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【記者会見】今年もテレビ東京での8・17両国中継番組が決定/10・12札幌で2大タイトルマッチ! KO-Dタッグ防衛戦前に遠藤が

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    • 9日、東京・新宿御苑のTEC事務所にてDDT・高木三四郎大社長が木高イサミ会見後に登場。重大発表として昨年に続き、今年も両国大会の模様をテレビ東京で放送されることが発表された。放送日時は10月26日(日)深夜26時35分~27時35分(予定)。内容は8・17両国大会から数試合放送される。

      高木 昨年に引き続き、今年も8月17日の両国大会がテレ東さんで中継が決まったということで。今年も何とか中継をとお願いしていたところ、非常に好感触で。なかなか日にちが決まらなかったんですけど、ようやく発表できる段階となりました。内容は初見の人にもわかりやすく、プロレスの魅力がダイレクトに伝わるような楽しいものにしたいなと思っていますので、どうかよろしくお願い致します。
      亜門 昨年のテレビ東京さんでやっていただいた中継をキッカケにDDTを見るようになったというファンの方が結構多いんですよね?
      高木 はい。しかもオアシズの大久保佳代子さんが夜中に「男色ディーノ、スゲー」みたいなことをツイートを……。
      亜門 そうなんですよね。偶然夜中にテレ東で見て興味を持っていただいたということで。
      高木 結構いろんな方があれを見てDDTを知ったという人が多いんですよね。意外と夜中起きているんですね。
      亜門 そうですね。日曜の深夜ってまだちょっと起きてテレビ見たいなって方が多いと思いますので、ぜひとも生で見ていただけたらと思います。
      高木 もうド頭から刺激的なシーンオンパレートで頑張りたいと思います。
      ――オリジナルの映像を入れ込む可能性は?
      高木 そうですね。その可能性ももちんございます。2ヵ月経っているので、やっぱりオリジナルの何かしらの映像を挟み込もうかなと思っています。

      ――1年に1回のペースでテレ東さんで放送していますが、来年はさいたまスーパーアリーナもありますし、今回数字がよかったらそっちの中継も、というのは?
      高木 さいたまスーパーアリーナはちょっと置いておいて、将来的に定期的に年に1回なのか、2回なのか、3回なのか、4回なのか、はたまた5回なのか6回なのか7回なのか8回なのかわからないですけど、定期的にやれたらいいなと僕らのほうでは思っています。もちろんテレ東さんの意向とかもあると思うんですけど、前回の中継が非常に好評でして、視聴率も数字は申し上げられませんが、深夜帯の中では非常によかったと。大リーグ中継と同じくらいの数字だったと……大丈夫ですよね? 何か変なこと言ってないですよね。最近、忙し過ぎて……。
      亜門 言ってないですよ(苦笑)。


      続いて10・12札幌大会での2大タイトルマッチに関して、セミファイナルでDDT EXTREME級選手権試合◎<王者>彰人vs高尾蒼馬<挑戦者>、メインイベントでKO-Dタッグ選手権試合◎<王者組>竹下幸之介&遠藤哲哉vsKUDO&マサ高梨<挑戦者組>でおこなわれることが決定。亜門GMがDDT EXTREME級王者の彰人から届いたコメントを読み上げた。

      「自分がEXTREME級王者になって1発目の防衛戦ということで、どんなルールにするかといろいろ考えました。防衛戦の初戦はとても大事ですし、これからの防衛ロードを占うことになると思います。だからこそEXTREME級らしいルールでやる方が良いかもしれません。しかし、あえて10月12日札幌大会での高尾蒼馬とのEXTREME戦のルールは通常ルールでおこないたいと思います。6月のKING OF DDTトーナメント予選で負け、本戦にも出れなかったのは未だに悔やんでいて、4月にKO-D無差別級に挑戦した者が、2ヵ月後の本戦に出場出来なかったのは本当に情けなく、高尾蒼馬には苦渋を味あわされました。だからこそ、完膚なきまでに勝ちたい。そしてEXTREMEのルールに負けたとか言われたくないし、試合内容で勝負するためにも、高尾にも、自分にも逃げ道をなくしプレッシャーをかける意味で、6月の予選の時と同じ、通常ルールで対戦します。この札幌のタイトルマッチで高尾蒼馬に勝って清算してから、やっとEXTREME級の防衛ロードのスタートだと思います。そしてこの札幌大会ではEXTREME戦、KO-Dタッグ戦と自分たち若い世代がセミとメインに組まれていて、少しずつDDTの景色が変わってきたのかなと思います。だからこそ周りの先輩方にはもちろんですが、メインの竹下&遠藤、若い2人のタッグ戦に負けない試合内容にしたい。EXTREMEのベルトは、ベルトを持つ人によって価値が変わると思っているので、自分が価値を上げていって個性の象徴のEXTREME級のベルトを、強さの象徴のKO-D無差別級のベルトに並ぶベルトにします」

      これを受け、亜門GMは彰人の要望通り、DDT EXTREME選手権試合を通常ルールでおこなうことをアナウンスした。続いてKO-Dタッグ王座を争う竹下&遠藤、KUDO&高梨が出席。すでに缶ビールを片手にほろ酔い気味の挑戦者チームが意気込みを語った。

