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【Road to Ryogoku 2016 in OITA~ドラマティック・ドリーム・とり天~のまとめ】いつどこ二冠のディーノ、

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    • 10日、大分イベントホールにて「Road to Ryogoku 2016 in OITA~ドラマティック・ドリーム・とり天~」がおこなわれた。鶴見亜門GMは前説で岩崎孝樹の欠場をお詫びとカードの見どころを解説。続いてオープニングコールの選手としていつでもどこでも挑戦権二冠の男色ディーノが呼び込まれる。亜門GMからプランを聞かれたディーノ。「なんなら今日挑戦することもできる」と3日間連続で言われたが、それでも「今日は挑戦しません」ときっぱり。さらに「これを持っていると一目置かれるでしょう。やってみたいことがあるの。チャンピオンの試合の前に入って、乱入して掲げて、使うのかと思いきや、『今日は使わない! でもチャンピオン無視するな!』みたいなことをやりたい」というディーノだったが、昨日も一昨日も乱入は失敗している。「あれは対戦相手に次期挑戦者いたから止められてしまった。でも今日の対戦相手(チームドリフ)は関係ない。止められる理由がない」と乱入成功に自信ありのご様子。会場内のつい立の裏に隠れ、HARASHIMAのコール時に乱入してリップロック → アームカバー見せつけ → 亜門「ディーノ、ひょっとしていつでもどこでも挑戦権を使うつもりなのか!?」 → ディーノ「使わな~い!」のコンボを成功させるとのこと。で、オープニングコール。

      第4試合は男色ディーノ&大石真翔vs竹下幸之介&遠藤哲哉のタッグマッチ。ディーノの入場に留学生の皆さんが逃げまどい、ディーノが全力疾走で追いかける。ディーノはマイクを持つ。ディーノ「大石さん、ここ懐かしいわね。思えば1年前、この会場で場外にダイブして足を骨折して半年間棒に振っちゃった人がいたわね」大石「ダメだよ~。それ遠藤哲哉だよ~」ディーノ「あれ~!? 去年ここから場外ダイブして半年間休んでいた遠藤哲哉じゃない。思い出すね。場外に飛ぶの怖いのかな!? ま、哲ちゃんなら克服してくれるわ。さあ試合を始めましょう。自分の過去から逃げるのかな?」この白々しいやりとりから開始のゴング。ディーノがさっそく遠藤に男色殺法。遠藤のショルダーアタックで大石はさっと場外エスケープ。遠藤が飛べるのか躊躇していると、ディーノが遠藤のケツを股間で突いていく。大石はそんな遠藤に「バカヤロー! 殴りたくはないんだ!」とナックル投下。替わったディーノはナイトメア。その後も連係に捕まってローンバトルを強いられた遠藤。しかし男色ドライバーは堪えてジャンピング・ハイ。これでようやく竹下とタッチ成立。竹下はディーノにゼロ戦キック。さらに逆水平をブチ込むも大石が飛び込んでスイングDDTを仕掛ける。竹下が堪えてブレーンバスターで叩きつける。場外に出た2人に遠藤がケブラーダを狙うも、これはディーノが足を引っ張って阻止。大石がキックで飛び込むと、リング内ではディーノが遠藤にリップロック。大石との3Dからディーノが尻出しタイム。竹下に接触した遠藤が地獄門へと吸い込まれてしまうと、バックエルボーでダウンする竹下に大石とディーノが男色地獄門車を食らわせようとする。これを遠藤が止めに入って大石に延髄斬り。ディーノをフランケンで場外へと送り出して、ついにケブラーダを発射! リング内では竹下がジャーマンで大石を仕留めた。試合後、ディーノは「来年覚えていろ!」と捨て台詞。遠藤がマイクを取る。「自分はちょうど1年前のここ大分イベントホールで左足が砕けました。ただ今日、昔の自分に勝つことができました。次、大分に戻って来るときは心も体も、そして骨も強くなって、必ず僕と竹下の腰にKO-Dタッグのベルトを巻いてきます!」。

