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【DDT興行とBiSHライブがかち合った件についてのまとめ】ディファ有明がDDTのノーピープル・シークレット興行とBiSHのライ

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    • 30日、東京・ディファ有明にて「ノーピープル・シークレット興行~裏番組をぶっ飛ばせ2016~」がおこなわれた。しかし、集まった観客は全員BiSHのファン。そうとも気づかずに井上マイクリングアナが「DDT有明大会を開始します」とアナウンスし、スクリーンには『GET READY』が流れる中、普通にオープニング映像が流れて第1試合へ。

      第1試合はアントーニオ本多&竹下幸之介&遠藤哲哉vs樋口和貞&岩崎孝樹&勝俣瞬馬の6人タッグマッチ。岩崎がローンバトルを強いられるもアントンをバックドロップで叩きつけて逆転。アントンはスイッチした勝俣のスワンダイブをボディーブローで迎撃してニーリフト。勝俣もタッチを受けた竹下に619からXファクター。替わった樋口は竹下と激しい逆水への打ち合い。竹下がラリアットを繰り出せば、樋口もラリアットで両者ダウン。戦況は遠藤vs岩崎へ。岩崎がダブルアーム・スープレックスで遠藤を投げる。しかし、遠藤もPKをかわしてスワンダイブエルボーで逆転。モーテルがトリプルのバイオニックエルボー。最後は遠藤がブレーンバスターからスカイツイスターにつないでフォール勝ち。

      第2試合は高木三四郎&HARASHIMA&渡瀬瑞基vs男色ディーノ&大石真翔&福田洋のタッグマッチ。ディーノはBiSHの男性ファンを襲いながらリングイン。渡瀬は男色殺法で捕まる展開。渡瀬も福田のダブルスレッジハンマーをボディーブローで迎撃してHARASHIMAと交替。HARASHIMAがダイビング・カンフーキックや雪崩式ブレーンバスターで盛り返す。サソリ固め、足4の字で福田を苦しめていると場内暗転。すると『BiSH~星が瞬く夜に~』が流れてDDTのロゴが映し出されていたスクリーンが上がる。するとステージにBiSHの皆さんが登場し、ライブを始めようとする。そこへディーノと高木が場外乱闘を繰り広げて大混乱に。セントチヒロ・チッチが「何ですか? 今から私たちライブするんですけど…」と事情を求めるも、ディーノも「何なの、アンタたち! ここはプロレスのメッカでしょ! だからプロレス興行をやっているの!」と譲らず責任者を呼びつける。登場した渡辺淳之介プロデューサーは追加公演の「EDEN of Sollow TOUR〔IDOL is SHiTiNG〕」で会場を押さえていたと説明して「まさか、バッティング!?」(高木)。すると高木は「僕らはこの試合が終わればバトンタッチすることができますよ。だって見たいじゃん」とあっさり譲ろうとするも、ディーノは「なんでこの子たちのために空けなきゃいけないの?」と許さず。「プロレスで起こった出来事はプロレスで解決する」という古くからの慣習に倣ってディーノは「この試合を続行してアンタたちが勝ったら転換して好きにやったらいいわ。そのかわり、私たちが勝ったらこのままプロフェッショナルレスリングのショーを続けさせてもらって、ついでにこの子(渡辺)は私に抱かれる」と提案。高木はBiSHの判断さえ聞かずに「やってやるよ!」とGOサインを出してしまった。ディーノは「福田、我々はプロフェッショナル・レスリングをできる身です。これだけのお客さんが来ています。プロフェッショナル・レスリングを見せましょう」と託す。福田は「今からこのクソレスラーをぶっ潰して、クソアイドルのライブとは比べものにならない極上のレスリング・エンターテインメントをお見せしましょう!」と誓ってHARASHIMAに向かっていくもハイキックで迎撃されると蒼魔刀であっさりフォール負け。試合後、ディーノは「プロレスでこんな大事なことを決めちゃいけないと思うんです!」と居直り、「こうなったら、せめてアンタだけでも!」と渡辺プロデューサーに襲い掛かってリップロックを見舞って「覚えてなさい!」と退散。高木は「BiSHの皆さん、とりあえずリング上は決着ついたので、この会場は好きに使ってください!」と託し、BiSHのライブは無事にスタートした。

