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【10・13リポート②】助っ人は妻木! ウラシマヒロオ始動

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    • セミファイナルはHARASHIMA&妻木洋夫vs飯伏幸太&伊橋剛太のタッグマッチ。HARASHIMA組にはKUDOがセコンドにつく。一方の飯伏組は飯伏のあとに伊橋が入場すると、伊橋の入場曲に乗ってリーダーの今成(映像班)が「イェイカモン!」と踊りながら登場。曲が終わると、遠藤に預けていたカメラを受け取り、通常業務に戻った。HARASHIMAと飯伏の先発でスタート。続いて妻木と伊橋が対峙。伊橋が「イェイカモン!」と逆水平を決めれば、妻木はミドルキックで逆襲。妻木が捕まえると、HARASHIMAが「イェイカモン!」とスナップメイヤーからローキック。「イェイカモン!」とギロチンドロップを放つ。妻木が出てくると強烈なソバットからスリーパーで続く。ピンチの続く伊橋はHARASHIMAの逆片エビ固めをロープに逃げると、ボディーアタックからレッグラリアットでようやくピンチを脱出。替わった飯伏は妻木とHARASHIMAにまとめてドロップキック。HARASHIMAにコーナー2段目からのムーンサルト・プレスを浴びせる。HARASHIMAもバックを取られそうになったところを回避してキックを叩き込んで妻木とタッチ。妻木は飯伏にフロント・スープレックス。飯伏のハイキックに、妻木もハイキックで応戦してダブルダウン。戦況はHARASHIMAvs伊橋に。攻め込まれた伊橋はアシストせんと出てきた妻木のハイキックをHARASHIMAに誤爆させる。飯伏がミサイルキックでHARASHIMAを排除。伊橋がその場跳びムーンサルトで妻木に覆いかぶさると、その上に飯伏がダイビング・ボディープレスを投下。飯伏は伊橋を踏み台にして妻木にムーンサルト・プレス。続いて伊橋がボディープレスを放って妻木に覆いかぶさると、飯伏がダブルニードロップを伊橋に投下。これはHARASHIMAがカットする。HARASHIMAが飯伏にリバース・フランケン。飯伏がHARASHIMAをドロップキックでリング下に出すとバミューダ・トライアングルへ。リング内では伊橋が妻木にフライング・ソーセージを投下するもカウント2止まり。妻木は大外刈りからPK、顔面ソバットで畳み掛けて勝利した。伊橋は今成の肩を借りて退場。今成のカメラを飯伏が手にして引き揚げた。

      メインイベントはヤス・ウラノvs石井慧介の一騎打ち。ゴングが鳴るなり、石井がフロントハイキックで襲い掛かる。ヤスのツームストーン・パイルドライバーも石井が丸め込みで切り返し、先手を奪った形。ならばとヤスは石井をヘッドロックで捕獲。石井がロープに振って解除しようとするも、ヤスは離さずにグイグイ絞っていく。石井はなんとか解除してヤスをショルダースルー。しかしヤスはグラウンドで捕獲すると吊り天井、レッグシザースで苦しめた。ヤスはキャンバスへのニークラッシャーから石井の右足を鉄柱に叩きつける。セコンドの高尾と入江が思わずヤスに詰め寄るも、これは松井レフェリーに制された。ヤスの右足への集中砲火は続き、余裕の試合運び。石井はエルボーを連打するが、右足を攻撃されて動きが止まってしまう。ヤスはヒザ十字固め。石井はなんとかロープに逃げる。ヤスは追い打ちのキャンバスへのニークラッシャー。石井はブレーンバスターをかわしてスリーパーを狙うがコーナーに潰されてしまった。それでもヤスを場外に投げると、スライディングキックへ。しかし、ヤスが妻木を盾にしてかわす。エプロンの攻防になると石井はファイアーマンキャリーからヤスをコーナーへと投げていった。これで攻守逆転。石井はミサイルキックを放ち、ランニング・ニーアタックからフットチョークで絞っていく。これをエスケープしたヤスは石井の足をキャッチして、アンクルホールドで挽回。エルボー合戦から石井が向かってきたヤスをドロップキックで撃ち落とし、ジャーマンでぶん投げる。ヤスはカウンターのフランケンシュタイナーから延髄斬りを叩き込んだ。石井はコーナーに座らされたが、ヤスの雪崩式フランケンをすっぽ抜けさせると、ニールキックへ。あわや3カウントの場面だったが、ヤスは近くにあったサードロープに足を乗せてフォールを許さない。起き上がれないヤスに石井はカンガルーキック。ダブルアームDDTで終わらせようとするも、死んだフリのヤスがこれをキドクラッチに切り返し、延髄斬りからツームストーン・パイルドライバーへ。一気に3カウントを奪った。試合後はウラシマクドウとドリフで一触即発の状況に。マイクを取ったヤスは「ドリフ、オマエらすごい元気だよ。若いもんな。元気がなくなって、勝ったのは俺なんだよ。まだまだやっていこう。今すぐやってやるとは言わないけど……今やったら負けるからな!」と退場するドリフにアピール。HARASHIMAとKUDOには「DDTで勝って、勝って、勝って、トップに上り詰めよう!」と言葉をかけた。ここで「ちょっと待った!」と間に入ったのは妻木。「僕はウラシマクドウに助っ人で入れてもらったけど、アナタたちDDTのトップ選手たちの首も狙っているから、それも忘れないでくださいね」と告げると「そして、ウラシマクドウじゃなくて、ウラシマヒロオです!」とユニット名まで変更してしまうと「このまま勢いで締めてやる! 美ら海から来たウラシマヒロオ!!」と大会を締めた。

      ヤス「若くて勢いはあるけど、まだまだ。ウラシマクドウ、若いのには……」妻木「ちょっと、今日からウラシマヒロオですよ」KUDO「ちょっと待ってよ!」妻木「だって闘ってないじゃないですか。エビスコだって働いてないでしょ!? バイトの僕のほうが働いているでしょ!?」KUDO「俺だってレジとか閉めているよ」妻木「そんなんじゃダメですよ。ちゃんと料理とかしないと。ウラノさん、若いヤツがダメとか言っているけど、これからは我々若い世代が上にいくんで、申し訳ございませんが……」ヤス「わかったよ。君がこのチームに入った以上、若いヤツらとかじゃなくて、チームドリフとかほかのヤツらをぶっ潰して上に行くということでいいのかな?」妻木「ハイ! このままの勢いでチームドリフを蹴散らして、10月28日の石井慧介とのシングルマッチも余裕で勝ちます。美ら海から来たウラシマヒロオです!」ヤス「(妻木は今日の活躍を見て戦力になる?)まだわかんないけど、KUDOさんが早く帰ってくることを願って。それまではウラシマヒロオで」KUDO「俺が戻ったら、ポイッだからな」ヤス「ウラシマヒロオのほうがよかったってならないようにね。ワクワクしますね。予想外なのが入ってきて」HARASHIMA「プロレスは何が起こるかわからないからね」

      石井「やり足りないよ。日に日にどんどんムカついてくる。今日試合してみて再認識したよ。ムカつくからぶっ潰す」高尾「俺、今日はツバかけられたんだよ。やっぱりアイツはムカつくヤツだよ」入江「石井さんが一番嫌いなヤツですよ」石井「今日は自分が情けなかったけど、ショックはないし。次、覚えておけよ。次、倒してやる。なあ、高尾くん」高尾「次、倒してやる。なあ、入江くん」入江「次、倒してやる。(今の気分は?)ひじょうに気分が悪い!」

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