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【Road to SUPER ARENA~ドラマティック・ドリーム・時計台~のまとめ】メインの4WAYマッチは大混戦。入江はHA

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    • 18日、北海道・札幌サンプラザ・金枝の間にて「Road to SUPER ARENA~ドラマティック・ドリーム・時計台~」がおこなわれた。鶴見亜門GMの前説では2017年5月21日札幌ススキノ・マルスジム大会の開催が発表された。オープニングコールにはアントーニオ本多が登場。「最大級のプロレスリングがおこなわれる。皆さんも見ていてね。皆さん、お漏らししてください」と意気込みを述べると「はじー! まるー! ぞー!」とコール。

      第2試合は彰人vsマッド・ポーリーのシングルマッチ。ポーリーの体格に手こずる彰人。足を狙おうとしてもボディースラムで叩きつけられてしまう。ハンマーパンチやコーナー踏みつけで押されるも、彰人はエルボードロップをカウント2で返すとボディープレスもカウント2でクリア。彰人は足をキャッチして松井レフェリーにトスしてそこへ蹴り。さらにドラゴンスクリューで回すとロメロスペシャルにチャレンジ。しかし届かず両ヒザを踏みつけていく。俵返しで投げ切るもカウント2。ポーリーのSTFを耐えた彰人がアンクルホールドや足4の字で足攻め。場外エスケープしたポーリーがリングに戻ろうとすると、彰人はなおも脚を掴みにかかる。再び場外に逃げたポーリーは彰人の足をすくって場外へ連れ出す。場外で彰人を引きずり回ったポーリーはリングに戻ろうとする。するとポーリーの足を掴む彰人。するとポーリーはリードで彰人の首を絞める。止めに入る松井レフェリーはポーリーに突き飛ばされてダウン。リングに戻ると彰人がポーリーにドラゴンスクリュー。さらにリードを発見して手にするとそれで絞められたフリ。ポーリーはそれを見るややっぱり彰人の首を絞めにいき、蘇生した松井レフェリーのカウントを無視したため反則負け。ポーリーは試合後も大暴れ。セコンドの上野にラリアットを見舞って引き揚げた。


      第5試合は高山善廣vsアントーニオ本多のシングルマッチ。高山との体格差はいかんともしがたく、ギブアップしそうになると「ギ…ギ、メル・ギブソン」「ギ…ギ、ギブミー・チョコレート」と耐える。場外エスケープしたアントン。追いかける高山を見てリングに戻ったアントン。セカンドロープを跨ごうとした高山に対してロープを上げて急所を攻撃したアントン。場外に出た高山にケブラーダを狙ったが足を滑らせて壮絶に自爆。アントンは右乳首が陥没したとしてギブアップする前に徹夜で考えてきた昔話『三匹の子豚』を披露したが完全に下ネタ。動揺した高山にサミングを見舞うと、マウントでもサミング。しかし、トドメのサミングは松井レフェリーに誤爆。松井レフェリーは視界を奪われてしまうと、高山のニーリフトからのカバーもノーカウント。高山は「松井、何やってんだ!」と心配そうにのぞき込むも、その背後からアントンが背中を引っ掻く。向かってくるアントンに高山はビッグブーツからダブルアーム・スープレックス。視界が回復した松井レフェリーがカウントするも2止まり。アントンはシャイニングごんぎつねに成功するとダイビング・フィストドロップを投下。これは高山が回避。卍固めの掛け合いから高山が股裂きに持ち込むと、股間を押さえたアントンがあわやの惨事の前にギブアップした。

      【試合後のコメント】
      アントン 恥ずかしかった…。完全に最後、片●マが見かけたのと腰の痛さで恥ずかしさと痛さ、恥ずかし痛い、初めての経験だ。思わず片●マが出そうになった瞬間にタップアウトしてしまった。もし俺の羞恥心がなければ、全●マを出すまでギブアップしなかったかもしれないが、全●マが出て、最後の象さんの段階で象さんが象さんであることを恥ずかしく思ってギブアップしたと思う。何が言いたいかというと、象さんである男性をみんなバカにしてはいけないということだ! 俺が言いたいのは日々虐げられている人々に対する「頑張ってくれ! パオーンって頑張ってくれ!」とそう言いたい。わかったら出てけ!

