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【路上プロレス in フィットネスショップ原宿のまとめ】トレーニング機器、ボルダリング、キックミットetcショップとゴールドジム

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    • 30日、東京・フィットネスショップ原宿店にて「路上プロレス in フィットネスショップ原宿」がおこなわれた。この大会はゴールドジム原宿東京店の地下1階にフィットネスショップ原宿店がオープンしたのを記念して開催されたもの。前売りの時点でチケットが完売したため、閉店した店内には50人もの観衆が入ってきたあと、井上マイクリングアナと鶴見亜門GMのほうから、「トレーニング器具や商品には触らないようにする」「何が起こるか分からないので自分の身は自分で守る」「走らない、押さない、ケガしない」といった諸注意がされた。

      そしてまず高木三四郎&渡瀬瑞基が入場して「FIRE」ポーズ。続いて入江茂弘&伊橋剛太、HARASHIMA&高尾蒼馬のスマイルスカッシュ、最後に竹下幸之介&彰人のALL OUTが入場。店内に4つのイスをコーナーポスト代わりに設置し、バトルスペースを確保。4チームが握手を交わしてから彰人、高尾、伊橋、高木の先発で試合開始。彰人、高尾、高木が三つ巴の力比べを展開している間、入れてもらえない伊橋は「イエイ、カモン!」と観客を煽る。腕の取り合いになり、ようやく四つ巴の闘いになると高木が高尾をチキンウイング・アームロックに捉えるが、高尾はイスで区切られている外に足を出して「エスケープ」とアピール。松井レフェリーは悩みながらもエスケープを認める。続いて竹下、HARASHIMA、入江、渡瀬が入って来ると、狭い店内で竹下と入江がド迫力のぶつかり合いを展開。筋肉のぶつかり合う音に観客からどよめきが起こる中、両者がダウンしたところをすかさずHARASHIMAがカバーするがカウントは2。竹下は売り物のゴールドジムキャップを入江に被せるとエルボー。しかし入江もキャップを竹下に被せてエルボーのお返し。渡瀬がHARASHIMAをトレーニング機材の鋭利な部分に押し付けると、HARASHIMAは「痛い! 痛い!」と悲鳴をあげる。その後ろではダウンした竹下の上に伊橋が覆い被さり、さらにその上に入江が乗っかっていく。竹下は重すぎてなぜか笑顔に。HARASHIMAとの手四つの力比べで、店内の堅い床の上でもブリッジして耐えてみせた高木だが、イスで区切られたバトルスペースを出て店内を徘徊。

      HARASHIMAは吊ってあるサンドバッグを高木にぶつけていくと、ボルダリングスペースへ移動。そこでは彰人がワンダーコアの上に座っている入江に逆水平チョップを叩き込むが、入江はワンダーコアの力を利用して戻ってみせる。そこに店内にあったボクシンググローブを装着した伊橋が入ってきて高木に殴りかかると、高木もローキックで応戦。するとHARASHIMAが床にあったロープを持ち上げて伊橋の股間を攻撃。ここで高木がクライミングのトレーニング機器であるアントヒルに挑戦するが、なかなかうまく出来ない。すると、それを見たHARASHIMAが挑戦。あっという間にアントヒルを制覇し、身体能力の高さを見せつけた。悔しい高木は渡瀬に補助をさせて、どうにか成功させたが、そんな大人気ない社長を無視してほかの選手は彰人に足4の字固めを決めているHARASHIMAに、首4の字固めで数珠つなぎになっていく。最後に伊橋がその上をぶーちゃんローラーで転がっていくと、密かに数珠つなぎに加わっていなかった入江が、ボディミットを装着してHARASHIMAに「蹴ってみろ!」と挑発。HARASHIMAが渾身のミドルキックを叩き込むと、入江は座り込んで「痛い!」。その間に高木はなぜかパートナーの渡瀬をトレッドミルで走らせ、檄を飛ばしながらスピードをどんどん上げていく。そんな光景を見て竹下は爆笑。渡瀬をスパルタで鍛え上げた高木は、爆笑していた竹下を捕まえると「外行くぞー!」と叫んで店外に出てしまう。

      このビルは地下鉄の明治神宮駅と直結しているため、GMや店員が慌てて止めようとするが、お構いなしに階段を下っていく高木。すると高木はB2にあるゴールドジム原宿東京に潜入。ほかの選手や観客も追随してジムの中に入っていくと、トレーニング慣れしている竹下と彰人は次々に選手たちをトレーニングマシンの上に乗せ、負荷をかけてトレーニングをさせることで弱らせていく戦法に出る。さらに「ここは僕の庭みたいなものですから」と普段から同所でトレーニングをしている竹下は、試合そっちのけでバーの両端に選手をしがみつかせてデッドリフトをやり始めたが、さすがに入江と伊橋は持ち上げることが出来ず。ジム内にあるスタジオではHARASHIMAが高木にハイキックを叩き込み、座り込んだところに思いきり助走をつけて蒼魔刀を発射。だが、高木は近くにあったキックミットで間一髪ガード。ジム内の所々で闘いが繰り広げられているため、松井レフェリーもどの闘いを裁いたらいいのか分からず右往左往。カバーしてもレフェリーがおらずカウントが入らないという事態が続出。その中で高木をカバーしたHARASHIMAを持ち上げた彰人は、キックミットの山の上に俵返しで叩き付ける。入江はトレーニングマシンの上で竹下にキャメルクラッチ、高尾は置いてあったアルコールスプレーを噴霧、さらに渡瀬は自動販売機の上から彰人と高尾に向かってプランチャを投下。

      各選手、徐々に疲れが見え始める中、竹下は前日に60分フルタイムの試合をおこなったばかりにも関わらずまだまだ元気いっぱい。彰人と二人で補助をしながら、伊橋にベンチプレスをさせる拷問攻撃。ついに竹下がプレートで攻撃しはじめたところで入江が救出に入る。すると彰人が入江にサソリ固め。その間に竹下は渡瀬をダンベルスペースに連れて行き、ブレーンバスターを狙う。渡瀬も必死に抵抗するが、エルボーで渡瀬をベンチに座らせた竹下は顔面にビッグブーツ。そして床にバーベルのプレートを三枚重ねると、何とその上に渡瀬を垂直落下式ブレーンバスターで叩き付けて3カウント。昨年末のゴールドジムコマーシャルモール博多店でも見せた荒技で、30分を超す乱戦に終止符を打った。

      試合後、フィットネスショップ原宿店の大野店長が「私もこういう経験初めて、驚きの連続だったんですけど、またこういう機会が設けられればなと思っております」と挨拶。いろいろ心配になった高木とGMが「大丈夫ですか?」と尋ねるが、大野店長は「大丈夫です」と笑顔で返答。その後はフィットネスショップ原宿店のほうに戻ってサイン会と撮影会が行われ、路上プロレス in フィットネスショップ原宿は大盛況に終わった。




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