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【友情、努力、勝利 in NAGOYA 2015~秋~のまとめ】豪華4WAYマッチは佐々木が制す。11・22広島一部カード、11

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    • 3日、愛知・名古屋国際会議場で「友情、努力、勝利 in NAGOYA 2015~秋~」がおこなわれた。まずはキング・オブ・ダーク選手権試合から。第4代王者の高木三四郎はKENSOを相手に4度目の防衛戦。KENSOは入場にたっぷり時間をかけてエル・アギラ・インペリアルポーズ。互いにロープに電流が流れているかいないかを仕切りに気にする(当然流れていない)。場外に落とされた高木は「地雷爆破は?」と気にするが当然そのような仕掛けもない。試合終盤にKENSOのラリアットがクリーンヒット。そこから葉隠れを狙うも場内はなぜか停電。暗闇の中、「おい2回目だろ、停電!」と叫ぶKENSO。場内に再び灯りがともされるとKENSOの目の前にはなぜか素顔のウルトラマンロビンの姿が。しばらくKENSOが事態を飲み込めずポカーンとしていると、ロビンは「デスティニー!」とポーズ。すかさず高木がエジプトの秘薬を投げつけ、押さえ込んで3カウント。

      試合後、KENSOは「僕はダークキングダムというユニットやっていたんですよ。本当のダークキングダムになっちゃった」とぼやくと「もう一度、高木三四郎に挑戦させてほしい! いいですかー!? もう一度だけ、キング・オブ・ダークのベルトを懸けて、高木三四郎とやりたい。いいですかー!?」と要求するも、高木は「ダメに決まってんだろ!」とピシャリ。鶴見亜門GMが「KENSOさん、高木さんはやる気ないみたいなんで、どうしてもやりたければどこかでウチの大会に出て、ダークマッチでキング・オブ・ダークのタイトルマッチをやって、このベルトを落とせば、本戦で高木さんとやれますが、どうですか?」と提案。これにKENSOが「…恐縮です」と認めたことで、11・8春日部でのキング・オブ・ダーク選手権試合が決定した。バックステージでKENSOは「もう一度、このベルトを懸けて高木三四郎とやりたい。必ずこれを高木三四郎に返すことに意味がある。しかーし! KENSO-! 情熱を持ってー! ビチーッと! ビチッと! おい、DDT! 次、春日部! よく見ておけよ! 俺の情熱は今まで以上にビチビチきまくっている! 以上!」と叫んでいた。

      第4試合はKO-D6人タッグ選手権試合。第20代王者組の大家健&男色ディーノ&スーパー・ササダンゴ・マシンはアントーニオ本多&竹下幸之介&遠藤哲哉を相手に初防衛戦。モーテルのトリプルナックルパンチで攻め込まれたポ大家だが、続く連係バイオニックエルボーを回避。それでも直後に竹下&遠藤の合体ブレーンバスターで投げられるも、アントンのダイビング・フィストドロップを剣山で迎撃して炎のスピア。しかしカバーはカットに遭う。するとディーノが遠藤に、大家がアントンに垂直落下式ブレーンバスター、さらにササダンゴが竹下にリーマンショックの三重奏。最後は大家がアントンに炎のスピアをブチ込んで3カウントを奪った。

