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【記者会見】ササダンゴが5・28後楽園での復帰戦、さらに鈴木との6・1「路上プロレス in 東京ドーム」の前哨戦を控えた高木のア

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    • 25日13時より東京・新宿御苑前のDDTプロレス事務所にて記者会見がおこなわれ、5・28後楽園大会で復帰するスーパー・ササダンゴ・マシンとそのパートナーを務める高木三四郎が鶴見亜門GM司会進行のもとコメントを出した。両者は鈴木みのる&ロッキー川村とタッグマッチで対戦。また、高木と鈴木は6・1東京ドームでの路上プロレスの前哨戦となる。

      ササダンゴ 7ヵ月という長い間、心臓疾患でリングのほうを離れてましたが、このたび医師からOKが出まして改めてリングに復帰できることになりました。最初は「無理かな」みたいな話があって、僕も半分諦めかけていたんですけど、コツコツと諦めずにリハビリを一生懸命続けていたら大丈夫だったと。僕も意外だったんですけど、検査の結果、数値も良くて、またDDTのみんなと一緒にリングに上がることになりました。こういう場を与えてくださったDDTや待っていてくれた若干のファンの皆さんに感謝しております。
      高木 ササダンゴ選手の復帰は歓迎したいところで、6月1日に史上初と思うんですが、東京ドームでのノーピープル・ワンマッチ・路上プロレスという試合を控えて、鈴木選手と直前で闘っておかなきゃいけないし、それにササダンゴ・マシン選手の復帰も加わっている中で一番注目したいのはロッキー川村選手。エゴサーチをするとおそらく「エイドリア~ン」と叫んでいるような写真しか出てこない。まるで未知数だけど、パンクラスではチャンピオンになったりしている実力者だと思うので、いろんな部分に気をつけなくちゃいけない。ササダンゴの復帰と6・1の復帰戦を控えて頑張りたいと思います。

      ――復帰戦に向けての調整は?
      ササダンゴ 心臓リハビリテーションというトレーニング方法など医師の指導をやりながから、だんだんとジムや病院のリハビリセンターに通ったりして、今までやったことがない、毎日コツコツした有酸素運動やトレーニングをこの半年繰り返して、5月に入ってからはリング練習を再開して。DDTの道場には厳しいコーチ陣がいるので、自由を求めて飯伏プロレス研究所さんに練習を見てもらっていることを続けています。
      ――飯伏(幸太)所長からアドバイスは?
      ササダンゴ 飯伏所長が普段やっている練習に参加しているんですけど、今回の試合は僕の復帰戦なんですが、6月1日の鈴木みのるvs高木三四郎の東京ドームでの路上マッチというDDTの社運がかかった、2017年の年間最大イベントの前哨戦。どうしても私はこの試合で復帰戦だからといって足手まといになってはいけない。鈴木さんの「パイルドライバー」とDDTの全面対抗戦なので、絶対に負けてはいけないし、ノーピープルマッチだけど全世界に生中継されるんですよね?
      亜門 DDT UNIVERSEで生中継が決まってます。
      ササダンゴ そこでうちの大将が負けることがあってはならないし、高木さんに恥をかかせちゃいけないので、前哨戦の時点で鈴木さんに致命的なダメージを与えなければいけないので、私も戦力にならなくてはいけないので、対戦カードを聞いてから一生懸命練習しております。私の課題だったプロレス的な部分、新しい技術の開発というか新しい必殺技の開発を飯伏プロレス研究所さんにアウトソーシング、外注して協力してもらって、ひじょうにいい仕上がりをみせております。
      高木 新しいね。必殺技は普通自分で編み出すものだけど、外注するというのは新しいね。
      ササダンゴ 振り込みの手続きは完了しているので。
      高木 え!? いくらなの?
      亜門 ひと技いくら?
      ササダンゴ もめたんですよ。1回技を使ったらいくらというロイヤリティー契約か、買い取り契約か。
      高木 買い取りのほうが楽だよね。
      ササダンゴ 「3月みたいにお金がないときに技を出さないとか悪いじゃないですか。だったら買い取りしてもらわないと」みたいなことを言われて。私の垂直落下式リーマンショックが相手の体力の35%を削減することができる技だったんですけど、私の所持金…へそくりの35%を飯伏に振り込みます。当日パワーポイントでもやるんですけど、名前は飯伏式リーマンショックです。垂直落下式リーマンショックの抱えている課題を飯伏が「こういうふうに変えたほうがいいんじゃないですか?」と指摘してくれて。
      高木 6月1日までに鈴木選手に大ダメージを負わせてもらいたい。

