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【ドラマティック・グランイルミ!のまとめ】グランイルミでDDTスーパースターズが大暴れ! イルミネーションバットがギターに打ち勝

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    • 3日、静岡・伊豆ぐらんぱる公園水と冒険の広場特設ステージエリアにて「ドラマティック・グランイルミ!」がおこなわれた。水と冒険の広場特設ステージのこけら落としとなった今大会。心配された天候も何とか持ちこたえた。さっそくしゃぼてん公園グループの吉村社長が鶴見亜門GMに呼び込まれる。どうやら吉村社長はスーパー・ササダンゴ・マシンの大ファンで、煽りパワポをやってほしいとのリクエストでスクリーンも導入されたとのこと。オープニングコールもササダンゴが登場。「社長のおかげでメチャクチャな相手とのタイトルマッチが組まれたんですよ」とぼやいたササダンゴが「イルミネーションの点灯は?」と確認。「18時ですね」と答える吉村社長に「どれぐらいの誤差まで許されるんですか?」と聞くササダンゴ。「2~3分ですかね」と言う吉村社長にササダンゴは「17時57分から18時までだったらつけばいい。きっかりじゃなくても許してくれる」と念押ししたササダンゴは「それだけ確認できれば」と言ってオープニングコール。

      第1試合は松永智充&伊橋剛太vs樋口和貞&岩崎孝樹のタッグマッチ。伊橋が岩崎にドラゴンスリーパーを決めるなど攻め立てるがヒザ蹴りを食らって動きが止まる。樋口が出てきてブレーンバスターを決めれば、岩崎がこの勢いに乗ろうとしたが、カウンターのラリアットで逆転。松永がバックドロップを決めてアックスボンバー。さらに急角度バックドロップで投げるがカウント2止まり。伊橋がムーンサルトでアシストせんとしたがかわされて自爆。樋口が松永にラリアット。岩崎がキャプチュードを決めてガッチリ押さえ込んで勝利。この結果、松永のいつでもどこでも挑戦権は岩崎に移動した。

      第4試合はDDT EXTREME級選手権試合。第35代王者のスーパー・ササダンゴ・マシンは入江茂弘を相手に初防衛戦。先に入場したササダンゴはさっそく煽りパワポをスタートさせる。まずは各自の自己紹介。ササダンゴの必殺技は3回決まれば必ず勝てる垂直落下式リーマンショック。入江には一撃必殺のビーストスプラッシュ(フライング・ソーセージ)。3・26新宿で入江に完敗したササダンゴだが、この試合がグランイルミのプロモーションも兼ねた試合とあって、この試合のテーマを「プロレスとイルミネーションにおける相互利益の創出」としたササダンゴ。というわけで会場のイルミネーションが点灯し、それに気を取られた選手にその隙に相手の必殺技を食らって負けるという“イルミネーションマッチ”をやることに(イリミネーションマッチではない)。しかし、グランイルミは18時の点灯であり、ササダンゴ自身が18時まで体力が持つかどうか心配。そこでササダンゴはチャンピオン権限でルールをわかりやすく整理して勝利までの具体的なスケジュールを披露する。①試合開始、少し頑張る(前回の負けが悔しいため)。②お互い緑色のコスチュームということで意気投合して一度目の垂直落下式リーマンショック。③試合中盤にヘビー級同士でゴツゴツした闘いを繰り広げて、闘いを通じて意気投合し、④二度目の垂直落下式リーマンショック、⑤少し焦り生じた入江がコーナーからビーストスプラッシュを狙う、⑥ここでイルミネーションカードを使用する。このカードを使用した場合、18時前でもイルミネートロワイヤルモードが発動すれば、イルミネーションが点灯し、それに気を取られた入江に3回目の垂直落下式リーマンショック(雪崩式)を決めて勝利に結びつけるというもの。ちなみにイルミネーションカードはササダンゴが3枚所有しているとのこと。

