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【出世大名ドラマティッくん2016のまとめ】DAMNATIONの勢い止まらず! 竹下は遠藤と大乱闘!「眼中にはないですね…あるけ

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    • 【出世大名ドラマティッくん2016のまとめ】DAMNATIONの勢い止まらず! 竹下は遠藤と大乱闘!「眼中にはないですね…あるけど! あるけど、ないと言わせてください」(竹下)/魅せた! ダブルインパクト! 高山&東郷のドリームタッグが貫禄勝利!/ディーノ、EXTREME級戦は「広島東洋ルール」と明言!/世界ジュニア王者・高尾は挑戦者の平田に厳しい発言。「まだまだ足りない」


      10日、静岡・クリエート浜松にて「出世大名ドラマティッくん2016」がおこなわれた。鶴見亜門GMの前説のオープニングコールで呼び込まれたのは赤井。今日の試合について「どんな変態がきても自分の蹴りには自信があるので、3人まとめてぶっ潰してやります」と意気込んだ赤井の「DDT浜松大会スタート!」で大会開始。

      第1試合は高尾蒼馬&ワンチューロvs平田一喜&岩崎孝樹のタッグマッチ。9・18大阪での世界ジュニア戦が決定してから連戦で前哨戦が組まれている王者の高尾と挑戦者の平田。両者の先発で試合スタート。互いに技の読みあい・かわしあいで拍手が起こる。岩崎がワンチューロにフロント・ハイキック。平田がスリーパーで続くと高尾が顔面キックでカットに入る。高尾は平田に場外へと投げ捨てられ、ワンチューロはローンバトルを強いられる。ワンチューロは岩崎にドロップキックを見舞って高尾とタッチ。高尾は岩崎の背中にフットスタンプを見舞い、コーナーの平田もドロップキックで場外に落として、岩崎にその場跳びスイングDDTからミサイルキック。これはカウント2止まり。岩崎は高尾にブレーンバスター。替わった平田が雪崩式フランケンで続く。しかし串刺し攻撃を高尾が回避してワンチューロと逆に串刺し攻撃。顔面ソバットからのカバーは岩崎がカット。激しいエルボーの打ち合いから平田が鋭いエルボーを放つも高尾が顔面トラースキックからのジントニックで直接フォール勝ち。高尾は介抱する岩崎をドカして何やら言葉を投げかけて引き揚げた。

      【試合後のコメント】
      高尾 今日も平田クンと当たって、今日は直接あの人から取って。今までとは違って熱くはきてくれると思うんですけど、まだまだ足りないかな。そうしないと自分には勝てないと今日思いました。なんかもっともっときてくれないと、というのが正直なんで。このあとも当たるんで、このままいったら自分が負けるつもりは全然ないので、平田クンから防衛して2度目は誰かとやって、チャンピオンとして強くなりたいと思います。
      ――試合後も何か言っていたようだが。
      高尾 直接取ったので「まだまだ」とは言いました。

      第2試合はヤス・ウラノvs石井慧介のシングルマッチ。石井が顔面フロント・ハイキックでウラノを場外に出すが、飛ぼうとしたところでウラノがお客さんを羽交い絞めにする。それでも石井はプランチャ。これを回避したウラノだったが、さらにお客さんを羽交い絞めに。石井は構わず野球チョップを放つが、ウラノが寸前でお客さんを離して自らが食らった。リングに戻るとウラノはテーピングを使ってのチョーク攻撃。石井もドロップキックでやり返して断崖式のショルダーネックブリーカー。さらにミサイルキックで畳みかけるが、石井の攻撃がウラノにかわされて松井レフェリーの急所へ。さらにコーナーで倒れ込む松井レフェリーの股間に石井のカニバサミを食らったウラノの頭部が直撃する。石井がコーナーから飛ぼうとするも、ウラノが松井レフェリーを引っ張って防御。お構いなしに飛んだ石井。ウラノは松井レフェリーをドカして石井の急所に蹴り。ウラノの丸め込みから丸め込み合戦となり。石井が鮮やかにフランケンで丸め込んで勝負あり。

