4日、東京・新宿御苑ののTEC事務所でDDTが記者会見をおこなった。先日の川口大会にて決定した11・23仙台でのDDT EXTREME級選手権試合◎<王者>彰人vsMIKAMIに関して、鶴見亜門GMとともに両選手が出席してコメントを出した。
MIKAMI EXTREME級のこのベルトの動向を見てきましたけど、ようやくここにきて本来のEXTREME級のベルトの姿を取り戻しつつあるなと感じておりました。それはチャンピオンである彰人がそういった方向性に今一度戻そうと貫いている、そういう姿を見てこの今のEXTREME級のベルトと、今のチャンピオンの彰人なら俺は挑戦したいと思うようになりました。もともと初代のチャンピオンである自分がこのベルトの歴史というか、スタートさせて作ってきたわけなんですけど、同じくして先日いなくなった木村(浩一郎)さんの教えというのが原点回帰というものでした。というのは、プロレスとはレスリングであると。レスリングで魅せる、本来の姿、これに戻すためにすごく厳しく教え込まれてきました。このタイミングで自分が初代の王者として、またこのベルトの価値を原点回帰させるという意味で……まあ時代は動いて、いろんな人がチャンピオンになって、いろんなスタイルがありますけど、まあちょっと待てよ、と。そう急ぐなよ、という部分で、また初代の自分がこのベルトを巻いて、またEXTREMEの時代を少し作ってみたいなと思いました。試合形式の関してなんですけど、これはチャンピオンの彰人と俺は今年何度か対戦して感じている、お互いのバックボーンであるレスリングという部分で、何かそういったものを前面に押し出した、重きを置いたスタイルでやれたらいいなと思っております。
彰人 MIKAMIさんはEXTREMEの初代王者であって、そういう初代王者のMIKAMIさんが今チャンピオンの僕に挑戦してきてくれるっていうのは、すごい嬉しいことだし、何ていうかちょっとやり甲斐があるのかなって思います。MIKAMIさんは最近はタイトル戦線にも絡んでこなかったし、両国前とかはスランプがあったり、くすぶってた時期があったと思うんですけど、最近見ていてすごい調子も良さそうだし、今のMIKAMIさんだったら最高のタイトルマッチができるのかなと思います。
ルールに関してはMIKAMIからの「レスリングに重きを置いたスタイル」というリクエストを受けて、彰人は「僕とMIKAMIさんでしかできない試合っていうのがあると思うし、お互いバックボーンがレスリング、アマレスで。DDTで今までやったことがないような形式でやりたいなと思って、僕は決めました。今回のEXTREME級のルールはキャッチ・アズ・キャッチ・キャン、いわゆるキャッチレスリングルールですね。3分1ラウンドとして12ラウンド、インターバル30秒で、ギブアップ、3カウント、ロープエスケープありルールでやりたいと思います」と発表。キャッチレスリングルールのため打撃は一切なしで、組み、投げ、関節技のみの闘いとなるが、MIKAMIも異存なしということで正式決定した。質疑応答は以下。
――MIKAMI選手、最近の彰人選手の試合を見てどう評価していますか?
MIKAMI やっぱり彼は地味なスタイルに見えるかもしれないですね。パッと見が。しかし基礎、レスリングがしっかりしていて、その裏付けがしっかりあるんですよね。それはもう同じアマレス畑通ってきた人間から見たらわかるので。もちろん何度か対戦もしているんで、それは非常に……僕、キャリア全然違うんですけど、それをまったく感じないとうか、非常にテクニカルな部分を感じているんで。そういった先輩とかキャリアとか関係ない、いち彰人、いちMIKAMIとしてのいいレスリングの勝負ができるんじゃないかと思っています。
週刊プロレス・加藤朝太記者 こういうルールを初めて見る人に、こういうところを意識して見るとおもしろいみたいな見方を教えてもらえますか。
彰人 見方を今、言わないといけないですか、加藤さん。見方っていうのは一人一人いろいろあるじゃないですか。それは個人の自由でいいと思うんですよ。見方を言って、その枠に捕らわれてって不毛じゃないですか。プロレスの見方なんて人それぞれでしょう!(苦笑)あなたはバカですか、本当に……。
亜門 彰人君、言い過ぎだよ。
彰人 いや、あの人いつもバカなこと聞いてくるんですよ!
