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【記者会見】ディーノvs葛西のEXTREME級戦は堂山ハードコアマッチに。「純ちゃんへの恋心を晴らす闘いになる」(ディーノ)「デ

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    • 30日、東京・新宿御苑のDDTプロレス事務所にて記者会見がおこなわれ、12・4エディオンアリーナ大阪第一競技場大会でのDDT EXTREME級選手権試合について鶴見亜門GMと王者の男色ディーノ、挑戦者の葛西純が出席。ルールについてディーノはお互いの持ち味を発揮できる「堂山ハードコア」と明かしてコメントを出した。

      ディーノ 堂山という街をご存じですか?
      亜門 東京でいうところの新宿二丁目のような…。
      ディーノ その認識で間違いないでしょう。
      亜門 ゲイの方がいっぱいいらっしゃる街。で、具体的には?
      ディーノ 堂山という街は比較的になんでもありです。あんな性の価値観、こんな性の価値観が混在する街です。これをプロレスに置き換えると何でもあり。つまり反則裁定がない、ノーDQですね。それに伴い、自分の好きなアイテムを何でも持ち込んでもいいハードコア形式を採用しております。
      葛西 堂山だろうがなんだろうが、ハードコアと名のつく形式である以上、逃げるわけにはいかねえ。今の話を聞いてれば、ハードコア中のハードコア。そんな試合形式みたいだから、やってやりましょう。


      こうしてディーノvs葛西のDDT EXTREME級選手権試合~堂山ハードコアマッチが決定し、それぞれが意気込みを述べた。

      ディーノ 私、純ちゃんのことが好きなのよ。これは嘘偽りなくそうで、純ちゃんのことが好きで、私は純ちゃんを冗談でもなんでもなくイケメンだと思っている。下手したらプロレス界で一番のイケメンだと思っている。だからこそ、私は負けるわけにはいかない。純ちゃんが好きだからこそ、私は堂山ハードコアで純ちゃんを私のモノにしたい。プロレスメンタリストとして挑戦者の心の闇をタイトルマッチで晴らしていく医療行為をおこなっているけど、これに関しては私の心につくった闇、ある種の恋心を晴らす闘いになると睨んでいます。
      葛西 メンタリストだかなんだか知らねえけど、その手には乗らねえよ。俺っちのこの顔を見て、どこがイケメンなんだよ。その手には乗らねえよ。俺っちにしてみれば、今から十数年前、同じ時期に男色ディーノというイロモノと、葛西純というイロモノがこのプロレス界に忽然と現れた。当時のプロレス界から見れば2人ともスタイルは違えど、あんなヤツらのやっていることはプロレスじゃねえとチラホラ言われてきたし、そんな2人が十数年経ってお互いのスタイルを崩さずやってきて、今の地位を築き上げて、DDTのビッグマッチでベルトを懸けて闘う。こんな素晴らしいことねえよ。最高のシチュエーションじゃねえか。その最高のシチュエーションで、俺っちがEXTREMEのベルトをいただく。それが一番最高のシチュエーションになるので、コイツが言ってる「純ちゃんがイケメン」だの「恋心」だの、その手には乗らないです。

      ――葛西選手、タッグで何度か当たっているが、ディーノの印象は?
      葛西 タッグで2、3回交わっただけなんだけど、プロレスラーとして言わせてもらえれば、レスラーでないアナタたちから見れば、葛西の言ってることはチンプンカンプンだと思うけど、一言でいうと底なし沼。自分の気づかないうちにあれよ、あれよと相手のペースに乗っけられてしまう。そういう選手だと思っているんで、デスマッチをやる時以上に俺っちは警戒しています。
      ――だからこそ、ディーノ選手の発言には乗らないと。
      葛西 もちろん。
      ――葛西選手が得意とする領域であるハードコアを持ち出したが。
      ディーノ だって純ちゃんとやるんだったら、当然だと思っているわよ。聞いたでしょ? 全部言ってることまでイケメン。騙される・騙されないじゃなくて、私の気持ちを汲んで欲しい。そういうことよね。
      ――葛西がどういうアイテムを持ってくるか想定できると思うが。
      ディーノ 何をしてくるかわからないという意味で純ちゃんが怖がるのも無理はない。ただワタシはシンプルに純ちゃんのカッコよさ、凄さ、恐ろしさを知っているからね。なぜなら恋しているから。
      ――過去、対戦していた時から恋をしていた?
      ディーノ どうかしら。プロレス界における存在としての恋の仕方よね。自分のスタイルを誰に何を言われようが貫いてきた。そういう純ちゃんに恋をしているの。一試合がどうこうという話じゃないの。そして純ちゃんはプロレス界の先をいっている。だからこそワタシはここで負けたくない。
      ――持ってくるアイテムで左右されるが。
      ディーノ 純ちゃんが怖がっている通り、純ちゃんの知らないデスマッチやハードコアマッチでないものかもしれないし、以外とストレートに殺傷能力のあるものを持ってくるかもしれない。それはわからない。
      ――堂山という部分については?
      ディーノ 堂山での思い出があるかってことよね? 堂山経験があるかって話よね?
      葛西 あるわけねえだろ!


      続いて、現在アイアンマンヘビーメタル級王者であり、12・4大阪まで寝ずにベルトを守り続けると宣言した大鷲透が目の下にクマができたまま出席したが、意識は飛んでいる様子。「俺はこのベルトを守って…」と語るも目を開けたまま寝てしまう。「1週間寝ずに守るために家に引きこもっていた」という大鷲だが、亜門GMから「本当に寝てないんですか?」とツッコまれると「ちょっとは寝たかもしれないけど」と白状。会見のため外に出たためにベルトを獲られる危険度が増したという大鷲。意気込みを振られるも一点見つめのまま寝てしまう。早く帰りたいようで急いでフォトセッションとなったが、ここでなんと高梨将弘が襲撃。あっという間に丸め込んで王座移動。目の下にクマのある高梨は「寝ずにオマエを見張り続けた甲斐があった…」とふらつくと、会見を取材していた歌代総統がベストストレッチエクササイズポールでぶん殴って押さえ込むと王座移動。目の下にクマのある歌代は「寝ずに取材した甲斐があった…」とフラつくと、会見を取材していたサムライTVディレクターのマタローがハンディカメラでぶん殴って押さえ込むと王座移動。目の下にクマのあるマタローは「寝ずにカメラを回してきた甲斐があった」と言っていると、目の下にクマのある東京女子プロレスの甲田哲也代表が「キョエーッ!」と襲い掛かったが、マタローはスルーして帰ってしまった。というわけでアイアンマン王座はサムライTVに流出。試合は時間差入場バトルロイヤルになってしまった。

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