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【両国ピーターパン2016記者会見】4大タイトル戦に向けて各選手が意気込み/竹下「(プロレスが世間に面白いと評価される)ステージ

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    • 8・28両国国技館「両国ピーターパン2016~世界で一番あつい夏~」の直前会見が18日、同所にておこなわれた。会見では4大タイトルマッチに向けて各選手が意気込みを述べた。

      ○世界ジュニアヘビー級選手権試合
      <王者>佐藤光留vs高尾蒼馬<挑戦者>

      高尾 世界ジュニアヘビー級のタイトルが両国で決まったんですけど、自分は全日本プロレスさんに3年間ぐらう出させてもらっているんですけど、このベルトに縁がなく、一度も挑戦できてなかったんですけど、出始めの頃からこのベルトが欲しい気持ちが正直ありまして、伝統あるベルトだし、ジュニアヘビー級の象徴でもあるので、ようやくチャンスが来たんですけど、チームドリフにいた頃、自分は声を出して前で何かを言うということを正直していなかったのかなと思っています。ユニットを解散して、自分で動いていく中でずっと欲しいと言って、このベルトへの挑戦が決まりました。王者も佐藤光留さんということで全日本プロレスのジュニアリーグでも何回も当たり、昔のDDTでも髪切りマッチをやったり、印象深い選手がチャンピオンということで何か縁がある選手だなと思っています。決まったので全力でぶつかりたいと思います。最後にチームドリフが解散してタイトルマッチが決まったんですけど、自分がさらに上にいくためのターニングポイントだと思っています。絶対に獲りたいと思います。
      光留 第40代世界ジュニア王者の佐藤光留です。今回、DDTの両国で世界ジュニアのベルトの防衛戦ができることを本当に嬉しく思います。先ほど高尾選手が縁と言ってましたが、ドラマティック・ドリーム・チーム、夢のあるところに縁ありということだと思います。両国国技館はよく訪れる会場なので、来るたびに思い出すのが、初めて両国国技館でDDTが興行をやると高木(三四郎)さんが発表し、不安の中、当時のDDTのメンバーとして一生懸命頑張って、実態のない興行に向かって一生懸命走ってきて、やっとたどり着いた両国のダークマッチの第1試合だったこと。これは今でも思い出します。すごく興奮したんですけど、やはりレスラーとしてどこか悔しかった。みんなが浮かれているから口にはできなかったけど、やはり本戦で試合がしたかった。そういう思いがここに来るたびに思い出されます。そのあとも両国(大会)に何度も出させていただいたのですが、DDTではシングルの試合をしたこともなかったですし、これは世界ジュニアのタイトルマッチではあるんですけど、佐藤光留自身のドラマティック・ドリームの結晶だと思っています。一生懸命頑張ります。もちろん、防衛します。

      ――前哨戦を終えて改めてお互いの印象を。
      高尾 パートナーが負けた悔しさもあったけど、自分のチームドリフにいた頃に失っていたというか忘れていたギラギラしたものを思い出した気がします。
      光留 DDTのファンの方はDDTの高尾選手しか見てないと思うんですけど、自分は北海道で一緒に巡業を回ったこともあるし、いろんな高尾選手を知っているので、その割には「今の高尾蒼馬が本当にやりたいことなのかな」というのがいくつかあって。でも自分を目の前にしてもらったら、自分の知っている、「こういう高尾蒼馬と試合やりたかったよ」という部分が出てきたので。これはもう願ったり叶ったりだなと。自分の思い描いたシチュエーションに一歩近づいた気持ちです。ただ、負けそうというのが今のところないんですよ。最近プロレスもそうだし、総合の練習をやっててもそうだし、それこそ趣味の麻雀やパチンコでも負ける気がしない。もう一回前哨戦があるので、そこでどう感じるかというのもあるんですけど、負ける気がしないです。

