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【11・11リポート①】男色のキスでカズが目覚める!?

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    • 11日、大館市立大館市民体育館にて『11(良い日)に11(行くぜ)冬が来る前に…DDT2度目の大館』が開催された。いつものように鶴見亜門GMとマイク井上リングアナウンサーが前説を行っていると、彰人が慌ててリングイン。「俺が試合でいつもつけているリストバンドとかがないんですよ!」と亜門GMに訴えていると、マサ高梨も駆けつけ「俺もコスチュームのパレオがないんだよ! これは信じたくねえけど、控室の誰かが俺らのコスチューム盗んだってことだろ? こんな職場じゃ働けねえよ!」と亜門GMに解決を求めたが、亜門GMは「控室の物を盗むようなヤツはいないよ! もう一回自分たちで探してみろ!」と2人を追い返した。

      第1試合は佐々木大輔vs遠藤哲哉のシングルマッチ。ロックアップから腕を取りあうと佐々木がヘッドロックを極める。これを抜け出した遠藤がドロップキックを放つと、スナップメイヤーからチンロックへ。佐々木はこれをかわしてストンピングを落とし、チンロックでやり返す。佐々木が挑発するように顔面を差し出すと、遠藤がエルボーを見舞う。さらに、ランニングエルボーを決めるとノーザンライトSHへ。カウンターのドロップキックを食らったが、佐々木のダイビング・エルボードロップをかわした遠藤はジャーマンSHへ。続くムーンサルト・プレスはかわされたが、佐々木のミサイルキックをドロップキックで撃墜する。丸め込みをしのいだ佐々木が向かってきた遠藤をトップロープに引っ掛けるとスライディングキック。そこからエビで固めて、フォールを返されたところでクロス・フェースロックに移行しギブアップを奪った。

      第2試合はアントーニオ本多vsマサ高梨vs彰人の3WAYマッチ。高梨はパレオなし、彰人はリストバンドなしで入場すると、一番最後に現れたアントンはしれっと高梨のパレオ、彰人のリストバンドを着用してリングイン。高梨「アントン、俺は残念だよ。オマエとは敵対していたとは言え、泥棒だと思わなかったよ。それは俺らのコスチュームだろ!? 小っちゃいヤツだな!」アントン「バカヤロー! 俺は人の物を取る小っちゃいヤツと思うのか? これはオマエらの所有物を賃(チン)しただけだ。賃とは人の物を借りて来世まで返さないことだ」高梨「目的はなんだ?」アントン「オマエらのモノを賃してYahoo!オークションに出品し、それで得た金銭で戦車を買うんだ!」高梨「アントン、オマエの目的はわかったよ。だけどな、この試合、3WAYだったけど、ハンディキャップマッチ的になってんだよ! やっちまえ!」高梨と彰人が襲い掛かると、アントンの「カリエンテー!」という叫びが館内に響いて試合スタート。彰人はアントンを俵返しにすると、高梨が低空ドロップキック、彰人がエルボードロップを見舞う。「助けてー!」と懇願するアントンにツープラトン・ブレーンバスターが決まったがカウント2。アントンは彰人を高梨にぶつけると、2人まとめてナックルパンチからバイオニックエルボーを放つ。高梨がアントンをかわそうとすると、アントンに接触してしまった木曽レフェリーがダウン。レフェリー不在の中で彰人のアンクルホールドにアントンが苦しみ、高梨が白状するように詰め寄ると、ここで佐々木が乱入して彰人を排除し、高梨にスライディングキック。このチャンスにアントンがダイビング・フィストドロップを狙うが、高梨にかわされたしまった。そこを彰人がオクラホマロールでアントンを丸め込むと、高梨がさらにアントンをジャックナイフでさらに固めて3カウント。高梨と彰人は賃されたコスチュームを取り返して引き揚げた。

      第3試合は佐藤光留vs大石真翔のシングルマッチ。光留がヘッドロックを決めると、大石は光留の髪の毛をむしるように解除しようとする。今度は大石が光留をヘッドロックで捕獲し、ファンに光留の頭頂部を見せつけ「シャッターチャンス!」。光留は「いい加減にしろ!」と抜け出してレッグロックへ。大石はこれをかわして弓矢固めを光留の頭頂部を見せつけるように決める。さらに「殴るぞ!」と光留の頭頂部にグーパンチ。光留もカウンターのミドルキックで逆転し、アキレス腱固めから逆片エビ固めへ。これをロープに逃げた大石は光留の頭頂部を擦るようにエルボードロップ。エプロンに出されるも光留の右ヒザをセカンドロープに固定してスライディングキックを決める。さらにセカンドロープに飛び乗ってリング内の光留にライオンサルト。ミラクルエクスタシーはかわされたが、サンボ・スープレックスを見舞う。スタナーから再びミラクルエクスタシーを狙った大石だったが、今度は光留が右ハイキックで拒否。そこからジャーマンで投げ捨て、最後はバックドロップで仕留めた。

      第4試合は男色ディーノ&真琴vsカズ・ハヤシ&山縣優のタッグマッチ。先に入場したディーノはカズの入場に正座して手拍子。現われたカズに愛想よく手を振り、ロープを開けて手招きする。カズは明らかに嫌悪感丸出しの表情。ディーノ「ついに男色ディーノがこのゲイタウン、大館に帰ってきたわ! このゲイタウンに私の試合が組まれたからにはカズ選手とゲイゲイしくやらなきゃいけないから、女子選手はお引き取り願いたいんですけど……」これに山縣が反発するも、真琴は「「自分、いいと思います! ボーイズ・ラブとか好きなので、お二人お似合いだと思います! がんばってください!」とディーノを快くリング内に送り出す。しかし、相手になったのは山縣。「アンタとはやりたくない!」と拒否すると真琴とタッチ。山縣が真琴を捕獲してカズと交替すると、ディーノは「帰ってこい!」とタッチを要求。真琴のカズへの反撃でのディーノは「いいから戻って来い!」。カズはそうはさせるかと、真琴にやり返して山縣とタッチ。するとコーナーに控えるディーノは大人しくなる。再びカズがリングインすると、ディーノは「帰ってこい!」と再三要求。真琴はカズをブレーンバスターでなんとか投げるが、ディーノへのタッチは山縣に阻止されてしまった。ディーノはチャンスを失って号泣。真琴はディーノの串刺し攻撃をフロント・ハイキックでかわし、ダイビング・ボディーアタックを見舞って、ようやくディーノとタッチ成立。おそらく溜まっていたであろうディーノはこれでもかとカズに男色殺法。ナイトメアーも見舞っていく。ディーノのリップロックをブリッジして拒否したカズは、スプリングボード式ニールキックでようやく逆転。山縣が出てきてディーノから替わった真琴にミサイルキック。真琴もWWニーで反撃に出ると、カットに入ったカズにディーノがパイプカッター。ファイト一発!からタイツを広げるが、これは山縣が背後から阻止。その山縣を真琴が押さえつけると「やっちゃってください!」とディーノに指示。試合権利は真琴と山縣にあるが、それを無視してディーノがカズにリップロックを見舞った。ダウンするかに思われたカズはムクりと起き上がり「ナイス、キス!」。カズはディーノと呼応してしまって山縣を蹴散らすや、ディーノは真琴に男色ドライバー。「違う!」と状況を説明する松井レフェリーにディーノがリップロック。するとカズも松井レフェリーにリップロックを決めてしまって、試合はノーコンテストに。勝ち誇ったカズとディーノはセコンドにいた遠藤を捕まえて半ケツにして襲い掛かり、そのままバックステージまで追い回した。

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