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【もうすぐ両国だョ!直前企画】竹下幸之介&遠藤哲哉〔チラ見せ〕インタビュー「着ぐるみの中の石川さんの中に絶対もうひとり入っていま

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    • ――KO-Dタッグ史上初の犬が挑戦表明となったわけですが、着ぐるみの時点で挑戦を受託したということは、その時点ではあの風体の挑戦者とやるつもりだったんですか。
      遠藤 そこはどちらでもいいっていう感じだったんですけど、あの時は着ぐるみと両国でやれることなんて例がないから、それはそれで歴史に名を残せるなとは思いますし。でも、脱いだ時は着ぐるみの中から着ぐるみが出てきたと思いました。絶対、石川さんの中にもうひとり入っていますよ。相手が大きいとできる技が限られるじゃないですか。その中でどう勝つのかって考えました。だけど…思い浮かばなかったです。
      竹下 僕ら、140kgの相手と闘うことってないですからね。ジャーマン・スープレックスで投げたことはあるんですけど、その時は飯伏さんがダメージを与えていたこともあったんで。ぶっこ抜きは難しいですよね。
      遠藤 この前のシングルマッチでは前半にボディースラムは成功したんですけど、後半は全然上がらなかった。あれは完敗でしたね。奇襲までして、ある意味自分のプライドを捨ててまでしていったのに、それすらも通用しなかった。心まで潰されました。

      ――竹下選手はその日、佐々木選手に秒殺されてしまいました。
      竹下 フランケンシュタイナーやウラカンラナって丸め込みのように思われていますけど、本来は頭から突き刺す技なんですよね。それを忘れていてやられてしまった。あれ以後、首が痛くて。あれを切り返すのも考えていたんですけど、僕の身長の高さを利用して突き刺してきました。まあ、これでもう両国では食らいませんけど。
      ――佐々木&石川組はまったく違うタイプの2人が組むチームです。
      遠藤 2種類の人間を相手にする難しさがありますよね。本音を言うと僕は佐々木さんが苦手です。なんというか、人心掌握に長けていると言いますか、対戦相手を思うがままに動かす。
      竹下 リスペクトはしているんです。だから「カリスマ」と呼んでいるんですけど、僕は勝率いいんですよ、リスペクトしているから。

      ――リスペクトしている相手には勝率がいいものなんですか。
      竹下 それほど研究しているから。なんなら僕は掌握されたい。それぐらいウェルカムな気持ちでやるんで。体を差し出すぐらいにいった方がいいよ。
      遠藤 そういう考え方もあるのかー。
      竹下 2人のタッグで両国に出るのは初めてだしね。僕はタッグで出るのも初めてなんで。今までは孤独な闘いでした。今回はパートナーがいるんで心強いし。自分自身は、いい感じで来ているとは思うんです。イサミさんに挑戦して(無差別級は)獲れなかったですけど、それ以後はいろいろと試していることがあって、合う部分と合わない部分を見極めている最中。それがようやく形になってきたかなと。また自分の新しいスタイルが見つけられる感触が得られています。

      ――試していることを具体的に言うと?
      竹下 それはですね…。
      ※続きは両国大会公式パンフレットにて。

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