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【ロワジールホテル豊橋 3度目の挑戦状のまとめ】樋口、KO-D無差別級挑戦を前に高山と肉弾戦を展開!「必ず石川からベルトを獲って

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    • 19日、愛知・ロワジールホテル豊橋ホリデイ・ホールにて「ロワジールホテル豊橋 3度目の挑戦状」がおこなわれた。

      第3試合は高木三四郎&平田一喜vs男色ディーノ&石井慧介のタッグマッチ。試合前に亜門がディーノに対してマイク。「ロワジールさんからお酒と食事が進むような熱い闘いをお願いしますと言われてんだよ。裏を返せば食欲が減退するようなことはやめてくれと。だから尻とか性行為を連想させる動きはNG。わかった? DDTって学生ノリでやってる場合じゃないんだよ。コンプライアンスをわかって。合言葉はコーンプライアーンス! 言ってみ?」ディーノ「コーンプライアーンス」亜門「わかったな?」試合が始まるとディーノは男色殺法へ。亜門GMは「合言葉を思い出せ。コーンプライアーンス!」。ディーノはストンピングを入れて「やることがないよ」と嘆いて石井とタッチ。石井のエルボーからディーノがリングイン。ナイトメアは亜門GMが「ダメだよ! 合言葉を思い出せ! コーンプライアーンス!」と注意してタイツを上げさせる。平田が石井にコルバタを決めると、替わった高木がリバース・スプラッシュ。これはカウント2止まり。スピコリドライバーの体勢に入るも平田がシャシャリ出てタッチを要求。しかし平田は石井のドロップキックで吹っ飛ばされる。それでも平田はエルボーの打ち合いで盛替えし、石井のダブルニーを食らっても、すぐさまブレーンバスターで切り返していく。ディーノvs高木の局面。ディーノはホモイェから高木のケツを掘って石井の顔面ニーを呼び込み、男色ドライバーへ。亜門GMの「コンプライアンス」という言葉を無視してケツを出してコーナーに登る。亜門GMはいてもたってもいられず、リングイン。止めに入る亜門GMを石井がドカそうと頭を掴むが、カツラが取れて空気が止まる。すかさず平田が石井にドロップキックを放って地獄門へ。高木がディーノにカンチョー。さらに高木は平田に「ケツを出せ!」と指示。渋る平田をコーナーにセットしてケツを出させた高木。しかし、亜門GMが「社長自らこれはダメです! コンプライアンス!」と止めに入るが、高木は亜門GMを平田の地獄門へと吸い込ませ、さらに石井も地獄門へ。高木がぶっこ抜き雪崩式ブレーンバスターで孤立したディーノを落とし、最後はマヒストラルで丸め込んで勝負あり。


      第4試合は高山善廣&高尾蒼馬vs樋口和貞&岩崎孝樹のタッグマッチ。先発は高山と樋口。ロックアップ、フィンガーロックの攻防からショルダーアタックのぶつかりあい。高山が余裕の構え。樋口はビッグブーツで迎撃されるも、すぐさまショルダーアタックを食らわせて岩崎とタッチ。高山は高尾と交替する。高尾は岩崎の屈んだ背中にダイビング・フットスタンプから低空ドロップキック。高山が出てくるとハンマーパンチ。さらにビッグブーツから踏みつけ式体固め。場外に出すとテーブル席の前で大乱闘。樋口が高山に逆水平。高山はテーブルに投げようとするが、樋口が寸前で止まってセーフ。リングに戻った岩崎は高尾をブレーンバスターで投げて樋口とタッチ。樋口は高尾に逆水平。串刺しラリアットからオクラホマスタンピードを決める。変形カナディアンは高尾が逃れてドロップキック。替わった高山は樋口に串刺しニーからダブルアーム・スープレックス。突っ込んできた高山を樋口がラリアットで迎撃して岩崎とタッチ。岩崎のバックドロップ+樋口のノド輪の合体技がさく裂。岩崎がPKで続くもカウント2。串刺し攻撃は高尾が救出に入って高山がバックドロップからランニング・ニーリフトを突き刺して勝利した。


