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【9・30リポート③】飯伏陥落! ジェネリコがKO-D初戴冠

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    • メインイベントはKO‐D無差別級選手権試合。第42代王者の飯伏幸太はエル・ジェネリコを相手に3度目の防衛戦に臨む。序盤は飯伏がジェネリコの左腕を集中砲火。アームシザース、アームクラッシャー、左腕へのダブルニードロップと攻めたて、エルボーの打ち合いから鋭いミドルキックを放つと腕固めを決めて、さらにチキンウイングアームロックに移行。左腕をねちっこく攻めていく。ジェネリコはラリアットで挽回すると、飯伏を場外に出して、トップロープからケブラーダ。リングに戻して飛びつきスイングDDTへ。飯伏はカウンターのパワースラムで勢いを止めて、コーナー2段目からのムーンサルト・プレスからオーバーヘッドキック、高速ジャーマンで盛り返す。ジェネリコは飯伏のバックエルボー狙いをキャッチするやスパイラルボム。飯伏はリバース・フランケンシュタイナーでジェネリコを場外に出すが、ジェネリコも飯伏を鉄柱にぶつけて逆転すると、コーナーの2段目と3段目の間を縫うようにしてトペ・スイシーダの要領で突っ込み、飯伏をキャッチするやスイングDDTを決めて場内をどよめかせた。リングに戻ると、飯伏はソバットからハーフネルソン・スープレックスへ。ジェネリコも垂直落下式のみちのくドライバーⅡで飯伏の反撃を阻止し、をコーナーに乗せてBrainbustaaaaahhhhh!!!!!を狙う。飯伏はなんとかかわして、雪崩式アームホイップでジェネリコをぶん投げ、チキンウイング・アームロック。場内から「ジェネリコ」コールが起こる中、飯伏はラリアットを繰り出すとシットダウン式ラストライドを決めた。しかし、カウント2止まり。フェニックス・スプラッシュをかわしたジェネリコは飯伏をコーナーにエクスプロイダーでぶつけ、再びBrainbustaaaaahhhhh!!!!!を狙う。飯伏にしのがれると、コーナーへのフェースバスターで叩きつけ、串刺しビッグブーツから完璧なBrainbustaaaaahhhhh!!!!!を決めて勝利。ジェネリコはKO-D無差別級王座初戴冠、飯伏は復帰戦のリベンジを果たせず、王座から陥落した。試合後、ジェネリコは「サンキュー、コータ・イブシ。イブシは世界で一番のファイターだ。誇りに思う」と言葉を送り、「俺がDDT48総選挙で1位になったら、イブシを指名する」と宣言。「このベルトは日本のナンバーワン・タイトルだ」と言って引き揚げた。

      飯伏「残念です。(敗因は?)結構、順調だったんです。ずーっと順調だったんです。いつも通り、フルでやったんですけど……調子乗っていたんですかねえ。(復帰戦のリベンジも)できなかったです。チャンスがあれば総選挙で1位になればいいんですか?(ジェネリコが総選挙で1位になったら飯伏を指名すると言っていたが?)人の力を利用したくないので、拒否します。(自分の力で1位になる?)はい。自力でいきます。頭が痛いですね。とりあえず、1位になってリベンジします。1位になって挑戦します」

      ジェネリコ「このベルトを取れたことは大きな誇り。イブシには最大の賛辞を送りたい。イブシの真の価値をわかっている選手は少ないはずだ。今日の試合は自分のレスリング・キャリアの中でもベストな試合だったと思う。これからもDDTを代表して闘いたい。(勝因は?)自分の中に眠っているエネルギーに最初は気づかなかったけど、闘って、闘って、ついにチャンスが巡ってきて、そこでBrainbustaaaaahhhhh!!!!!を決めて勝つことができた。(DDTの存在は?)DDTは特別なカンパニーだ。世界中のどこを探しても、こんなカンパニーは見つからないよ。自分の家でもあり、自分にとって特別なカンパニーだし、ファンも特別だよ。(次期挑戦者は総選挙の1位だが?)仮にイブシが1位でも、俺が1位になっても、また闘うことになるけど、勝つ準備はできている。ディーノ、HARASHIMA、KUDO、誰が相手でも関係ない。(飯伏はジェネリコの指名を拒否すると言っているが?)チャンスは与えられるものではなく、勝ち取るもの。彼のファイターとしての心に敬意を表します」

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