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【札幌リポート】G☆Lが死闘を制してKO-Dタッグ防衛に成功! ケニブシ佐々木のユニット名はゴールデン☆ストームライダーズに決定

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    • 11日、北海道・札幌テイセンホールにて「Road to Ryogoku in SAPPORO~ドラマティック・ドリーム・時計台~」がおこなわれた。



      第1試合は佐々木大輔vs中澤マイケルのシングルマッチ。「いくぞ札幌!」と意気込んだマイケルだったが、向かっていくもすぐさまクロスフェースロックで捕獲されてギブアップ。亜門「何やってんだよ! ケニーと25分越えの試合やって、これは何だよ! もうちょっと頑張れよ!」マイケル「ケニーとの死闘で疲れちゃって、佐々木さんに極められて心が折れちゃって…」亜門「お客さんに申し訳ないと思わないの? 再試合ね。大ちゃん、申し訳ない!」というわけで再試合のゴング。再びクロスフェースに捕えられたが、これはロープにエスケープ。マイケルは串刺し攻撃をかわして「マイケルトレイン!」と鉄柱を使っての急所攻撃。ボディースラムからローションを垂らすと変態スライド。アルティメット・ベノムアームをかわされ、クロスフェースを決められるもローションを垂らして脱出。続けてローションを体中に浴びると、佐々木のエルボーも滑らせて決めさせない。しかしマイケルのジャーマンはローションのせいですっぽ抜けてしまった。佐々木はマイケルのアンダータイツを手にして、それを使ってのクロスフェースでギブアップを奪った。











      第2試合は男色ディーノvsアントーニオ本多vsマサ高梨vsDJニラの4WAYマッチ。アントンはディーノ、高梨とロックアップせんとするが、加われない。腕の取り合いに参加しようとするも、スカされてしまう。ディーノと高梨は場外戦へ。アントンは追いかけていくが、高梨のグルグルパンチ、ディーノのトーキックがかわされて、それぞれアントンに決まってしまう。高梨とディーノがリングに戻る。エプロンに上がったアントンだが、ロープに走り込んだディーノに接触してリング下に転落。再びエプロンに上がったアントンだが、今度はディーノのファイト一発!を食らった高梨と接触してリング下へ。ディーノが高梨にナイトメアを決めていると、アントンはナックルパンチを繰り出すが、バイオニックエルボーを狙っている間にディーノが高梨に顔面騎乗。アントンは2人にナックルパンチからバイオニックエルボー。丸め込みになると、それまで動かなかったニラが加わってジャックナイフ式エビ固め。ここからニラが一気呵成の攻めに出る。ニラはアントンへの足延髄からダイビング・ロケットパンチのカバーをディーノにカットされてしまうと、「万策尽きた」と仰向けに。ディーノは介錯しようとリバースえび反りジャンプを狙ったが、ニラが蘇生してカンチョー。しかしディーノは効かないと高笑い。ならばとニラは漢タイツを下げて生尻にカンチョー。すると「それは話が違う」とダメージを負ったディーノがコーナー上にへたり込んでしまう。ニラはその指を臭ってしまってダウン。すかさず高梨がニラをディーノの尻につけんとするが、ニラが回避してDJタイム狙い。高梨がこれをかわしてニラをディーノの尻に吸い込ませた。そこへアントンが高梨にバイオニックエルボー。仕留めようとダイビング・フィストドロップを狙ったところで、ディーノの尻に吸い込まれていたニラがタップ。ギブアップ勝ちを収めたディーノは四方のお客さんに生尻を見せつけながら退場した。















      第3試合はMIKAMI&ヤス・ウラノvs斗猛矢&大石真翔のタッグマッチ。ヤスに攻め込まれた斗猛矢がコーナーに振られるとコーナー上で倒立し、向かってきたヤスにヘッドシザース・ホイップ。替わった大石がナックルパンチで攻勢に出る。斗猛矢が出てくると素早いタッチワークでヤスが捕まってしまう。ヤスが大石をボディースラムでなんとか叩きつけてMIKAMIとタッチ。MIKAMIが大石にミッキーブーメランからスワントーンボム。しかしかわされてしまうと、スイッチした斗猛矢に攻め込まれる。MIKAMIは斗猛矢に延髄斬りを決めてヤスとタッチ。斗猛矢はヤスにレフェリーのブランドを突いて急所蹴り。替わった大石はヤスに羽交い絞めにされるとMIKAMIのラリアットを食らってしまう。MIKAMIが大石を羽交い絞めにするもヤスのラリアットはかわされて誤爆。孤立したヤスに大石のスイングDDTから斗猛矢がSSD。大石がカバーするもヤスが逆さ押さえ込みから、さらにモダンタイムスへ。大石が丸め込みで切り返すも、さらにヤスが丸め込んで勝利した。