      試合後は高尾が「高山さんのおかげで勝つことができました。今日が何の日かわかりますか? 高山さんの50歳の誕生日です! おめでとうございます! 前半戦の締めを高山さんにとってもらいましょう!」と振ると高山は「チャンピオンありがとう。25歳でデビューして50歳になってしまいました。僭越ながら高いところから失礼します! 乾杯!」と締めくくった。

      【試合後のコメント】
      高尾 昨日世界ジュニアのベルトを無事防衛できて、今日は高山さんのおかげで勝つことができました。高山さんと組むことが初めてだったので、うれしいです。そして、高山さん。誕生日おめでとうございます。
      高山 ありがとうございます(笑)。チャンピオンが後ろに控えていたら怖いものなしだよ。(世界ジュニアは)唯一、俺が獲ってない全日本プロレスのベルトだから減量して挑戦しようかな?(笑)
      高尾 減量はちょっと……(笑)。
      高山 これからどんどん防衛して、頑張って!
      高尾 ありがとうございます。

      ――気になる選手に挙げていた樋口選手と対戦して。
      高山 パワーあるよね。若いしさ。さっきも言った通り、俺はもう50歳だからさ(苦笑)。
      ――樋口選手は11月でデビュー2年目になります。
      高山 歳も俺の半分ぐらいでしょ? 前闘った天龍さんの気持ちがよくわかるよ。天龍さんも「オマエらとやって辛いよ」って話だったから(苦笑)。
      ――高山選手から見て2年満たないキャリアで、あのパワーはどう感じた?
      高山 2年目であそこまでやるんだから、いいんじゃないの? でもそれに満足せずにどんどんやって。俺も組んだ時は教えるし、闘った時は体に刻んでもらって、イジメるし。それで成長してもらえれば。
      ――今度、KO-D無差別級王座に挑戦するが、アドバイスはある?
      高山 (ベルトを)あまり獲ることばかり考えないで、獲ることじゃなくて相手を叩き潰すことだけを考えて、今は。それで勝ったら本当に不動のチャンピオンになるだろうし。小手先で勝ってもすぐ獲られちゃうだろうし。そっちのほうがいいと思うよ。
      ――石川選手との違いは?
      高山 先週(の広島)はそんなに絡まなかったけど、見てると自信もあるし、パワーもすごいんでね。けっこう穴はない。そこを樋口がどう突き抜けるか。

      ――最近は組むことが多かった高山選手と対戦して。
      樋口 組んでいる時は当たり前ですけど心強いと思ったんですけど、闘ってみると一発一発のあたりが違いますね。やっぱり高山善廣はすごかったですね。次の9月25日のKO-D戦へのエールと受け取ったので、必ず石川修司からベルトを獲って挑戦者に高山善廣さんを迎えたいなと思いました。
      ――石川対策で高山戦で学んだことは?
      樋口 デカい人と当たることはあまりないし、日本でもトップクラスの大型の人と対戦できたことで、石川修司への対策は頭に浮かんできますね。
      ――胸には真っ赤な痕が残った。
      樋口 これを高山さんのエールだと思って、石川修司に向かっていきたいと思います。

