5日午後、東京・新宿歌舞伎町ドロップキックにてDDTが会見をおこなった。まず鶴見亜門GMから8・3新木場での竹下幸之介戦で左ヒジを負傷した遠藤哲哉について「病院で検査をしたところ、左ヒジ脱臼で全治2、3ヵ月という診断を受けました。残念ながら両国大会は欠場とさせていただきます。代替選手は追って発表させていただきます」と報告。続いて8・17両国大会のダークマッチで組まれた東京女子プロレス提供試合について甲田哲也代表、山下実優、木場千景、中島翔子が出席。甲田代表は対戦カードを山下&中島vs木場&KANNAのタッグマッチを発表。この試合が4選手のデビュー戦となる。
甲田代表 それぞれマットの上で5試合ぐらいこなしているんですけど、リングで試合するのは初めてで、タッグマッチも初めて、大きな会場でやるのも初めてです。初めてづくしになります。この試合のリングアナを世界初のアニメちっくアイドル・アニソンDJの桃知みなみさんにやっていただきます。
中島 4月から東京女子プロレスの練習生としてエキシビションは2回やらせていただいているんですが、自分のデビュー戦が両国で決まるとは思っておらず、芸人を今までやって来ても、決してこんな大きな舞台に立てるような才能、実力は持っていなかったので、今回は場所の大きさに圧倒されていて不安ばかりですが、ここが始まりなので、大会が終わった後にもっと大きなことができるように、意気込んでいきたいと思います。
山下 あと2週間で両国に立っているというのが想像できてないんですけど、こうやってカードも聞いたし闘う以上は勝つ意気込みで頑張ります。
木場 タッグマッチが初めてなんですごく緊張してるんですけど、中島と闘ったことが唯一ないし、どんな技が出てくるのかもわからない。すごく不安というのもあるんですけど持てる力を出して勝ちたいと思うし、一緒に闘うKANNAと私は山下に負けているので、ダークマッチと言えどリングデビューなので絶対に勝ちに行きたい。
KANNA(甲田代表からの報告)木場と組めることがひじょうに楽しみ。試合では山下を狙っていきたい。
――この組み合わせになった経緯は?
甲田 この組み合わせが一番面白くなるかなと思っていたのと、練習を見てもらっているコーチに聞いても一致したカードを言っていたので、これで行こうと思いました。
――山下選手は木場選手、KANNA選手から狙われる立場になるようですが。
山下 狙われていようがなんだろうが勝ちに行くまでです。
――山下選手、木場選手は入場に力を入れていますが、今回はどのようなものを考えていますか。
木場 ダークマッチなので入場曲があるかわからないんですけど、今まで通り私を知ってもらうためにもくノ一風のコスチュームに番傘を持って入場しようと思っています。
山下 入場の仕方がわからないんですけど、入場も試合も含め自分の色を出せるようにやりたいです。
――両国という会場のイメージは?
中島 最近行ったのがスターダムさんの愛川ゆず季選手の引退試合で、それが2回目の両国国技館だったんですけど、場所の大きさと選手の輝いている姿が脳裏に残っています。紙テープに埋もれる愛川選手がすごくきれいで同じ場所に立てる…あまり考えると怖いので言わないでおきます。すいません。
山下 両国と言えばお相撲さんのイメージで知り合いに両国でデビューすることを伝えたら「えっ!? 相撲やるの!?」と言われるぐらい相撲のイメージがあるんですけど、あとはアイドルさんのライブをけっこうやっているイメージがあるし、同じ場所に立てるというので緊張の塊です。
木場 プロレスの試合を初めて見たのがWWEさんの両国国技館大会で、私のリングデビューも両国国技館で何もかも初めてというのが重なっていると思うし、なんかヤバいなと。試合を見た時は2階席だったんですけど、そこから見下ろす感じが広すぎて私が見えるか不安もあります。



