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【12・9リポート】MIKAMI、凱旋興行を勝利で飾る

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    • 9日、島根・浜田市石見武道館にて『DDTウエストサイドストーリーシリーズ2012 in HAMADA~MIKAMI凱旋興行~』が行われた。小学生以下が入場無料だったため、多くのちびっ子が観戦する中、試合前の鶴見亜門GMによる前説では佐藤光留が駆けつけ、コンビニで購入したエッチな本がなくなったと訴える。それも前日の福山大会にて現役高校生・竹下幸之介の制服をチン(賃)したモンスターアーミーの仕業であったことがセミファイナルで発覚。憤る光留は佐々木大輔とのシングルマッチをワキ固めで勝利し、エッチな本の奪還に成功した。

      メインイベントはMIKAMI&高木三四郎&大石真翔vsHARASHIMA&ヤス・ウラノ&妻木洋夫の6人タッグマッチ。試合は大石vs妻木でスタート。レスリングの攻防からMIKAMI、ヤスがタッチを受けてリングイン。MIKAMIにはちびっ子からの「ミカミ」コールが送られる。MIKAMIがヤスを捕まえペースを握ると、替わった高木もドロップキックで続く。再びMIKAMIが出てきて、ヤスを場外に出すとトルニージョを発射。場外戦に雪崩れ込んでもMIKAMIはヤスを攻めたて、リングに戻した。ヤスの反撃に遭い、“ウラシマヒロオ”に代わる代わる攻撃されそうになったMIKAMIだったが、なんとか凌いで高木とタッチ。高木のドラゴンリングインは潰されたものの、すぐさま妻木に反撃。救出に入ったHARASHIMAともども両腕クローズラインで倒していく。高木は妻木にゆずポンキック、滞空式ブレーンバスターで攻めたてるもヤスがカット。タッチを受けた大石が妻木を羽交い絞めにして高木のクローズラインを呼び込むも、これはかわされて誤爆。攻め込まれた大石は妻木のキックをカウント2で返すと、MIKAMIとタッチ。ちびっ子からの大声援を受けたMIKAMIは妻木にムーンサルト・プレスを投下。これをカウント2でクリアされ、直後にジャーマンSHを食らったが、フォールは許さない。妻木のランニング・バズソーキックを察知したMIKAMIは、これをかわしてスク~ルボ~イ。カットに入ったHARASHIMAとヤスを高木が捕獲し、まとめてバックフリップで蹴散らすと、大石のスタナーの援護を受けたMIKAMIがドラゴンSH。さらに450°スプラッシュを投下し、凱旋興行を自らの勝利で締めくくった。

      MIKAMI「“DDTでの凱旋”が実現できて夢のよう。ちびっ子の声援というのは力になりますね。次やる時は今日以上にお客さんを呼びたいです。今日来てくれた方にはDDTのおもしろさが伝わったと思うし、もっとすごい空間を作れるはずなんで。場外で投げ飛ばされた時に『みかやん何しとりゃー』言われたけー、見たら同級生でから、ぶち笑うてしもうた(笑)」

      ※写真提供=週刊プロレス

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