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【落城マッチルール決定事項】各チームで守備兵を用意

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    • 続いて、いまだ具体的なルールが決まっていない11・25後楽園大会での「落城マッチ三部作最終章」(高木三四郎&大石真翔&彰人vs石井慧介&入江茂弘&高尾蒼馬)について、鶴見亜門GMが「詳しいルールを詰めていきたい」として、6人を会見に呼び込んだ。

      亜門 高木さん、どういったルールにしますか?
      高木 まだ考えてないよ。
      亜門 漠然とお互い城を作って、それを壊したほうが勝ちというのは決まっているんですけど、城をいくつ作るとか、どのへんに作るとか決めていきたいなと。
      高木 そんなもんオマエが決めろよ、GMだろ?
      亜門 いや、高木さんが言い出したルールですから。城をいくつ作ってとかありますか?
      高木 最終決戦だぞ! とりあえず20個ずつ……。
      亜門 合計40個作るんですか!?
      高木 イスが400脚ぐらい必要になる。
      亜門 足りないです! 足りないですし、お客さんが座れなくなるので、それはできないです!
      高木 二の丸、三の丸、本丸、鉄砲やぐら、堀とか作らなきゃいけないし、いろいろ必要だろ!? 半蔵門とか……。
      亜門 それちょっと難しいんじゃないですか!? じゃあ、具体的には決まってないんですか?
      高木 いろいろ考えたんだけど、この試合は無理があるよ。
      亜門 何がですか?
      高木 DDTの将来および、いろんなものが決まっていく決戦なんだよ。3対3じゃ無理ないか!?
      亜門 何が無理なんですか?
      高木 城だぞ! 城を守るのに、どうやって3人で守るんだよ!
      亜門 あ、人が足りないということですか。メンバーを補充したいと。
      高木 守備兵が必要だろ。ただ我々も城を作る上でいろいろと疲弊しているので、守備兵の経費を捻出……。
      亜門 ギャラですか?
      高木 いやらしい言い方するとギャラだな。それをオマエが捻出する……。
      亜門 なんで僕が捻出しなきゃいけないんですか! 僕のポケットマネーで守備兵のギャラを出すんですか?
      高木 そうだよ!
      亜門 僕、お金ないですもん。
      高木 なんでだよ!
      亜門 僕も家族がいるので、そっちのほうに出すお金は無理ですね。
      高木 オマエはギャランティーを家族に横流ししてんのか!?
      亜門 働いたお金で家族を養っているだけですよ! 横流しでもなんでもないですよ!
      高木 オマエ、金を出してみろよ。
      (高木が亜門GMの財布を取り上げて探ると所持金1350円に、牛丼チェーン店の50円引き券や子供と観賞した特撮映画のチケット半券、中華レストランやうどんチェーン店のレシートがごっそり出てくる)
      亜門 恥ずかしい!
      高木 GMってもっといい暮らししてんじゃないのかよ! 千いくらで何やってんだよ!
      亜門 そんな守備兵出したいなら、自分たちでギャラを出して呼んで来ればいいじゃないですか! みんな、お金出して!
      石井 自分は5000円です。
      高木 ダサッ!
      入江 2000円……。
      高木 オマエもダサいな~。ショッパイよ!
      亜門 高尾君はいくらあるの。
      高尾 え~と……これで(と1万円札を数えて提出)。
      亜門 4万1000円!?
      全員 た、高尾ぼっちゃま!!!!!!!!
      亜門 じゃあ、チームドリフは4万8000円で守備兵を連れて来ると。そちらのチームは?
      彰人 8000円です。
      大石 1万9000円です。
      亜門 じゃあ、高木さんは?
      高木 俺は社長だよ。カードで。
      亜門 カードは使えないですよ! 現金です! お金を出してくださいよ。
      高木 グゥ……(と財布のチャックを閉める)
      亜門 ちょっと!(高木の財布を取り上げて所持金を数える)……3000円。株式会社の代表取締役が3000円しか持ってない……。
      高木 これがDDTの実態だ!
      亜門 じゃあ、3万円ですね。3万円で守備兵を連れて来てください。今日のところは、そのルールが決定したということでいいですね。
      高木 来週、また新しいことを決めよう。
      亜門 質問などありましたらお願いします。
      ――今日決まったのは、守備兵を連れて来るだけ?
      高木 なんだよ、オマエ! これだけ大掛かりな戦(いくさ)、一日でルールが決まるわけないだろ! 大きな一歩だよ!
      ――あと何回ぐらい会見がある?
      高木 なんだよ! 年末のビッグマッチになると毎日、記者会見やったりするだろ! 来週は毎日あるよ。毎日参加だぞ!
      大石 面倒くせぇ~。
      高木 なんだよ! 戦だぞ! だいたい、俺たちがこの戦に負けたら、大石が提供した1万9000円だってパーだからな!
      大石 えぇっ!?
      高木 彰人、オマエの8000円だってなくなるからな!
      彰人 ちょっと!
      高木 “敗者総取られ”だよ!
      亜門 また一つ、ルールが決まりました。
      ――金額の差で守備兵のランクやクオリティーは変わってくる?
      亜門 それはそうでしょうね。この時点で持ち合わせのなかった社長のせいになりますね。
      高木 世の中、課金したモンが勝つんだよ!
      ――金額的に負けているが?
      高木 俺は、そんな金で動くような男はいらない!
      大石 言っていることがメチャクチャじゃねえかよ!
      高木 戦は心だろ!
      ――チームドリフとしては有利になったが?
      石井 これだけあれば、いい守備兵を用意できると思うので。
      高尾 オマエのお金じゃないだろ!
      石井 自分が責任もって預かって、いい守備兵を連れてきます!

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