      ――ササダンゴ選手から「DDTの大将が負けるわけにはいかない」という言葉もあったが。
      高木 2012年の日本武道館大会で鈴木選手と試合をして負けまして、5年越しのリベンジなので負けるわけにはいかないので。私も所持金の35%を払って飯伏プロレス研究所に鈴木選手の倒せる技を。
      ササダンゴ マジでアイツ、すごいっすよ。
      高木 あと1週間ぐらいしかないけど…。
      ササダンゴ 大丈夫ですって。アイツ何も考えてこないんですって。一緒にリングで少し動いて、練習して息を合わせて、その時のオーラや放っているバイブスで閃くんですって。天才肌!
      高木 いいことを聞きましたので、私も研究所にいってみることを検討しようと思います。

      ――川村選手は現役のパンクラスのミドル級チャンピオンだが。
      ササダンゴ プロレスは主にどこでやっているんですか?
      高木 HEAT UPとか?
      亜門 我闘雲舞にも出てましたよね。
      ササダンゴ 我闘雲舞?

      ――あとは愚連隊興行とか。
      ササダンゴ 試合の映像をなかなか探せなくて研究できないんですよね。飯伏もロッキー川村選手のファイトスタイルがわからないようなことを言ってて。
      ――パンチしか使わないことが多いです。
      ササダンゴ 引き算タイプ! 総合的に持っている技術をプロレスであえて引き算で、技を少なくして見せるという鴨居長太郎タイプだ。
      高木 かなり未知数な選手なんですけど、現役パンクラシストだろがササダンゴがいるんで大丈夫です。


      なお、6月1日の「路上プロレス in 東京ドーム」を、VRプロレスの企画・制作をしているKlamp株式会社(東京都品川区、代表取締役・渡邉公基)がVR映像化し、動画配信アプリ「DMM.com」でダウンロード販売することが決定(発売は6月下旬を予定)。記者会見には渡邊さんが同席して「前回、大日本プロレスさんでやらせていただいてご好評いただきまして、いろいろ展開していきたいと思っておりました。その中でDDTさんの路上プロレスとVRプロレスが相性がいいと勝手ながら思っておりまして、高木社長にご相談したところ快諾いただきました。当日、臨場感はすごく出ると思うので期待しております。DDTさんの試合や先日、記者会見でも発表させていただいたんですが東京女子プロレスのVRプロレスを収録させていただくことが決定しております。私もひじょうに楽しみにしております」と経緯を説明。高木は以下の意欲的なコメントを出した。「大日本プロレスさんがリング上での闘いをバーチャルするということで、うちは違った観点でバーチャルしたいなと。路上プロレスや私の企画段階だけど、男色ディーノ四十八手。これを体感したいファンの方もいらっしゃると思うので。ナイトメアがスゴい角度で見えると思う。もうちょっと四畳半とか密室みたいなところでやっても面白いかなと。路上プロレスも一軒家の中やDMMさんの事務所でも面白いと思う。東京女子プロレスは女子プロレスでは初めてなのでインパクトのあるものを考えてます。東京女子プロレスで路上プロレスのVRをやることも考えてます。VRは自分の視点で見れるのが大きいと思う。何台壊れるか保証できないけど、ウチなら選手の体の各所にVRのカメラをつけても大丈夫だと思うし、例えばお客さん30人にカメラをつけて、お客さんの目線で追いながらプロレスをやってもいいのかなと」会見では高木、ササダンゴが実際にVRを体験し、「うわっ! 迫力がすごい!」と連呼。路上プロレスでもすごいVR映像が見られそうだ。なお「路上プロレス in 東京ドーム」はササダンゴもVRプロレスの勉強のため、来場するという。

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