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【一夜明け会見】高木が社長業専念でしばらく欠場へ

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    • 19日、東京・新宿歌舞伎町のドロップキックにてDDTが両国2DAYSの一夜明け会見をおこなった。報道陣の前に現れた鶴見亜門GMは激務とプレッシャーからかまるで藤岡メガネのようにゲッソリとやせ細ったように見えたが「皆様のお陰をもちまして、両国2DAYS、初日の『DDT万博~プロレスの進歩と調和~』……チ●ポと調和は8500人のお客さんに来ていただきました。そして『両国ピーターパン2013』は何と9000人! きゅきゅきゅきゅ、9000人の超満員札止めのお客さんに来ていただきました! 本当にありがとうございますぅぅぅぅぅ! これも、これも皆様方の……みみみ、皆様方のぉぉぉぉぉぉお陰でぇ~ごごごございますぅぅぅぅぅぅ! 何卒今後ともDDTプロレスをよろしく、あっよろしくぅお願いぃいたしまするぅぅぅぅぅぅぅ!」と超ハイテンションで挨拶。その後、一旦席を立ち、トイレに行った亜門GMだが、戻ってきたときは今まで通りの姿に。気のせいか着ているものまで変わっているように見えたが、声はまったく変わっていないので恐らく目の錯覚。続いて18日のメインで入江茂弘から勝利し、KO-D無差別級新王者になったHARASHIMAが登場して一夜明けた今の心境を語った。

      HARASHIMA 昨日の(ベルトを)獲った瞬間からいま現在も嬉しさが続いています。溢れているんです。
      亜門GM 昨日の夜は寝られましたか?
      HARASHIMA 結局、1時過ぎ……2時くらいには寝たと思うんですけど、朝6時にパッと目が覚めて(そこからは)寝られなくなって。
      亜門GM 興奮冷めやらなくて?
      HARASHIMA はい。アドレナリンが出て寝られなくて。ずっと携帯見てて、最終的にはYouTubeで動物の対決する動画を見ていて。水牛vsアフリカ象とか見ていて。サイとか蛇とか。で、目が疲れて今朝の9時30分くらいにまた寝ることができました。
      亜門GM 昨日の試合を振り返ってどうだった?
      HARASHIMA 本当に厳しい闘いでしたね。入江とは何度も試合したことがあったんだけど、やっぱりチャンピオンになって防衛を重ねているってことですごい今までの彼とは違う力を、技を感じながら、本当にキツイ闘いでしたね。
      亜門GM 今後の展望は?
      HARASHIMA まだ獲ったばかりなんですけど、誰の挑戦でも受けますね。本当、挑戦した人がいるなら誰でも挑戦しに来てください。
      亜門GM 次回のタイトルマッチは9月29日の後楽園大会で行おうと思っているんですけど、誰が来ても大丈夫?
      HARASHIMA はい!
      亜門GM 来年、8月17日両国大会が決まったんですけど、昨日リング上でも1年間チャンピオンとしてリングに立つつもりと言ってましたが。
      HARASHIMA もちろん! 当たり前ですよ。
      ――誰の挑戦でも受けるとのことですけど闘いたい相手はいないんですか?
      HARASHIMA 自分は受けて立つ立場なので、逆に誰でもいいですね。ただし覚悟のある人ですね。中途半端な気持ちで来てもそれは潰すだけなので。ちゃんとベルトを獲る覚悟のある人、それだけの力がある人に挑戦しに来てほしいですね。
      ――前王者の入江選手が連続防衛記録を作りましたが、それは意識する?
      HARASHIMA まぁ来年の両国まで(ベルトを)持っていたら超えるんじゃないですか。でも別に回数がどうのとかは気にはしてないですね。負けないだけです。

      続いて高木三四郎が登場すると、亜門GMから「高木三四郎選手ですが、次の8月25日の新宿FACE大会からしばらくの間、社長業に専念するために大会のほうを欠場させていただくことが決定となりました」と発表があり、その経緯について本人から説明された。

