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【さいたまスーパーアリーナ直前会見】竹下「こう言うのはこの記者会見が最後。さいたまスーパーアリーナで未来を見せます」HARASH

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    • 3月20日さいたまスーパーアリーナ大会を控えたDDTプロレスが1週間前の13日、同会場にて記者会見がおこなわれた。まずは鶴見亜門GMから特別リングサイドS(ひな壇)、特別リングサイドAが完売となったことがアナウンスされて、高木三四郎大社長がコメントを出した。「いよいよ、さいたまスーパーアリーナ大会が近づいてきたんだと実感しています。さいたまスーパーアリーナでやると宣言してから1年半、あっという間に時間は過ぎていくんだなというものがありまして、全体会見をやることができて本当に実感しています。あとは当日を迎えるだけです。我々もコミュニティアリーナはあるけど、メインアリーナは初と。プロレスの興行自体かなり久しぶりにおこなわれるということです。あと1週間ということで選手全員かなり気合が入ってます。20年の集大成をお見せしますので、来ていただければなと思います。よろしくお願いします」続いて試合順を追って会見参加選手がコメントを出した。

      ○スペシャル8人タッグマッチ
      大鷲透&平田一喜&アントーニオ本多&レディビアードvsジャガー横田&石井慧介&高梨将弘&ゆに


      石井 昨日世界ジュニアを防衛しまして、世界ジュニア王者としてさいたまスーパーアリーナに上がれる喜びがあります。そして個性的なメンバーが揃っている中で世界ジュニア王者としても存在感で負けないように頑張ります。
      高梨 チャンピオンが僕のパートナーですし、僕は今まで数々の女子レスラーの方と闘い、そして組んできましたけど、その中で一番のキャリアを持つレジェンド、ジャガー横田選手が横にいて、もう一人のパートナー、ゆに選手。先日僕も試合をして敗れています。その強さをわかっています。本当に心強いパートナーだと思いますので、必ずこのチームで勝ちたいと思います。
      平田 おい! オマエらこのバラエティに富んだ試合で何マジメなこと言ってんだ!
      アントン マジメか!
      平田 俺の目にはゆにしか映ってねえんだよ! ゆにをギッタンギッタンのバッキンバッキンに切り裂いて、ぶっ殺して勝利するんだよ! なのに今日、ゆに来てねえじゃねえか!
      ビアード ジャガーさん、どこですか? 全然かわいくないもんね。 醜いおばちゃんが!
      大鷲 ビアちゃん、醜いおばさんはちょっと言い過ぎだぞ。ていうかこのメンバーはランブルにしてもらったほうが円滑に進んだかもしれねえけど、我々のチームにはこの人(アントン)がいるんだ! 今からメチャクチャ面白いことを言って、この会見をまとめてくれるから。
      アントン 高梨さん! 石井さん! 今朝、アナタ方に助けていただいたフルーツの精です! お礼に私を食べて! というわけでオマエら! ジャガーだがキーズ・リチャーズだか知らねえけどフザけんじゃねえよ。ゆにだかビックカメラだか知らねえけど、そんなヤツらに俺らが負けるわけないっすよね? いいか! 3月20日、キン●マスーパーアリーナで待ってるからな! 間違えた! さいたまスーパーアリーナで待ってるからな!

      ――ゆに選手の印象は?
      平田 ゆにの印象だと? ただの小学生だよ! 切り刻んでやる!
      ――ジャガー選手の印象は?
      ビアード ジャガーさんなんで来なかったの? 試合で会いましょうね! かわいくないもんね!
      ――ジャガー選手とゆに選手は連係攻撃を見せると言ってましたが。
      平田 初めて聞いたよ! 俺とビアちゃんで何か考えてやってやる!
      ビアード そうだ、オラァッ!