      セミファイナルは佐々木大輔&遠藤哲哉&マッド・ポーリーvs大石真翔&勝俣瞬馬&MAOの6人タッグマッチ。NωAはステージからネバギバ生熱唱。DAMNATIONがNωAに襲い掛かって試合スタート。NωAも連係で盛り返していく。しかし、大石と勝俣がロープに向かったところで佐々木とポーリーに場外へと出されてしまって分断。MAOがローンバトルを強いられるも串刺し攻撃を回避してボディースラムでようやく勝俣とタッチ。勝俣がコーナーに登るもポーリーにデッドリードライブで落とされてしまう。ここから今度は勝俣が捕まってしまう。佐々木のクロスフェースは遠藤が大石をゆりかもめ、ポーリーがMAOをフルネルソンで捕獲してアシスト。勝俣がなんとかエスケープする。佐々木がダイビング・エルボードロップ。これかはカウント2。勝俣はべドドラⅡ狙いを切り返し、大石とタッチ。大石のスイングDDTを佐々木がキャンバスに叩きつけて遠藤とタッチ。遠藤がスワンダイブエルボー。さらにその場跳びのシューティングスターを放つ。大石は遠藤のトラースキックを回避してスタナー。勝俣のスワンダイブ式Xファクターのアシストからダイビング・ボディープレスで飛んだがカウント2。ミラクルエクスタシー狙いを遠藤がフランケンで切り返し、佐々木のDDT+ポーリーの投げっぱなしジャーマンの合体技から遠藤がリバース・ブレーンバスター。さらにスライディング・ラリアット、投げ捨てトーチャーラックボムにつないで勝負あり。


      メインイベントはHARASHIMA&彰人vs竹下幸之介&アントーニオ本多のタッグマッチ。彰人に躓いてしまったアントンはヒザを打って持病の盲腸が痛くなってきたため、試合ができないのでギブアップ寸前。ロワジールに泊まって徹夜で考えてきた昔話『ごんぎつね』を披露。今回は武田鉄也の話で熱中した彰人にきつねの手でサミング。場外に出したHARASHIMAと彰人にアントンはケブラーダをやめてエプロンからダブルスレッジハンマーを見舞う。ここから4人は場外戦。リングに戻るとローンバトルを強いられた彰人はコーナーに竹下をぶつけ、さらにボディースラムでようやくタッチ。HARASHIMAがダイビング・カンフーキックで続く。竹下とエルボーの打ち合い。竹下がミドルキックで倒すと彰人のエクスプロイダーからHARASHIMAがスワンダイブ・ボディープレス。彰人がバックドロップで続く。竹下のゼロ戦キックも彰人がかわして脚をキャッチしてアンクルホールド。竹下は垂直落下式ブレーンバスターでやり返してアントンとタッチ。彰人はアントンに俵返し。HARASHIMAが出てくると竹下との合体バイオニックエルボーからアントンがダイビング・フィストドロップを投下。これをHARASHIMAが剣山で迎撃。彰人の串刺し攻撃をアントンが回避すると竹下が串刺しビッグブーツ。アントンがその竹下に卍固めは決められないとドラゴン・スープレックス・ホールド。これはカウント2。ナックルで反撃するアントンにHARASHIMAがハイキック。さらにバズソーキックから蒼魔刀を振り抜いて勝利。

      最後はHARASHIMAが締めの挨拶。「今回で3回目なんで4回目もあるといいなと思ってます。まだ決まってないですけど、4回目もまたロワジールでやってやるさー!(観客『なんで~?』)今からいっぱい食べてやるさー!(観客『なんで~?』)ジャンジャン飲んでやるさー!(観客『なんで~?』)なんでかって? それは鍛えているからだー! カンパーイ!」その後、選手との歓談タイムへ。縁もたけなわとなると平田がエンドアナウンス。さらにあの曲を流してダンス締めとなった。

      【試合後のコメント】
      HARASHIMA こういう食べて飲みながらという普段とは違った雰囲気でやるのは楽しいですね、やっているほうは。
      彰人 なんかビアガーデンプロレスに近いものがありましたね。地方でできるビアガーデンじゃないけど。こうやってロワジールホテルさんが協力してくれて、フードとかお酒とかを出してくれて、地方でもビアガーデンの雰囲気を味わってもらえたら嬉しいですね。

      ――また来年も?
      HARASHIMA やっているほうもすごく楽しいし、言えばまたできるんじゃないかと。とりあえず言ってみました(笑)。
      彰人 言うことは大事ですね(笑)。気持ちを伝えるのが大事なんで。お客さんも盛り上がってくれたし、来年もあるんじゃないでしょうか(笑)。


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