      試合後、喜ぶ#大家帝国の前にT2ひーが登場。高木「おい! キング・オブ・ダークの呪いから解けた俺たちに、その6人タッグベルトへ挑戦させろ!」大家「フザけんじゃねーぞ! アンタたちに何の実績もねえじゃねえか! こんな実績もない人間が挑戦できるほど、このベルトの価値は低いですか? GM?」亜門「確かに実績としては弱いかもしれないですね。今日ようやくキング・オブ・ダークから抜け出した高木さんでしょ。それに何のテーマのない3WAYタッグにようやく勝った大鷲さんと平田では確かに難しいかもしれないですね」平田「おいっ! 実績がない? 確かにそうかもしれない。だがな! 高木さんはさっき言った通り、キング・オブ・ダークを手放して、俺らも全力でGO!して勝ってんだよ。俺らも次のT2ひーの熱いテーマが欲しいんだよ。俺らは去年KO-D6人タッグ、獲ってんだよ! そこでは熱い闘い、熱いGO!ができたよ。オマエらは俺らがおちゃらけていると思ってんだろ!? だがな! 俺たちは俺たちなりの熱い全力の試合を毎回やってんだろうがっ! 熱い男・大家健! 俺たちの熱い気持ち、受けてくださいよ」亜門「いや、そんなこと言われても現時点で実績がない…」大家「(遮って)バカヤローーーッ! 今の平田の熱い気持ち、聞かなかったのか? 平田、いい目をしている。まるで昔の俺のようだ。その熱い気持ちをすべて受け止めて挑戦を受けてやるよ! GM、決定だ!」このやりとりを踏まえて11・22広島での#大家帝国とT2ひーのKO-D6人タッグ選手権試合が決定した。バックステージで大家は「今! 目の前にいるマスコミのオマエたち! いい目をしている! まるで俺の若い頃のようだ。今日のことをその目で! その情熱で! しっかりと! しっかりと! しっかりと! 伝えてくれ! 以上!」と言って先に引き揚げてしまう。残されたディーノは「実はこっそり我々グランドスラムというか、全ユニットを相手に防衛しようかなという感じなのよ。こっそり狙っているから」と明かすと、ササダンゴは「世界中の3人組に勝ってやりますよ」と誓った。

      第5試合は石井慧介vs彰人のシングルマッチ。彰人の足攻めに苦戦した石井だったが、ドロップキックでやり返すと野球チョップからのクルック・ヘッドシザースでギブアップを迫る。彰人はロープに逃げる。石井が投げ捨てジャーマンを投げれば、彰人はエクスプロイダーでやり返し、石井がジャンピング・ハイを決めてダブルダウン。彰人がキャンバスへのダブルニークラッシャーからサソリ固めを決める。これを耐えた石井はギャラリアを着地。エルボー合戦から石井は彰人をワンハンドスラムで叩きつけてエクスプロイダーニー。最後は連続式のダブルアームDDTで熱戦を制した。バックステージでは石井は沖縄での佐々木大輔、そして今回の彰人とのシングル戦を振り返り「いわゆる若手通信世代。2人と試合をして1勝1敗だったんですけど、自分たちの世代で引っ張っていきたいという意地もあるんで。あと、この世代で頑張っていきたいというのもあるけど、一戦一戦大事に試合をしていきたいと思います」と語った。

      セミファイナルは坂口征夫&マサ高梨vs木高イサミ&中津良太のタッグマッチ。終盤は坂口vs中津の局面。坂口はサッカーボールキックから神の右膝を狙うが、中津が回避するとイサミがエプロンからキックで動きを止めてダイビング・ダブルニーアタックを投下する。坂口もスリーパーでやり返す。続くコブラクラッチは中津がカット。イサミはカウンターのジャンピング・ニーをブチ込むとスライディング・ラリアット。さらに垂直落下式ブレーンバスター → 勇脚・斬の怒涛の畳みかけからガッチリを押さえ込んで勝利。イサミはさっさと退場。坂口は不満な様子で引き揚げた。

      【試合後のコメント】
      坂口 あ~ムカつくな。まだ日にちあるから、その間に試合組んでほしい。11月28日までに何度も試合をしてオメエのことを追い込んでやるから、覚えておけ。