亜門 加藤さん、違う質問をお願いします。
加藤記者 大丈夫です。
彰人 記者でしょ! 何かないの?(苦笑) 本当にバカですね!
亜門 言い過ぎだって! 一応、格闘技通信とかやって……。
彰人 そんなにプロレス知らないでしょ!
続いてドラマティック総選挙2014のユニット部門で1位になった副賞で11・12後楽園でプロデュース興行を開催するスマイルスカッシュが出席。するとヤス・ウラノに亜門GMが「あとはじゃあお願いします」と言って退席しようとする。カードの書かれた紙を渡されたヤスが「読んでよ!」と言うが、亜門GMは「スマイルスカッシュの興行だから、こういう会見とかでも自分らで仕切ったりとかやったほうがいいと思う」と提案。「プロレスラーだから。あなたはこういうのを読むのが仕事でしょ」と抵抗したヤスだったが、スマスカのスポークスマン的ポジションのヤスに押しつけた。渋々「本日はお集まりいただき、まことにありがとうございます」と会見を進行し始めたヤスだが、HARSHIMAに大会のサブタイトルを言ってもらおうとしたら「えー、キミの笑顔が……」といきなり間違えたため、頭を抱えたスマスカの3人。亜門GMから「落ち着いて、大丈夫だから」と言われ、仕切り直すことに。ここから全カードの見どころなどを語っていった。
○オープニングマッチ
彰人&平田一喜&FUMAvs岩本煌史(スポルティーバ)&勝俣瞬馬&遠藤哲哉
彰人 この試合は僕が希望したカードで。僕のDDTでのキャリアは若手通信から始まっているんですよ。若手通信がなければ僕はDDTの一員になることもなかったかもしれないし、若手通信があったから今の僕があると思っているので。そんな思い入れのある興行だったので、若手通信っぽい、いま若手通信をやったらこんな感じになるんじゃないかなっていうカードを組みました。僕と平田とFUMAはほぼ同期で、同じ1年以内にデビューしている人で、昔の若手通信を知っている世代なんですよね。対戦相手の岩本、勝俣、遠藤は若手通信を知らない世代。岩本は地方・名古屋のレスラーなんですけど、僕も昔はスポルティーバに所属してまして、親心みたいな感じで……後楽園で試合したことないし、後楽園で弾けてほしいっていう気持ちも込めてカードを組みました。そんな第1試合です。
○第2試合 タッグマッチ
大鷲透&DJニラvs大石真翔&旭志織(K-DOJO)
ヤス 大石&旭といえば、なかなか素晴らしいタッグチームだと思うので、タッグチームならではの大鷲透&DJニラっていう曲者がどう掻き回すのかっていうのが見物ですね。
亜門 大石&旭で発表しちゃっていいんですか? 大石&X組で発表したほうがよくないですか?
ヤス なんで?
亜門 知らないんですか? 川口で旭志織選手がXとして大ブレイクしたんですから。
ヤス Xって発表して旭志織が出てくるんでしょ? そんなのガッカリするに決まってんじゃん! あんな薄らハゲが出てきたら。
亜門 みんな大興奮だから! 旭さんってわかっているんだけど、「Xはこいつだー!」ってなって(入場曲の)「ごきげんよう」ってなったらワーッみたいな感じなんだから!
亜門GMによれば、昨日のK-DOJO後楽園大会において、旭はXと発表されていなかったために観客の反応も「キャー!」と熱狂までに至らなかった。つまり旭をXと発表するからこそ「キャー」という熱狂を生み出すのことで、ヤスも渋々「大鷲透&DJニラvs大石真翔&X」と言い直した。
亜門 誰なんだろうね、Xは?
