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【ビアガーデン5日目~チームドリフDAYリポート】メインは大熱戦。青木が諏訪魔とアジアタッグ奪還を表明するとドリフがこぞって世界

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    • 31日、東京・新木場1stRINGにて「ビアガーデンプロレス~チームドリフDAY」がおこなわれた。オープニングではチームドリフの3人が登場して各試合を解説する、高尾蒼馬は今成夢人戦について「学生プロレス時代は今成さんが先輩だったんですけど、この業界で は僕のほうが先輩なので!」と語る。 入江は「グランパスマスクさんの中の人とは名古屋でよく試合をしていたのですが、昨日スポルティーバアリーナ が閉鎖ということになったので、小仲さんと集大成になるような……」と発言。石井はメインに関して「アジアタッグ王者として絶対に 負けられない!」と意気込みを述べ、最後は乾杯をして大会スタート!



      第1試合は「元学生プロレスラプソディー」高尾蒼馬vs今成夢人のシングルマッチ。ロックアップからロープに押し込んだ高尾は離れ際に両手で今成の体を叩いていく。腕の取り合いからヘッドロックでグラウンドに持ち込んだ高尾は左腕を捻り上げていき、さらに足を踏みつける。さらにフロント・ハイキックで場外に落とすと逆トペを発射。観客のビー ルをグイッと飲んだ高尾は枝豆を今成の口にねじ込むと、リングに戻して痛めつける。執拗にカバーする高尾だが、今成は必死にクリア。今成の腹部にエルボーを叩き込んでいった高尾は、エプロンからスリングショット式フットスタンプ。なおもボディーシザースに捉えていく。悶絶しながら今成はロープに脱出した。今成のドロップキックを自爆させたるの、高尾はエルボー合戦を仕掛けていく。「金的桜ヶ丘!」と叫びながらエルボーを打っていった高尾が走り込むと、今成はテーズプレスを浴びせてから ジャンピング・ボディープレス。さらにフィッシャーマンズ・スープレックスで投げていくとDDTで叩きつける。今成をコーナーに投げつけた高尾はエプロンに追いやれるが、ロープ越しのジャン ピング・ハイキックからミサイルキックを発射。「立てよ、桜ヶ丘!」と叫んだ高尾はダイビング・ボディープレス。これをかわした今成はエルボー合戦へ。フラフラと場外に転落するかと思いきや、いきなり走り込んでラリアットを放つとコンプリートショット。しかし高尾もボディーへエルボーを連打してからローリングエルボーで追い撃ち。トラースキック。そしてダメ押しのダイビング・フットスタンプを投下して勝利した。試合後、今成の耳元で語りかけた高尾。両者はがっちり 握手を交わすと抱き合って健闘を称え合った。