      高木 昨年度の武道館大会から17、18日に行われた両国大会までずっといろいろと社長業と選手の二足のわらじでやっておったのですが、無事に両国2DAYSも成功しまして、選手もいろいろと育ってきましたし、ちょっとお休みをいただいて社長業に専念してもいいかなというふうに考えまして。選手に関してお休みをいただけないかなと、欠場させていただけないかなという話をしました。もともと両国2DAYS明けたら正式に発表しようと思っていたので。6月、7月とケガもあり、ちょっと万全の体調に回復しきれていないという状況もあるにはあるんですけど。実は両国2DAYSが終わって、次の新しいステップに踏み出すにあたり、ちょっとやらなくてはいけないことがすごく多いので、そういった部分でしばらくの間、選手の部分をお休みして社長業に専念させてもらえればなと思っております。具体的には8月、9月の他団体さんの興行ですとか、プロモーションのほうですでに発表されているものに関しては出場いたします。あとDDTの興行に関しては、9月7日(高松大会)はプロモート会社が入っている売り興行なので、そこはもう発表していますので出させていただきます。それに付随する(9月8日)博多大会も出場します。あと6人タッグの防衛戦なんかもあると思いますので、9月29日の後楽園大会は出るつもりでいます。10月は大変申し訳ないですけど、1ヵ月間お休みさせていただくということで、必然的に総選挙は立候補しないということになります。
      週刊プロレス・加藤記者 具体的にどんなことに専念をするんですか?
      高木 具体的に言いますと、結構……まぁ……。
      亜門GM 加藤さんは平社員なので、社長がどんな仕事をするかわからないんですね?
      高木 やっぱり次に進むステップとして……正直、7月にケガをしたじゃないですか。ケガをした直後、実は全然社長業が出来なかったんですよ。病院に通い詰めたりとか、両国の直前の時に社長業ができないというのが結構厳しいなと思っていて。そういった部分もあったんですけど、社長業を具体的に?(苦笑)経営に関することなので、あまり詳しくはお答え出来ないんですが…まあ来年、再来年に向けての動きということでご理解できないですか?
      亜門GM それは9月29日の後楽園大会で戦略発表会をしますので、そこで発表することで高木さんがそういうことをやっているのか、交渉していたのかってことがわかると思います。
      高木 11月くらいを目途にまた(選手も)やっていこうと思っているんですけど、それまではお休みをさせていただきたいと思います。

      続いて8・25新宿大会の全カードが発表され、メインイベントでDDT EXTREME王座を懸けて対戦するケニー・オメガと男色ディーノが出席。このカードが組まれた経緯について亜門GMは「ケニーのほうから両国大会初日のディーノvs飯伏戦を見まして、『ぜひとも今度は自分がディーノと闘ってみたい』と私のほうに言ってきましたので、じゃあEXTREME級のベルトを懸けてやろうじゃないかということになりました。ディーノのほうも、もちろん異論はないということで決定いたしました」と説明。