ヤス き、期待してください。ガッカリしないかなぁ……。
○第3試合 シングルマッチ
マサ高梨vsアントーニオ本多
ヤス ライバルみたいなものなので、最終決着戦のようなものを行ってほしいなと。ルールもこの2人ならではの壮絶なルールを2人……要は丸投げします。もうここで(試合をして)もうやりたくないって言うくらいのルールで闘ってほしいなと思います。
○第4試合 3WAYタッグマッチ
飯伏幸太&佐々木大輔vs入江茂弘&高尾蒼馬vsKUDO&坂口征夫
HARASHIMA 2名ずつだけどユニットのタッグで出ている3WAYで、さらに1チームが一人抜けてもその時点では負けにならずに一人でも闘ってもらいます。
彰人 2人とも負けない限りは失格になりません。
HARSHIMA そうそう。1対2とか不利な状況になっても闘う。やっぱりねプロレス界で生き抜くためには一人になっても諦めずに闘うみたいなのが必要なので、そういう過酷なルールでユニットの潰し合いをしてほしいです。
ヤス 我々1位になったんで、ほかのユニットにはどんどん潰し合ってもらって(苦笑)。
彰人 わかりやすく言うと、イリミネーションタッグ3WAYとかになるんですかね。
ヤス 最後に勝ち残った一人、もしくはチームの勝ち。
○第5試合 シングルマッチ
ヤス・ウラノvsケンドー・カシン(フリー)
ヤス 私のケンドー・カシンさんとの関係を説明させていただきたいんですが、ひと言でいえば自分のプロレスの、今のヤス・ウラノの考えのベースになるものをくださった方。2002年、私とHi69で全日本プロレスに参戦していたわけですが、その時ちょうど新日本プロレスから全日本プロレスにケンドー・カシンさんが入団して来まして。そこは1、2ヵ月くらいなんですけど、しばらく一緒に若干ですが練習を見てもらったり(した)。そのときはそこまで親しくしていただいたわけでもなく、練習を教えてもらう程度だったんですが、しばらくしまして、あれは2003年か2004年なんですけど、Hi69が全日本プロレスに一人で呼ばれることになりまして、そこで何試合かしていたんですが、ケンドー・カシンさんが「ヤス・ウラノはどうしたんだ? Hi69とヤス・ウラノは一緒にくるんじゃないのか?」と言っていたみたいで。要は自分は当時、緑のショートタイツでとくにアピールもせず、ひと言でいってしまえば地味な選手だったんですけど、ケンドー・カシンさんにそう言っていただいて、全日本プロレスに呼んでもらったんですが、当然地味なままだったんですけど、ケンドー・カシンさんに「オマエはそのままじゃダメだ。地味過ぎる! 何もないぞ! 何かしてこい!」と(言われ)、何かしなければいけないと思い、当時のヤス・ウラノはいろいろ考えてKAIENTAI DOJOに眠っているTAKAみちのくがもらってきたメキシカンのコスチュームだとか、生まれて20数年間、髪の毛を染めることもなかったんですが、ちょっとイメージチェンジで髪を染めるのもいいのかなと思い、いろいろと試したりして(みました)。それも誌面であったり、いろいろなメディアに取り上げていただいたりして、ヤス・ウラノという名前を少し知っていただいたりしたんですが、その時にレスラーたるもの何かしら残さないといけないなと感じまして、それをキッカケにKAIENTAI DOJOではバジリスクというユニットを組んだり、ほかの団体でもいろいろやったり、今DDTに参戦しているときもスマイルスカッシュだったりいろいろやっているのですが、その中でも比較的自由にいろいろなものを発信したり、試合も好きなようにやらせてもらっているんですが、その考えをくれたのがケンドー・カシンさんなんです。今回、プロデュース興行という舞台を与えていただいたので、ダメ元で「交渉してみてください」と言ったら、何とそれが実現してしまったので、正直一番プロレス界で一番怖い先輩ではあるんですけど……怖いといってもすごく怒られたこともなく。