      名古屋のスポルティーバアリーナが8月3日で閉鎖されることが前夜に発表された直後の大会で実現した第2試合の入江茂弘vsグランパスマスク4号の「名古屋のプロレスお見せします!」。いきなりマイクを持った4号は「東京の諸君、ごきげんよう。俺が男は殺す、女は犯す! 泣く子も黙るグランパスマスク4号だ! 恐らく俺が東京で試合するのは今日が最後だ。ちゃんと目に焼きつけておけ」とアピール。なぜか観客に向かって「セイホーオ! セイホーオ! あの頃はっ! そして輝~くウルトラソウルッ! 天井裏から愛を込めて~」とコール&レスポンスをやたら要求する4号。ハンマーロックに捕えた4号は「アスクヒム!」と英語でアピールし出す。ロープに飛ばした入江にショルダーアタックでぶつかると「カモン、グリーンボーイ!」と挑発するが、入江からは走ろうとしない。入江から「オマエがいけよ」と言われた4号だが「俺は名古屋から走ってきたんだからオマエがいけよ」と言い返す。「入江」コールが起こると「オマエがいかないなら俺は待つ」と言って座りだした4号。入江も「だったら僕も動かないです」と座りだしたため、木曽レフェリーも座りだしてしまう。そのままスポルティーバアリーナの閉鎖について語り合う中、井上マイクリングアナが淡々と「5分経過」のアナウンス。4号から「走ってる姿、カッコ良かったよね」と言われ、じゃあ走るしかねえだろ!」と言ってロープに飛んだ入江はショルダーアタックで吹っ飛ばしていく。場外エスケープした4号は女性客に誰のファンかと聞きまくるが、高尾ファンと石井ファンしかいない。落ち込む入江だが、4号がリング内に戻ってくると、その怒りをすべてぶつけていく。すると4号が「キミの故郷はどこだ? 兄弟はいるかい?」と尋ねだし「俺にも妹がいてねぇ。今日、見に来ているんだ。初めての東京での舞台で……」と“泣き落とし”作戦に出る。あっさり技を解いてしまう入江に対し、すぐさま殴り勝った4号は「妹なんていねーよ! これは戦争だ!」。怒った入江がスリーパーで絞めていくと、4号が落ちそうになったためレフェリーがチェック。しかし、何度チェックしても4号は3度目で股間に手がいく。呆れた入江が反撃しようとするが、4号はジャンピングエルボー。しかしマスクが脱げてしまうハプニング。慌てて被り直した4号はリストクラッチ式DDTを狙うが、何度やろうとしてもリバースされてしまう。入江が4号をコーナーに押し込むと、木曽レフェリーが挟まれて失神。その間にマスクが脱げてしまった4号だが、どうにか奪い返すとマスクをヌンチャク代わりにして攻撃。続いて入江の巨体をシーソーホイップで投げようとするが重たくて飛 ばせない。4号はショックのあまりダウン。ダブルダウン状態からどうにか立ち上がった4号が「だらだら試合をするのはやめようや。次の一発で終わらせようや」と言って互いに居合抜きの構え。そのまま見合ったまま動かない両者。先に仕掛けた4号がコブラツイスト。入江はすぐさま腰投げで脱出。4号が股間に手を入れてあそこの毛を投げつけるチ●毛アタックを繰り出すと、入江も股間に手を入れてあそこの毛を投げ返す。品のない攻防に松井レフェリーが入ってきて4号に脳天チョップ。さらに入江に張り手を見舞うと、木曽レフェリーを力いっぱい揺さぶって起こそうとするが失神したまま。トリプルダウン状態からカウント9で3者が立ち上がると、4号はファイナルチ●毛アタック、略してFCAを狙ったが、かわした入江は串刺しのビーストボンバー。カウント2で返した4号に向かって入江が「グランパスマスク、どうしてそんなに立ち上がるんだ!」と叫ぶ。4号は「もう名古屋 にはグランパスマスク4号しかいないだ。こんなところで負けていられねーんだよ。愛だよ、愛。名古屋愛だ。だから俺は何度でも立ち上がるぜ!」と言って入江に向かって走り込むが、入江がカウンターのビーストボンバー放ってをあっさり勝利。試合後、マイクを持った4号は「いかがでしたでしょうか? 名古屋直輸入、スポルティーバ直輸入、グランパスマスク4号でした。どうもありがとう!」とアピールし、喝采を浴びた。











