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【公開記者会見】全裸の向こう側か? 脱がせない戦いか? 世界を見てきたKONOSUKE TAKESHITAが、男色ディーノ相手にどう戦う? そしてカリスマ・佐々木大輔は、違う意味で世界から注目を浴びることに何を思う

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  •  10月31日に開催された『Ultimate Party 2026直前!大物販&記者会見祭り in 全電通労働会館』内で、11月3日・両国国技館で行われる『Ultimate Party 2026』の三大タイトルマッチの調印式及び主要カードの公開記者会見が行われ、スペシャル3WAYマッチを行うKONOSUKE TAKESHITA、男色ディーノ、佐々木大輔の3選手が公開記者会見に臨んだ。

     まずは黒のスーツで決めた佐々木大輔が登場。続く男色ディーノは、下はリングコスチューム、上は白のYシャツ、ピンクのネクタイにジャケットといういで立ち。TAKESHITAはネイビーのカジュアルスーツ。

     佐々木は「おい、大変だ。KONOSUKE TAKESHITAがこの3WAYに入ったせいで、世界中が注目してしまった。おい、ディーノ。TAKESHITAは、ディーノとの試合は”ドン・キャリスNG”なんだよ。そして松井(幸則レフェリー)は”全裸NG”なんだよ。NGだらけだ。でも、この3人でイクしかないんだよ、全裸の向こう側へ」と早速かましを入れる。ディーノも「行こう、全裸の向こう側。何なら去年佐々木とのシングルが組まれてから(ディーノのケツ場でカードが変更され実現せず)ずっと考えてきたけど、答えが出ていない。だから、とりあえずこのタイツの下は何も履いてない」と生ケツを出し、「このように緊張感をもって……」と、確かに緊張感はあるだろうなと思わせるコメントを残した。

     そしてTAKESHITAは「俺はイケへんよ」と答えると、観客からは「えー」の声。TAKESHITAは続けて「2007年1月8日。これ、何の日かわかります? TAKESHITAが男色ディーノにファーストキスを奪われた日。初めてのDDT観戦で、アゼリア大正のゲートの横に座っていたら……当時は挙手制度がなかったのでね。あなたには何人ものうちのひとつかもしれんけど、こっちはファーストキス奪われて怒ってるんすよ! そして2016年5月29日。初のKO-D無差別級王座戴冠。相手はここにいる佐々木大輔。それから幾度となく、ビッグマッチのメインイベントとかDDTのアメリカ興行のメインとか、いろいろなところでシングルマッチができて、佐々木大輔と戦うたびに強くなっていって今のTAKESHITAがいるんですけど、おかげでこんな化け物になってしまいました。一度もDAMNATIONに誘うこともなく、化け物を作るだけ作ってあとは放置。フランケンシュタインと一緒じゃないですか。ファーストキスを返せ! 化け物にした責任を取れ!」

     ここから質疑応答へ。TAKESHITAが簡単には脱がないディーノが好きだったという話が出ると、ディーノは「私は全裸の向こう側に行こうと思っています。行こうよ、全裸の向こう側」と大事なことは二度言うスタンスで真っ向勝負をする様子。佐々木からは、TAKESHITAとのシングルを望む発言もあったが「私が怪物を生み出してしまった。その責任を取りたかった……わけではなく、TAKESHITAと対戦すれば世界が注目する。世界に注目されたかった。けれどそれは、違う注目になってしまった」と笑うに笑えないコメント。
    そしてTAKESHITAは3WAYの魅力を問われると、「”奇数のプロレス”って、あんまりないじゃないですか。だから新しいクリエイティブなプロレスができると思ったけど、(ディーノを見ながら)クリエイティブを履き違えている人がここにいますんで。でもね、二人いれば止められるかなって。絶対に脱がせない戦いがそこにあるんです」と熱が籠った言葉。

     そして某記者がディーノの男色殺法を「お色気ファイト」と評すると、TAKESHITAは「デビューしてすぐのシングルマッチではキスで失神して負けているんですけど、今はもう世界を見渡していますから。キス、ケツ、何でも来い。ただ脱がせさせない。そこにはこだわって戦いたい」と語った。

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