      ○KO-D6人タッグ選手権3WAYマッチ
      <王者組>樋口和貞&岩崎孝樹&渡瀬瑞基vs高尾蒼馬&彰人&ヤス・ウラノ<挑戦者組>vs大石真翔&勝俣瞬馬&MAO<挑戦者組>


      MAO 我々は3人が3人、逆転技を持ってます! やられてもやられてもネバギバの精神で全員、アーッ! そして全員秘策を考えている! それで白いベルトを手に入れて、リーダー!
      勝俣 ライブをします! 僕たちは今年2回目の挑戦です。今年の目標はNωAで白いベルトを巻くことだと決めてました。さいたまスーパーアリーナでDNAとスマスカ、どちらからか取って、俺らが白いベルトを巻いてライブをしたいと思います!
      大石 要約すると秘策があるので、さいたまスーパーアリーナでベルトを獲ってライブをします!
      ウラノ この試合に当たる選手を見ると「キャリアの浅い人間」と「人間の浅い人間」しかいないので、挑戦者ではあるけれど落とせない試合だなと。足元を掬われないように勝ちに行きたいと思います。(大石に)浅いでしょ?
      大石 俺かよ!
      亜門 そうですね。
      高尾 このKO-D6人タッグは最多戴冠数を持っているし、このベルトが懸かった時は自分がフォールを取って、このベルトを獲ることが多かったので、自分が取って新生スマスカのチームワークを見せたいと思います。
      彰人 スマイルスカッシュとしては6人タッグのベルトを何回も挑戦して、毎回獲れずに悔しい思いをしていた。でもこのさいたまでベルトを獲るためにずっと負けてきたのかなと思っています。20年という節目のビッグマッチで6人タッグのベルトを獲って、ユニットとして人気も実力もあることを証明できることを楽しみにしてます。
      樋口 さいたまスーパーアリーナで6人タッグの防衛戦ができることをひじょうに喜ばしく思っています。スマスカには前哨戦で苦杯を飲まされているので、さいたまというデカい大一番で借りを返したいですね。NωAはどうでもいいです。
      岩崎 勝ってライブをするとか言ってて、ベルトをただのアクセサリーにしか考えてないなんちゃってな腐れアイドルに負けるつもりはないし、スマイルスカッシュは実力派ユニットなので、そこを越えてDDT UNIVERSEをご覧の全世界の方々にDNAの岩崎ここにありというのを見せたいです。
      渡瀬 一回目の防衛の時、酒呑童子を倒して防衛できたので、次もしっかりスマイルスカッシュを倒して防衛して、我々のレベルを一つ上げたいと思います。

      ――3WAYマッチという形式については?
      大石 3WAYと言えばワタクシでしょう。NωAの3WAY…いや、俺は負けたことがある! ダメだな…リーダー心配だよ。
      勝俣 大丈夫だよ! 僕たちのチームワークはどのユニットよりもあるから!
      大石 そういうことだ!
      勝俣 俺ら3WAYをいっぱいやっているから大丈夫!
      大石 だそうです!
      ウラノ 何が言いたかったの?
      彰人 やっぱり浅いですね。
      樋口 トミユキ、何が言いたかったの?
      大石 トミユキ言うな!
      彰人 3WAYという形式は僕もウラノさんも高尾クンも結構やっているんで。僕とウラノさんは3WAYという形式に慣れているし、楽しみながらやっている。3WAYのスキルは高いんじゃないですか? 大石みたいな浅い人間とは違うので。
      大石 呼び捨て…。
      樋口 3WAYでもやることは一つ。自分らの強さを見せる。スマイルスカッシュが3WAYに長けていると言ってましたが、こっちとしてもこんなところで負けるわけにはいかないので。あとトミユキ率いるNωAはどうでもいいです。
      大石 ト、トミユキって…。

      ――NωAの皆さんに質問なんですけど、さいたまスーパーアリーナでライブをやりたいとのことですが、思い出に残っているライブは?
      大石 ライブなんて来たことねえし!
      彰人 浅っ!
      大石 ライブしたいとは言ったけど、行ったことねえし…。
      MAO 僕ライブはないですけど、グリーンデイというバンドが好きで、グリーンデイがさいたまスーパーアリーナでライブをやっていたので、同じステージに立てると思うのとドキドキします。
      樋口 行ってねえじゃん。
      勝俣 僕もライブじゃないけど初めて見たプロレスがさいたまスーパーアリーナで…。
      大石 プロレスかよ!
      亜門 浅くてすいません。