      高梨(ビールを飲み干してから)あ、俺か? まあ酒呑童子、両国でもドリフに負けて6人タッグのベルトをなくし、KO-Dタッグ挑戦者決定戦でも竹下&遠藤に負けて、この間の総選挙でもスマスカに負けて2位。この状況、ハッキリ言って良くないっていうのは酔っ払っているような俺でもわかっているんで。でも追い込まれたほうが、俺らこの状況を逆転させるっていうのに一番いいシチュエーションだと思っているので。DDTで一番勢いのあるユニット……ユニットじゃなくてタッグチームか。竹下&遠藤に勝って、その勢いも俺らのものししゅたいっへ、しゅれくらい思ってまふ。
      亜門 大丈夫ですか? 相当呑んでいるようですが…。
      KUDO 大丈夫です。
      高梨 あと個人的にね、最近遠藤のコメントがかわいげがないんだよね! 何か! 何を勘違いしてるか知んねえし、チャンピオンになって何か背伸びしてるのかしんねえけど、全然かわいくないから。せっかくだからこの機会にベルト獲ってやって、元のかわいいエンテツ君に戻してやろうと思ってます。ねぇ兄貴!
      KUDO まあ前回の大阪大会でKO-D挑戦者決定戦で僕らっていうか僕が遠藤に取られて負けまして、それから2人が後楽園ホールでゴールデン☆ラヴァースに勝ちました。これは本当に凄いことで、そしてゴールデン☆ラヴァーズからDDTの未来を託されたと。確かに彼ら2人は明るい未来があると思うんですよ。僕らにはこれっぽっちもないですからね。
      亜門 そんなことはないと思いますが……。
      KUDO ただ、僕らにあるのは今だけです。今勝つことでしか未来を作れない、そう思っているので。今勝って、そしてこの美味しいお酒を飲むこと。ススキノで俺と高梨と坂口さんでイカ食ってやりますよ。
      高梨 そういうことだ、乾杯!


      竹下 僕たちは今こうしてチャンピオンでいるのは、ゴールデン☆ラヴァーズのケニーさんからピンフォールで勝って、僕たちは今チャンピオンになっています。それはもの凄く価値のある勝利です。しかし、その価値以上の責任が僕たちにはあると思います。なので、一度も防衛せずにベルトを奪われる、そんなことがあっては絶対にならないと僕は思っています。この僕たちの防衛ロード、その一歩目の踏み台に高梨選手とKUDO選手にはなってもらいたいと、僕は思っています。
      遠藤 前回、後楽園でゴールデン☆ラヴァーズに勝って、DDTの未来はお前たちに託すと言われました。ゴールデン☆ラヴァーズ、ケニーさんと飯伏さんは本物のアスリートだと僕は思っています。で、そのケニーさんに託された未来、僕たちが本物のアスリートだと証明するためにこんな酒ばっか呑んでいる方たちには絶対に負けられません。何があろうと僕たちが絶対に勝ちます。じゃあ俺たちも乾杯しようか。


      すると遠藤は10.5横浜大会のリング上で言ったように、竹下とプロテインで乾杯してみせる。

      その様子を見ていた高梨は「オイ、飲み干しもしねぇのかよ! 何だよ、そのアピールはよ! 酒とプロテイン、馬鹿にしてんだろ、オメエら! 大体そんなもの飲んだって何もおもしろくないんだよ! 全然楽しくなんねぇんだよ! オイ、ここにいっぱい酒があるんだから、どうせだったら酒呑童子を飲み干すってことで、酒ぐらい一気してみろよ、この野郎! つまらねえこと言いやがって! テンション上がってきたぜ!」とイチャモンをつけながら持参した缶ビールを次々にテーブルに置いていく。

      ここで竹下が「僕は未成年なので、遠藤さんが僕の分まで飲みますよ」と返したため、KUDO、高梨とともに遠藤がビールを飲むことに。苦しそうな表情でどうにか缶ビール一本を飲み干した遠藤。なぜかKUDOも飲み干せずにこっそり缶を置いたため、酔っ払った高梨はKUDOの頭を叩いて無理矢理飲ませる。

      しかし、高梨は「ご馳走様が聞こえねぇ!」と言って日本酒の瓶まで持ち込む。コップに日本酒を注いだ高梨に対し、遠藤は「大丈夫です。僕、ドロキで鍛えているんで大丈夫です」と強がり、再び3人で一気飲み。苦しい表情をしながらもどうにかコップ一杯飲み干した遠藤が「ご馳走様でした」と言うと、高梨が「ってことだ。テメエらベルト獲って、メソメソ今みたいな顔して泣いて……」と挑発しようとするが、遠藤は吐きそうな雰囲気に。それを見た高梨は「これがかわいいエンテツ君の本性だよ! チャンピオンなんて似合わねえ! こうやっていじられてんのがお似合いなんだよ!」と吐き捨てた。



      週刊プロレス加藤朝太記者 竹下選手、こういう大人たちを見てどう思いますか?
      高梨 テメエにだけは言われたくねぇぞ、オイ! 加藤、お前だけには言われなくねぇよ!
      亜門 あなたが今の質問をするのはおかしいと思います。
      高梨 もういっぺん言ってみろ!
      亜門 竹下、どう思うんだ? 加藤さんを含めてこのような酔っ払いを見て。
      竹下 自分はこうならないと思いますよ。それをこの試合で勝って証明します。
      高梨 ……それとこれは全然関係ねぇだろ! オメエも関係ない話するんじゃねぇよ! 試合とまったく関係ねぇじゃねえか!


      ――遠藤選手、お酒を飲んだ感想は?
      遠藤 うまいっすね。
      高梨 本当かよ、オイ!
      亜門 涙ぐんでるけど大丈夫か?(笑)
      遠藤 大丈夫です、大丈夫です。

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