      ――さらに上にいくためにはKO-D無差別ではなく世界ジュニアだった。
      高尾 今自分が欲しいベルトが世界ジュニアなので。アピールして挑戦が決まった感じです。
      ――佐藤選手は高尾選手の世界ジュニアへの思いを聞いて?
      光留 世界ジュニア戦だから世界ジュニアのベルトというのは何となくわかるんですけど、挑戦できるなら全部挑戦したいし、勝ってもらえるなら全部欲しいと思うのがプロレスラー。一個一個のベルトに思い入れはあるでしょうけど。

      ○ウチコミ!presents KO-Dタッグ選手権試合
      <王者組>大家健&KAIvsHARASHIMA&宮本裕向<挑戦者組>

      宮本 この間スマイルスカッシュの一員になったし、東京で組むことも年末以来なかったので、せっかくなら何かを残したいので、タッグベルトを奪って、新しいチームを皆さんに知ってもらいたいと思います。
      HARASHIMA やっとスマイルヤンキーで東京で試合ができるということで、今すぐにでも試合がしたいぐらい。待ちきれないですね。早く両国大会で試合がしたいです。
      亜門 KAI選手が私用により欠席となりますので、大家選手お願いします。
      大家 7月3日DDT博多スターレーン大会で、ワタクシ、大家健、KAIとタッグを組んでKO-Dタッグのベルトを獲りました。そして8月28日DDT両国大会、初防衛戦! 絶対に負けるわけにはいきません。おい、スマイルヤンキー。
      宮本 KAIは?
      大家 KAIは来れねえんだよ!
      宮本 なんで?
      大家 用事があって来れねえんだよ! そんなことどうだっていい! スマイルヤンキー! オマエら年末に1回負けてるよな。俺たちタッグチームは勝率10割! 負けたことねえんだよ! だから8月28日、このベルトを絶対に絶対に! 防衛するよ! そして今年のDDT両国大会、「世界でいちばん熱い夏」! 熱い! 熱い! 熱いと言ったら大家健とKAI、この2人のバッコミズだろ! 今年、両国だけじゃねえ! 世界でいちばん熱いタッグチームが! 両国で試合に勝って、KO-Dタッグのベルトを防衛します!
      HARASHIMA タッグチームだけど一人しかいないじゃん。
      大家 だから今日は用事があって来れないんだって!

      ――勝率10割という話だったが、何回組んでいる?
      大家 1回です! 1回組んでベルト獲ったんですよ! 何笑ってんだ! 0回なら勝率0割だろうが! 1回勝って勝率10割! 素晴らしいことじゃねえか! 1回やって1回も勝てないヤツ、いるんだよ! そんな中で1回やって大勝利を挙げてベルトを獲っている! こんな素晴らしいことあると思ってんのか?
      宮本 いちいち声デカいですね。
      大家 いちいち声デカいとかじゃねえよ!
      HARASHIMA 普通に説明できないのかなと思っちゃう。
      大家 普通に説明しているよ!
      宮本 もう一回説明してよ。
      大家 いやだから! 0回…1回も組んでないなら勝率0割だけど、1回でも組んで1回でも勝つことで勝率が10割になるんじゃん! タッグのベルトも獲ってるからね! これすごいことじゃねえか? 

      ――チャレンジャーチー…。
      大家 オマエに聞いてんだよ! なんで話を逸らすんだよ!
      ――いや、チャレンジャーチームはどう思っているのかなと。
      宮本 今日曇りなの?
      HARASHIMA このあと雨降るんだって。
      大家 何違うこと言ってんだよ! おかしいだろ!

      ――勝率10割についてどう思っていますか?
      大家 すごいことだろ!?
      宮本 それでいいんじゃないですか。
      大家 数字の上では俺らが勝ってんだよ!
      HARASHIMA 数字の上ではね。
      大家 数字の上だけじゃねえよ! 勝ってやる、試合で。

      ――チャレンジャーチームは前哨戦を終えて。
      宮本 勝てます。勝てる確信がある。
      大家 俺は絶対に負けねえ。
      HARASHIMA 自分はKAI選手と数年前に対戦して以来、横浜大会で対戦して、それとは印象がまったく変わっていたので。また当たるのが楽しみですね。試合以外の部分というか、場の空気を持っていかれるので、そこは注意して僕らのペースで試合ができれば間違いなく勝てるかなと思っています。