      ○「DDTがDDTであるために」20年のエンタメ集大成!ワールドワイド世界一ヤバいヤツ決定戦
      男色ディーノvsジョーイ・ライアン


      ディーノ 皆さんどうやらさいたまスーパーアリーナでの20周年ということではしゃいでらっしゃるようですけど、ワタクシは違います。これは戦争です。日本とアメリカの戦争です。戦後、トイレに入ってきたガイジンのチ●コを見ようと必死でした。見て、「うわっすげぇっ」「外国のチ●コはすげぇっ」そういう自虐の精神を植え付けられてきました。しかし、それもさいたまスーパーアリーナまでです。大きいだけがすべてじゃないことを証明しようと思います。日本の占領されていた心を開放しようと思います。右寄りの精神です。アメリカ人のチ●コを握り潰します。そういう闘いです。で、なんでDDT UNIVERSEで配信するかと言えば、大和魂を見せつけるためであって、その傾向と対策をスーパー・ササダンゴ・マシン選手に練ってもらっています。どうやってアメリカ人のチ●コを握り潰すかを明後日、スーパー・ササダンゴ・マシン選手とワタクシと共同の作戦を発表したいと思います。
      亜門 明後日、会見を?
      ディーノ やります。今日ササダンゴ・マシンが来るので。現時点で何もすり合わせてないし、明後日までにちゃんとした作戦をササダンゴ・マシン選手に事前プレゼンしてもらいます。当日はもちろんインターナショナル・パワポをやっていただきますが、皆さんには予め作戦をお伝えして、ともにこの戦争を勝ちましょう。欲しがりません、勝つまでは。

      ――事前に作戦を会見で発表するとなると、相手に知られてしまうのでは?
      ディーノ これは宣戦布告と捉えてもらっていいです。真珠湾みたいなことはしません。
      亜門 大丈夫ですか?

      ――愛国心が芽生えた?
      ディーノ 一切ありません。隣のガイジンのチ●コを見ようとする日本人の癖をなくさせようと思っています。闘います、日本人も。
      ――相手の股間の武器をあえて狙う理由は?
      ディーノ この闘いは要するに股間、チ●コなんですよ。彼はチ●コを握れと言ってチ●コ投げをしようとしてくる。私はそれをこの手で投げ返そうとする。そういう闘いなんですよ。そういう闘いから目をそらして、これからどうしようと言うんですか。チ●コに始まり、チ●コに終わる。そういう試合になると思います。
      ――チ●コに始まり、チ●コに終わる試合をDDT UNIVERSEで全世界に生配信する?
      ディーノ 全世界に向けてチ●コに始まり、チ●コに終わる試合をします! 皆さんもチ●コを握って見てほしいです! すごく一体感があると思います。
      ――欲しがりません、勝つまではと言っていたが、何を欲しがらない?
      ディーノ それは私はチ●コ断ちしているので、勝つまでチ●コは欲しがりません。チ●コを断って鋭さを増している。言うなれば減量ですよね。
      ――チ●コは右寄りですか?
      ディーノ 右寄りです。あれ、こう(仕草)は左寄りですか?
      ――そうなると右寄りの精神という先ほどの発言と矛盾が生じませんか?
      ディーノ 右寄りの精神で左寄りのチ●コを握って何がおかしいですか?

      ○大山峻護プロレスチャレンジマッチ
      高山善廣&ディック東郷vsKUDO&大山峻護


      大山 正直、恐怖と不安でいっぱいですが、当日までに覚悟と勇気に変えて、思い切り爆発したいと思います。
      KUDO この試合、どうしても大山さんに注目が集まるかもしれないけど、DDT20週年のこの大会、誰よりも思い入れがあるのは私なので、偉大な先輩方をぶっ倒すことで、さいたま後の未来を切り開きたいと思います。
      高山 スーパーアリーナでの自分の試合は世界中に知れ渡ったと思います。その時の前座を務めてくれたのは今回の相手らしいんですけど、せいぜい頑張ってほしいです。
      東郷 場所がスーパーアリーナだろうが新木場だろうが、相手が誰であろうが自分のプロレスをするだけ。ましてパートナーが高山さんなので何の心配もないです。

