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【Judgement2017~DDT旗揚げ20周年記念大会~の見所解説】~KO-D6人タッグ選手権試合「個々の力よりチームワーク

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    • ○KO-D6人タッグ選手権試合
      <王者組>樋口和貞&岩崎孝樹&渡瀬瑞基 vs <挑戦者組>高尾蒼馬&彰人&ヤス・ウラノ vs <挑戦者組>大石真翔&勝俣瞬馬&MAO



      3月20日の時点で、KO-D6人タッグ王座はDDTの若手主体プロジェクト「DNA」チームの手中にある。つまり、6人タッグという形式においては、DNAがDDTの中で、現時点では一番強いということだ。

      6人タッグマッチは、個々の力よりもチームワークがモノを言う。実際、まだシングルの主要タイトルを獲得したことがなく、キャリアでも劣るDNAが一枚岩となってベルトを戴冠し、DDTトップユニットの一角、酒呑童子を相手にも防衛している。2月から新体制がスタートし、さらに競争は激化。個人のレベルを向上すると同時にチーム内の連係も高まっており、今は勢いありという状況だ。

      今回は3WAYマッチでタイトルが争われる。挑戦するチームはアイドルユニットのNωAと実力派のスマイルスカッシュ。NωAは他チームに比べて個々の力や体のサイズは劣るものの、グループ結成から同じメンバーで組み続けているだけにチームワークは抜群。試合も3チームが同時に闘う形式だけに、勝負所を逃さなければチャンスはある。

      スマイルスカッシュはキャリア・経験・個々の実績や強さでは抜きんでているが、新加入した高尾蒼馬の存在がカギとなる。先述の通り、6人タッグマッチはチームワークが重要。その点でチームとしての成熟度は未知数であり、連係不発の可能性も十分。個々の能力は高いだけに、どういう手で攻めるのか、戦略が求められそう。

      記念すべきDDT20周年記念大会のオープニングを飾るKO-D6人タッグ選手権。目まぐるしい展開でオープニングからプロレスの華やかさを見せつける一戦となる!


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