      第3試合は「ラリプロの時代は終わった、次に来るのは膝プロだ!」で石井慧介&アントーニオ本多&大石真翔vs男色ディーノ&ジャンボ菊&里歩の6人タッグマッチ。先発の石井とディーノがいきなりジャンピングニーを狙うが互いにかわす。ニーリフトやランニングニーもかわしていくと、スイッチしてアントンと菊がリングイン。ロープに押し込んだアントンだが、ここはクリーンブレイク。ヘッドロックで捕らえた菊はアントンがロープに飛ばして逃れようとしても離さない。ヘッドシザースでようやく脱出したアントンに菊はリストロック。サミングで脱出したアントンが腰にエルボー、額にナックルを叩き込むと、菊も往年の動きを見せてジャンボラリアットを狙うが、アントンは決めさせない。菊もアントンのニードロップをかわすと、スイッチして大石と里歩がリングイン。大石が里歩の髪の毛を掴むと、怒った里歩が大石の髪の毛を掴んでヘアーホ イップ。さらにドロップキックを放つが、エプロンからアントンが蹴っていくと、大石がニーリフトの連打からニードロップを投下。続いて石井がボディーへのニーリフトから背後からランニングニー。これで里歩が大きく吹っ飛んだため、場内からは大ブーイング。女子選手に容赦ない攻撃をする石井への怒りを菊は松井レフェリーへの張り手でぶつけた。その間も捕まっていた里歩だが、大石がバックを取ったところをサムソンラッチで切り返してフットスタンプを落としてディーノにタッチ。ココナッツクラッシュからジャンピングニーを決めたディーノは「オー!」。すると『J』が流れ、ディーノが菊にタッチ。カウンターエルボーから「オー!」をやろうとした菊をディーノが止めて「ニーでやるの!」と説教。理解した菊だったが、再び『J』が流れるとコブラツイストをかけてしまう。またもディーノに怒られた菊だが『J』が流れると河津落としからカバー。思わずディーノがカウント2でカットすると、石井とアントンがトレイン攻撃を狙うが、キチンシンクで迎撃した菊は大石にジャンピングニーを決めると「オー!」。さらにアントン、石井にもジャンピングニーを決めて「オー!」。石井もジャンピングニーから「オー!」を決めると、ディーノもジャンピングニーから「オー!」、大石と里歩もジャンピングニーから「オー!」を決めるが、アントンのジャンピングニーは松井レフェリーに誤爆。それでも「オー!」。アントンがさらに松井レフェリーに向かって走り込むが、松井レフェリーはジャンピングニーで迎撃するとコーナーに登って「オー!」を連発。その間に石井がディーノにgo 2 大石 sleepを決めるが、かけた方なのにダメージが大きかった大石を菊が完全無欠のバックドロップで投げると、ディーノがニードロップを投下。最後は里歩がそうまとうを発射して勝利した。最後は菊、ディーノ、里歩は四方の客席に向かって「オー!」を連発した。



