      【試合後のコメント】
      石井 明日、3年8カ月ぶりにEXTREMEのベルトを獲ります。3年8カ月前にEXTREMEを巻いてときは大ブーイング。今度は取って違うチャンピオンにします。前回、17分41秒で勝つと言ったんですけど、明日は9月11日…なんなら11分10秒で倒します。なんのタイムかは調べてください。

      第3試合は坂口征夫&高梨将弘&梅田公太vs高木三四郎&大鷲透&樋口和貞の6人タッグマッチ。坂口がキックで樋口をコーナーに詰めると梅田が出てきて坂口とダブルのミドルキック。さらに梅田がフットスタンプで続く。梅田がスリーパーで続こうとするも、樋口は抱えてコーナーで潰して高木とタッチ。ここからT2ひーが梅田を捕まえる。苦しい梅田だったが、大鷲のWARスペシャルをロープに逃げるとブレーンバスター → ボディープレスもカウント2でクリア。逆水平連打で押されるも何とかドロップキックを決めて坂口とタッチ。大鷲は高木とスイッチ。坂口は高木のラリアットを飛びつき腕十字で捕獲。高木はエスケープ。高木は坂口の串刺し攻撃をかわしてぶっこ抜き雪崩式ブレーンバスター。樋口が出てくると大鷲の延髄斬りから高木のスタナーと続いて樋口の轟天狙いは高梨が回避して坂口のサッカーボールキックを呼び込む。高梨がタカタニックを狙うも、樋口が変形カナディアンで捕獲してギブアップを奪った。

      第4試合は男色ディーノ&ジョーイ・ライアン&ヨシヒコvs大石真翔&勝俣瞬馬&赤井沙希の6人タッグマッチ。MAOがいなくてもNωAはネバギバの生歌入場。ライアンの股間スクリューを赤井が逃げ続け、ディーノが勝俣に男色殺法を繰り広げ、ヨシヒコは大石にヘッドロックを決める展開。大石は抜け出してハンマーロック。ヨシヒコはマウントで張り手。大石もヒールホールドでやり返そうとするが、ヨシヒコもヒールホールドで切り返して逆片エビに持ち込むが、これは大石がロープエスケープ。ローンバトルを強いられた大石だったが、ディーノの振りかぶったヨシヒコがライアンに誤爆して勝俣とタッチ。勝俣の向き直り式ボディーアタック、さらに赤井のダイビング・ボディーアタックの波状攻撃。ディーノは勝俣のXファクターを股間を掴んで阻止して男色スープレックス。ライアンはヨシヒコにデスバレーボムを決める要領で勝俣にぶつけていく。ライアンは勝俣、大石、赤井に股間スクリュー。勝俣がコーナーに登るもヨシヒコとディーノをドッキングさせて、さらにライアンが股間スクリューで回して勝俣を落とす荒技。勝俣もその場跳びのスパニッシュフライでヨシヒコにやり返し、大石が旋回式みちのくドライバーⅡ。これはカウント2。勝俣が大石のミラクルエクスタシーから勝俣がファイアーバードを投下するも、これはディーノがヨシヒコの脚を引っ張って阻止。ディーノがヨシヒコで大石、勝俣をぶっ叩き、さらにディーノの地獄門に赤井を吸い込ませ、孤立した大石の口にライアンがディーノの地獄門に吸い込ませたロリポップキャンディーを突っ込む。ディーノの男色ドライバーにヨシヒコが加わり、さらにライアンが股間を掴ませて決めるデンジャラスな合体技で勝利。

      試合後、ディーノがマイク。「運がよかったわね。このモーストデンジャラストリオがこの浜松の地に降り立ったわ! これだけは宣言しておきます。浜松の皆さん、これからもDDTに来るといいわ! なぜなら! 私たちは裏切らないから!」

