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【DDT12・31リポート③】KUDOがKO-D防衛に成功

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    • 第6試合は48グループ対ほもクロ5vs5続・完全決着戦スペシャルイリミネーションマッチ。ほもクロは男色ディーノ&大石真翔&グラン浜田&彰人&福田洋withみなみ飛香。対する48グループははぐれTKG血盟軍の高木三四郎を筆頭にKGB48のウラジミール長井、イワン・マルコフwithボニー、さらにPJS48歳のポイズンJULIE澤田、SUMO48手の星誕期と国際色豊かなメンバーが揃った。試合はほもクロ、48グループ双方が各々の曲を場内に流す中、試合を続けていく。福田 → 長井 → 浜田 → イワン → 彰人 → 誕期 → PJSと脱落していく中、48グループが高木のみ、ほもクロがディーノ&大石という戦況に。高木はディーノをOTRで失格にするが、大石がその高木にリップロック。そこから直伝!トルネードクラッチに持ち込んで勝利。ほもクロは完全決着戦でようやく勝利することができた。しかし、高木は「俺に勝ったぐらいで喜んでいるなら甘い! 俺に勝ったことは世間に伝わらない。大きな目標を立てろ。来年は武道館がある。プロレスファンはももクロでいっぱい客取られている。今度はほもクロがももクロの曲を取って来い」と厳命。これにディーノは「私たちももっと外に向けて発信していこうという感じ。来年じゃない。いまからできることをやっていこう」と呼びかけた。

      第7試合はDDT年内最終試合。KUDOvsMIKAMIのKO-D無差別級選手権試合だ。ラダーが公認凶器として認められたことで、負傷した右肩を攻められて劣勢に立たされたMIKAMIはラダーをKUDOにぶつけ、さらにKUDOにラダーを添えてのスワンダイブ式ミサイルキックや、KUDOの体の上に乗せてのダイビング・セントーン、そしてヴォルカニックボムと挽回する。しかし、KUDOもラダーにMIKAMIを宙づりにさせるとダイビング・ダブルニードロップを投下する非情さを見せて、スピンキック3連打で追い打ち。MIKAMIのスク~ルボ~イもしのぎ切り、バズソーキックからMIKAMIの背中にダイビング・ダブルニードロップを投下し、最後もダイビング・ダブルニードロップを落として3カウントを奪った。試合後、KUDOが所属するユニットのほもクロからディーノが次期挑戦を表明。KUDOがディーノの股間を握ってOKのサインを出すと、ディーノもKUDOの股間を握り返して意気込みを見せた。亜門GMは1・29後楽園でのKO-D無差別級選手権試合の決定をアナウンス。最後は選手全員がリングに上がると、高木大社長が「来年15周年ということで武道館大会を控えていますが、僕らはその先を見据えています。ここはあくまで通過点なので、今、DDTが一番勢いがあるところを見せる。このあとも15年だけじゃなく、20年、30年、40年、50年、100年、200年と続けていったらいいと思います」と決意を述べる。すると場内のスクリーンには「23時57分」とデジタル表示されたタイマーが写し出された。後楽園の時計は15時10分過ぎを指していたが、DDT勢は早くも年越しと残り3分で選手それぞれが来年に向けた抱負を話し、KUDOの音頭による三本締めの後、カウントダウンを行なってデジタル表示が0時00分になると「A HAPPY NEW YEAR」の文字がスクリーンに出て、DDT勢は9時間も先に2012年を迎えた。なお、武道館大会の大会名が「武道館ピーターパン DDT15周年どーんと見せます。超豪華4時間SP」に決定した。
      KUDO「ホントにギリギリの勝利。2011年をいい形で追われてホッとしています。何より僕の憧れだったMIKAMIさんが、あの頃のMIKAMIさんのままで来てくれたのが何よりうれしかった。来年15周年、旗揚げメンバーのMIKAMIさんがまだまだ盛り上げてくれると思うし、俺も来年で11年目になるので(DDTの)古株なので、DDT背負って今年以上にいい年にしたい。たぶんその気持ちが誰よりも強いのがディーノ。タイプが違うし負けられない。先は長いですけど、一回一回積み重ねて武道館までたどりつきたい」

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