      メインイベントはアジアタッグ王者コンビの石井慧介&入江茂弘vs大田区繋がりだという青木篤志&高尾蒼馬。青木が投げたTシャツをキャッチしてはしゃぐグランパスマスク4号。石井vs青木で開始。腕の取り合いから脚をすくって倒した青木だが、石井もすぐに脱出。青木を自軍のコーナーに押し込んだ石井は入江にタッチ。ロックアップからロープに押し込んだ入江だが、ここはクリーンブレイク。ヘッドロックに捕らえた入江をロープに飛ばした青木だが、入江はショルダータックル。タッチを受けた高尾がガブっていくが、自軍のコーナーに押し込んだ入江は石井にタッチ。石井のショルダーアタックで倒されながらも、すぐに立ち上がった高尾はカウンターのドロップキック。場外に出てペットボトルの水を持ち出した高尾は口に含んで石井の顔面にマーライオン。ここで「アオキ」コールが起こると、青木も水を口に含んで石井に垂らそうとするが、入江が入ってきてカット。しかし、青木は入江の顔面に水を噴射すると、改めて石井の顔面にマーライオン。そこから場外戦になると青木は入江を駐車場まで連れ出す。高尾は石井にナックルを見舞ってリングに戻す。そこに青木が戻ってきて、石井にカウンターエルボー。続いて高尾がエルボー合戦を仕掛けていくが、石井はオーバーハンドチョップから腰にニードロップを投下。さらに入江と連係攻撃を繰り出す。入江がエルボーで高尾を吹っ飛ばしてから石井にタッチ。石井はチンロックから背中にニードロップを落とすと、入江の頭に高尾を叩きつける。高尾も入江にエルボーで向かっていくが、入江のエルボー1発でダウン。10分経過、石井が串刺し式のオーバーハンドチョップからブレーンバスター。さらに高尾の顔面フロント・ハイキックとエルボーを叩き込むが、高尾もエルボーで応戦。石井が変形go 2 sleepからロープに飛ぶが、高尾はランニングエルボーで迎撃して青木にタッチ。控えの入江に口から水を噴射した青木は、石井にドロップキック。青木のブレーンバスターを石井が踏ん張ると、入江が入ってくるが、入江を石井に叩きつけ、さらにカニ挟みで入江を倒して石井をプレスさせた青木は石井に串刺しエルボーから低空ブレーンバスター。 石井もカウンターのフランケンシュタイナーからジャンピングニーを決めると「オー!」。続いて入江が青木をコー ナー2段目にセットしてと串刺し式の頭突き攻撃。ダイビング・エルボードロップを決めた入江はエルボー合戦に挑んでいく。青木のヘッドバットをヘッドバットで応戦し、さらに腕を掴んで引き込んでからのヘッドバットを見舞った入江だが、青木も横入り式エビ固めで丸め込んでから顔面にベースボールスライド。替わった高尾が背中へのダイビング・フットスタンプから側頭部にスライディングキック。さらにミサイルキックで追い込むとシュバインを狙う。入江はこれをブレーンバスターで切り返し、串刺しラリアットからテディベア。カウント2で返す高尾に石井が入ってきてgo 2 入江 sleepを決めると、入江がブラックホールスラム 。これもカウント2。入江はフライング・ソーセージを投下。カットに入る青木を石井が場外へ連れ出すと、入江はビーストボンバー。高尾は自力でクリアすると青木のアシストを受けて入江を回転エビ固めで丸め込む。カウント2で返した入江に青木がラリアットを叩き込むと、青木 → 高尾の順にフロッグスプラッシュを連続投下。さらに高尾がトラースキックを放つもカウント2。絶叫した高尾はジントニックを狙うが、入江はこれをファイアーサンダーで切り返して石井にタッチ。背後からドロップキックを叩き込んだ石井はフィッシャーマンバスター。20分経過、青木が入ってきてエルボーを連打。しかし入江が走り込んできてショルダーアタックで青木を吹っ飛ばす。入江が高尾を肩車すると、石井がコーナーに登る。しかしこれを青木が分断。石井と高尾は花道に移動すると、石井が花道から高尾をジャーマンでリング内へと投げ込む。さらに四つん這いの高尾にオーバーヘッドキックを叩き込む。高尾も首固めで抵抗し、さらに2連続の丸め込みからトラースキック。それでもフォールを奪えない。石井はカウンターの延髄斬りから投げ捨てタイガースープレックス。これもカウント2で返した高尾はエルボーを連打するが、石井は返す刀でニールキックを叩き込むと、高角度ダブルアームDDTで叩きつけて熱戦に終止符を打った。