      高山 DDTに試されているね(苦笑)。今後はコイツは扱えるのか、試されているね。勝敗は俺の勝ちだけどさ、この試合がDDTやDDTのファンに認められたのか。
      ――ご自身の感触は?
      高山 まあまああったと思う。こういう感じの試合は久々だったし。手強かったよ。
      ――リング上で昔話を始めた時はどう思った?
      高山 予備知識で知っていたからよかったね。あれはまったく知らなかったらシャレにならなかったね。あれを知らなかったらどうしたらいいかわからなかった。タッグでやっているし、ああいう手段で来るというのはわかっているけど、ハマったね(苦笑)。ハマったというかあえていったというのもあるけど。

      セミファイナルはKUDO&坂口征夫vs樋口和貞&岩崎孝樹のタッグマッチ。KUDOがローンバトルを強いられると坂口がカットに入って場外戦。岩崎が坂口にミドルキック。坂口は腹パンからエプロンPKを決める。これで流れは酒呑童子に。リングに戻された岩崎はローンバトルを強いられる。坂口のチキンウイング・フェースロックをロープに逃げた岩崎は坂口の蹴り脚をキャッチしてのストマックブロック。ようやく樋口が出てくると一気呵成に攻める。オクラホマスタンピードはカウント2。続くラリアットは坂口が払い腰からのローキックで迎撃すると、替わったKUDOがミドルキックからコーナーに登る。樋口はアイアンクローで止めてデッドリードライブ。ぶちかましはKUDOがミドルキックで止める。樋口の逆水平とKUDOのミドルキックのラリー。樋口はKUDOのヒザ蹴りをキャッチしてボディースラムで叩きつけると替わった岩崎と連係攻撃。KUDOは岩崎にジャンピングハイを決めて坂口とタッチする。サンドイッチPKや坂口の串刺しニー、KUDOの地獄の断頭台と食らいまくった岩崎だったが、意地でクリアしていく。PKをキャッチして腕十字も丸め込みで潰した岩崎はすぐさまニー。垂直落下式ブレーンバスター、サッカーボールキックを決めたが反撃はここまで。煉獄もカウント2で返し、スリーパーも粘った岩崎だったが、最後は坂口の神の右膝に屈した。

      【試合後のコメント】
      坂口 なんだあれ、岩崎。俺の奥の手まで出させやがって、何に頑張ってんだか、わかんねえけどさ。良い根性してるよ。それぐらいの根性あるなら、いろいろできんじゃないの? 俺のところに来たら潰すだけだけど。
      KUDO アイツの事を東京に出てきた頃からずっと知ってるけど成長は嬉しいし、危ないところもいっぱいあったし、期待しているだけだ。
      坂口 何に頑張ってるか知らないけど、またウチらのところにこい。叩き潰してやる。


      樋口 昨日のDNAの結果に関しては自分の負けです。何も言い訳はしません。自分が3カウントを取られただけ。自分の完敗です。それで自分がいなくなった後に直接は見てないけど、いろいろ聞いたりして、岩崎さんが土下座をして中津良太に勝負を申し込んだけど、どんなもんなんだろうなと。正直、その時は力不足かと思ったけど、今日こうやって北海道で酒呑童子と闘って、いつもの岩崎さんならダメだなと、これで決まるんだろうなというところから何回も肩あげて、何回も反撃して食らいついたのを見えていたら、相当覚悟はあるんだなと思いましたね。土下座した覚悟は見て取れました。これで1月7日、自分は岩崎孝樹にすべてを任せたいと思います。


