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【仙台リポート】入江が彰人をピンフォール…チームドリフがスマスカを下してKO-D6人タッグV1!/男色人生に沸いた仙台/「焼肉小

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    • 4日、仙台市の夢メッセみやぎ西館ホールにて「Road to Ryogoku 2015 in SENDAI~ドラマティック・ドリーム・タン~」がおこなわれた。オープニングコールに登場したのはこの日、シングルマッチで対戦する松永智充とマサ高梨。この両者はともに寝坊でバスの集合時間に間に合わず、新幹線で仙台入り。松永は寝坊を理由にお母さんから1万円をもらったようで「新幹線代が8000円だったので2000円も浮いた」とホクホク顔。一方、高梨は全額自腹で「1万2000円かかった」とのこと。この時点で1万4000円の差が発生し、金対戦する前から金銭面では松永に分がある状況となった。

      第1試合はMIKAMIvs宮武俊のシングルマッチ。MIKAMIのスワンダイブをベアハッグで受け止めるなどパワーで押した宮武だったが、最後は2回転式スク~ルボ~イで3カウントを聞いた。

      第2試合はマサ高梨vs松永智充のシングルマッチ。高梨が腕攻め、松永が腰攻めとテクニックを用いた互角の攻防。高梨はタカタニックを仕掛けえるも堪えられて逆にマットへ突き刺さってしまう。松永のサソリ固めに悲鳴をあげたが何とかロープエスケープ。松永のバックスライドを凌ぐとタカタニックに繋いで一気にフォールを奪った。

      第3試合はKUDO&坂口征夫vs星誕期&中津良太のタッグマッチ。序盤に捕まった中津だが、KUDOと坂口へ打撃で果敢に立ち向かう。この奮闘に誕期も応えようと巨体を生かした攻めで流れを引き寄せる。坂口は中津に腕十字を決められるも、コーナー付近だったためKUDOがダイビング・ダブルニーを投下してカット。誕期をサンドイッチPKで排除すると孤立した中津に坂口の串刺しジャンピングニーからKUDOが地獄の断頭台 → バックスピンキックで勝利した。

      第4試合は菊地毅の店「焼肉小鉄」インフォマーシャルタッグマッチ。自身の店「焼肉小鉄」のインフォマーシャルマッチとあって、菊地は高木&松野とともに登場。対するアントン&福田の入場の際には「軍艦マーチ」が高らかに鳴り響いて大日本プロレス会長のグレート小鹿が現れる。大日本6・9仙台大会も宣伝させてほしいというアントン組の要望により、相手チームにコブラツイストをかけている間だけ菊地は「焼肉小鉄」、小鹿は大日本6・9仙台大会の告知ができるルールに変更された。さっそく菊地、小鹿は入口扉のカーテンの中にスタンバイ。コブラツイストがかけられるたびに、それぞれが告知せんとするが、すぐに相手方に技を解かれてしまうため、思うように宣伝できない。松野にいたってはコブラツイストの掛け方がわからず、菊地に至ってはカーテンから勝手に出てきて客席にチラシを配り始めてしまう有様。福田が松野にコブラツイストを決めると、小鹿はたっぷり大日本仙台大会をアナウンス。最後はコブラツイストを何とかかけようとする松野をアントンが卍固めに切り返してギブアップ勝ち。試合後、告知できなかったことを抗議した菊地が休憩前に時間を与えられたが何を言っているのかまったくわからなかったために強制終了となった。

      セミファイナルは飯伏幸太&佐々木大輔vs男色人生&大石真翔のタッグマッチ。東北という土地柄のせいか、男色人生の一挙手一投足に大きな歓声が起こる。男色殺法に捕まった佐々木。タイツをズラされたが、その状態のままドロップキックを決めて逆転。佐々木のケブラドーラ・コンヒーロに飯伏がフットスタンプを合わせる。なんとか反撃に出た男色人生組。男色人生の尻出しタイムを挟んで大石が飯伏にミラクルエクスタシー。男色人生が無言のままファイト一発!を決める。それでも佐々木が飯伏の救出に入って大石をエプロンで肩車をすると、飯伏はスワンダイブ・ジャーマンを狙う。このピンチを男色人生がカンチョーでカット。男色人生のリップロックを飯伏がかわすと佐々木へ被弾。それでも飯伏が男色人生にハイキック。フラついた男色人生はコーナー上でへたり込む。それでも反撃せんとコーナーからダイブした大石を飯伏がキャッチ。「ギブアップ」と言うもレフェリーに認められなかった大石を飯伏は槍投げの要領で男色人生の尻へと吸い込ませると、そのままシットダウン・ラストライドで3カウントを奪った。

      メインイベントはKO-D6人タッグ選手権試合。第19代王者組の石井慧介&入江茂弘&高尾蒼馬はHARASHIMA&ヤス・ウラノ&彰人を相手に初防衛戦。場外戦からリングに戻るとヤスが捕まるも、入江の頭をゲンコツで殴って彰人とスイッチ。ローンバトルを強いられた入江はブレーンバスターを決めてピンチを抜け出すとチームドリフはスマイルスカッシュと一進一退の攻防を繰り広げる。入江と彰人は5・17名古屋でのDDT EXTREME選手権試合に向けて意識しあった技の応酬。彰人にサソリ固めを決められた入江が脚を痛めてしまって動きが止まる。勢いがスマスカに傾くとHARASHIMAが高尾に蒼魔刀狙い。これを脚のダメージが残る入江が意地の交通事故タックルでカット。彰人にはブラックホールスラムからフライング・ソーセージを浴びせる。これは返されたが攻撃せんとする彰人を頭突きで黙らせてビーストボンバーをブチ込んで勝利した。試合後、彰人はEXTREME級のベルトを入江に誇示して退場。マイクを持った入江は「脚が痛いよー!」と魂の叫び。「でも僕らは絶対にタチムカウ! 名古屋でも何回でもタチムカッテ、EXTREMEのベルトを巻いてやる!」と誓った。

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