      【試合後のコメント】
      ディーノ すごいね。なんか風を感じる。39歳にして勢いってあるんだなって思っている。明日だっけ? EXTREMEで石井ちゃんとやるというか、石井ちゃんの診察をおこないます。今までルールはどうしようかなって思っていたんだけど、これは今の2016年の広島では避けて通れない、「広島東洋ルール」を採用するわよ。今日優勝していれば何もなく言えるんだけど、もし優勝しなければいけないと思って保険の意味で広島東洋ルール。中身は明日説明するわ。今現在の広島では避けて通れない、あの25…(口を塞いで)広島東洋ルール、お楽しみに。

      セミファイナルは高山善廣&ディック東郷vsHARASHIMA&彰人のスペシャルタッグマッチ。東郷に続いて高山もスマスカの握手に応じて試合スタート。東郷とHARASHIMAは技の切り返しあい。高山と彰人が対峙。フィンガーロックの攻防から腕の取り合い。高山が強烈なヘッドロック。ショルダーアタック一発、ハンマーパンチ一発でダウンさせる。東郷が出てくるとコーナー逆水平連打から顔面トラースキックで続く。彰人も下から足を取ろうとするが、東郷が背中へのエルボーで黙らせる。捕まった彰人は東郷のスリーパーを逃れるも直後のラリアットで一回転。高山に踏みつけられるもカウント2。高山のバックドロップはニアロープで終わる。ニーリフト狙いは彰人が低空ドロップキックで止めると、俵返しで交替。高山とHARASHIMAは激しいミドルキックの打ち合い。HARASHIMAが水面蹴りで転ばせて低空ドロップキックを放つも高山がブロックしてニーリフト。替わった東郷にスマスカが波状攻撃。彰人がバックを取るも東郷が丸め込みで切り返してクロスフェース。これをアンクルホールドで切り返した彰人を高山が頭突きで黙らせる。東郷がトラースキックからペディグリー。コーナーに登った東郷をHARASHIMAが止めに入るも、そのHARASHIMAをダブルインパクトで黙らせた高山&東郷。孤立した彰人に高山がボディースラム。すると東郷は高山の肩を踏み台にダイビング・セントーンを浴びせて貫禄の勝利。

      【試合後のコメント】
      ――初めてのタッグだと思いますが。
      高山 タッグは初めてだね。
      東郷 初めてですね。

      ――初めてだとは思えない連係が最後出ましたが咄嗟に出たものだった?
      東郷 そうですね。やっぱり何十年もやってきてますから、阿吽の呼吸でしょう。
      高山 お互いがやることがわかっているからね。

      ――このタッグで今後もというのはある?
      東郷 それはわからないですね。
      高山 闘うこともあるかもわからないし。
      東郷 でもコーナーにいると心強いですね。何があっても助けてもらえるので。
      高山 それはこっちも同じ。安心できるし、見てて面白いし(笑)。見てて面白いパートナーって一番いいんだよ(笑)。
      東郷 また機会があったら組みたいですね。

      ――HARASHIMA選手と久々に当たりましたが、迫力のある蹴りあいを見せてましたが。
      高山 痛かったよ(笑)。
      ――彰人選手は?
      東郷 初めてかもしれないね。新鮮に感じた。面白かった。
      ――9月25日後楽園では高木選手を加えてのトリオになります。
      高山 おっさんチーム(笑)。
      東郷 高木さんが入ることによって面白いことになるんじゃないかな。


      HARASHIMA 強かったですよ、やっぱりあの2人は。復帰した東郷さんとは5年以上ぶりに闘って、そのコンディションのよさとあの頃よりも強くなっているかなという感じもあるし、高山さんもすごく強いし。でも自分はDDTのトップ戦線でやっている自信はあるので、倒すべき先輩が近くにいるというのは、すごく楽しみなことなんで、これからもガンガン試合をやって壁を超えたいですね。
      ――高山選手が参戦したことでDDTマットも状況が一変しそうですが。
      HARASHIMA 燃えてきましたよ!

