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【東京ゲームショウプロレス2日目】ファイプロ対決はドローもリング上ではHARASHIMAがレッカに完勝!/ゲイムショウでミラクル

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    • 22日、千葉・幕張メッセにて開催の「東京ゲームショウ2017」内、4Gamer.netブースにて、イベントプロレス「東京ゲームショウ2017 4Gamer.net×DDTプロレスグループ」の2日目がおこなわれた。11:00からのオープニングマッチは、樋口和貞&下村大樹vs島谷常寛&飯野雄貴のタッグマッチ。まずは先発の下村と島谷が軽快な動きを見せると、かわった樋口、飯野は重厚な力比べからタックル合戦。飯野がボディースラムで投げ、島谷にタッチすると「見てるか愛花!」と「ラブプラスEVERY」の推しキャラに届けと攻撃。が、あっという間に逆転され下村のスリーパー、キャメルクラッチ、樋口のチンロックでダメージを負ってしまう。さらに下村はその場飛びのムーンサルト。島谷はコーナーでの攻撃をかわすとダイビング・クロスボディー。飯野が入って下村に串刺しラリアットからベリートゥベリー。下村はドロップキックで反撃すると、樋口と飯野がチョップ合戦。ここは樋口がダブルチョップで打ち勝つが、飯野はブレーンバスターを決める。飯野が島谷を抱え上げ、樋口に向かって投げつける連係も。島谷はミサイルミックも見せ、回転十字固めをこらえられるとエビ固めに移行。さらに丸め込みで樋口を追い込む。樋口はラリアットでピンチを脱し、下村が飯野を場外に落としてプランチャでアシスト。樋口のアバランシュホールドはカウント2で返した島谷だったが、続けざまにカナディアン・バックブリーカー、さらに足まで抱え込まれてギブアップ。樋口&下村の勝利に。

      第2試合は12:00から。吉村直巳vs神野聖人のシングルマッチ。試合は序盤から吉村がパワーで圧倒。タックル、チョップと攻め込んでいく。神野はエルボーを放つも微動だにしない吉村。神野はコーナーへの突進をカウンターのキックで迎撃、エルボーにつなげて反撃したがボディスラムで投げることはできず。吉村はロープにもたれる神野に「こいや」と挑発。ボディスラムで何度も投げ捨てていく。チンロックからキャメルクラッチも。ロープに走ってのエルボーをなんとか効かせた神野は連打で吉村をダウンさせ、ボディスラムもついに成功。しかしブレーンバスターを狙ったと思しきところでリバースされ、コーナーでチョップ、さらに串刺しラリアット。ブレーンバスターはカウント2で返し、逆さ抑え込み、スクールボーイで攪乱していった神野。しかし攻め切る前に吉村がラリアット。よけそこなって頭部に当たってしまう。最後も吉村が豪快にラリアットを決め、余裕の3カウントを奪ってみせた。

      13:00からの第3試合もシングルマッチ。HARASHIMAとレッカが対戦。この試合は「FIRE PRO WRESTLING WORLD」とのコラボプロレスとしておこなわれた。まずはリングに男色ディーノと実況の村田晴郎さん、そして本作のディレクターである松本朋幸さん、プランナーとして技術部門を手掛ける田村季章さんが登場。ゲームの魅力を語るとともに、ディーノからは「エディットモードにエアプレーンスピンがない」、「女子選手のパーツが足りないんですよ。スカートとか。世の中にはスカートをはいた女性にシバかれたい人だっているんです」と注文。これは今後、検討していくとして試合へ。この試合はスクリーンでエディットレスラーのHARASHIMAとレッカが対戦するというもの。結果はなんとドロー。しかもレッカ優勢という内容に。これに思わず「実際にやったら負けないし!」とHARASHIMA登場。「でも相手がいないと」というディーノだったが、レッカもいたため試合をおこなうことに。

      あらためて入場した両者は、ファイプロばりにロックアップからいったん腰を落としての攻防を展開。この流れが落ち着くと通常の闘いに。ヘッドロック、レッグドロップ、キャメルクラッチと基本技でダメージを与えていったHARASHIMAは背中へのカカト落としも。雪崩式のブレーンバスターも決めたHARASHIMAだったが、レッカはカウンターの顔面蹴り。さらにコーナーでバックエルボー、ラリアット、ジャンピングハイキックの3連発。倒れこみ式のラリアットも決めるが、追撃はHARASHIMAが許さずカウンターで延髄斬り。続けざまにファルコンアロー。レッカも丸め込んで勝機をうかがうが、ここでHARASHIMAが山折り。最後は蒼魔刀を完璧に決めて3カウントを奪取。勝ったHARASHIMAは「僕もファイプロやってました。自分を作ったり」と満足げ。今後の要望としては、路上プロレスやキャンプ場プロレスの試合形式を挙げ、「そこでレジェンドレスラーが闘ったら凄くないですか」。これに田村さんは「時間と予算があれば」と苦笑。最後はファイプログッズの告知でDJ急行さんも登場し、全員で「3、2、1、ファイプロ、ワールド!」。

