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【Road to SUPER ARENA~ドラマティック・ドリーム・トーキョーベイ~のまとめ】新生スマイルスカッシュがモーテル下

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    • 25日、千葉・Blue Fieldにて「Road to SUPER ARENA~ドラマティック・ドリーム・トーキョーベイ~」がおこなわれた。鶴見亜門GMの前説では大石真翔を呼び込む。亜門GMがXの名前をあっさり旭とバラしてしまうと、大石が止めて「みんなわかってしまうと盛り上がれない」とうろたえる。すると亜門GMは大石をビンタして「DDTのファンは例えXが旭とわかっていても盛り上がれる」と強気に出る。Xの入場練習もイマイチ盛り上がりに欠けると「あの曲を唄うと盛り上がれる」と亜門GMは『Blue Field-Theme of KAIENTAI DOJO』を強気に唄い出す。亜門GMが強気に2番まで唄わんとしたところで旭が止めに入って「よく2番まで知ってますね。そこにビックリしました」。2人が「今来たらダメだって。バレちゃいます!」と下げさせようとするも、亜門GMが「スタートの掛け声だけお願いします」と懇願して3人でスタート。


      第4試合は高山善廣&男色ディーノvs大石真翔&Xのタッグマッチ。ノーフィアー入場後、大石がXを呼び込むと場内大歓声の中、旭が花道に登場。戸惑いながら旭はリングイン。ディーノが先発を買うと大石が旭に託してコーナーへと下がる。場内の「シオリ」コールとは裏腹にディーノは男色殺法。それでも旭はディーノの男色クローを逃げて場内拍手。続いて高山と大石が対峙すると大石が高山のパワーに防戦一方。さらにディーノの尻への攻撃に、高山がケツを踏みつけダメージは増す一方。大石は高山のビッグブーツをかいくぐってコーナーの旭とタッチ。旭は高山にコーナー上での阿吽。すかさディーノが割って入るも、旭は鶴の舞で高山にサミング。視覚を奪われた高山は「目が見えない!」と騒ぐ一方で旭はディーノの股間に鶴の舞。これが効かずにディーノが男色クロー。旭が耐えて鶴の舞。高山にも鶴の舞で向かっていくが、高山が逆に鶴の舞を決める。さらに串刺しニーからダブルアーム・スープレックス。ディーノがコーナーで尻出し。高山のアトミックドロップからディーノの地獄門へ。これは旭が耐えて大石が救出に駆けつけてゴールデンシーソー。さらに鶴の舞でディーノの地獄門を攻撃するも「抜けない!」。すると大石は旭にラリアットを決めると、旭の手はさらにディーノの体内へ。これにはさすがのディーノもダメージ。「おおきなかぶ」よろしく旭はなんとか手を抜いて、カットせんとする高山に手の臭いをかがせて卒倒させてから大石とスイッチ。大石と旭が一二三四の連係。サボテンの花を狙うも高山がカットして大石のブレーンバスター。旭には高山のアトミックドロップからディーノがリップロックでダウンさせる。ディーノは孤立した大石に高山とのファイト一発!からアックス・ギロチン・男色ドライバーを決めて勝利した。

      試合後、ディーノがマイク。「千葉独特のローカルルールに苦しめられましたが新ノーフィアー、千葉で敵将を打ち取りました。インディー界の名タッグを除きました。プロレス界にあるタッグをどんどん陥落させていきます」高山が「これからどんどん名タッグチームを壊していくぞ!」と呼応とすると2人で「ノーフィアー!」と決めた。

      【試合後のコメント】
      ディーノ 見た通りだ、オラ。ノーフィアー、恐れるものは何もない。名タッグチームと言われてたかもしれないけど、ただ一つのチームを潰してしまっただけよ。ここからもうタッグで当たる以上、どこにも負けない。そうすると気づいたら栄誉はここにある(と腰にベルトを巻くポーズ)。当たり前のようにやって、当たり前のように潰す。ね、ヨッちゃん。
      高山 俺らは前に進むだけ。前に進んで歩いて、目の前のヤツらを踏み潰すだけ。そしたら輝くベルトだよね。もう俺はディーノのおかげで本当に恐れるものはなくなった! 何もない!
      ディーノ アタシもヨッちゃんのこの体を体験したことで、どんなデカいのも収める自信ができた。だから怖いものは何もない! どんなデカいヤツだろうと、強くて黒くて硬いヤツだろうときなさいよ。全部包み込んでやるわ。なぜなら俺たち…。
      2人 ノーフィアー!