      メインイベントは佐々木大輔&遠藤哲哉vs竹下幸之介&アントーニオ本多のタッグマッチ。開始前から遠藤を意識する竹下。コーナーに控える遠藤にドロップキックを見舞い、佐々木にはジャンピングニーを放つ。佐々木は替わったアントンの髪の毛を掴んでやり返す。アントンは待ったをかけて「負けを認める」と言うと「ここで負けちゃうとお客さんに申し訳ないから昨日徹夜で考えてきた昔話を聞いてくれ」というと『ゴン・ギツネ』を披露。アントンはキツネの手でサミングを狙ったが佐々木にブロックされて助けに入った竹下に被弾。場外に落ちた2人に佐々木がトペ・スイシーダ、遠藤がトペ・コンヒーロで続く。リングに戻されたアントンがDAMNATIONに捕まってしまう。佐々木に髪の毛を掴まれて悲鳴をあげるアントン。佐々木のナックルをブロックしてナックル連打。バイオニックエルボーは阻止されたがスパインバスターを決めて、ようやく竹下とタッチ。遠藤は竹下にエプロンからキック。佐々木との連係を竹下が分断。佐々木には腹部へのエルボーからブレーンバスターを放つ。串刺しビッグブーツをかわした佐々木が丸めこみからトペ・スイシーダ。遠藤が出てくるとゆりかもめ。これはアントンがカット。激しいエルボーの打ち合いから遠藤がトラースキック、竹下がラリアットでネジ伏せてダブルダウン。両者が各パートナーと交替すると、アントンが渾身のナックルからバイオニックエルボー。コーナーに登るも遠藤が雪崩式フランケンで落とす。竹下がブルーサンダーで佐々木を叩きつけてアシストすると合体バイオニックエルボー。アントンがスコーピオンデスドロップを狙ったが、遠藤がスワンダイブエルボーでカット。遠藤は竹下にテツヤ・イン・ザ・スカイ。場外に出た竹下にケブラーダを浴びせると、リング内では佐々木がミスティカ式クロスフェースでアントンからギブアップを奪った。

      試合後、竹下が遠藤に襲い掛かって場外で大乱闘。遠藤が「竹下、わかったか! 今のオメエじゃ俺には勝てねえんだよ」とマイク。これに竹下が掴みかかって大乱闘を繰り広げる。竹下は「大阪覚えておけよ。正々堂々こいよ」と地声で叫んで引き揚げた。佐々木「おい竹下、クソガキ! やるなら試合中にもっときてみろよ。テツヤが物足りないんだよ! 来週、大阪でテツヤが竹下にトドメを刺す。そして25日の後楽園、俺たち2人がタッグのベルトを獲る。俺たちがDAMNATION! 俺たちが群れない・媚びない・結婚しない! このマザーアースは俺たち、DAMNATION中心に回ってんだ! 覚えておけ!」

      【試合後のコメント】
      竹下 意識してないですよ。意識なんかまったくしてないですね。意識はしてないですけど、腹立っただけです。
      ――それはやり方?
      竹下 やり方というか…。強くなってます。これは認めます。6月のタイトルマッチの時よりも強くなってます。強くなっているのに、あんなグチグチ言ったり、中指立てたり、攻撃をスカしたり。そんなんいらんだろと。
      ――だからこそ「正々堂々来い」と。
      竹下 そう。強くなっているけど、僕も両国での負けを経験して強くなっていると思う。だからお互い正々堂々やって実力試しをしようじゃないかということですよ。腹立っただけで意識はしてないです。眼中にはないですね…あるけど! あるけど、ないと言わせてください。

      佐々木 しゃべることなんかねえよ。見ての通りだ。竹下なんか今のテツヤは相手じゃねえんだ。見てりゃわかるだろ。
      遠藤 やる必要ねえだろ。これがすべてだよ。

      ――竹下選手は「意識してない」と言ってましたが。
      遠藤 意識しまくりでしょう。私のことしか見てないし、余裕はなさすぎ。今のアイツとやって負ける気がしない。
      佐々木 俺たちはアイツなんか見てねえんだよ。その先を見てんだよ。タッグのベルトを獲ってDDT完全制圧。そして、アジア、ヨーロッパ、そして世界を征服する! わかったか! 


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