DDT

【公開調印式】勝俣瞬馬の上野勇希への想いは伝わった? DDT EXTREME選手権は『緋色の友情-赤い綱で繋がれた絆と、積み重なる想い-』ルールに!

この記事をシェアする

  •  10月31日に開催された『Ultimate Party 2026直前!大物販&記者会見祭り in 全電通労働会館』内で、11月3日・両国国技館で行われる『Ultimate Party 2026』の三大タイトルマッチの調印式及び主要カードの公開記者会見が行われ、DDT EXTREME第65代王者・勝俣瞬馬と挑戦者・上野勇希が調印式に臨んだ。

     調印の前に、勝俣が今試合のルールを『緋色の友情(ひいろのフレンドシップ)-赤い綱で繋がれた絆-』と発表。両選手の腕が「絆」を象徴する「赤い綱(キツナ)」で繋がれた状態で戦う、チェーンデスマッチに近い形だ。しかし上野は、勝俣がこれまで言ってきた「愛を伝える」がこんなもんかと、面倒くささを全開にして司会の今林久弥GMにも絡みまくる始末。

     業を煮やした勝俣は、「僕の思いが伝わっていないなら」と『積み重なる想い』ルールを追加。これは、両選手の腕が「絆」を象徴する「赤い綱」で繋がれた状態で試合を実施。フォールを返された選手、およびロープエスケープされた選手には、1回につき「おもり(想い)」が5love(1love=1kg)ずつ追加され、追加されたおもりは試合終了まで蓄積される。なお、おもりの上限は20loveとし、おもりを積み重ねている間は、一時的に想いのしがらみから解放される(加重している間は0kgで動くことが可能)。決着は3カウントフォール、ギブアップ、KO、TKOなど通常のプロレスルールに準ずるというもの。集まっていた観衆も「?」となる中、上野は理解した様子で「素晴らしい。これが勝俣の恋愛観」と大絶賛。最終的には『緋色の友情 -赤い綱で繋がれた絆と積み重なる想い-』ルールとなった。時間を気にする今林GMに上野がキレると、勝俣は「そんな上野さんも大好きです」と愛を告白し、無事二人が調印。

     ここから質疑応答へ。勝俣の持ち味である機動力が奪われるのでは?と質問されると、勝俣は困った様子で「考えていませんでした……でも頑張れば大丈夫」と答える。上野はDDTのシングルグランドスラムがかかる試合となるが、本人は「今意識しました。しかし、それ以上にEXTREMEのベルトを獲ってやりたいことがたくさんあります。エイエイオー!」と気合を入れた。上野から勝俣への思いがあるかを問われると、上野は「ない」と即答。勝俣は「両国が終わったあとには、いっぱいあるはず」と答えると、今林GMに「いちゃいちゃしないでください」と諫められる二人。

     記念撮影時に上野は勝俣の首を赤い綱で絞め、落としてしまう。勝俣の上野への愛が勝るか、上野がEXTREME王座の新時代を築くのか。

この記事をシェアする