      イサミ まだまだ僕がトップギアじゃなかったですね。もっと回転数を上げられると思います。対坂口さん、対DDTということに関していえば今日は直接チャンピオンから取れているので自信にはなりましたけど、もっともっといけますね。それは動きもそうだし、頭の回転という意味でも。今日の段階では全部出しきれてないので。
      ――試合の中でヒザ蹴りを多用していましたが。
      イサミ トップコーナーに上がって目の前に坂口さんが見えて、高梨クンがいて。相手が酒呑童子というのがあったから挑発という意味もあります。KUDOさんの技、それでダイビング・ダブルニーアタックをしました。
      ――ジャンピング・ニーも出しました。
      イサミ あれも挑発ですね。でも神の右膝にはならないな。名前何にしようかな(苦笑)。
      ――回転数が上がらない中でしてやったりというのはあるのでは?
      イサミ でも坂口さんもまだまだだろうし、バイクで例えるならギヤがかみ合ってない。回転数があがっているけど、それがアクセルにはつながってない。自分はかみ合ってないことがなかったので結果を残せた。自信にはなりました。ヒザとかに関しては見様見真似だから、あれで3カウントを取れるとは思ってないし。そういう意味でもいろいろ対策は練ってます。中津と組んで酒呑童子から取れたのは大きいんじゃないですか?
      中津 痛くてキツかったけど、楽しかったですね。自分の中ではDDTで正規のチームでチャンピオンがいる酒呑童子にDNAとBASARAで勝てたというのが嬉しかったですね。
      イサミ 一石を投じた感はあったね。外敵という発言をしてどう感じるかはお客さん次第だけど、その中でDDTの選手と組むよりも中津やBASARAの人間と組むのが面白いかなと思いますね。
      中津 今日組んですごく楽しくて、大きな会場で実績も残せたので、どこでもいいんですけど、これから組んでもらえませんか? というより付いていかせてもらっていいですか?
      イサミ いろいろやりますか? 
      中津 お願いします。
      イサミ これからDDTでもどこでも暴れまわりますか!


      メインイベントはHARASHIMAvs入江茂弘vs佐々木大輔vs樋口和貞の尾張名古屋名物スペシャル4WAYマッチ。場外戦に雪崩れ込むと佐々木は台車を持ち出すとそこに入江を座らせてセット。佐々木に運ばれた入江がHARASHIMAと正面衝突。さらには樋口とも正面衝突させるとダメージ残る入江とハイタッチ。するとHARASHIMAが樋口を台車に乗せて、入江を乗せた佐々木の台車と正面衝突する場面も。リングに戻ると樋口が自慢の怪力で攻め込むが、入江にブレーンバスターを決めた直後にHARASHIMAのスワンダイブ式ボディープレスを浴びてしまう。樋口に蒼魔刀を狙って走り込むHARASHIMAに入江が交通事故タックル。その入江にミスティカ式クロス・フェースを狙う佐々木だが、入江が踏ん張ってブラックホールスラム。続くフライング・ソーセージからのカバーはHARASHIMAが蒼魔刀でカット。樋口がそのHARASHIMAをキャッチしてシットダウン・パワーボム。クリアしたHARASHIMAがジャンピング・ハイ。樋口もラリアットでやり返すも、その樋口に佐々木が佐々木式ウラカンを決める。丸め込みで切り返した樋口にハイジャンプ・フェースバスターを決めた佐々木はミスティカ式クロスフェースを決めてタップを奪った。

      試合後、佐々木がマイク。「樋口、茂ちゃん、それにHARASHIMA先輩。すげえ強いです。でも! 今日勝ったのはこの俺、佐々木大輔だ。今のDDT、KUDOさんがいない、幸太もいないよ。ゆっくり休んでケガを治してきて…フザけんじゃねえって。みんないないと寂しいんだよ! だからお客さんも寂しいでしょう。早く帰ってきてKUDOさんも幸太も2人の試合、見たいですよね? なんてことを俺はこれっぽっちも思っていません。今、このリングで中心に立つのはこの俺、そして…スグル・ミヤタケだ! よく見とけ!」

      その後、スクリーンで今後の対戦カードが発表された。

      ☆11・22広島一部カード
      ○広島名物仁義なきスペシャルタッグマッチ
      HARASHIMA&彰人vs中嶋勝彦&樋口和貞
      ○KO-D6人タッグ選手権試合
      <王者組>大家健&男色ディーノ&スーパー・ササダンゴ・マシンvs高木三四郎&大鷲透&平田一喜
      ○ハードコアスペシャルシングルマッチ
      佐々木大輔vs宮本裕向