      試合後、アジアタッグ王者として世界ジュニア王者の青木に勝利をアピールした石井と入江。そしてマイクを持った石井が「2年連続チームドリフでお集まりいただき、今日はど うもありがとうございました。入江クンもありがとう。高尾クンもありがとう」と言うと、続けて「青木さんもありがとうございました」。これに青木は「オマエらにありがとうとか言われる筋合いはないから。オマエたちがアジアタッグのベルト持ってて、次に変なヤツらとやるんだろ? 防衛しろ。もし防衛したら俺と諏訪魔で獲りにいくから。悪いけど諏訪魔にも言ってないし、会社にも言ってないけど、予定調和嫌いなんで全部ブッ壊すから。オマエらが防衛したら諏訪魔連れてきて挑戦するから」と表明。すると石井は「青木さん、会社に言ってないんですか? じゃあ自分も言わせてもらいます。自分も青木さんの持っている世界ジュニア、いつでも狙っていまよ」。さらにと入江も「青木さん! 青木さんの持ってる世界ジュニア、僕も狙っているからな!」と言い出す。青木は入江の体重を「110キロ」と知ると「全日本プロレスのジュニアのリミットは105キロだから、オマエに資格ないよ!」とバッサリ。場内から「痩せろ」コールが起こる中、入江は「何キロかわからないけど、ダイエットしてオマエの世界ジュニア、絶対に獲ってやるからな!」。倒れたままの高尾も「青木さん、こんな体勢で失礼します。今 日は組んでいただきありがとうございました。自分もあなたのベルト……こんな体勢ですが欲しいです」とアピールした。青木は「何だよ、コレ。とにかく今日はオマエら3人と試合ができて楽しかったです。それから来て下さったみなさん、ありがとうございます。本当は3人のビアガーデンだけど、最後に俺が勝手に締めさせていただきます」と言って全出場選手をリングにあげると「まだまだ夏は暑いですが、盛り上がっていきましょう。最後にいきましょう! 乾杯!」と締めくくった。





      【試合後のコメント】
      石井 去年もだったんですけど、今日もお客さんがどれくらい入るのか、正直不安な気持ちもあったんですけど、たくさんの人が集まってくれて。今年はドリフ同士でも闘って、アジアタッグ王者としてリングに上がって、世界ジュニア王者が来てくれて。いい大会が出来たんじゃないかと満足……自分の中では少しはしています。
      入江 僕はこのビアガーデンで第2試合、グランパスマスク4号、最初で最後の東京での試合。昨日スポルティーバアリーナが閉鎖が発表されて、その翌日にそのスポルティーバアリーナでおこなわれていた名古屋のプロレスっていうものを、東京のお客さんに見せられたっていうのが僕にとって本当に幸せです。グランパスマスク4号っていうのは、僕は本当にあの人は天才だと思っているので、あの人と試合できて本当に嬉しかったです。そしてメインなんですけど、僕と石井さん、全日本プロレスでアジアタッグのベルト持っていてこのタッグ、本当に負ける気がしないなって今日改めて思いました。次の(8・16)後楽園も必ず防衛できるって思いました。ありがとうございました。
      高尾 自分も第1試合、今成…いや、金的桜ヶ丘! 学プロでは先輩。でもプロではこっちのほうが先輩なんで。1回も試合したことないんで、今日はできてよかったです。で、メイン。やっぱりシングルでは2人とも闘ったことあるんですけど、2人のチームではやったことなかったんで、こういう機会に…アジアタッグ持っているうちにやりたかったんで、チャンスができたんでよかったです。そして青木さんは一緒なんですよ、地元が。大田区。やっぱり地元が一緒っていうのは何か…持っているんですよ。やっぱり仲が良くなっちゃうんです。だから今日は組めてよかったです。青木さんもまた乗り越えたい相手ではあります。またドリフも倒していきたいです。

      ――世界ジュニアについては?
      石井 まあ世界ジュニアも夢のベルトなので、チャンスがあったらそれはいつでも狙っています。
      入江 僕も石井さんがいくなら、今すぐにいってやりますよ!

      ――入江選手の場合、減量しないといけないのですが……。
      入江 何がですか?
      ――減量……。
      入江 どういうことですか?
      ――105キロ以下しか挑戦できないので……。
      入江 僕、110キロあるから、その時点で僕の勝ちじゃないですか!
      高尾 これからもっと増量していけばいいんだよ、入江君。
      入江 うん。もっともっと増やして。そうしたら僕の勝ちじゃないか!

      ――それでいいです……。
      入江 よし!
      高尾 あんな体勢だけど、自分もやりたいです。またドリフDAY、あったら頑張りましょう!
      石井 頑張りましょう! あとは明日の大相撲トーナメントに優勝します。


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