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【12・31リポート②】GET MILDvsGET WILD

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    • 第4試合は初代3団体認定シンデレラ級王者決定戦。ロイヤルランブル形式で争われた一戦は大家健、バンビ、松永智充、カラテバラモンと時間差で入場。カラテが大晦日シャバッシュとしてコンクリートブロックを頭で割ったところで大家が失格となって、ジ・ウインガーが入場。ウインガーはバンビのスタンディング式シャイニング・ウィザードを食らった後、抱きついたまま3カウントを聞いて失格。その体勢をひっくり返されてバンビが3カウントを許して退場。6番手にヤス・ウラノ、7番手にさくらえみと入場。さくらがマヒストラルで松永を丸め込んで失格にさせた。8番手に清水基嗣、9番手に大橋篤と入場。大橋はしゃぼん玉を作るカラテを丸め込んで失格にした。10番手は大石真翔。ヤスを土台に清水、大橋がピラミッドを作り、その上にさくらが乗ったが、そのままロープ際まで前進して大石がさくらを突き飛ばし、オーバー・ザ・トップロープ(OTR)で失格。11番手に遠藤マメ、最終入場者でリッキー・フジが登場。リッキーは丸め込まれて退場。マメは大石のタイツをズラすと襲い掛かる。しかし向かった股間の先は松井レフェリー。松井レフェリーが失神してしまうと、和田京平レフェリーに交替。マメはヤスのタイツも下げて半ケツにさせてコーナーから落としてOTRに。続いて大橋のタイツも下げてコーナーから落として失格にした。ピンチの清水は京平レフェリーに「お前もやれ!」と叱咤されると同時にタイツを下げられ半ケツになると覚醒。抱きつきにきたマメを丸め込んで失格にさせると、スクールボーイを狙った大石の動きを止めてエビ固めで3カウントを奪って勝利。初代シンデレラ級王者となった清水は「来年はいい年になりそうだ!」とベルトを掲げた。

      第5試合はWHCTLC(ダブルリング・ハードコア・テーブル・ラダー・チェアー)6人タッグマッチで “黒天使”沼澤邪鬼&ダニー・ハボック&稲松三郎組とMASADA&&竹田誠志&星誕期組が激突。ハボックがさっそくサブリング上に懸けられた足場の上からリングのMASADAにダイビング・エルボーを決める。メインリングでは誕期が稲松にブレーンバスター。このカバーはハボックがカット。竹田は沼澤の首にイスをかけてスライディングキックをブチ込む。竹田の続く裏投げはカウント2。沼澤はフランケンシュタナーからコーナーに登るも竹田が阻止してロッキンポ。ハボックがテーブルを手にするもMASADAがエルボーで一蹴。ハボックはコーナーに立て掛けたテーブルにMASADAをぶつけると、MASADAの体の上にテーブルを乗せて、足場からダイビング・エルボードロップ。MASADAもテーブルの上にパワーボムを放ち、稲松にはニーリフト。テーブルを設置してその上に稲松を寝かせると、MASADAが足場からダイビング・エルボードロップを投下して勝利した。試合後、マイクを握った沼澤は「今年一年ありがとうございました。まず俺が言いたいことは……撤収!」。すると『8時だョ!全員集合』でおなじみ『盆周り』が流れ、サブリングの足場があっという間に片づけられた。

      第6試合はガントレットタッグマッチ。まずはバラモン兄弟vsアントーニオ本多&佐々木大輔でスタート。アントンがサブリングからの匍匐前進競走を持ちかけ、火野軍曹とケイが対戦。火野がアントンの人間橋を渡ってメインリングでアピールする間に、ケイがシュウの人間橋をあっという間に渡ってメインリングを這いずり勝利。ショックを受けた火野軍曹は脱兎のごとくバックステージへ。シュウがアントンにパイをぶつけて丸め込んで勝利。続いてバラモン兄弟と対戦したのはめんそ~れ親父&ゴールデン・パイン。親父の欽ちゃんジャンプがさく裂するも、パインのキス攻撃が誤爆。2人とも場外に落とされてオーバー・ザ・トップロープ(OTR)で失格に。4番手はトミー・エンド&マイケル・ダンテ。4人は場外乱闘を繰り広げた挙句、ダンテのスピアーがケイに決まって3カウント。5番手はツトム・オースギ&ヘラクレス千賀。SOSがスピードでかく乱するも、場外に出した2人にダブルのトペ・コンヒーロを決めてしまい、OTRで失格。6番手は石井慧介&入江茂弘。エンドのダイビング・フットスタンプが石井に決まるが、入江がカバーを阻止。ダンテのバックドロップをカウント2で返した入江はエルボー連打で盛り返し、串刺しラリアットからフライング・ソーセージ。このカバーはエンドがカット。コーナーに登った石井をエンドがキックで落としてOTRで失格に。7番手は『GET WILD』が流れて“GET MILD”高木三四郎&アブドーラ・小林がリングイン。GET MILDはさっそく大量イスを用意して築城。ダンテとエンドが攻撃しようとすると、高木はアブ小を差し向け、サブリングで試合するように指示。サブリングでアブ小とダンテ、エンドが試合をするが、メインリングでの築城に支障をきたすため、高木は「シャラップ!」と黙らせる。アブ小は小声でダンテとエンドにダブルのバカチンガー・エルボードロップ。高木が天守閣のイスを乗せようとするも届かない。するとエンドとダンテが手伝って築城。高木とアブ小がエンドとダンテを投げようとしたが、逆にぶつけられてしまい落城。しかし、GET MILDはロープを下げて向かってきたエンド、ダンテをOTRで失格に。これでGET MILDが勝利したかと思われたが再び『GET WILD』が流れ、最終入場者として現われたのは“GET WILD”の大森隆男&征矢学。2人は大森のアックスボンバー、征矢のワイルドボンバーの競演で高木&アブ小をOTRにし勝利。ガントレッドタッグマッチを制した。最後は征矢の「ワイルドにいこうぜ!」の唱和で締め。

      第7試合は伊東竜二&ドレイク・ヤンガー&関根龍一vs宮本裕向&木高イサミ&塚本拓海の蛍光灯6人タッグデスマッチ。蛍光灯デスマッチが初経験の関根が集中砲火を浴びてしまうが、イサミを蛍光灯ロープにぶつけると、塚本にも延髄斬りを決めたがタッチを宮本に阻止されてしまう。それでも関根は宮本を蛍光灯の上にボディースラムで叩きつけて、ようやく伊東とタッチ。伊東が一気呵成の攻め。宮本もラリアットでやり返してイサミと交替。イサミはイスを手にすると伊東の背中を殴打せんとしたが、伊東に足をすくわれ、逆にイス攻撃を食らってしまう。ドレイクはイサミに蛍光灯を添えて串刺し低空ドロップキック。さらに蛍光灯の上へのタイガードライバーを放つ。イサミもブレーンバスター・ホイップでドレイクをイスに差し込まれた蛍光灯束の上に叩きつけて、イサミもドレイクもパートナーにタッチ。ここで関根、塚本が対峙。塚本に蛍光灯の上へのカミカゼ、蛍光灯を手にしたイサミにはミドルキックをブチ込むなど奮闘した関根だったが、宮本のファイアーサンダーで万事休す。血で顔を真っ赤にした関根は「すごく楽しかったです。ありがとうございました! 最後に一言いわせてください。良いお年を!」と締めた。

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