      ――前哨戦の感想をKAI選手にもお聞きしたいんですけど、KAI選手は?
      大家 オメエ何言ってんだ! 何回言ったらわかるんだ! KAIは来れねえんだよ、私用で! どうしても外せない私用で来れねえんだよ! KAIが来なくて~(泣)、一番困ってんのは俺なんだよ~!(泣)
      亜門 あ、困ってんですね。
      大家 心細いに決まってんだろ! なんでタッグのベルトが2つあるのに俺一人なんだよ! おかしいだろ! 心細いに決まってんだろ! タッグなんだぞ! 今ここで襲われたら2対1、そんな状況怖くて怖くてしょうがねえから!
      宮本 素直じゃん。
      大家 アイツのために! アイツのために! 俺は記者会見来るんだよ! 挑戦者に逃げだしたと思われたくないから! 俺たちがベルト持ってんだから、俺たちが王者なんだよ!
      HARASHIMA 記者会見より大事な用事がKAI選手にはあるの?
      大家 あったんだよ! 記者会見より先に用事が入ったなら先のほうを優先するのが当たり前だろ! 先に入ったのに断るなんて人間としてダメだろ!? スマイルヤンキーはそんな極悪非道な人間なんですか!?
      宮本 勝率はナンパーセントなんですか?
      大家 100%だって言ってんだろ! だから8月28日両国では大家健&KAIのバッコミズがぁぁぁぁぁっ! 世界でいちばん熱い試合をして絶対に勝つから、オマエら応援しに来いよぉぉぉぉっ! ガンバレ、俺ぇぇぇっ! 


      ○DDT EXTREME級選手権試合~渡瀬・コントラ・渡瀬マッチ
      <王者>LiLiCo vs 男色ディーノ<挑戦者>

      LiLiCoは渡瀬瑞基と腕組みしながら会見場に登場。亜門GMからチャンピオンから渡瀬の試合に自由に介入できるルールが追加されたことがアナウンスされた。

      ディーノ もういいでしょ、渡瀬。戻ってきなさいよ。知名度にブラ下がっているだけでしょ。こういう大舞台で言うしかないじゃない。今までおいしいかなと思ってやってんでしょ? もういいでしょ。何、2人で笑ってんの? 気持ち悪い。ウソ~、会見中に耳打ち? もうそのルールはいいわよ。なんで(渡瀬が)そっち側にいるのよ。渡瀬はゲイだから、アンタ気づいてないだけよ。赤っ恥かくわよ。世の中、解散ブームだから、いい感じなところで解散していただいて、卒論も出していただくと。私がちゃんと卒論を出させます。
      LiLiCo(笑)わかってないよね~。スウェーデンにいって、私たちの愛はどんどん強く・深くなっている。
      ディーノ そう思ってんの、アンタだけじゃない? どう考えても釣りあい取れるわけないじゃない。若手芸人がなんでアンタとくっつくかって言ったら知名度しかないじゃない!
      LiLiCo 愛よ。スウェーデンにいって親にも会って~。
      ディーノ 親に会うぐらいならいっぱいいますよ。そこから別れるのもどれだけいるかって話ですよ。
      LiLiCo そこまで私たちがやってきたことを一個ずつ説明する必要性はないよね?
      渡瀬 わざわざ言う必要性ない。
      LiLiCo 今、世界でいちばん熱いカップルがここにいるんだから、負けるわけがない。
      ディーノ 結局、この試合で動向が決まるわけでしょ? 負けたほうが一切渡瀬と…。
      LiLiCo(遮って)だって負けないもん。

      ――相手はキャリアのある男色ディーノ選手で、ルールも負けたら渡瀬選手に指一本触れてはならないと厳しいものになったが。
      LiLiCo みんなわかってないよね。愛の力で絶対勝ちますから。
      ――渡瀬選手の介入が自由とあるが、LiLiCo選手のほうで動くのでは?
      ディーノ そのルールは気になるんだけど、渡瀬は自由に試合に介入できるっていうことは、ひょっとしたら試合中に私の味方になる可能性もあるんじゃないの?
      亜門 可能性の話でいうとなくはないんだろうけど…。
      渡瀬 ねえよ!
      ディーノ それはわかんないじゃん。こんなの言っておきながら、ゲイですから。知名度にブラ下がって恋愛やってたけど、ちょっとなあみたいな気持ちになって、こっちに来るかも…。
      亜門 ないだろ。
      ディーノ だってアンタ、ちゃんと恋愛できんの?