      ☆11・28府立第一全カード
      ○KO-D無差別級選手権試合
      <王者>坂口征夫vs木高イサミ<挑戦者>
      ○DDT EXTREME級選手権試合
      <王者>アントーニオ本多 vs ケンドー・カシン<挑戦者>
      ○アイアンマン・バトルロイヤル
      <王者>チェリー(11月3日時点)
      <挑戦者>大石真翔、マサ高梨、宮武俊、大鷲透、平田一喜、ヨシヒコ、勝俣瞬馬、赤井沙希、キアイリュウケンエッちゃん、伊橋剛太、菊タロー
      ○スペシャルシングルマッチ
      HARASHIMAvs竹下幸之介
      ○スペシャルシングルマッチ
      入江茂弘vs岡林裕二
      ○ハードコアスペシャル5WAYマッチ
      高木三四郎vs佐々木大輔vs宮本裕向vs樋口和貞vs大家健
      ○松竹vsよしもと全面戦争~スペシャルハンディキャップマッチ
      スーパー・ササダンゴ・マシン vs RG&山里亮太
      ○男色ディーノ&バラモンシュウ&バラモンケイ vs ジョーイ・ライアン&福田洋&遠藤哲哉
      ○松永智充&岩崎孝樹vs内田祥一&鈴木大
      ○彰人&ヤス・ウラノ&中津良太&梅田公太vs石井慧介&高尾蒼馬&井上麻生&渡瀬瑞基

      さらに2016年5・15名古屋国際会議場大会の開催もアナウンスされてエンディングとなった。

      【試合後のコメント】
      樋口 (11・22広島で中嶋とのタッグが発表されて)中嶋さんにはタッグ王座を目指そうと声をかけさせていただいたので、変な感じにはなりましたけど、ここで広島のお客さんをすごいなと思わせるようなタッグを見せたいですね。(11・28府立第一でのハードコアマッチについて)臨むところですね。佐々木さんも入っているのでチャンスだなと。名古屋の恨みを大阪でハードコアで返してやろうかなと思ってますね。(ハードコアの)経験は正直ないです。でもやってみたいと思ったので、暴れますよ。ハードコアも普通の試合も関係なく。

      入江 (11・28府立第一での岡林戦について)岡林さんとは何年も前にシングルでやって勝っているけど、岡林さんは今、ストロングBJのチャンピオンになってどんどん結果を残している。僕は最近勢いがないと言われることが多くなっている。この岡林さんとの試合をきっかけにもっともっと上にあがって結果を残していければいいかなと思ってます。

      HARASHIMA (11・28府立第一での竹下戦について)「お、ここできたか」という感じで。シングルは確か一回かな。確か大阪で(2013年7月7日ナスキーホール梅田)。でもあの頃の竹下とはサイズもいろんなものも違うと思うので。今一番伸びている選手だとわかっているので、もちろん気を抜かずガッチリいきたいと思います。ここで負けてられないんでね。確かに彼は勢いもあるし、実力も伴っているけど、まだまだ僕のほうが強いというのを見せたいと思います。そうすればいろんなチャンスが広がってくると思います。(成長する竹下には)怖さと言うか羨ましさはありますね。でも安心してください。僕も成長してますから。

      竹下 (11・28府立第一のHARASHIMA戦について)自分としてはここで結果を残しますよ。DDTは一つピンチなんですよね。KUDO選手の欠場とか、飯伏選手の欠場とか。だからここを乗り越えたい。そのためには僕たちの世代が盛り上げていくしかないと。ピンチはチャンスじゃないですけど、ここで結果を残して、自分がDDTの中心で一番テッペンにいくには最高の場だと思うので頑張ります。(過去に)一回大阪でやっているんですけど、KING OF DDTの準決勝ですね。でもあの時の自分とは全然違うので、全然違う闘いになると思います。期待しておいてもらいたいですね。府立第一は正直言うと、大阪でずっとプロレスを見てきたので、今まで一番ビッグマッチ感は個人的にあります。デカいですからね。でもそのデカさに飲まれないように、負けないぐらいのダイナミックな試合を見せます。

      公式スマホサイト(http://ddtpro.jp)では全試合詳細ならびに選手コメント、写真をアップ! ぜひご覧ください。

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