      第4試合は高木三四郎&山本喧一vs彰人&松永智充のタッグマッチ。ヤマケンは彰人をグラウンドで翻弄。余裕たっぷりに足関節を決め、彰人は悶絶してロープエスケープ。高木vs松永の局面になると高木がドロップキックを決めて場内大歓声。ヤマケンが出てきて松永に三角絞め。松永はロープに逃げる。高木はサーフボードストレッチからヤマケンを呼び込み、ダブルの攻撃。高木が松永に足4の字を決めると、カットせんとした彰人にはヤマケンも足4の字で捕獲して二重奏。松永はショルダーアタックで高木をフッ飛ばして彰人とスイッチ。彰人をエプロンに出した高木はぶっこ抜き雪崩式ブレーンバスター。スイッチしたヤマケンがダブルアーム・スープレックスで投げてケサ固め。これをエスケープした彰人が俵返しでヤマケンを投げ捨てると松永とタッチ。ヤマケンが松永のトミーボンバーを食らうも、カバーを腕十字に切り返す。替わった高木は「ビバ・メヒコ!」とフライング・クロスチョップから619はなんとか決める。ヤマケンが彰人を場外で釘付けにしている間に、高木がセイバーチョップからシットダウンひまわりボムを決めて勝利した。













      試合後、高木がマイクを取る。高木「山本さん、勝ちましたよ!」ヤマケン「頼もしいね。この団体、面白いね。毎回、DDTの北海道に出てるんだから、そろそろ面白いことやろうよ」高木「なんですか、それは!?」するとヤマケンは親指と小指を突き立てるゴールデンカップスのポーズを取り「せっかく北海道で最高に面白いDDTに出てるんだから、北海道限定、DDT限定の新ゴールデンカップスをやろう。(DDTが)来るたびにこっちも軍団作ってやろうよ」高木「あの新日本プロレスとも抗争したゴールデンカップスが、新生ゴールデンカップスとして蘇るかもしれないんだぞ! オマエたち準備はいいか! いくぞ、ウィー・アー・ゴールデンカップス!」



      セミファイナルはHARASHIMA&竹下幸之介&遠藤哲哉vs石井慧介&入江茂弘&高尾蒼馬の6人タッグマッチ。HARASHIMA組とドリフがクリーンに握手をかわして試合スタート。ドリフが遠藤を捕まえるとエプロンに座らせて石井と高尾が下からドロップキックを放つ。石井のオーバーハンドチョップ、ドロップキックから入江がエルボーで遠藤をダウンさせる。タッチを受けた高尾は遠藤を押さえ込むも返されてしまうと逆片エビ固めへ。石井と入江が竹下、HARASHIMAを場外で押さえつけるが、遠藤はロープに逃げる。遠藤はオーバーヘッドキックでピンチを切り抜けて竹下とスイッチ。高尾にコーナーでのヘッドシザース・ホイップで投げられた竹下だったが、替わった入江をラリアットでネジ伏せると、ドロップキック+HARASHIMAのソバットの合体攻撃。竹下のハーフハッチから試合権利を得たHARASHIMAがスワンダイブ式ボディープレスを決める。入江もHARASHIMAを垂直落下式ブレーンバスターで突き刺すとラリアット。これで両者ダウンし、各パートナーにスイッチ。石井は高尾、入江を呼び込み、高尾とのフラップジャックで入江を遠藤に浴びせる。このカバーはHARASHIMAと竹下がカット。遠藤も高角度バックドロップからムーンサルト・プレスを放つも入江がカット。トーチャーラックボム狙いは石井がスリーパーでかわしてフィッシャーマンバスター。最後はニールキックをズバリと決めて勝利した。











      試合後、石井がマイクを取る。石井「自分たち先日、アジアタッグチャンピオンになりました。今日、北海道の皆さんに見せたいと思ってベルトを持って来たかったのですが、全日本の管理が厳しくて今日は持って来れていません! でも自分たちは北海道のファンの皆さんにもアジアタッグのベルトを見せたいと思っているので、その時まで防衛を続けたいと思います。それではこの後に激闘必至のメインイベントが待っていますので、いきますよ! 3、2、1、メインイベント!」