      ――大山選手に対する印象は?
      高山 かつて俺の前座を務めてくれた子なんでね。この間は後楽園ホールで結構頑張ってくれて、その倍返しをしっかりしますよ。
      東郷 わかんないです、正直(苦笑)。データもほとんどないので、実際海外にいけば当日、まったく知らない選手と当たるのがほとんどなので、リングに上がって対戦するのを楽しみにしているだけです。
      高山 大丈夫です! レスリングマスターですから。
      東郷 いやいや(苦笑)。

      ――KUDO選手、DDTがさいたまに進出する感慨はある?
      KUDO 本来なら1月の挑戦者決定戦に勝って、DDTの中心としてメインイベントでKO-D無差別級のベルトを獲りたかったけど、このDDTをみんなで支えて大きくしてきたので、僕はこの試合で出せるものを全部出して勝ちたいと思います。
      ――大山選手、高山選手から前座と言われることは?
      大山 15年前のさいたまスーパーアリーナ「PRIDE.21」で僕がヘンゾ・グレイシーと闘って、高山さんがドン・フライと闘いました。僕はグレイシーに勝ったけど、正直評価は得られなかったです。高山さんはそこで壮絶な殴り合いをして伝説の試合を作りました。あの時の想い、僕が出せなかった覚悟と勇気を15年後、高山さんに出せるかどうか、すごく大きなテーマなので、想いをしっかりぶつけたいと思います。
      高山 覚悟なんか誰でも持ってんだよ。15年前できねえとか言ってるようなヤツはこのリングに上がる必要はねえよ。できんのかよ、本当に。
      大山 できます。
      高山 覚悟見せてみろ。


      ○ウチコミ!presents KO-Dタッグ選手権試合
      <王者組>船木誠勝&坂口征夫vs石川修司&遠藤哲哉<挑戦者組>


      石川 チャンピオンの坂口は「いつも殺(や)ってやる、殺(や)ってやる」って言ってるけど、前哨戦でシングルで遠藤が勝って、この間も自分が3つ取っているので、もうさいたまで自分たちが勝つのはわかっているので。さいたまスーパーアリーナはデカい会場なので、遠藤の派手な跳び技と僕の大技でさいたまスーパーアリーナの一番遠いところまでお客さんに見てもらう試合をして、僕らがベルトを獲りたいと思います。
      遠藤 この試合で俺が興味あるのは船木選手のハイブリッドボディー。ハイブリッドボディーと言われているけど、それも過去の話でしょう。今現在のハイブリッドボディーと言えば、この遠藤哲哉だということを証明するために当日、今以上にコンディションを高めて、ベルトを獲りにいきます。
      坂口 どうも殺る殺る詐欺の坂口です。来週、詐欺か詐欺じゃないかは、この2人が身をもってよくわかることだと思うし。俺が殺るって言ったら殺るんだよ! よく覚えておけ!

      ――石川選手、船木選手の印象は?
      石川 昔からよく知っている選手ですし、プロレスで一番大事なのは強さだと思っているので。その強さを持っている選手だと思う。自分も強さを求めて強いレスラーになりたいと思っているので、それで触れ合える、闘えるのが楽しみです。そこで自分の方が強いことを証明して、ベルトを獲りたいと思います。
      ――坂口選手、前哨戦で負けていることは?
      坂口 それで殺られているから、殺るっていうことが生まれるんじゃないですか?
      ――遠藤選手、坂口選手にはどういう思いがある?
      遠藤 興味ありません。

      ○セキチューpresents DDT EXTREME級選手権ハードコアマッチ
      <王者>葛西純vs佐々木大輔<挑戦者>


      佐々木 この試合、自分が葛西純に勝ってカリスマであることを証明する試合になると思います。でも今、試合のことを考えてもしょうがないので。試合が終わったあとの自分へのご褒美。何買おうかなって。それだけです。
      葛西 セキチューさんプレゼンツのハードコアマッチということで、自分が18年間やってきたプロレスはハードコアやデスマッチ、そのスタイルでここまでのし上がってきたので、佐々木大輔が相手ということで、実力差と言えばリトルリーグとメジャーリーグぐらいあるんで。プロレスは本来、相手を光らせて勝つというのが定義として言われているけど、この試合に限ってはリトルリーガーとメジャーリーガーの実力差、それをハッキリとわからせてやります。