      セミファイナルは坂口征夫&梅田公太vs樋口和貞&井上麻生のタッグマッチ。先発は坂口と樋口。グラウンドの攻防から坂口が三角絞めを狙うも、樋口がパワーで持ち上げてコーナーに置く。坂口が樋口をロープに詰めて張り手。樋口が怒り任せに坂口を抱えて自コーナーへと運ぶも、坂口がさっと戻って梅田vs麻生へ。麻生がドロップキックで梅田を場外に出して宇宙人プランチャを狙うが、これは坂口がコーナーからのキックで迎撃。麻生が捕まる展開に。梅田のキャメルクラッチに坂口がサッカーボールキックを合わせる。麻生は坂口に高角度ギロチンドロップを投下してようやく樋口とタッチ。樋口が一気呵成の攻めに出る。しかしカナディアンはかわされて坂口のドロップキックで倒されてしまう。替わった梅田がスワンダイブ式ミサイルキック。これはカウント2。坂口の串刺しニーや梅田のランニング低空ドロップキック、サンドイッチPKで攻め込まれた樋口。坂口がアシストせんと場外の麻生にエプロンPKを狙ったが、麻生がかわすと宇宙人プランチャで釘付けに。最後は樋口がぶちかましから轟天を決めてフォールを奪った。

      メインイベントはHARASHIMA&彰人&ヤス・ウラノvs石井慧介&入江茂弘&高尾蒼馬の6人タッグマッチ。スマスカの入場をドリフが襲い掛かって場外戦でスタート。これに気づかないディーノがさっそうとリングインしたが、中は誰もいない。今回も乱入は不発に終わり、ディーノは仕方なく高尾に抱き着いてそそくさと引き揚げた。

      激しい場外戦からリングに戻ると腕の取り合いは留学生の皆さんやファンを巻き込んでリング四方をぐるっと囲むと腕でウェーブをおこなう一幕も。スマスカが細かいタッチワークで石井を捕まえる。HARASHIMAのキャメルクラッチをロープに逃げた石井はなんとか自陣コーナーに運んで入江とタッチ。入江がHARASHIMAにショルダーアタックを放つも、HARASHIMAもフロント・ハイキックでやり返し、替わったウラノがシルバーブレット。入江がボディースラムでやり返して石井と交替。石井がドロップキック。これはカウント2。入江が串刺しビーストボンバーからブレーンバスター・ホイップ。ウラノはカウント2で返す。ウラノは向かってきた入江を低空ドロップキックで止めると彰人が出てきて俵返し。さらに水車落としを決めるがカウント2。救出に入った石井、高尾も巻き込んで連結ドラゴンスクリューを決めた彰人。入江がブラックホールスラムでやり返して高尾とスイッチ。HARASHIMAが高尾に山折り。蒼魔刀狙いは入江が交通事故タックルでカット。その入江に彰人が水車落とし、その彰人に石井が裏投げ、その石井をウラノがフランケンで蹴散らす。そのウラノをジャンピング・ハイで排除した高尾にHARASHIMAがハイキック → リバース・フランケン。続く蒼魔刀はかわされてしまうが、トラースキックを水面蹴りで迎撃してすぐさま蒼魔刀をブチ込んで勝利した。

      試合後、HARASHIMAがマイクを取る。「毎回この会場は国際色豊かで楽しいです。DDT西日本ツアーで広島、北九州、今日が最終日で大分をまわりまして、楽しかったね。またこの大分に戻ってきたいと思います。その時もぜひまた見にきてください! 僕は4月にタイトルマッチがあるし、いつどこで誰に挑戦されるかわからないけど、必ずここに戻ってきたときはベルトを巻いてきます。またこの会場に来た時もベルトを巻いてきてやるさー! またみんな見にくるさー! その日も絶対勝ってやるさー! なんでかって? それは鍛えているからだー!」。

      【試合後のコメント】
      ウラノ チームドリフは長く活動しているユニットなので、ひじょうに楽しくできたというか。また我々が6人タッグのベルトを獲った暁にはシビアな闘いができると思うので、今日の試合とは違う楽しさがあるかなと思います。
      彰人 3日間とも全部メインでHARASHIMAさんと組んで前哨戦を闘ったんですけど、HARASHIMAさんはもちろん樋口との前哨戦があったりとか、6人タッグ(王座戦)のための準備があったりして、6人タッグに向けて自分の中でコンディションを整えられてよかったです。
      HARASHIMA 今日は前哨戦ではなかったけど、この3日間でよりユニットの団結力が強まったかなと。試合も楽しかったし、それ以外でも移動も3日間一緒とか、こんなことなかったんでね。
      ウラノ なんのストレスもなく楽しかったです。
      HARASHIMA 彰人クンが3日間、ハンドルを握ってくれたので。
      ウラノ もしかしたら、彰人クンだけはストレスを感じていたのかも(苦笑)。
      彰人 3日間乗り越えられたので、自分のスタミナに自信を持ちましたよ。
      ウラノ 運転のスタミナに(苦笑)。


      公式スマホサイト(http://ddtpro.jp)では全試合の詳細と写真をアップしています。ぜひご覧ください!

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