      ケニー この間、両国のメインを見たときすごく、すごくゲキうらやましくて、チャンスがあればメイン(の闘いの中に)入りたくなった。FACEでチャンスがありそうなので、両国のメインほどのいい試合をしたい。実は私の好きな試合は、50%くらい私とディーノさんの試合。私の2011年一番好きな試合は名古屋でのディーノさんとのシングル。だから新宿FACEでディーノさんと闘いたい。そしていつも通り、ディーノさんの好きなルールでやってやります。
      ディーノ アタシはここ1年間ほど…2年近くかな? 1年半かな? 個人タイトルに挑戦する機会があまりなくて、この1年半で思ったことって……何て言うんだろうな。ベルトを持っていれば好きなことができるんじゃないかって、再確認の時間だったのね。アタシが好きなことをやるにはやっぱりベルトがあったほうが、アンタも『うん』って言いやすいでしょ?
      亜門GM まぁ、それぐらいの権威がね……。
      ディーノ この人がものすごい権威主義だってことに、この1年半で気付いたの! ベルトを持って何か言えば、この人は『うん』って言うんだ。もう会社の犬だって気付いたのね。だったら(ベルトを)持ったやろうじゃないかと。ケニーがそう言ってくれたのは嬉しいし、結果的に……ケニー、ごめんね。アタシがコレもらっちゃうけど。それでアタシが好きなことをさせてもらう。今回はケニーちゃんのそういうの関係なく、アタシが踏み台にさせてもらう。だからケニーちゃんからこう言ってもらって、これは(ベルトを)いただくチャンスをケニーが(くれた)。たぶん油断しているんだろうけど、戦績からすると。アタシもこの間の飯伏戦に完膚なきまでに叩き潰されて、開き直る自分がいるのでたぶん何とかなるんじゃねぇかと思っているわよ。
      亜門GM 気になるルールに関してなんですが、本来EXTREME級のタイトルマッチはチャンピオンのほうからルールを指定できるんですが、先ほどケニーが言ったようにルールに関してはディーノに選んでもらうってことで。
      ディーノ 見てください、この上から目線。まぁいいでしょう。アタシは獲るために手段を選ばないから本場のアレでやらせてもらいますよ!
      亜門GM 本場の?
      ディーノ ティーボーマッチ!
      ケニー 本当?(苦笑) 大丈夫ですか? テーブルマッチ?
      ディーノ ううん、ティーボウマッチ!
      ケニー え? テーブルマッチ?
      ディーノ ううん、ティーバックマッチ!
      ケニー テーブルマッチ!
      ディーノ Tバックマッチ!
      亜門GM ちょっと、ちょっと待て! えっ、テーブルマッチ? Tバックマッチ? わかりました、わかりましたよ! だったらTバックテーブルマッチということでやらせていただいてよろしいですか?
      ケニー えっ? Tバックテーブルマッチ?
      ディーノ それでどうなるの?
      亜門GM ルールに関しては追って調整いたしますので。とりあえずTバック・テーブルマッチで決定させていただきますので。
      加藤記者 それはどんなルールなんですか?
      亜門GM だからっ! 今、言っただろうが、加藤! 調整して追って発表しますって!
      ディーノ 具体的に知りたがりね! モノ欲しがりね、あなた! 何なの?
      亜門GM 言ったよね? 追って調整するって。
      ディーノ 具体的にアタシたちも分かってないのね。だから具体的に説明のしようがないの! わかる?
      加藤記者 はい。
      ディーノ ビックリしたわ。そろそろ目立とうとしてるな。
      ――そのルールはGMの頭の中でもう決まっているんですか?
      亜門GM ないです。ちょっと調整します。Tバックテーブルマッチですよね……話し合いながら考えます。
      ケニー 私にもルールはよくわからないけど、まだいい試合をしたいんですよ。だからみんな信じて! いい試合になるから。
      ディーノ アタシはエロい試合がしたい。
      ――ケニー選手はTバックについてどういう印象がある?
      亜門GM ケニーはTバック好きに決まってるじゃないですか(苦笑)。
      ケニー 正直、ゲキ好きです!(笑)
      ディーノ ほら、まんざらでもないじゃない!(笑) ちょっとルールに関しては調整するから、加藤さん待ってて。我々も混乱しているところなんで。

      加えて9・29後楽園ホール大会で三大タイトルマッチがおこなわれることが決定。8・18両国大会にて次期挑戦者が決定したKO-Dタッグ選手権試合以外のタイトル挑戦者は現時点では未定だ。最後に再びトイレに行ったGMが戻ってくると、Tバックテーブルマッチのルール調整へのプレッシャーからなのか、再び藤岡メガネのようにやせ細った姿となりながらも「以上をもちまして、本日の記者会見を、あっあっ終了させてぇぇいただきますぅ。どなた様もずずずいっとぉぉぉ今後ともDDTプロレスをよぉ! よろしくぅお願いいたしまするぅぅぅぅぅぅ!」と超ハイテンションで挨拶した。

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