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【記者会見】ケニーが10月いっぱいでDDTとの契約終了し、闘いの場を新日本プロレスへ移すことを発表。DDTラストマッチは10・2

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    • 3日午後3時から東京・中野坂上の新日本プロレス事務所にて緊急記者会見がおこなわれた。会見には新日本・菅林直樹会長、DDT・高木三四郎社長、ケニー・オメガが出席。会見では飯伏幸太が新日本プロレスとの契約を1年更新したこと、ケニーがDDTの契約を10月いっぱいで終了し、闘いの場を新日本プロレスへ移すことを発表した。



      高木 飯伏の契約については特に何も支障がなかったので、1年の契約を更新させていただきました。例年弊社では1月に選手および参戦選手の契約をおこなっておりました。ケニー・オメガ選手とも所属ではなくレギュラー参戦契約を結んでいたんですけども、来年から1月の契約更改が3月に替わることになりまして、ちょうど半年前になる先月の中旬に所属選手および契約をかわしている選手を集めて中間面談をおこなったんですけど、その席上でケニー・オメガの方から新日本プロレスさんで闘いたいという申し出がありまして、本人とも話をしてひじょうに決意が固いということもありまして、その旨を新日本プロレスさんに打診させていただいたところ、快く了承していただいたので、DDTプロレスとのケニー・オメガとの参戦契約は10月いっぱいで終了することになりました。10月26日の後楽園ホール大会でおこなわれます飯伏幸太&ケニー・オメガvs男色ディーノ&竹下幸之介のエニウェアフォールマッチがDDTラストマッチとなります。突然のことでビックリされた方もたくさんいらっしゃると思うんですけど、ウチとしても契約期間は来年の1月まであったんですけど、本人の意思もあり、希望を受け入れて、どんどん闘いの場を広げていってもらいたいなということで了承させていただきました。新日本プロレスさんに快く了承していただき、感謝しております。
      菅林 今、高木社長のおっしゃっていた通りなんですけど、9月半ばにお話をいただきまして少し驚いたんですけど、こんな素晴らしい選手に上がっていただけるというので、すぐに社内で話し合った結果、全員賛成でぜひ来ていただこうということで、このような結果になりました。ひじょうに期待しております。
      ケニー もちろん今まで新日本は何回も出たことがあるんですけど、それはゲストとしてという感じでした。今こそ新日本のメンバーと言えます。1年に一度、ベスト・オブ・ザ・スーパーJrで自分の力を試すことできる。でも今年のが終わってから、もっとできる気がして、もっともっと新日本で試合をしたいと思いました。本当は日本だけじゃなくて、世界のトップクラスの選手が新日本にいると思います。だから新日本で頑張って、ジュニアとしてトップクラスを見せたいと思います。もちろんこれからが新しいスタート。だからハードワークしてファンたちをガッカリさせないように頑張ります。あとはDDTを離れることは辛いし、寂しいですけれども、私のアスリートとしてのコンディションのピークは今です。もし、今100%限界まで挑戦しないと、自分自身がガッカリするかもしれない。改めてこれからが新しいスタートだから、よろしくお願いします。

      ――飯伏選手は2団体所属だったが、そうではなくて新日本が主戦場になりますか。
      ケニー 飯伏さんはすごいし、何でもできる。私はちょっと違う。目標を100%集中しないとうまくできない。成功するように、今から新日本の道へ100%集中したいです。
      ――高木社長はケニー選手の気持ちを汲み取った?
      高木 僕は基本的には選手の意思をすべて尊重したい。飯伏の場合は最初打診があった時に「新日本さんの所属になることは選ばないです」ということだったので、菅林会長の方から2団体所属という提案があって、本人に伝えて。(飯伏)本人は迷っていた部分があったんですけど、こういう機会もないからやってみたらという僕らの後押しもあって2団体所属になったというのもあったんですけど、ケニーの場合は初めから新しい場所で、自分をチャレンジしたいという希望があったので。自分はリングの中心にいるのは選手なので、その人に臨むのであれば、その形を実現させてあげたいと思うし、新日本プロレスさんの方も、「ウチの方で活躍していた選手を」というのは一昔前なら問題になってもおかしくなかったと思うんですけど、快く受け入れていただいて感謝していますし、ケニーが新日本プロレスでチャンレジしたいというところを汲み取って。
      ――新日本プロレスで飯伏選手とゴールデン☆ラヴァーズをやってみたい気持ちはありますか。
      ケニー 飯伏選手は今、ヘビー級選手になったばかりだから、私はもともとジュニアでチャレンジしたい。いつかはゴールデン☆ラヴァーズを組んでもいいけど、今はジュニアで試合をしたい。新しいパートナーを探すしかない。
      ――新日本にはユニットがたくさんありますが、興味があるのは?
      ケニー バレッドクラブのことを考えたけど私には似合わない。6年間、日本で試合をしたから、心の中では普通のガイジンじゃないと思います。ただ、新しいケニー・オメガとして100%頑張るだけです。
      ――当面の目標はIWGPジュニアですか。
      ケニー そうですよね。今の新日本のトップジュニアを倒したから自信があるし、できるだけ早くベルトを獲りたいです。
      ――それだけの実績はありますか。
      菅林 十分すぎるほどあると思いますよ。
      ――DDTファンに言いたいことは?
      ケニー DDTのファンに言いたいのは、私がどこにいてもDDTをサポートして欲しい。私のキャリアのほとんどはDDTでやったから、私がどこにいても応援してほしい。DDTにはうまくいって欲しい。みんな仲がいいから、今の気持ちはポジティブです。
      ――新日本のファンに見てほしいところは?
      ケニー 今までは1年に1回だけ、新日本に出ていたから、もっと自分のスタイル、自分のプロレスを見せたい。もちろんケニー・オメガを見たことがないファンを新日本で作りたい。
      ――具体的な参戦時期は?
      菅林 9月後半にまとまった急な話なので検討中です。
      ――契約形態は?
      菅林 それも含めてこれからです。

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