      メインイベントはHARASHIMAvs入江茂弘vs竹下幸之介vs男色ディーノの4WAYマッチ。入江はHARASHIMAに一直線。リング内ではディーノが竹下に男色殺法という光景。竹下がディーノにカウンターのニールキックを決めるとHARASHIMAがリングイン。竹下をコーナー2段目にセットして踏みつけ。そのHARASHIMAに入江がブラックホールスラムと目まぐるしい展開。そのHARASHIMAにディーノがロックオン。リップロックを決めると竹下にもリップロック。リングインする入江は蹴散らす。ディーノはHARASHIMAにナイトメア。入江のエルボーにディーノが顔面騎乗。これはカウント2。リング内ではHARASHIMAと入江の1対1に。竹下がリングインするも蹴散らされてしまう。HARASHIMAが串刺しフロントハイキックから雪崩式ブレーンバスター狙い。耐える入江に前蹴りを決めてコーナーから落とすとプランチャ。リングに戻された入江はすぐさまトペ気味のプランチャを投下する。フライング・ソーセージは山折りで迎撃。強烈なエルボーの打ち合いにHARASHIMAがぐらつくもパイルドライバーはHARASHIMAが抜け出してバズソーキック。そこへディーノがリングインしてスライディング・リップロック。これは竹下がカット。竹下がディーノにブルーサンダー。ディーノが男色スープレックスで投げると、竹下も男色スープレックスでやり返し、ディーノはシャイニングあてがい。カットに入った入江にディーノはリバースえび反りジャンプ。入江がかわして串刺しラリアット。大暴走は竹下が止めて入江をフロント・スープレックスでディーノに投げる。HARASHIMAがその竹下にスワンダイブ・ボディープレス。HARASHIMAの雪崩式ブレーンバスター狙い。入江がそのHARASHIMAにバックドロップを仕掛けると、竹下がその入江にジャーマンの体勢。竹下がぶん投げていく。竹下がHARASHIMAのバックを取ると、ディーノが竹下のケツを掘る。そのディーノにHARASHIMAがスタンディング蒼魔刀。」リバースフランケンからの蒼魔刀狙いは入江がビーストボンバーで迎撃。竹下がジャーマンを繰り出せば、ディーノがその竹下にリップロック。生男色ドライバーを決めたディーノの後頭部にHARASHIMAが蒼魔刀。すぐさま正調につないでフォールを奪った。

      試合後、入江がHARASHIMAとにらみ合うと何か言葉をかけ、親指を下に向けて引き揚げた。HARASHIMA「本日はご来場ありがとうございまーす! 今年この札幌にDDTは4回来たんですよ。札幌大好きな街なので来年はもっともっと来たいと思います。このベルトも巻いて来たいと思います。12月25日に入江とベルトを懸けて闘います。必ずその試合勝ってやるさー!(観客『なんで~?』)そして次札幌に来るときもベルトを巻いてきてやるさー!(観客『なんで~?』)来年はもっともっとたくさん札幌に来てやるさー!(観客『なんで~?』)なんでかって? それは鍛えているからだー!」

      【試合後のコメント】
      HARASHIMA 直接、入江からではないですけど、こういう4WAYでも自分のフェイバレットで勝てたので。この調子をキープして25日もいきたいと思います。
      ――入江選手はどういう形式であれ、一直線で来る感じです。
      HARASHIMA ディーノ、竹下もいてそっちも見えてこうと思ったんですけど、こっちに来たので。それはこっちも意識しますよ。その中で僕は勝利という結果を出せたので、前哨戦はこの感じでいきたいです。
      ――試合後、入江選手が何か話していたようだが。
      HARASHIMA 何言ってるかわかんなかったです。
      ――闘う中で入江選手の心理面の変化は?
      HARASHIMA すごい自信を持って、闘ってきてるなって感じますね。気持ちの弱いヤツだったんですけど、アメリカから一時帰国して一番変わった面はハート。だから本当に侮れないですね。

      入江 HARASHIMAしか見えてない、というかあのベルトしか見えてない。あのベルトを持って、アメリカのリングに立っている自分のことしか考えてないですから。だから必ず25日、僕があのベルトを獲りますよ。
      ――試合後にHARASHIMAに何を言った?
      入江 僕がそのベルトをもらいますよってことしか言ってないです。
      ――HARASHIMA選手はどういう存在?
      入江 超えないとダメな存在でしょうね。僕がDDTを飛び出していくには、DDTの象徴であるHARASHIMA選手を倒さないとダメだと思っているんで。
      ――気持ちよくアメリカに行くためにも超えることはマスト?
      入江 はい。


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