      すると渡瀬が「おい!」と激昂。エルボーで襲い掛かるもディーノがかわしてリップロックで迫る。するとLiLiCoが助けに入ってディーノに強烈なビンタ。LiLiCoは渡瀬を無事に救い、熱いキスをかわすのだった。おしまい。

      ○グッドコムアセット presents KO-D無差別級選手権試合
      <王者>竹下幸之介 vs 石川修司<挑戦者>
      ※勝者には賞金200万円が贈呈されます。

      石川 両国という最高の舞台で竹下をぶっ潰して自分が一番デカくて強いことを証明したいと思います。
      竹下 今、世界ではオリンピックが注目されていて、僕も毎日見てますけど、半分は日本人が勝ってて嬉しいけど、もう半分は見てて悔しいのが正直なところで。プロレスもそれぐらい面白くて強いのに、なんで評価されないんだろう。僕がそのステージにプロレスを持っていきたいとずっと言っているんですけど、KO-Dのチャンピオンに最年少でなったんですけど、これだけじゃ足りないんで。まだまだそのステージに持っていくにはまず両国のメインで石川選手相手にしっかり防衛して、初めてそのスタートラインを切れると思っています。だから潰されても壊されても、這い上がって這い上がって、チャンピオンでもチャレンジャーの気持ちで挑んでいきたいと思っています。

      ――前哨戦を終えて。
      石川 DDTの中では突出したスピードと力を持っている。でも俺はいろんな団体で闘ってきて、それより強い攻撃、チョップやクローズライン、ジャーマンでも俺は跳ね返してきたんで、それを28日は見せます。
      竹下 パワーとスピード、重さ。僕が今まで闘ってきた選手の中ではこれが断トツで。前哨戦でもラリアット一発で首を持っていかれて、意識が遠のくようだったんで。そのラリアットを両国では一発とは言わず、何発も食らう覚悟はできています。それでも僕が最後にベルトを腰に巻いて両国の中心に立ちたいと思います。

      ――竹下選手は両国国技館というビッグマッチのメインイベントをチャンピオンとして初めて経験することになるが。
      竹下 もちろん両国が特別な大会であることはわかっているんですけど、ベルトを巻いてからというのはメインを任されることも多くて、そのためにDDTが、プロレスがナメられないように闘ってきたつもりなので。プラスαはあるけど、僕はいつもそういう気持ちで闘っているので、両国のメインだから特別というのはないです。
      ――石川選手はDDTを背負うチャンピオン・竹下選手をどう見ている?
      石川 チャンピオンとして闘っている竹下をもちろん認めているし、逆に言えば、その竹下をほかの選手は正面から潰さないと。それは俺しかできない。俺が正面から竹下をぶっ潰します。この両国のメインで自分ができることは、自分ができる最高の闘いを見せるだけなので。自分はできる最高の試合はシバきあって、バチバチしあう闘いになると思うので、それをお客さんに見せたい。
      ――DAMNATIONの佐々木選手はベルト独占ということも話していましたが。
      石川 タッグは誰かにやってもらって、シングルは両国で自分が巻くので。今回の大会タイトルが「世界でいちばん熱い夏」なので、勝ってリングのど真ん中でカリスマにハグしてあげたいと思います。

      また鶴見亜門GMは11・6新木場STUDIO COAST「DDTフェス2016 supported by ナタリー」の参加が決定しているDISH//のメンバーが来場することも発表(メンバーは未定)。Tシャツバズーカを担当することも併せてアナウンスした。

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