      その後、ライブは滞りなく進み、14曲目の『nerve』が流れると、ディーノ&大石が福田、樋口、岩崎、勝俣を引き連れ登場。生粋のアイドル好きを自称する大石はBiSHに対して「自分らで自分のことをクソとか言うヤツはアイドルを名乗る資格はねえってことだ! ライブを続ける資格はねえ!」と挑発。ブーイングが起こる中、責任者を呼びつけると登場した渡辺プロデューサーをディーノがまたもリップロックでダウンさせてしまう。続いて「責任者を潰した。リーダーがいなかったらライブを続けることはできねえよな!」とチッチを連れ去ろうとするとここで高木&HARASHIMA&渡瀬にハッピーモーテルが助けに入る。「待て! お前ら、淳之介さんはどうなったっていい! このBiSHのライブを潰させるわけにはいかない! 悪者たちは我々が倒します。なので皆さんはライブを続けてください! ミュージックスタート!」と高木が宣言するとゴングが打ち鳴らされ『nerve』をBiSHが熱唱する中、突発的にボーナストラックマッチがスタート。ステージやら客席やらで乱闘を繰り広げるとディーノと大石はチッチとハグ・ミィを連れてリングイン。ディーノは2人を捕獲すると大石はダンス。大石がチッチをカンパーナで捕まえてディーノの尻へとぶつけていく。さらにディーノは尻を出してコーナーにセット。大石はハグ・ミィを地獄門へと送り出そうとするも遠藤がカットしてディーノをドロップキックで落とす。その遠藤に大石がスタナー。大石はハグ・ミィをブレーンバスターで投げようとするも、なんとハグ・ミィが逆に投げ返してしまう。さらにチッチが大石にロックボトム! 2人で合体エルボードロップまで決めてしまうと渡瀬がランニング・フォアアーム。コーナーにもたれかかる大石に竹下が串刺しビッグブーツ、アントンがフラつく大石にバイオニックエルボー、遠藤がその場跳びムーンサルト、HARASHIMAがスワンダイブ式ボディープレスと畳みかけ、曲の終了とともに高木がシットダウンひまわりボム! これで3カウントを奪った。勝った高木が「勝ちましたよーっ! BiSHの皆さん、悪者は我々が倒しましたので引き続きライブをお願いします!」と促し、BiSHのライブは再開した。

      その後、BiSHのライブは滞りなく進行し、アンコールへ。ここでBiSHはDDT勢を呼びつける。大石は「今日はすいませんでした!」と土下座。頭も踏まれた大石だったが「違うんです! 聞いてください! 結成されて間もないBiSHがこんなにみんなに愛されているんで僕ら悔しかったんです! 俺、BiSHのこと好きなんです! アプガと同じぐらい…いや、アプガの次ぐらいにBiSHが好きなんです!」と言うと(仮)Tシャツを脱ぐ。するとBiSHのIDOL Tシャツを着用していた。「俺はBiSHと『nerve』が踊りたかっただけなんです~(泣)」と懇願する大石。これにチッチは「しゃあねえな! やるしかねえか!」と快諾し、BiSHとDDTによる『nerve』のダンスへ。最後はエアロスミスの『I Don't Want To Miss A Thing』が流れる中、全員で手を取り合い、大団円で幕を下ろした。

      【高木三四郎大社長の総括】
      高木 もともとの話から言うとBiSの時代の頃に淳之介さんとはBiSさんの両国の時に「プロレスと何かコラボできないですかねえ」と話していて、その時は流れてしまったんですけど、今回はBiSHさんでコラボができて。BiSの時代とは全然違ってファン層が若いと聞いていたので、大丈夫かなという不安はあったんですけど、さすがにノリがよかったですね。これでDDTのプロレスを知らない人たちに魅力が伝わればいいし、DDTのファンにもBiSHという素晴らしいアイドル、アーティストを知ってもらえればいいし、コラボとしては最高の形でしたね。
      ――アイドルとのコラボも久しぶりでしたが。
      高木 久しぶりでしたね。大石クンがあっさりアップアップガールズ(仮)からBiSHさんに寝返ったので、そのへんをアプガさんたちがどう思っているのか気になりますね。まあ大石クンは基本、DD(誰でも大好き)なんで。また何か機会があったら、DDTのイベントごとでBiSHさんが来ても面白いし、DDTならではのことができればと。それとロックボトムを決めたチッチちゃん? あの子は筋がいいね。あの子だったらプロレスできるんじゃないかな? 東京女子に誘いたいです。

      公式スマホサイト(http://ddtpro.jp)では大量の写真をアップ! ぜひご覧ください。

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