      ――前哨戦で闘ってきて相手の印象は変わった?
      佐々木 別に大したことないなって思いました。
      葛西 これまで2戦やってきたけど、佐々木大輔から感じる強さもないし、カリスマ性もまったく感じてないし、印象は皆無に近い。だからこそさいたまでは相手に何もさせずにこのベルトを防衛します。ベルトは自分の体の一部になっているので。

      ――どういうアイテムを使おうか考えている?
      佐々木 私は秘密主義なので何も言いません。
      葛西 ハードコアマッチはハッキリ言って俺の庭みたいなもんなんで、ごくごく自然体。家のリビングからトイレにウ●コしにいくような気分でリングに上がりますから。それぐらいの余裕がある。ごくごく自然体でやります。

      ――ベルト獲ったあとに何を買おうと思う?
      佐々木 最近50インチのテレビを買ったんですけど、65インチのテレビが欲しいです。(50インチが)馴染んできて小さいので、もっと大きいヤツを。

      ○グッドコムアセットpresents KO-D無差別級選手権試合
      <王者>HARASHIMA vs 竹下幸之介<挑戦者>


      竹下 スーパーアリーナという舞台もそうですし、20周年という舞台もそうですし、メインイベントという舞台もそうですし、すべてが特別なんですけど、その中でも僕の対戦相手がHARASHIMA選手であることが何よりも特別だと思っていて、HARASHIMAさんはいつもこういうビッグマッチに立ってきて、DDTのトップで引っ張ってきて、つねに強くあり続けたことが何よりもリスペクトできる部分で。その瞬間、強くなることはできても、強くあり続けることの難しさというのは去年ベルトを巻いて落として一番感じているので。その中でも一番強い、今までのどのHARASHIMAさんよりも強いHARASHIMAさんで来てもらって、自分はそれを倒すことでDDTの歴史を塗り替えたいと思います。僕が言い続けた「未来を見せる」という未来は来週のさいたまスーパーアリーナ、ここにすべて集結していたと思います。なのであえてこう言うのはこの記者会見で最後にさせてください。さいたまスーパーアリーナで未来を見せます。
      HARASHIMA DDTの20周年ということで20というのは一つの区切りだと思うんですけど、僕はこの試合でもちろん勝って、21年目のいいスタートを切りたいと思います。対戦相手の要望もあるので、一番強い状態で試合に臨みたいと思います。

      ――前哨戦で闘ってきた相手の印象は?
      竹下 デビューしてからずーっと当たり続けている中で見れたHARASHIMAさんの強い部分は最後の前哨戦。あの時自分は蒼魔刀を食らったようで何も覚えてないんですけど、アゴも割れて。でもそれでいいです、スーパーアリーナも。そのHARASHIMAさんで来てほしいです。
      HARASHIMA 対戦するたびに強くなっているのはわかっているし、急成長しているのもわかっているし、対戦するのがいつも楽しみですね。

      ――竹下選手、現時点でここが越えられるんじゃないかという部分は?
      竹下 おそらく僕らから見ても主観的に見ても、客観的に見ても勝ってる部分はあると思うんですよね。身長や体重、フィジカルの部分、あとは年齢も若いのが良しとするなら勝っているし、経験で言うならHARASHIMAさんのほうが勝っているし。たぶんここが越えているから勝てる、ここが劣っているから負けるという試合にはならないと思っているんで。最後は気持ちとこれからDDTを、プロレス界をどうしていきたいのか、自分自身をどうしたいのか、そういう背負うものであったり、覚悟であったり、いろんな要素が含まれている気がするんですよね。一様には言えないかなと思います。
      ――HARASHIMA選手はこういう舞台であったり、相手が竹下選手であることは特別に思う?
      HARASHIMA 特別というか、20はいい区切りだと思うけど、僕はいつもタイトルマッチをやって、勝って次に繋げることを繰り返しているだけなので。大きい舞台というのは良い舞台なので、勝って21年目を素敵に迎えられたらなと思います。
      ――HARASHIMA選手、竹下選手はつねづね「DDTの未来を見せる」と言っているが。
      HARASHIMA 僕もまだまだ未来を見せるので、ここで入れ替わるとか21年目は違うとか、そういうのではないと思うので。
      ――世代交代という意識はない?
      HARASHIMA とくにはないですね。

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