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【ビアガーデン7日目リポート】酒呑童子DAYメインのKUDOvs坂口前哨戦は壮絶フルタイムドロー。KUDO「両国で僕が防衛する姿

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    • 7日、東京・新木場1stRINGにて「闘うビアガーデン2015~酒呑童子DAY~」がおこなわれた。まずプロデューサーの酒呑童子の挨拶から。坂口征夫はKUDO、マスク着用のマサ高梨と距離を置いてリングイン。高梨「皆さん、こんばんわ。飲んでるかー! 酒呑童子ビアガーデン始まるけど、この距離感なんか……盛り上がってるかー! 無理やりテンションで持っていくぜ。俺ら今こういう感じかもしれねえけど、もともと酒でつながった、酒でできた絆があるユニットだ。今日、酒がすべての問題を解決してくれると俺は信じている。だからオマエらガンガン飲んでくれよ!」坂口「今日はご来場ありがとうございます。明日は土曜日です。ということは酒が腐るほど飲めると。アホみたいに酒を飲んで、今日これから起きる非日常の感じを楽しんで、酔っぱらってください」最後はKUDOが乾杯の挨拶。「今日ご来場の酒呑童子ファンのみなさんは、きっとお酒が大好きだと思います。僕らも大好きです。今日もいっぱい飲んで盛り上がっていきましょう! みなさん準備はいいですか!? 今日は酒呑童子ビアガーデンで酒盛りだ~! カンパーイ!」

      第1試合はタノムサク鳥羽&樋口和貞vsアントーニオ本多&梅田公太のグローブタッグマッチ(5分4ラウンド)。3カウントフォールなし、KOとギブアップのみの決着。4選手はグローブ着用。鳥羽と梅田の先発でスタート。梅田の蹴りをキャッチした鳥羽が右ストレート。ダウンした梅田が立ち上がって両者スイッチ。樋口とアントンが対峙。両者はグローブ着用なのにロックアップして、樋口がロープにアントンを詰めてクリーンブレイク。コーナーの鳥羽は「なんのためのグローブだよ!」と言って樋口にパンチの指導。アントンがガットショットからグローブ着用のまま逆水平。樋口も応じてラリー。鳥羽は「パンチ!」と指示を出す。間合いを詰め過ぎた両者がパンチを打ち合ってダウン。ここで1ラウンド終了。インターバルではラウンドガールとして赤井沙希がコスチュームで登場し、喝采を浴びた。起き上がったアントンが思わず花道を帰っていく赤井に欲情するも梅田に止められる。その間に鳥羽は樋口に指導していた。2ラウンド目がスタートするも「ガードしろ!」の鳥羽の声も虚しく、樋口は梅田のパンチとキックをもらいまくる。鳥羽の「好きにやれ!」に反応した樋口は電車道からオクラホマスタンピードで梅田からダウンを奪った。交替した鳥羽はパンチ連打。ガードの下がった梅田に鳥羽が左フックをブチ込む。ダウンから起き上がった梅田がソバットからハイキックを放ってアントンとスイッチ。アントンはナックルパンチ連打からバイオニックエルボー。これを回避した鳥羽が打撃をアントンに浴びせる。ダウンから起き上がったアントンは右ストレートを回避してスコーピオンデスドロップ。梅田が樋口をフランケンで投げ飛ばしている間に、アントンが鳥羽を卍固めで仕留めた。

      第2試合は高梨マサ子&里歩vsさくらえみ&「ことり」のタッグマッチ。さくらだけ紙テープが飛ばない入場。先発の「ことり」がボディーアタックをマサ子に見舞う。続いて里歩とさくらが対峙。さくらの吊り天井を里歩がかわしてドロップキック。さくらも里歩のブレーンバスターを切り返すと「ことり」がローリングセントーンを浴びせるも、里歩がすぐさま丸め込みで切り返す。マサ子が「ことり」を逆さ吊りにすると、里歩がドロップキックを合わせていく。里歩が出てきてダブルニードロップから弓矢固め。マサ子が逆片エビで続く。ロープエスケープした「ことり」はマサ子のブレーンバスターを回避してマサ子を背負い投げ。里歩の腕を取るとトップロープに駆け上がってアームホイップで投げ飛ばしながら、マサ子にはドロップキックを決める。スイッチしたさくらが出てきて一気呵成の攻め。2人をコーナーにまとめてさくらえみ70キロを浴びせる。「ことり」との連係からマサ子にタカタニックを狙ったさくらだが、マサ子が回避。さくらのリバース・スプラッシュはカウント2止まり。ムーンサルト・プレスをかわしたマサ子がドロップキック。里歩が出てきてジャーマンを狙う。すると「ことり」が里歩のバックを取ってさくらともども投げようとする。さくらが里歩にケブラドーラ・コンヒーロ。続くジャーマン狙いは里歩が回避してフットスタンプ。続くダイビング・フットスタンプはカウント2。里歩はマサ子とのダブルインパクトはさくらが回避。コーナーから飛んだ里歩は高梨のアシストでさくらにスイングDDTを決めんとするが、さくらは着地させて逆水平からカバーするもカウント2。「ことり」が出てきて里歩にダイビング・ボディーアタック。フロント・ネックロックを決めんとするが里歩が投げ返す。里歩がさくらにパロスペシャル。「ことり」がマサ子に飛びつき卍固め。互いに「解けよ!」と脅迫しあって解除すると「ことり」が里歩に大外刈りを決める。ダウンした里歩がマサ子とのタッチに成功。「ことり」もさくらにタッチを求めるがマサ子が阻止。「ことり」がマサ子に張り手連打。卍固めから丸め込むもカウント2。丸め込み合戦になると里歩がそこにそうまとうを合わせてマサ子をアシスト。マサ子はキャンバスへの旋回式ダブルニークラッシャーを決めると足4の字へ。これはさくらが「さくらえみ80キロ!」とダイビング・ボディープレスでカット。里歩がさくらを蹴散らして「ことり」を羽交い絞め。マサ子のトラースキックは「ことり」も里歩も回避したが、里歩のラリアットがマサ子に誤爆。その隙に「ことり」が丸め込んでマサ子からフォールを奪った。