      メインイベントはKO-Dタッグ選手権試合。第49代王者組の飯伏幸太&ケニー・オメガはKUDO&坂口征夫を挑戦者に迎えて4度目の防衛戦。坂口がケニーをアンクルホールドで捕まえると、ケニーはロープエスケープ。すると飯伏がリングインしてコーナーに控えるKUDOへエルボー一発。これに怒ったKUDOが飯伏に襲い掛かる。ケニーと坂口も激しくやりあって、場外へと雪崩れ込んで大乱闘に発展。KUDOは飯伏をイスに座らせてミドルキック。飯伏もイスに座ったKUDOへミドルキックをブチ込んで意地の張り合い。ケニーは坂口の場外三角絞めを持ち上げて、会場内に停めてあったトラックへとぶつける。ケニーは坂口をリングに戻そうとするも、坂口はエプロンからPK。ここからローンバトルを強いられたケニーだが、坂口の串刺しニーをかわすと、スワンダイブをドロップキックで迎撃。替わった飯伏はスワンダイブしてリングインするとコーナーに控えるKUDOに一発見舞う。スワンダイブ式ミサイルキックからその場跳びムーンサルトは坂口が剣山。飯伏がオーバーヘッドキック。替わったケニーとの波動拳+ジャーマンを決めると、救出に入ったKUDOを抱えてコーナーにもたれかかってダウンする坂口に槍投げで突き刺す。坂口はケニーのクロイツ・ラスを回避してスリーパー。飯伏が解除せんと坂口の背中にミドルキックを連打していると、これを阻止せんとKUDOが飯伏にエルボー。飯伏はKUDOをリング下に排除して、スリーパーを決める坂口ごとジャーマンで投げてしまった。坂口がなんとかKUDOとスイッチ。KUDOのダイビング・ダブルニーアタックはカウント2。コーナー上でうつ伏せになったケニーに坂口がランニング・ニーリフト。続いてKUDOが地獄の断頭台。これをクリアされるとサンドイッチPKから救出せんとした飯伏にKUDOがスピンキック。坂口のPKからKUDOがダイビング・ダブルニードロップで仕留めにかかったが、飯伏のカットが間に合う。飯伏が坂口にソバット。KUDOと互いにグーパンチで殴り合うと、フラつくKUDOに強烈なミドルキック。KUDOからスイッチした坂口は飯伏に飛びつき腕十字。これを決めきれないとスリーパーへと移行するが、コーナーに潰される。飯伏のラリアットはKUDOがカット。そのKUDOをケニーがジャンピングニーで排除。すぐさまゴールデン☆ラヴァーズでPKこころΩを決めて勝負あり。ゴールデン☆ラヴァーズが死闘を制して、KO-Dタッグ防衛に成功した。



































      試合後、亜門GMがリングに上がり「防衛おめでとうございます! チャンピオンから札幌の皆さんに一言お願いします」とマイクを飯伏に促す。飯伏は「嬉しかったです」と一言。結局はケニーが締めることになり「ゴールデン☆ラヴァーズが勝って、この3人(ケニブシ佐々木)をゴールデン☆ストームライダーズと名付けたんですよ。意味はわかんないですけど、カッコいいと思っていこうと思いました。次の札幌大会はこのベルト持っていたら防衛戦したいです。ありがとうございました!」と話した。





      【試合後のコメント】
      飯伏 痛かったね。
      ケニー メチャクチャ、アイツらエグいんだもん。さすがDDTのチャンピオン。でも勝てたのね、飯伏サン。よく頑張ったですね。一日、DDTの大会が入って楽しかった。
      飯伏 いやあ、でもキツかった。
      ケニー 疲れた。防衛戦ができてラッキーかもしれないですね。
      佐々木 すごかったよ。3つのベルトもまた取り戻してね。新しいベルトも獲ってね。
      ケニー 次は誰かな? いるか、いないか。
      飯伏 いないねえ。
      佐々木 DDTに敵はいないんじゃない? 今日の試合見て勇気のある人は。

      ――改めて3人のユニット名も決まりました。
      ケニー ネーム作った方がいいと思って、この間の山形で一緒に考えました。いろんな名前の中でゴールデン☆ストームライダーズがカッコいいと思った。
      ――厳しかった攻撃は?
      飯伏 2人とも打撃全部ですね。ケニーはグラウンドとか寝技ができるからあれですけど、自分はあまりできないから苦戦したし。打撃は得意ですけど、向こうも得意だしキツかったですね。
      ――飯伏選手はKUDO選手を意識していたように思えたが。
      飯伏 意識はしていますよ。自分もチャンピオンなんで。
      ――その分で勝てたことは大きい。
      飯伏 そうですね。
      佐々木 今日、3回ぐらいキレたでしょ?
      飯伏 そうですね。
      佐々木 ケニーもキレてた。
      ケニー キレてたんだよ。
      佐々木 2人とも怖かった。
      ケニー アイツらは蹴りだけ。だから最終的に負けたんだ。こっちはグラウンドも打撃もできる。パワー、スピードもあるし全部できる。バランスが良かったから勝てたんだよ。あと次の春日部ではゴールデン☆らんでぶぅ~とゴールデン☆ストームライダーズの4人になる。初めて全員が試合をする時だから楽しみ。
      佐々木 伊橋はいらないよ!
      ケニー でもみんなハッピーファミリーだから…(嫌そうな佐々木を見て)まだそれ!?
      佐々木 大丈夫ですよ。
      ケニー 4人が春日部でいい試合を見せてやるぜ!


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