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【9・16リポート①】藤原が男色殺法でアイアンマン防衛

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    • 16日、大阪・ボディメーカーコロシアム第二競技場にて『大阪ベイブルーススペシャル2012』が開催された。オープニングの鶴見亜門GMとマイク井上リングアナによる前説では、11・18東成区民センター大会の開催が発表された。亜門GMが締めようとすると、『ドリフ音頭』に乗って、チームドリフが登場。石井は観客に「オイーッス!」と散々、挨拶を促した後「うるさい、静かにしろ!」と長さんばりに一喝。「今日のメインの三番勝負も俺たちが勝って締める。期待してくれ」と石井が言うと、高尾が「潰すよ。見とけよ」入江が「時は来た。それだけだ(高尾が笑いをこらえる)」という、どこかで見たことのあるやり取り。最後は高尾が“ケイちゃんの健康牛乳”を飲みほして、入江とともに「必ず勝てる、ケイちゃんの健康牛乳!」とバッチリ決めて、石井の「それでは大阪大会、いってみよう!」で締めた。

      第1試合は大石真翔&福田洋&DJニラvs紫雷美央&塩田英樹&キアイリュウケンエッちゃんの6人タッグマッチ。大石は「今日はオマエらみたいなエセ関西人に東京のおしゃれなプロレスを見せてやる」と憎々しい言葉を吐き捨てる。ほもクロZ恒例の自己紹介もニラが割愛し「底辺のオマエらに俺らみたいなセレブリティなパフォーマンスを見せられない」と関西圏のファンを挑発した。ここで関西圏レスラーの塩田が駆けつけキックで襲い掛かるが、逆にバックドロップでやられて、ニラいわく「ローリングクレイドルという名の無間地獄」に陥ってしまう。ここで美央とエッちゃんが普通にリングインし、ゴングが鳴らされても塩田は回され続けた。福田によって塩田、エッちゃんとコーナー逆さ吊りにされたが、美央はそれを回避してハイキックで反撃。レフェリーの目を盗んでタンバリンを持ち出す福田に、エッちゃんのダイビング・バックエルボーで決まる。エッちゃんは飛びついてきた大石をブレーンバスターに切り返した。福田のパーフェクトプレックスをカウント2で返した美央が紫閃光を決めて勝利した。

      第2試合は中澤マイケルvs坂口征夫のシングルマッチ。坂口の蹴りに苦戦するマイケル。フットボールスピアからグラウンドを奪うとするも、簡単に腕を取られてしまう。グラウンドで背後からスリーパーを極められたマイケルはロープを掴み、「無理無理!」と言って場外へ。「これはハードヒットじゃねえんだから、場外で休んでいいんだよ!」と言うマイケルに坂口が「殺すぞ!」と追いかける。先にリングに戻ったマイケルは、あとからリングインした坂口を捕まえてボディースラム。坂口はドロップキックでやり返すと、ハーフダウンのマイケルにローキック連打。チョップでやり返そうとするマイケルに、坂口はヒザ蹴りからビクトル式腕十字へ。これもロープに逃げたマイケルに坂口はキックの雨あられ。マイケルは熱くなって火照ってきた上、「プロレスを見せてやるぜ!」とアンダータイツのみを脱ごうとするが、その間にキックを食らってしまった。坂口に背後からスリーパーを極めかけられたマイケル。その間にアンダータイツを腕にはめて、アルティメット・ベノムアームで回避に成功。さらにフットボールスピア、巨匠スラムと攻勢に出る。このカバーをカウント2で返した坂口は、マイケルのベノムメーカーをかわし、アンダータイツをマイケルの顔面に当てながらスリーパーを極めて勝利した。

      第3試合は佐藤光留&内田祥一vs彰人&遠藤哲哉のタッグマッチ。光留はスクール水着に青の水泳キャップとゴーグル着用。パートナーの内田も同じく青の水泳キャップとゴーグルを着用して登場した。内田と彰人がグラウンドの攻防を繰り広げると、遠藤は光留をショルダーアタックでなぎ倒し、光留がすぐさまスナップメイヤーからのローキックでやり返す。内田が出てくると遠藤とチョップ合戦。内田もスナップメイヤーからのローキックで続く。光留が出てきてバックドロップで襲い掛かり、逆片エビ固めを決めるもロープに逃げられた。遠藤は光留へのドロップキックでやり返し、ようやく彰人と交替。彰人が内田、光留とボディースラムで叩きつけて「よっしゃー!」と雄叫び。光留は低空ドロップキックからヒールホールド、そしてアンクルホールドへと移行。これは彰人が足を取り返して、逆にアンクルホールドを決める。遠藤が出てきて内田にノーザンライト・スープレックス。そしてバックドロップからムーンサルト・プレスを浴びせたが、光留のカットに阻まれた。光留が遠藤にハイキック。内田がファルコンアローからゴーグルを着けて「シュワッチ! シェー!」とダイビング・ヘッドバットを投下し、フォールを奪った。

      第4試合はアイアンマンヘビーメタル級選手権試合。第961代王者の藤原喜明が男色ディーノを相手に防衛戦に臨む。ディーノが男を漁りながら入場したあと『ワルキューレの騎行』が流れてアイアンマン王者・藤原がリングイン。ディーノがさっそくバックを取って藤原のケツに股間を突いていくが、藤原は動じず腕を極めにかかる。これはディーノがエスケープ。ディーノが張り手で襲い掛かるも、藤原が倍返しして、一本足頭突きからマウントでのナックルパート。ディーノは藤原の乳首を掴んで抵抗するが、藤原はまったく動じない。場外に逃げるディーノを藤原が追って、壁に叩きつけていく。ディーノは男色スクリューでようやく藤原をダウンさせ、スナップメイヤーから男色クローへ。続いてナイトメアでギブアップを迫るが、藤原はすぐさま抜け出して張り手。そして一本足頭突き2連打から逆にディーノのケツを股間で突くと、尻に張り手を叩き込む。「カモン!」とケツを突き出すディーノは、直後のワキ固めはなんとか逃げて、藤原をTバックにして尻に張り手を見舞ってお返し。リップロックでダウンさせると、ハーフダウンの藤原に続けてリップロック。なんとか起き上がろうとする藤原にジャンピング・ニーから男色スタナー、そしてホモイェを連発するが、藤原の石頭が勝る。藤原はなんとディーノにリップロック。そこからワキ固めにつないでギブアップを奪った。アイアンマン王座防衛に成功した藤原は、ベルトでディーノをメッタ打ちにするなど、怒り心頭に引き揚げた。

      藤原「(苦戦しているように見えたが?)苦戦? 苦戦じゃねえよ! ちょっと口がくせぇんだよ。(ディーノのプロレスについて)客が喜んでいるのが正義なんだよ。そういうことだ。ただ俺が客だったら、怒るけどな。昔の新日本プロレスだったら、アイツは消されている。俺は不真面目なのが大嫌いなんだよ! ずーっと真面目にやってきたのに、この歳になってあんなのとやらされるなんて。次やる時は完全に叩き潰す!」

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