      試合後、さくらがマイクを取ると「勝ちました~。ここから1曲唄いたいと思います! 後楽園大会が1週間前に迫った私たちの気持ちです」」というと『MAKE@IKUSA』をさくら、里歩、「ことり」で熱唱した。

      セミファイナルはマサ高梨&伊橋剛太&岩崎孝樹vs彰人&福田洋&中津良太のドランクぐるぐる6人タッグマッチ。まずは全選手が『日本全国酒飲み音頭』が流れる中、コップ一杯分の飲酒をしてスタート。先発の岩崎が中津にショルダーアタック。続いて高梨と福田が対峙。福田が高梨にパーフェクト・プレックスを狙うも『日本全国酒飲み音頭』が流れて飲酒タイムへ。再開して福田が再びパーフェクト・プレックスを狙うが、また『日本全国酒飲み音頭』が流れて飲酒タイム。試合再開、両者フラフラになりながら福田がパーフェク・トプレックスの体勢。飲むのは嫌だとばかりに彰人がカット。福田が彰人に仕掛けようとすると今度は中津がカット。福田が中津に狙うと、岩崎がカットに入って、福田にパーフェクトプレックスを狙うも、やっぱり『日本全国酒飲み音頭』が流れて飲酒タイムへ。全員がアルコールの回った状態。伊橋が出てくると福田にパーフェクト・プレックスを狙うも『日本全国酒飲み音頭』は流れず、福田が抵抗。またトライも曲は流れず福田が抵抗する。すると高梨、岩崎、彰人、中津が伊橋に太鼓の乱れ打ち。岩崎が福田にスリーパー。高梨は「もう帰ろう。ミスター、ギブアップって言ってくれ!」しかし福田は『酒と泪と男と女』を唄ってパワーアップ。岩崎を蹴散らして唄っていると『剣の舞』が流れてカラーバットが用意される。6選手がカラーバットを額につけてグルグル回ると、酔いがさらに加速して全員ダウン。にもかかわらず彰人が高梨に高速エアプレーンスピン。2人ともダウン。高梨はダイヤル固めでやり返す。これはカウント2。高梨はタカタニックを狙ったところで、中津がカラーバットでフルスイングしてカット。中津はボールを手に福田、伊橋、岩崎、彰人を並ばせて「ケツ出せ」と指示を出すとケツバット。再び整列させると目を閉じさせてノックを実行する。ボールは誰も取れず、客席に飛んでいった。伊橋に拾ってこさせると「遅い!」と正座させて背中にカラーバットをフルスイング。伊橋が「オマエにとってバットは人を殴るためにあるのか? オマエのバットはボールを打つためにあるんじゃいのか? 俺と一球勝負しろ。オマエが負けたら野球をやめろ!」と要求。北側ステージ奥からボールを投げたが届かずに終了。すると『日本全国酒飲み音頭』が流れて飲酒タイムへ。さらに『剣の舞』が流れてぐるぐるバットタイム。全員ダウン。伊橋は大の字の中津を見て「チャーンス!」とストンピング。しかし、続くムーンサルト・プレスは距離を見誤って自爆してしまう。起き上がった中津が高梨にバットを振るうがかわされてトップロープに接触。跳ね返ったバットが頭部に当ってしまう。フラつく中津は伊橋に躓いたまま倒れ込むと3カウントが入った。

