19日、福岡・北九州パレスにて「Road to Ryogoku in KOKURA~ドラマティック・ドリーム・鶏かしわめし~」がおこなわれた。鶴見亜門GMの前説では昨夜と同じく入江茂弘が呼び込まれ、昨夜と同じく亜門GMから「いつでもどこでも挑戦権をいつ使うの?」と聞かれる。入江「亜門さんはバカですか? 昨日言ったじゃないですか! 同じ質問しないでください!」亜門「そりゃ昨日もそういう会話したけど、小倉のみなさんには伝わっていないから、初めて聞いた“てい”で昨日と同じこと言ってくれればいいんだよ」入江はしぶしぶ昨日と同様に「去年、これで佐々木大輔にいじめられたので、今度は逆にこれを使っていじめたい。だからしばらく持ち続けようと思っています」と答えた。亜門GMからオープニングコールを促されると「何言えばいいんですか?」。亜門GMから「昨日と同じことだよ!」と言われた入江は「DDT熊本大会スタート!」とコールしてしまう。流れ出した『Into The Light』を慌てて止めさせた亜門GMは「昨日と同じていと言ったけど地名の部分は変えてもらわないと!」。「あなたが同じでいいって言ったんじゃないですか」と怒る入江に亜門GMが謝罪。入江が言い直して大会スタート!
セミファイナルは飯伏幸太&ケニー・オメガ&佐々木大輔vsHARASHIMA&ヤス・ウラノ&遠藤哲哉の6人タッグマッチ。序盤はラヴァーズの連係で遠藤が捕まってしまう展開。コーナーからヤスが檄を飛ばすも、遠藤はなかなか味方にタッチできない。腰を重点的に攻められ、ケブラドーラ・コンヒーロ3連打に苦しむ遠藤だったがケニーにフランケンシュタイナーを決めてピンチを脱出。ヤスに替わるとケニーも飯伏とスイッチ。飯伏はヤスにジャーマン狙い。するとヤスも松井レフェリーのバックを取ってあわや眉山という危険な場面も。ヤスからタッチを受けたHARASHIMAが一気呵成の攻め。遠藤も場外のヤスにトルニージョを浴びせて援護。リング内ではラヴァーズがHARASHIMAに波動拳 → ジャーマンの連係を決めるが、これはヤスがカット。タッチを受けた遠藤が再び攻め込まれるも佐々木のクロス・フェースロックをカットに救われると、佐々木のダイビング・エルボードロップを回避してその場跳びシューティングスター。さらにトーチャーラックボムを決めるとラヴァーズにはまとめてエスペランサDDTで蹴散らす。佐々木に満を持してムーンサルト・プラスを浴びせたがカウント2。遠藤は善戦むなしく佐々木のNow or Neverでフォール負け。
メインイベントはKUDO&坂口征夫vs男色ディーノ&彰人のタッグマッチ。意外にも坂口が捕まる展開。ディーノの男色殺法に悲鳴をあげ、彰人には関節技で手玉に取られてしまう。彰人にヒザ蹴りを決めても、スイッチしたディーノの男色殺法で動きが止まってしまう。彰人にコブラツイストを決められると同時に下からディーノに凝視され、さらにナイトメア → バーミヤンスタンプも食らってしまった。ファイト一発!でコーナーに頭をぶつけてフラつく坂口だが漢タイツには入らず、KUDOとのタッチに成功。KUDOvs彰人の場面になると互角の攻防を繰り広げる。彰人のキン肉大移動の体勢を回避したKUDOは坂口を呼び込んでサンドイッチPK狙い。しかし坂口がディーノに捕まって不発に終わる。その後、坂口とディーノで腹パンと股間タッチの応酬。さらに腹パンとキスの応酬に移ると、坂口が打ち勝ってKUDOとスイッチ。KUDOはディーノをコーナーに送り込んで8×4狙い。ディーノは待ってましたとばかりに、これをリップロックで切り返し、ファイト一発!からKUDOの頭部を漢タイツに差し込む。坂口が間一髪のところでカット。KUDOは坂口とのサンドイッチPKを決めると、坂口の腹パンのアシストからKUDOがダイビング・ダブルニードロップを投下して勝利した。試合後、坂口を「チ●コ大丈夫ですか?」と心配したKUDOは「また近い将来、ここで闘いたいと思います」と誓うと、撤収中も酒盛りを繰り広げた。



