メインイベントは高木三四郎、HARASHIMA、ケニー・オメガ、男色ディーノ、佐藤光留によるダブルリングスペシャル5WAY TLCマッチ。高木は入場するとメインリングにも城を作り出す。その中を残り4人が登場してスタート。HARASHIMA、ケニー、光留はディーノに激しいストンピングを叩き込むが、そのたびにリングが揺れて城が崩れそうになると、高木は「やめろ! 揺らすな! 静かに試合をしろ!」と一喝。ディーノがロープに振られ、メインリングの城に突っ込みそうになって寸前で止まるも、背後を襲われて城に接触。メインリングの城は開始早々に落城し、これに高木がキレたが逆に袋叩きにあってしまう。高木はラダーを手に反撃。HARASHIMA、光留、ケニーとリングにダウンさせて、ディーノにも一撃狙おうとするが、逆にカウンター攻撃に遭ってダウン。ディーノは4人に男色ナイトメア。しかし、最後の高木がディーノの尻にラダーを突き刺して阻止。ここから場外戦へと雪崩れ込むと、東側客席の城が落城。サブリング上での攻防となったがビクともしない作りの城に、光留が高木を狙って投げ当てていく。頑丈なサブリングの城も落城。光留がすかさずバックドロップで3カウントを奪い、高木を失格に。光留はHARASHIMAとケニーにまとめてアキレス腱固め。これをディーノがテーブルを持ち出し、光留にぶつけてカット。ディーノと光留はリップロック合戦。途中で正気に戻った光留がエルボーで黙らせると、HARASHIMAには腕ひしぎ逆十字固め。そこから三角絞めに移行する。HARASHIMAは光留を抱え上げると、コーナーに立てかけてあったテーブルにぶつけ、起き上がる光留にスタンディング式蒼魔刀を突き刺してフォール勝ち。光留はこれで退場。リング上にテーブルを設置したディーノがHARASHIMAを男色ドライバーで突き刺そうとするが、HARASHIMAが回避。テーブルにディーノを寝かせると、スワンダイブ式ボディープレスでテーブルクラッシュ。HARASHIMAが山折りを狙ったが、ディーノがこれを切り返してゲイ道クラッチで仕留め、HARASHIMAを失格にさせた。ディーノはファイト一発!をケニーに放つが、ケニーもお株を奪うファイト一発!でやり返す。ディーノは再びファイト一発!からリップロックにつなぎ、再びゲイ道クラッチで仕留めようとするが、ケニーがクリア。ケニーも「カモン!」とディーノの頭部をタイツに突っ込ませたが男色ドライバーにはいかず、ゲイ道クラッチへ。しかし、決め手にならず。ケニーの波動拳をディーノがイスでブロック。さらにイスで脳天を殴打し、ケニーの体の上にイスを乗せてコーナーに登る。ここで蘇生したケニーはディーノを肩車してクロイツ・ラスで落としていったが、大量のイスが散乱したリングにケニーも叩きつけられる格好となり、双方にダメージ。遅れてカバーにいくケニーにディーノは首固め。ディーノはすぐさまホモイェを発射し、仕留めようともう一発狙う。しかしケニーがカウンターのヒザで迎撃。片翼の天使でディーノをキャンバスへと突き刺しフォールを奪い、5WAYマッチを制した。ケニーには勝利者賞としてふくやから明太子1年分が贈呈された。ケニーは「また早くここに帰りたい」とアピールし、大会を締めた。



