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【10・8リポート②】ドリフ、ウラシマクドウを返り討ち

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    • セミファイナルは「あの伝説の名勝負がついに北の大地に上陸!ウルトラスペシャルシングルマッチ」と銘打たれた男色ディーノとDJニラの一騎打ちはルーザー・リーブ・タウンマッチに。敗者は札幌から去らなければならないが、両者引き分けの場合はレフェリーが札幌から去れなければならないという過酷なルール。ディーノがさっそくゲイ殺法でニラを苦しめる。ニラは「辱めて恥ずかしくねえのかよ!」と言ってロケットパンチを放つ。ディーノはこれをかわすと「ロケットパンチは通用しないわ。アンタに絶望という名の悪夢を見せてやるわ」とコックボトムからナイトメア。続いて「アンタに飛び切りの悪夢を見せてやるわ」と半ケツになってナイトメアを狙うが、ニラはカンチョーで防いで、そのままドラゴンスクリューで反撃。さらにニラは「肛門拡張拳!」とおおよそオフィシャルサイトでは伝えがたい技で攻めていく。ニラはDJタイム、DJタイム2と決めるが、DJタイム3はかわされた。それでもニラは隙をついてのロケットパンチで決めて、ジャックナイフ式エビ固めへ。さらにレインメーカーポーズからロケットパンチ。続いてラ・マヒストラルで丸め込む。両者は札幌への熱い思いをぶちまけながら、エルボーを打ち合う。ニラのロケットパンチにディーノも崩れ、ダブルダウンに。松井レフェリーがいつものようにダウンカウントを数えていたが、両者引き分けの場合はレフェリーが札幌から去らなければならないため、松井レフェリーは2人を叩き起こし、札幌への熱い思いをぶちまける。ニラがロケットパンチを放てば、ディーノはすぐさまシャイニングあてがいへ。ディーノがリップロックを狙うも、これはニラにかわされて松井レフェリーに被弾。ディーノが直後に男色ドライバーを決めても、ダメージ深い松井レフェリーのカウントが遅れてしまって3カウントならず。直後のニラの横入り式エビ固めも、ダメージ残る松井レフェリーのカウントが遅れてしまう。ディーノとニラが松井レフェリーに詰め寄り、2人がかりでロープへと投げる。松井レフェリーが数十分前に見たかのような両腕ラリアットを狙うが、これを読んでいたディーノとニラがかわして片腕ずつを取っていく。ロープに逃げた松井レフェリーは、ディーノをチョークスラムで叩きつけると、ニラをフェースクラッシャーでディーノに叩きつける。ニラがディーノに覆いかぶさった状態になって、松井レフェリーはマットを3つ叩いて試合を終わらせた。試合後、ニラは「ディーノ、オマエだけじゃない。俺も追放。いや、俺だけじゃない。大石も、福田も、松井レフェリーも、観客のみんなもあすの最終便で東京に帰らせてもらう」とマイク。ディーノは「我々、DDTは明日の最終便で東京に帰ります。次回は、来年2回あるみたい」と来年2回の札幌大会開催を予告した。

      メインイベントはHARASHIMA&KUDOの“ウラシマクドウ”と石井慧介&入江茂弘の“チームドリフ”によるユニット対決。先発はKUDOと石井。石井が張り手を見舞えば、KUDOはエルボーでやり返し、石井がドロップキックを放つ激しい展開。KUDOはミドルキックで石井を黙らせてHARASHIMAとタッチ。石井も入江とタッチをかわす。HARASHIMAが入江にフロントハイキックを連打すれば、入江はコーナーにHARASHIMAを押し込みコーナースプラッシュ+石井もエプロンからランニング・フロントハイキック。ここから石井と入江で連係。石井がHARASHIMAにフットスタンプで続く。入江もフェースロックでHARASHIMAを逃さない。HARASHIMAは石井に正面跳びドロップキックを放ってKUDOと交替。KUDOがサーフボードで石井を捕獲する。HARASHIMAは入江を挑発しながら石井にキャメルクラッチ。KUDOがトップロープを飛び越えてのダブルニードロップを投下すれば、HARASHIMAはセントーンを投下し、拷問式コブラツイストで石井にギブアップを迫った。苦しい石井はコーナー対角線でのカウンターのドロップキックでようやくピンチを抜け出すと、入江がHARASHIMAとKUDOに両腕ラリアット。HARASHIMAは入江に「チェスト!」とミサイルキックを放ち、スワンダイブ式ボディーアタックを決める。入江もブラックホールスラムでやり返し、石井がソバットで続いた。HARASHIMAとKUDOが石井の顔面にサンドイッチ・ローキック。このカバーは入江がカット。HARASHIMAは石井にリバース・フランケンシュタイナーから蒼魔刀を狙う。ここも入江がエルボーでカットし、その入江にKUDOがバズソーキックを狙う。これを入江がかわすと、石井がKUDOをファイアーマンキャリーに担いで、go 2 入江 sleepへ。HARASHIMAも石井に山折りを決めると、KUDOがダイビング・ダブルニーアタックで続き、宙づりにしてのダイビング・ダブルニーアタックを投下。これをカットした入江をHARASHIMAがバッククラッカーで排除し、KUDOがダイビング・ダブルニードロップを投下したが、かわされてしまう。石井は直後にニールキック。続いてもう一発ブチ込んで3カウントを奪った。試合後、石井は「ドリフが勝ったぞー! 今日勝ったから強気に言わせてもらう。来年の札幌も俺たちがDDTのメインを張らせてもらう! DDTのメインも札幌のメインも俺たちじゃきゃ、ダメだこりゃー!」と言って大会を締めた。KUDOはダメージの負った右腕を吊るした状態で引き揚げた。

      石井「この間の後楽園では負けたけれど、札幌では革命に成功したな。これでKUDOに2連勝だよ。後楽園ではシングルが組まれているけど、そこで倒したらKUDOはピンチなんじゃないの? 13日にはヤス・ウラノを倒して、後楽園でKUDOも倒す。そして次はHARASHIMAだ」高尾「石井慧介がウラノ、KUDOを倒すから、誰でもいい。なあ、入江くん」入江「時は来た。それだけだ」石井「ダメだ、こりゃ」

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