第1試合は大石真翔&紫雷美央vsマサ高梨&チェリーのタッグマッチ。先発はチェリーと大石。お互い「ジジイ!」「ババア!」と罵り合いながら攻防。チェリーがウラカンラナで投げ飛ばしたところで両者タッチ。腕の取り合いから美央が蹴りつけるも、高梨が美央の鼻をつかむ。さらにぐるぐるパンチを狙うがここは美央がフロント・ハイキックで蹴散らす。コーナーに振られた美央は高梨を避け、タランチュラ式首4の字。さらにミサイルキックをはなつもこれは避けられる。連係を大石を美央にぶつけて崩した高梨はチェリーとタッチ。チェリーはミサイルキックから、美央にドッコイショ大外刈り。だが美央とダブルの連係にチェリーがボディーアタック。これをキャッチした大石と美央に、高梨が「ババア!」と叫びながらキャッチされたチェリーにドロップキックを放って2人を倒す。チェリーはフィッシャーマンを決めると「ババア、ペチャパイ!」とフットスタンプを連打から、38パンチ!38キック!38クラッシャーのコンボ。だが美央も後頭部にカカト落とし。そして走りこんできた美央を強引に投げ捨てたチェリー。両者タッチ。美央が高梨にトラースキックから大石がスタナー。さらにミラクルエクスタシーを狙ったところを高梨がバッカスで丸め込んで3カウントを奪った。
第2試合は佐藤光留vsアントーニオ本多のシングルマッチ。間合いを見合う両者だったが、組み合うとアントンが光留の髪をつかむ。光留は猛抗議。腕の取り合いから今度は光留がアントンの髪をつかみ、捻り上げる。これにアントンは大ダメージ。光留は首投げからサッカーボールキック。さらにスリーパー。だがアントンは髪を掴みむしり始める。しかし光留も負けずにアントンの頭をこすり髪にダメージ。光留はコーナーにアントンを押しこみ蹴飛ばして座らせると、顔面ウォッシュならぬ頭頂部ウォッシュ。これでアントンの毛根に大ダメージ。勢い良く走りこんできた光留をアントンがフロント・ハイキックでカット。光留はミドルキック。だが耐えたアントンがナックルパンチ連打から長い溜めを作ってのバイオニックエルボー。立ち上がった光留はアントンの頭をロープにこすりつける。だがアントンも逆に光留の頭をロープに擦りつけ、お互いに毛根へのダメージを重視。アントンは光留の頭をキャッチしてかきむしるとリングに髪が散り、光留はあまりのショックにダウン。カウント9で立ち上がった光留の頭部に容赦のない攻撃を続けたアントンだったが、光留がニールキックでダウンを奪う。光留はサムライTVのカメラマンをエプロンに上げると、カメラに向かってアントンの頭頂部をアップで映す。これでアントンは精神的に大ダメージを受け、10カウントが数えられてKO負け。
第3試合は男色ディーノvs竹下幸之介のシングルマッチ。試合前のスクリーンには控室の遠藤と竹下が映る。遠藤は「オマエまだか? 女に触れたことはあるか?」と聞くと竹下は「ないです」と答える。それを聞いた遠藤は深刻そうに「そうか……竹下、オッサンが初めてっていうのはキツいぞ。気持ち悪い。経験者として助言するけど、本当に気持ち悪いからな」とアドバイス。竹下は「ありがとうございます」と冷たく答えると、遠藤は「もう、俺みたいな被害者を出したくないんだ。絶対に唇だけは守れよ。絶対だぞ! 絶対ダメだから、唇だけは!」と熱心にアドバイスを送った。新藤リングアナより「いつにも増して……ホモです!」と強調されたディーノは、入場時に後楽園ホールを縦横無尽に走り回る。それを見た竹下はリング上で細かく首を振り本気で怯える。試合がスタートすると、ディーノは腰を振りながら色々シュミレーション。さらに組みあった直後に唇を狙いロープに押しこむ。距離を取り、今度は竹下がロープに押しこむも、ディーノは唇を突き出す。竹下は首投げからヘッドロックに移行するも、ディーノは尻をなでまわし、あまりの気持ち悪さに離した竹下をタックルで倒すと、竹下の顔面に騎乗。さらに背負い投げからケサ固めに移行し唇を狙うがこれは死にものぐるいで竹下が逃げ出す。竹下の手を自分の股間に添えたディーノはコックボトムからナイトメア。ぐったりする竹下の乳首をおさえながらフォールしたディーノだったがこれはカウント2。ディーノが男色スクリューを見舞うも、これを着地した竹下がトラースキック2連発。さらにラリアットを狙うも、これを避けてバックを取ったディーノがバックから腰を振り掘っていく。そしてファイト一発!から竹下はフラフラと男色タイツ内へ。だが復活した竹下はDDTでディーノを叩きつけるとスライディングキックへ。優勢になったかと思いきや、ディーノがホモイェを前 → 後と叩きこみ、さらにアンダータイツでのホモイェを放つもカウント2。ディーノをロープに振ってドロップキックで倒した竹下はRKO狙い。これをキャッチしたディーノが唇を狙うも、なんとか防いだ竹下に後ろからコスチュームを脱がし尻を丸出しにして腰を振る。フラフラの竹下にレインボーメーカーを叩きこみ、ついにリップロックで唇を奪ったディーノはそのまま竹下を落として勝利した。試合後、まったく唇を離そうとしないディーノをセコンド勢が止めに入ろうとすると、福田が凶器を持ち出しディーノを殴打。福田が「なぜ僕に襲撃されたかわかるかな? 勘のいいアナタならお気づきだろう。来週の28日新木場大会で、ユーとのシングルマッチが組まれているな。だから今日襲撃した!」とアピールすると、会場からは「USA!」コール。福田は続けて「聞く所によるとミスター・ゲイ、DDT48総選挙ナンバー2の座に輝いたそうじゃないか。それほどの名声を持ってすれば、ニューユニットの一つや二つ、イージーにメイクできるはずだろ? 来週の新木場大会で僕がアナタに勝ったら、アナタ名義の新ユニットを作ってもらおう。当然、リーダーでボスでトップに立つのはこの僕だからな! なぜならば、この僕は、ユニオン非認定USチャンピオン、ミスターーーーーーーーーー・パーフェクトだからだ!」と叫んでリングをあとにした。



