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【新潟リポート】KO-D無差別級王者・HARASHIMAがメインを勝利で飾る/ササダンゴvsアントンは「はくしょん防止デスマッチ

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    • 24日、新潟市鳥屋野総合体育館にて「ドラマティックス新潟2014」がおこなわれた(試合結果)。鶴見亜門GMの前説に呼び込まれたスーパー・ササダンゴ・マシンとアントーニオ本多だが、2人ともくしゃみを連発している。理由を聞かれると今回99枚ものチケットを売ったというササダンゴは試合に負けられないとばかりに関が浜で寒中水泳をしていたことが祟った模様。アントンは「自分はヌーディストで普段から裸なので、風邪をひいてしまった」と明かす。亜門GMは「見に来た人に風邪がうつったら大変だ」と両者のシングルマッチを試合中に一切、くしゃみをしてはいけない「はくしょん防止デスマッチ」に変更することを告げた。さらに両者とも厚着としてクロスを3枚ずつ着ることが認められた。最後、2人による「DDT新潟大会、ハーックション!」でスタート。

      第2試合は大鷲透&DJニラvsMIKAMI&中澤マイケルのタッグマッチ。ゴングが鳴った瞬間に、大鷲がマイケルにビッグブーツからカバー、MIKAMIがニラにスク~ルボ~イを決めて両者同時フォール。木曽レフェリーがマットを3つ叩くが、どちらが勝者かわからない。マイケルの要望によりマイケル&ニラvs大鷲&MIKAMIにチームを組み直して再試合となったが、またもや大鷲のビッグブーツからカバー、MIKAMIのスク~ルボ~イが決まってダブルフォールで秒殺。「これでスッキリしたでしょう」と帰ろうとするマイケルをニラが呼び止め、再々試合に突入。しかし、マイケルは「面倒くさい」「疲れている」「元気が出ない」と無気力ファイト。孤軍奮闘するニラ、さらに敵の大鷲も「熱くなれ!」と檄を飛ばすも、マイケルは熱くならない。すると宮武俊練習生がエプロンに上がって「何やってんですか、マイケルさん! 僕はアナタに憧れてDDTに入ったんです。これを見て熱くなってください!」とズボンを脱いでパンツを見せる。さらに木曽レフェリーも「アナタに憧れてレフェリーになったんです!」とズボンを下ろしてパンツを見せる。さらに本部席の井上マイクリングアナ、映像班、音響スタッフ、売店にいた亜門GMと次々にマイケルに憧れていたことを告げてパンツを見せたところで、マイケルは目が覚める。「オラに元気をわけてくれ!」とマイケルは元気玉を要求。この呼びかけにスタッフ陣は一度バックステージに戻り、再び場内に現れた時は着用していたパンツをマイケルの右腕をかけていく。マイケルは満を持してアルティメット・ベノム元気玉を狙ったが、自爆してノド輪落としで叩きつけられフォール負け。

      第3試合は大石真翔vs遠藤哲哉のシングルマッチ。リング内でも場外でも大石のテクニックに押され気味の遠藤。ドロップキックで形成逆転して主導権を握り返したかに思えたが、最後は大石の直伝トルネードクラッチで丸め込まれてフォールを許した。11・30後楽園のKO-Dタッグ防衛戦に一抹の不安を覗かせた。

      第4試合は飯伏幸太&佐々木大輔vs石井慧介&高尾蒼馬という実力派揃いのイケメン・タッグマッチ。11・30後楽園での無差別級王座挑戦に向けて調子を上げている高尾が石井とともに佐々木を攻め込む。しかし、終盤に佐々木がトペ・スイシーダで高尾を場外で釘付けにしている間に、リング内では石井との一進一退の攻防を繰り広げていた飯伏が槍投げからシットダウン・ラストライドで叩きつけて勝利した。

      セミファイナルはスーパー・ササダンゴ・マシンvsアントーニオ本多のはくしょん防止デスマッチ。クロスを3枚ずつまとって入場した両者はかなりの厚着。ササダンゴもアントンも寒がりながら、相手のクロスを脱がせようとする。まず、アントンが1枚脱がされてしまうも「ハ…ハ…ハッシュドビーフ!」でセーフ。続いてササダンゴが1枚脱がされてしまったが「ハ…ハ…ハッピーバースデー・トゥーユー♪」でセーフ。アントンはバイオニックエルボーの途中でジャージのパンツを脱がされてしまう。「ハ…ハ…ハンムラビ法典!」(アントン)。アントンのバイオニックエルボーが決まった瞬間にササダンゴのマスクが脱げて素顔が露わになってしまう。「ハ…ハ…恥ずかしい~~っ」(ササダンゴ)。互いに1枚になったスウェットを脱がしあう。2人ともスウェットが裏返って頭に引っ掛かってしまった状態になり、「ハ…ハ…歯茎の出た女はエロい!」(ササダンゴ&アントン)。その後、ササダンゴが垂直落下式リーマンショックを狙うも不発に。アントンはダイビング・フィストドロップを狙って、いつもの癖でワンショルダーを外してしまったがために寒くなってしまう。「ハ…ハ…ハックルベリー・フィン」(アントン)。その後、互いにショルダーを外した中で「ハ…ハ…」と出かかったところで、ササダンゴがアントンの鼻毛を抜く。アントンが「ハックション!」とくしゃみをしてしまい、ササダンゴが勝利となった。

      メインイベントはHARASHIMA&ヤス・ウラノ&彰人vsKUDO&坂口征夫&マサ高梨の6人タッグマッチ。スマイルスカッシュと酒呑童子のユニット対決は一進一退の攻防の中、終盤にHARASHIMAが捕まってしまう。KUDOと坂口が場外でヤスと彰人を捕まえている間にリング内では高梨がタカタニック狙い。HARASHIMAはこれを回避すると延髄斬り。山折りから蒼魔刀をブチ込んで勝利した。試合後、HARASHIMAはササダンゴをリングに上げると「風邪に特効薬はないけど、体を鍛えることが一番だよ」と呼びかける。最後は再び新潟大会をおこなうことを約束して興行を締めた。

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