      試合が始まってグランイルミ点灯準備完了まであと7分。ササダンゴはさっそくショルダーアタックの打ち合いから一回目の垂直落下式リーマンショックを決める。場外へとエスケープした入江にササダンゴはストンピング。入江はササダンゴを鉄柱にぶつけてやり返し、リングへと戻す。点灯準備完了まで残り5分。その後は劣勢を強いられるササダンゴ。点灯準備完了まで残り3分。入江のダイビング・エルボードロップはカウント2で返すと串刺しラリアットもカウント2で肩をあげる。入江のキャメルクラッチも食らっていると点灯準備完了まで残り1分。ササダンゴはドロップキックでやり返して2度目の垂直落下式リーマンショック。これはカウント2。入江の頭突きを食らうとマスクを脱いでヘッドバットでやり返したところで点灯準備完了。入江がササダンゴにバックドロップ。ササダンゴもバックドロップでやり返してラリアットの打ち合い。入江がビーストボンバーで倒し、さっそくコーナーへと昇ってビーストスプラッシュを投下したがカウント2でクリア。入江は大暴走。入江がビーストボンバーを狙ったところで、ササダンゴはイルミネートカードを利用。スクリーンにはチョコボール向井の入場曲『駅弁戦士~チョコボール向井のテーマ~』をオマージュしたと思われる曲が流れるとともにイルミネットロワイヤルモードが発動。イルミネーションが点灯して客席から歓声が上がる。それに気を取られた入江にササダンゴが3度目の垂直落下式リーマンショックを決めて3カウントを入れたのだった。

      試合後、亜門GMがマイクを取る。亜門「まさか防衛すると思わなかった」ササダンゴ「死ぬかと思った~。辛い…」亜門「さっそく次のタイトルマッチですが4月24日の後楽園ホールで…」ササダンゴ「断る!」すると場内にあの曲が鳴り響き、平田がセグウェイに乗って疾走しながら登場し、リングインするとダンス。平田「踊れた~。おい、ササダンゴ。この前、俺はベストパフォーマンス賞を受賞して一気に駆け上がろうとしたけど、昨日アジャ・コングに告ってフラれました。欠場しようかと思ったけど、こんなところでつまづいてるわけにはいかない。オマエのそのベルトに挑戦させろ!」ササダンゴ「やってやる(あっさり)」亜門「いいの?」ササダンゴ「やります。ドラマティック・アワードのベストパフォーマンス部門を取られたのはショックだったから。どんな手を使ってでもキサマからこのベルトを防衛する」こうして4・24後楽園でのササダンゴvs平田のEXTREME級戦が決定。場内にはササダンゴの指示でスクリーンでイルミネットロワイヤルモードが発動した。

      とっぷり陽が暮れ、イルミネーションをバックにした闘いが繰ひろげられる中、メインイベントは高木三四郎&HARASHIMA&坂口征夫&赤井沙希vsアントーニオ本多&竹下幸之介&遠藤哲哉&福田洋のエニウェアフォール・スペシャル8人タッグマッチ。モーテルはトレインで入場。高木はドラマティック・ドリーム号で疾走。続いて君が代クラブミックスが流れ始め、坂口が赤井を屋根に乗せて自家用車を走らせて登場。そこから曲が『BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY』切り替わり、2人してコルク銃を手にリングイン。HARASHIMAはヒーロージェットローラーを走らせてリングインしたが、さっそくモーテルが襲い掛かって場外戦へ。高木はさっそく炭酸ガス噴霧。さらにドラマティックドリーム号で滑走するが、ぶつかったセコンド伊橋がプールに落とされる悲劇。さらにコンクリート上で数珠つなぎの首4の字やブランコでのぶつかり合い。さらにイルミネーションに囲まれたトランポリンでは足場の悪い中、各々が攻撃。高木はイルミネーションを電流爆破と勘違い。赤井はトランポリンのヘリからダイビング・ボディーアタックで飛んでみせた。さらに遠藤が自販機の上からムーンサルトで飛ぶ。しかし、その遠藤は坂口の車にひかれてしまうと、そのことを知った福田はステージで「遠藤、立ち上がれ!」とアリスの『チャンピオン』を熱唱。そこへ高木がギターを抱えてセッション。すると高木が福田にギターショット。そこへ竹下がイルミネーションバットを手にして「社長のタマ取ったるで!」と言うとバットのイルミネーションが点灯。ギターとのチャンバラになったが、イルミネーションバットの威力が勝ってギターを粉砕して高木に一撃。HARASHIMAがその竹下を捕まえてリングに戻すもモーテルが連係で襲い掛かる。福田がパーフェクトプレックスを狙うも赤井がカット。アントンが赤井にバイオニックエルボーを狙うも坂口がヒザで迎撃。遠藤が坂口にバック宙キックからコーナーに登るも高木がクロスチョップで落としてぶっこ抜き雪崩式ブレーンバスター。その高木に竹下がラリアット。最後はパーフェクトプレックスを決めさせなかったHARASHIMAがリバースフランケンからの蒼魔刀で勝利した。

      試合後、HARASHIMAがマイクを取る。HARASHIMA「またこの公園で試合をしてみたいと思います。またいずれ試合をしてやるさー! このあとイルミネーションもみんなで見てやるさー! なんでかって? それは鍛えているからだー!」その後、選手がファンをグランイルミへとアテンドし、初開催のドラマティック・イルミは大成功で幕を閉じた。

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