DDTロゴ
DDT

【火の巻リポート】アントンvs佐々木のワンマッチ興行はブラ剥ぎ取り、わさびエクレアデスマッチ、1カウントフォールマッチの3本勝負

この記事をシェアする

    • 11日、北海道・札幌テイセンホールにて「札幌ワンマッチスペシャル!~火の巻~」がおこなわれた。まず選手入場式がアナウンスされてメインイベントで闘うアントーニオ本多と佐々木大輔がリングイン。マイクを取ったアントンが選手を代表して挨拶。「正々堂々、プロレスで闘うことを誓います!」。アントンから今回のメインが3本勝負でおこなうことが明かされ、1本目がブラジャー剥ぎ取りマッチ、2本目がわさびエクレアデスマッチ、それでも勝敗が決しない場合の3本目は1カウントフォールマッチで争われることになった。



      まずはブラジャー剥ぎ取りマッチ。互いにブラ紐を取りあうスリリングな攻防は佐々木とアントンでコブラツイストの掛け合いになると、そこからブラを取ろうとする。ブラを取られそうになったアントンが佐々木を突き飛ばすや松井レフェリーに接触。松井レフェリーがダウンしている間にアントンがローブローを繰り出し、ブラを剥ぎ取ってしまう。蘇生した松井レフェリーがアントンの手にしたブラを確認してゴングを鳴らさせた。











      2本目のわさびエクレアデスマッチは2カウントフォールを取られた選手が5つのエクレアのうち、わさび入りの一つをチョイスした時点で負けとなるもの。まずはアントンが丸め込まれて2カウント。エクレアを選択して食べたがセーフ。続いてアントンが佐々木をアームホイップから押さえ込んで2カウントフォール。佐々木がエクレアを口にするもセーフ。佐々木がダイビング・ラリアットを繰り出すもこのカバーを丸め込みに切り返されて2カウント。佐々木がエクレアを食べたがこれもセーフ。残り2つのエクレアのうち、どちらかがわさび入りという状態に。アントンがナックルパンチからバイオニックエルボーを狙ったところ、佐々木がかわしてバックスライド。これで2カウントフォールとなり、アントンがエクレアを食べる事に。アントンがエクレアを口にするが、すぐさまトイレに駆け込む。わさび入りを選んでしまったようで、佐々木が2本目を取り返した。















      イーブンとなって3本目の1カウントフォールマッチへ。アントンが攻勢に出て、ダイビング・フィストドロップで仕留めようとする。これを佐々木がかわしてウラカンラナ。これをアントンがさらに切り返しての丸め込みで3カウントを奪取。アントンのテクニックが光った。













      試合後、マイクを取ったアントンは「アクシデントが日常を切り開いてきた。そして今日、エクレアにわさびを入れるという前代未聞のことがおこなわれました。結果、ムチャクチャまずいです! ここに一つ教訓がある。試してみればいいってもんじゃない。つまり何が言いたいか。プロレスはあらゆる人生が詰まっています。衣食住、さすがにリング上で住んでいる人はいませんけど、リングトラックで寝泊まりしている人はいますからね。そういった意味でプロレスは人生の縮小版です。人生の縮小版だから、時々、一つの人生の一つの試合が大きくなることがあります。その試合を見逃すことのないよう、つまり何が言いたいかというとアントーニオ本多がいつでもお待ちしております。どうもありがとう!」と語った。


    この記事をシェアする