      メインイベントはKUDO&木高イサミvs坂口征夫&佐藤光留のタッグマッチ。先発のKUDOと坂口が緊張感溢れる攻防。イサミと光留が対峙。光留の蹴り脚をキャッチしたイサミだが、光留も腕十字で切り返す。これはイサミがすぐにロープ。イサミが光留を自陣コーナーに連れてKUDOとタッチ。5分経過、光留がKUDOにダブル・リストロックを仕掛けてコーナーへと連れていく。坂口が出てくると、KUDOが後ろに下がって、イサミと交替。イサミは脚を取ってジャイアントスイングから脚を離さず逆片エビへ。坂口はロープエスケープ。イサミのランニング・ホームラン狙いは光留が前蹴りでカット。イサミは光留をエルボーで黙らせたが、直後に坂口のジャンピング・ニーを食らう。坂口からタッチを受けた光留はフェースロック、さらに左脚を固めていく。コーナーに左脚を固定して蹴っていくと、イサミは「来いよ、オラ!」と挑発。光留もコーナーで同じ体勢になって、イサミの左脚への蹴りを受け止める。コーナーで待ち構えるイサミに光留が「全然痛くありません!」と左脚を蹴ってからアキレス腱を固めていったがエスケープされる、坂口が出てきてアンクルホールド。これはKUDOがカット。光留が出てくると左脚へのミドルキック連打。ここからのカバーはカウント2。イサミはなんとか光留をボディースラムで叩きつけるも、タッチはアンクルホールドで捕まってしまう。これはKUDOがカット。イサミのボディーブローも見切られてフロント・スリーパーで捕まってしまう。イサミは光留のブレーンバスター狙いを逆に投げ返してKUDOとタッチ。KUDOは光留にミドルキック。コーナーへの坂口の攻撃は逃げられる。光留に延髄斬りから8×4、ダイビング・ダブルニーアタックはカウント2。15分経過、ミドルキックの打ち合い。KUDOが制して串刺し攻撃も、光留がかわして水車落とし。坂口が出てきてヒザ蹴り連打から串刺しニー。さらにコーナーへ腹這いに寝かせて串刺しジャンピング・ニーへ。このカバーはイサミがカット。坂口がイサミを蹴散らすもKUDOがやり返してエプロンからトップロープ越えのダブル・ニードロップ。これはカウント2。イサミとのサンドイッチ・バズソーは光留がカット。KUDOのバックスピンキックをかわした坂口がドロップキック。ダブルダウンから両者パートナーにスイッチ。イサミは光留にその場跳びダブルニー。串刺しキックからようやくランニング・ホームランを狙うも光留がやっぱり阻止。エルボーの打ち合いから蹴倒して三度目の正直でランニング・ホームランを決めてセーフ。しかし、光留がその背後からワキ固め。さらにアンクルホールドで捕まえると坂口がKUDOをスリーパーで動きを止めてアシスト。光留はイサミにバックドロップ。坂口のPKのアシストから光留もPKを決めるがカウント2。20分経過、イサミはドロップキックで光留を場外に出すと、KUDOもリングイン。イサミが光留に、KUDOが坂口にトペ・スイシーダの編隊飛行。ここから場外戦。KUDOと坂口はミドルキックの打ち合い。イサミと光留はエルボーのラリーを繰り広げる。場外カウント19まで進むと4選手がリングイン。イサミが光留にバズソーキックを放つもカウント2。光留が蹴り脚をキャッチしてアキレス腱固め。光留がハイキックを放つが、イサミも返す刀で勇脚を放ってダブルダウン。KUDOvs坂口の局面になって残り5分。坂口のPKはカウント2。坂口の串刺し攻撃はKUDOがかわしてコーナーへ。坂口もコーナーでキャッチするがイサミがカットして地獄の断頭台。このカバーは光留がカットしてKUDOにバックドロップ。光留にイサミが勇脚。坂口がイサミにハイキックを放って4選手がダウン。残り3分、KUDOと坂口はミドルキックの応酬。「来いよ!」と挑発しながらの我慢比べのラリーが続いて残り1分。押す坂口のジャンピングニーをKUDOがかわしてバックスピンキックを狙ったところでフルタイムのゴングが鳴らされた。

      試合後、イサミが先に引き揚げるとKUDOと坂口がリング上でにらみ合う。光留も下がり、高梨がマイクを取る。「け、決着はつかなかったけどよ、すげえいいもん見れた気がするよ。まだやり足りねえなら、このあとの歓談で、酒で決着をつけてくれ。俺ららしくな。ということで、酒呑童子DAYでした。ありがとうございました! 本日参加してくれた選手のみなさんはリングに上がってください。平日なのにこれだけたくさんのお客さんに来ていただいて、すげえ応援していただいて、勝手な自分の思いだけど、超やってて楽しかったです。この楽しいビアガーデンもあと2日で終わってしまいますけど、楽しいビアガーデンを過ごせるのは来てくれた皆さんと、いつも売店を頑張ってくれているスタッフのみんな、手伝ってくれる選手みんな、練習生のみんな、様々な人のおかげで僕たちは試合に専念して楽しませてもらっています。ありがとうございます! そんな感じでチャンプ」KUDO「あとビアガーデン2日間、そしてもうすぐ両国です。両国で今日の続き、僕が防衛する姿を見に来てください!」坂口「今日はありがとうございました。あと3日終わって両国です。両国で自分の腰にKO-Dのベルトを巻く姿をぜひ見に来てください!」高梨「兄貴がまたしゃべるとキリがないから坂口、今日は酒盛りで締めてくれ!」坂口「今日は本当にたくさんのご来場ありがとうございました。両国のKUDO選手との試合はさておいて、両国まで、両国後も酒呑童子、このまま突っ走ります。今日はご来場して下さった皆さんと酒盛りだー!」

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