      15:00からは第4試合、タッグマッチ。男色ディーノ&ロイズ・アイザックスが渡瀬瑞基&上野勇希と対戦。リングインしたアイザックスはミラクルアスで割り箸を折るパフォーマンス。そこへ大石真翔が登場して「そんなもん宴会芸じゃねえか!」。しかし大石はミラクルアスで腕を折られてしまう。試合が始まると、いきなりアイザックスが渡瀬の腕をキャッチ、尻に挟み込もうとするが渡瀬が脱出。かわったディーノは上野にインサート。ゲームショウがゲイムショウと化す。アイザックスはエルボーからミラクルアス狙い、ディーノはカメラにアピールしてからのナイトメア。リップロックは上野が阻止し、ドロップキックで反撃すると渡瀬がディーノの尻へ顔面ウォッシュの要領で攻撃。場内実況曰く「ウィシュレット」。さらに渡瀬は逆側のコーナーからのドロップキック「フロム・コーナー・トゥ・ケツ」もヒット。渡瀬はアイザックスのジャックハマーを食らうもDDT、ジャーマンとたたみかける。アイザックスはローリングエルボーを返し、ダブルダウン。ディーノは上野を男色スープレックスで投げるが、リップロックは岡田レフェリーに誤爆してしまう。レフェリー失神の間、上野が逆襲。ミサイルキックからスプラッシュを決めるもレフェリー不在でカウントが入らず。ここでついにディーノがリップロックに成功。ゲームショウの観客から「落とせ」コール。大ダメージの上野にアイザックスがミラクルアス。ディーノはコーナーで上野の腕を固めつつ顔面に股間を押し付けると、トドメの男色ドライバー。これで上野は完全にノックアウト状態となり、3カウントを聞いた。

      この日のメインは16:00からのリング☆ドリーム提供試合。KUDO&高尾蒼馬&ヨシヒコvs石井慧介&大石真翔&チェリーの6人タッグ。リングには今林久弥APと、リングドリームの元プロデューサーで、現在はサクセスの特命係長として「いろんなところに上がる火を消している」という松田秀夫氏が登場。この日、発表されたDDTのサイバーエージェントグループ入りについて「僕たちとの関係は大丈夫なんですか!?」と松田さん。今林APは「我々の絆は何も変わりません!」。二人が熱い抱擁をかわしたところで試合へ。

      リンドリで美少女化されたチェリー(43)はセーラー服で登場。先発は大石とヨシヒコ。グラウンド戦の中、ヨシヒコが大石のアキレス腱固めを返し、ハーフボストンクラブへ。石井と高尾はドロップキックの相打ち。両軍タッチするとチェリーと対峙したKUDOが観客に「年増」コールを要求。チェリーはスカートをたくし上げて足をアピールするが、KUDOは容赦なく蹴り。さらにヨシヒコとの連携攻撃。ヨシヒコを持ってチェリーを殴りつける。高尾もチェリーにヨシヒコで殴打。KUDOはダブルニーも。KUDOのエルボーで真後ろに倒れたチェリーだが、その勢いで足がKUDOの股間を直撃。石井はKUDOに野球チョップ。KUDOは対抗してカズダンスからのミドルキック。高尾は石井にコーナーからダイビング・フットスタンプを背中に決める。石井はロープワークの中で高尾にフットスタンプ。ヨシヒコは大石へコーナートップで空中回転してのダイビング・クロスボディ。チョークスラムは大石がブロックし、逆に決めてみせる。ヨシヒコはコーナーに釘づけにされ石井、大石、チェリーの連続攻撃を食らう。さらにコーナーから3人でスーパー・パワーボム。大石はトドメとばかりリフトアップした状態からヨシヒコを回転させると垂直落下式でファルコンアロー。しかしこれをカウント2で返すと、ヨシヒコはチェリーに高角度DDT。石井も投げ捨てる。ここでKUDO、高尾が大石に追撃し、最後はヨシヒコが輪廻転生を決めて勝利。

      試合後、チェリーが松田さんに「もの申したいことがある」。それはリンドリのキャラクターとしてデザイン化されていながら、まだゲームに登場していないこと。太ももをチラ見せしながら迫るチェリーに、松田さんは年内登場を約束。さらに年内にもう2選手が追加されるという。また過去2回、おこなわれているリンドリ主催興行については、12月16日(土)、練馬区のとしまえんで開催されるとの発表が。入場料はとしまえんのチケット1,500円のみ。チェリーも参戦予定で「“としま”えんだってよチェリーさん」とAP。最後に全員で記念撮影をおこない、ゲームショウプロレス2日目も終了した。



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