まあ注意をしていただいたことはあるんですけど、ほかの人には厳しく、怒った姿を見たりもしたんですが、自分はそんなに怒られたりすることもなく、いろいろと教えていただいたり、よくしていただいたりしたのですが、この人の前で中途半端な姿を見せられないなっていう意味で、シングルマッチをするには一番怖い相手なのですが、その相手と試合をさせていただけるということで、またひとつ自分自身ステップアップできるんじゃないかなと思っています。今、培ってきたものをすべて、このケンドー・カシンさんにぶつけたいと思います。
○メインイベント タッグマッチ
HARASHIMA&彰人vs高木三四郎&真壁刀義(新日本プロレス)
HARASHIMA せっかく自分たちのプロデュース興行で誰と対戦したいかって言ったら、真っ先に思い浮かんだ名前ですし、せっかくなので今自分が信じてやっている仲間と一緒にやってみたいなと思って彰人を誘って、今回こういう対戦カードになりました。先輩であることは間違いないし、業界のよりメジャーな人なんですけど、いつまでも先輩、先輩と頼っているわけでもなく、今回僕は遠慮なく行ってガッチリ真壁選手から勝ちたいと思います。
彰人 僕は真壁選手とはそんなに接点もないし、新日本プロレスの選手と対戦するのもライガーさんとか高橋広夢君とかとやった以来なので。僕はどちらかと言うと高木さんに注目したいなと。高木さんがここ最近はずっと後楽園のメイン戦線に立つことはあまりなかったんですけど、久々に(メインのリングに)立って高木さんのモチベーションも絶対にあがるでしょうし、真壁さんと組んでもあがるでしょうし、トップ戦線に立つ高木三四郎というものを久しぶりに後楽園のメインで出してほしいなと。僕がDDTにあがるようになってから、高木さんがメインを張ってやっている姿をあまり見たことがなくて。昔、DDTを引っ張って第一線でやっていたような高木三四郎が戻ってきてくれればなと思っていますね。だから非常にそういう高木三四郎が見られるんじゃないかと思って楽しみにしていますね。
――スマスカプロデュース興行なので、メイン2つの試合に関してHARASHIMA選手と彰人選手はヤス・ウラノvsケンドー・カシンというカードについてどう思うか、ヤス選手はHARASHIMA&彰人vs高木&真壁というカードについてどう思うかを教えてください。
HARASHIMA ウラノ君vsケンドー・カシン選手、昔の関係性は知っていたんでこのマッチメークが決まったときに「あ、面白そうだな」って僕は思って、さらに今、ウラノ君の意気込みを語ったときに、その言葉が非常に……「ウラノ君、こんなに長くしゃべるんだ」っていうぐらい次から次にその思いが(溢れ出る感じが)あったんで、単純に楽しみですね。本気のヤス・ウラノが見られますよ!
彰人 ヤス・ウラノvsケンドー・カシンって見ただけでちょっとワクワクしないですか? どんなことが起きるんだろうって、すごい思うんですよ。思い入れが強い選手と試合するとき程、お客さんの心に何かが残る試合ができるんじゃないのかなって思います。
ヤス 真壁さんとHARASHIMA君はもう試合をしているわけで、たぶんHARASHIMAっていう選手個人がどれくらい成長しているか、真壁選手は何となくは感じていると思うんですよ。でもHARASHIMA君の周りにあるすべてのものが大きくなっているんだっていうものを真壁さんにここで伝わるんじゃないかなって。真壁さんと組む高木三四郎っていうDDTの社長、それにHARASHIMA君&彰人っていう現在進行形でやっているユニット、もうHARASHIMA君の周りすべてが強大になっているんだよっていうのを真壁さんに感じてもらえれば。ある意味、DDTvs新日本っていう形でもあると思うので、そこが楽しみです。
――ウラノ選手から見たカシン選手というのは、闘い方についてはどう見ているんでしょうか?
