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【会見】KUDO欠場で人事異動発令、福田vs高木はUSヘビー戦に

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    • 11日、東京・新宿歌舞伎町のドロップキックにて、DDTが会見を行った。まず、10・8札幌のメインイベントで右腕を負傷したKUDOが出席。「右ヒジを脱臼して、それに伴って靭帯も損傷し、それに引っ張られる形で剥離骨折が3ヵ所ありました」と状態を説明したKUDOは「しばらく欠場することになります。最後、負けた形で欠場になってしまうのは悔しいけど、僕は35年、闘わないといけないので、じっくり治してリングに戻ってきたい」とコメント。負傷箇所の固定が外れるまで1ヵ月を要し、その後はリハビリに入るため、復帰時期は未定だが、KUDOは「僕は年内に復帰したい」とコメント。カードが発表されていた10・13横浜、10・14大森は「自分のところに『KUDOさんの代わりに入りたい』という選手がいます。個人的なつながりで、仲間にまだ話してないので、了解が得られれば、その選手に埋めてもらおうと思います」とのこと。また、KUDOはエビスコ酒場の店長も務めており、「しばらく入れなくなるし、人が足りなくなるのでひじょうに困っています」と嘆いていると、会見に同席した高木三四郎大社長が「また新たに人を入れるとなると探すのに時間がかかるし、勝手のわかる人間じゃないとダメだと思う。エビスコにDDT本社から人事異動で一人配属させます」と助け船を出すと、大家健を呼び出して「今日付けをもって、DDT売店部長を解任し、エビスコ酒場への移動を命じる」と、会見場で人事異動を発表した。「初年度の両国大会の売り上げをバラしたことと、まったく会社に無断でグッズが発注されて在庫を抱えてしまった」と大家の売店部長の実績をアピールした高木大社長は「馬車馬のように働くだろうし、居酒屋勤務経験もあるという話も聞いているので、かなりの戦力になる。オマエの代わりは誰か探すから、エビスコを守ってくれ」と太鼓判。大家は「料理は自分で食べる程度なら。でも居酒屋で働いていた時はキッチンだったので、がんばります」と意気込みを述べ、KUDOは「清潔感を大事にしてください。飲食業なので」とエールを送った。大家は今週の土曜日から料理長・伊橋剛太の下のポジションで働くことになるという。

      続いて10・13横浜で組まれた高木三四郎vs福田洋のシングルマッチがユニオン非認定USヘビー級選手権試合になることがアナウンスされ、調印式が行われた。福田「アナタをUSヘビー級の挑戦者として迎え入れることになりました。そこで、アナタにはこの調印書にサインをしてもらいましょう。書きたまえ!」高木「(調印書の裏を見て)なんだ、この『報道マスコミ各位様』って……」福田「ちょっと! 大事なのはこちら側ですよ!」高木「USヘビー級チャンピオンシップって何?」福田「このワタクシが現在保持している日本でもっとも権威の高いものです」高木「誰が認定してんの?」福田「ユニオンが非認定しています」高木「じゃあ権威はあまり高くないよね」福田「この僕が認定しているんです!」高木「なんでDDTのリングでやらなきゃいけないの?」福田「せっかくですから」高木「ルールは?」福田「3カウントフォール、ギブアップ、KOによる完全決着ルールです」高木「普通のプロレスルールじゃねえか!」福田「ほかにも広辞苑3冊分のルールブックが用意されています」両者が青マジックで認定書にサインを済ませる。高木「このタイトルは欲しくないけど、メダルは欲しかったんだよ」福田「じゃあ決定ですね。10月13日、横浜で僕とプレジデントのユニオン非認定USヘビー級選手権試合、決定だよ!」高木「ところで立会人は誰なんだよ」福田「誰か用意しますよ」高木「KEN筆.txtでもいいよ。レスリング・オブザーバーと並ぶKEN筆.txtでもいいよ」福田「じゃあ、KEN筆.txtでいいや」高木「KEN筆.txtで決定だ、とりあえず。今はいねえけど、誰か連絡を取ってくれ。この試合をKEN筆.txtで書いてもらおうぜ。KEN筆.txtで書かれれば、インターネットウェブサイトを通じて全米に広がる。オマエもレスリング・オブザーバーが選ぶ全世界で活躍したレスラー500人の中に入りたいだろ!?」福田「入りたい!」高木「入れれば有名人だぞ。毎年28位ぐらいに飯伏が入っているし、世界のMIYAWAKIですら38位だぞ! オマエがそれに選ばれたいならKEN筆.txtだ!」

      最後に10・13横浜のメインイベントで行われるヤス・ウラノvs石井慧介のシングルマッチについて、両選手が出席してコメントを出した。石井「ドリフを結成してからKUDO選手に勝って順風満帆だったのに、この間の後楽園大会でまさかの落とし穴というか、ウラノ選手に負けてしまった。だけど、試合を見てもらえればわかる通り、こちら側が押していたと思う。それをシングルマッチで証明します。(KUDOの欠場については?)KUDO選手はガンガンやりあえる相手だったので残念です。でも、まずはヤス・ウラノを倒して、HARASHIMAを引きずり出したいと思う」ヤス「チームドリフの結成は、自分にとってメリットでしかない。若手ががんばって、それをキャリアのある自分たちが叩き潰すというのは、一番楽にのし上がっていける方法。自分は何度もメインイベントでシングルマッチをやっているし、これまでの経験から考えても、石井に負ける要素はない。ほかのドリフのメンバーも勢いはあるけど、経験が足りない。自信はあります。KUDOのケガがどれくらいで治るのかわからないけど、自分とHARASHIMAでKUDOが帰ってくるところを守るというか、さらに上の位置にしていかなきゃいけない。そのための大事な試合だと思います」

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