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【MAX BUMP 2017の見どころ】KO-D三大タイトルマッチ開催! 竹下vs遠藤の新世代対決の行方は…

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    • ◆新世代ライバル対決が早くも実現! 大きな自信を得た竹下のKO-D無差別級王座に「絶望を味わわせたい」遠藤が挑む!

      DDTの未来を背負う存在の竹下幸之介と遠藤哲哉。かつてはユニット「ハッピーモーテル」の仲間として行動をともにしていたが、竹下が遠藤よりも先にKO-D無差別級王座を戴冠したことで、その関係性は変化する。「俺はオメエの背中を見てプロレスすんのが嫌なんだよ!」と遠藤が竹下にいつでもどこでも挑戦権を叩きつけたのが昨年の7・3博多大会。それから2週間後に組まれたタイトルマッチで惜敗すると、ジェラシーはさらに増幅し、彼の目の前に立ち続けるため、佐々木大輔率いるDAMNATIONへ電撃加入した。

      それから2ヵ月後に組まれた大阪でのシングルマッチで遠藤は完璧な形でフォールを奪った。大の字の竹下に「これが現実だ!」と吐き捨てたシーンは記憶に新しい。

      年が明けて3月、さいたまスーパーアリーナというビッグマッチのメインイベントで竹下がHARASHIMAを破ってKO-D無差別級王座を再び腰に巻いた。重責を一身に背負って闘い抜いた新王者に「最高の潰し合いをしよう」と挑戦表明したのは、またしてもライバルだった。

      一つの時代を動かしたことで大きな自信を得た竹下と、ライバルに再び絶望を味わわせたい遠藤。ベルトを手に現実を見せつけるのは果たしてどちらだろうか。

      ◆タッグなら負けなしの新生ノーフィアーから船木&坂口はKO-Dタッグを死守できるか?

      2・4大阪での一騎打ちを経てユニット結成へと至った高山善廣と男色ディーノの新生ノーフィアー。プロレス界の帝王と唯一無二のゲイレスラーのコンビは、恐れるものは何もないとばかりに快進撃を続け、タッグの戦績は8戦して7勝。残り1戦は3WAYタッグマッチで勝ち負けがつかなかったものであり、すなわち負けなしなのである。

      これだけの結果を残しているのだからKO-Dタッグ王座を狙うのは自然の流れであろう。3・20さいたまSAで王座防衛を果たしたばかりの船木誠勝&坂口征夫にさっそく挑戦表明を叩きつけ、今大会でのタイトルマッチを決めてみせた。

      前哨戦でも優位にことを運んだのはチャレンジャーチーム。自慢の尻を坂口に蹴り込まれて赤く腫らそうとも、ディーノはその痛さを性癖として処理。4・8成増での一騎打ちこそ敗れたが、タッグになれば高山との地獄門連係で勝ちゲームに運んでしまうのだ。

      一方のチャンピオンチームは船木が「ちょっと苦手かも」と漏らすほど、ディーノの存在に警戒感を露わにしている。何度も手を合わせている高山より、自身のハイブリッド人生の中でまったく触れてこなかった、もちもちボディーのゲイをいかに攻略できるか。坂口もかつてシングルマッチでKO負けという屈辱を味わわされた高山へのリベンジに燃えており、好勝負は必至だ。

      ◆T2ひーがKO-D6人タッグ挑戦も…負ければ平田のみが国外追放マッチ!

      4・8成増大会でノンタイトル戦ながら、KO-D6人タッグ王者チームのNωAから殊勲の勝利を挙げた平田一喜。当然ながらT2ひーのベルト挑戦を要求したのだが、なぜか同じユニットの高木三四郎が待ったをかけて事態は複雑に。「何か条件を出さないと俺たちは簡単に挑戦できない」と言う高木は「そのベルトに挑戦させてもらう代わりに、もし万が一俺たちが負けたら、負けた選手を国外追放にしていい」と、なぜか自分たちに不利な条件を持ち出し、さらに鶴見亜門GMがどういうわけか「T2ひーが負けたら平田一喜が国外追放」と歪んだ解釈をしてしまい、タイトル戦を決定してしまった。

      こうして極端に不利な状況に陥ってしまった平田は何がなんでも、何をしてでも勝つ気持ちでこのタイトルマッチに臨むことだろう。一方、今大会で新曲を発表するというNωAは、ベルト防衛のお祝いとして披露したいところだ。最後に笑うのはどちらのユニットだろうか。

      ◆誰がKO-D無差別級王座に挑戦するか? いつでもどこでも挑戦権の行方にも注目!

      8・20両国大会の前の大会(8・5新宿)までの期間なら、いつでもどこでもKO-D無差別級王座に挑戦できる「いつでもどこでも挑戦権」の争奪戦が4・8成増大会でおこなわれ、5枚のアームカバーは入江茂弘(赤)、高山善廣(青)、石井慧介(黄)、ロイズ・アイザックス(緑)、彰人(黒)が獲得。

      彰人がその日に権利を行使し、さらに4・16電車プロレスで黄色は島谷に、緑色はHARASHIMAに移動。4・22京都で赤色を平田が獲得するなど、動き続けている。果たして残り4枚がいったい、いつ使われるのか。こちらも注目していただきたい。

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