ヤス 最近のは映像とかでしか見られないんですけど、当時一緒に組んで闘ってみて、この人はものすごくプロレスを大事にしているんだなって感じていたので。闘ったことは一度もないんですけど、組んで闘っているときにプロレスを大事にしているってものをすごく感じていたので。闘うことでさらにそれを感じられたらなというのもあります。闘い方に関してはもう自分の闘いをやるだけなので。カシンさんはカシンさんの……まあ一緒ですね。プロレスをするだけです。
最後にこのスマイルスカッシュプロデュース興行のもうひとつの目玉である「DDT大相撲トーナメント秋場所」の組み合わせを決めることに。亜門GMがA~Dのブロックにわけられたトーナメント表と参加選手の名前が書かれたカードを用意。亜門GMがランダムに名前が書かれたカードを、スマスカの3人には名前を見せないように引いて、その選手をどのブロックに入るか決めてもらうとのこと。ヤスから「HARASHIMA君以外関係ないんだからHARASHIMA君に決めてもらおう」と丸投げされたHARASHIMAが亜門GMが引いた選手がどのブロックに入るかを決めることに。まずはHARASHIMA自身で自分をどのブロックに入れるか決めることに。抽選の結果は以下の通り。
▼トーナメント1回戦
①松永智充vs竹下幸之助
②石井慧介vsHARASHIMA
③石川修司vs伊橋剛太
④関本大介vs中澤マイケル
▼トーナメント準決勝
①の勝者vs②の勝者
③の勝者vs④の勝者
▼トーナメント決勝戦
――この組み合わせを見て感想を。
HARSHIMA 本当に適当に言ったんですけど、いいマッチメークだと思います。いいでしょ? (松永vs竹下は)前回の決勝と(石井vsHARSHIMAは)石井ちゃん強いし、(石川vs伊橋は)同じくらいの体重だけど身長差があって、関本vsマイケル!」
ヤス 外国人力士が。
HARASHIMA すごい! 結構いいと思う。いや楽しみですね。ワクワクしますよ。
加藤記者 3人の優勝予想は誰に?
HARASHIMA 僕が優勝ですよ! 僕が優勝しますよ!
彰人 それはHARSHIMAさんって言うしかないでしょ! バカだよ、ホント!
ヤス 私は関本大介(笑)。
彰人 あれ? 結構本気で狙いにいった!(笑)
ヤス (関本は)朝青龍の同級生。
彰人 一緒にトレーニングをしていたという話を……。
ヤス HARASHIMA君は1回戦勝つけど、2回戦で竹下に負けると思う(笑)。
HARASHIMA はたかれないように気を付けます。
亜門 私からちょっと質問なんですけど、今回黒字が出たらユニットに全部会社が渡すということで。
ヤス 本当に? ウソじゃない?
亜門 それは最初に公言してます。赤字が出たら会社が被りますし、黒字が出たら……。
ヤス チョーいい!
HARASHIMA ウチらユニット選挙の1位だからそれぐらいの……。
彰人 個人でも賞金出てるから……。
ヤス いや、でもお金とかじゃないっす!
亜門 あ、そうなんですか?(苦笑)
ヤス お客さんの人数とかじゃないです。自分らの全力のファイトをお客さんが楽しんでもらえればもう……。
HARASHIMA そうだね!
亜門 あ、そうなんですか。
彰人 じゃあ2人とも(お金は)いらないですか?
HARASHIMA いやいや、いるけど! いるけども、僕らそんな、黒字……嬉しいけど、みんなの笑顔が見たいだけなんで。
亜門 なるほど。
ヤス 全然お金とか関係ない!
彰人 けど、お金で笑顔になれますよ。
ヤス エヘヘヘヘ。
亜門 一応、黒字が出たら三等分するということでよろしいですか?
ヤス はい! いいの? どっかに取られないの?
亜門 もちろん必要経費は引いた上ですよ。
ヤス チョーいい。すごいっすね。
HARASHIMA 僕らも笑顔になれるから。
ヤス いや、でもお金とか関係ないんでね! 頑張りますよ!
HARASHIMA 以上、スマーイルスカッシュでした!