      大石 この状態の俺たちに話ことなんてないだろう…(手を気にする旭に)どうした?
      旭 手の感触というか…ここまで(二の腕を指して)ですよ。人体の不思議ですよね。
      大石 不思議だね。組んでたディーノとこんな形で闘ったわけだけど、ヤバい。すげえフィアーしたんだよ、あの2人には。ウチの相方、こんなんだし。最後のアックス・ギロチンみたいなやつ。クセー、とにかくすげえクセー。俺たちをフィアーするために異常な物を食ったんだろうな。ダメージが…クセー。アイツらはノーフィアーだろうけど、こっちはフィアーだよ。
      旭 やる前に考えたんですよ。怖いもの知らずと怖いものを知っている男たちはどちらが強いんだって。怖いもの知らずで突っ込んでくるより、怖いもの知っている僕らだからこそ闘い方があると思ったんですけど、怖いものは怖いです(大石を触ろうとして)。
      大石 触んなって!


      セミファイナルは坂口征夫&高梨将弘vs佐々木大輔&遠藤哲哉のタッグマッチ。遠藤が坂口を挑発すると、坂口が飛びかかる。遠藤がかわすと佐々木がTシャツを使ってスリーパー。遠藤は高梨も場外に落としてDAMNATIONが攻勢に出る。ローンバトルを強いられた高梨がブレーンバスターでやり返すと、坂口がジャンピング・ミドル。PKは遠藤がかわしてスパインバスターからフットスタンプ。佐々木がダイビング・ラリアットで飛び込む。佐々木が坂口にクロスフェース。これは高梨がカット。ダイビングエルボーは坂口がかわして坂口がランニングミドル。替わった高梨が2人まとめて丸め込み、さらに佐々木をコーナーにセットして坂口が串刺しランニングニー。タカタニックは佐々木が拒否してドロップキック。遠藤が出てくると佐々木と合体フェースバスター。カットに入った坂口が遠藤にスリーパー。さらに神の右膝まで狙うも、これはかわされてしまうと佐々木がローブロー。遠藤が高梨のタカタニックを投げ捨てトーチャーラックボムで切り返し、スカイツイスター・プレスで潰してフォール勝ち。

      【試合後のコメント】
      佐々木 征夫ちゃんよぉ、そうカリカリすんな。そんなんじゃテツヤはすぐオマエを仕留めちまうぞ。それとあんな弱いパートナーを連れてきて俺たちと闘おうなんてバカにしてんのか。もっとまともなヤツ連れてこい。なあ、テツヤ。
      遠藤 そういうことだ!


      坂口 オメエ肩透かしやがって! 俺はカリカリしてんだよ! 明日だよ、明日。明日ぶっ殺す! スーパーアリーナも血だるまにしてやる! 覚えておけ!

      メインイベントはHARASHIMA&高尾蒼馬&彰人&ヤス・ウラノvs竹下幸之介&アントーニオ本多&トランザム★ヒロシ&ワンチューロの三本勝負。まずは一本目。アントンが彰人に引っかかって転んでしまうと、右の鼻の穴から脳みそが出そうで今夜が山だということでギブアップする前に昨日徹夜で考えてきた昔話「アナと雪の女王」を披露せんとするが、彰人が攻撃してしまって聞けずじまい。ウラノのフェースロックでアントンがダウン寸前に。するとトランザムが『また逢う日まで』の熱唱で励まし、アントンが復活。見事にラリアットで打ち返して竹下とタッチ。竹下が一気呵成の攻め。ウラノから替わった高尾の腹部へのエルボーに苦しみながら、バックドロップを決めてワンチューロとタッチ。ここで戦況はHARASHIMAvsワンチューロに。彰人と高尾がダブルの突き上げニー。HARASHIMAがファルコンアローを決めるもカウント2。ならばとバズソーキックでフォールを奪って一本目を先取。二本目はHARASHIMAとワンチューロが対峙してゴング。ワンチューロがHARASHIMAの攻撃をかいくぐってトランザムとタッチ。一気にモーテルが襲い掛かって激しい場外戦に。彰人がリング内でトランザムに襲い掛かっていると、アントンが会場2階でアントンが『アナと雪の女王』を披露するが内容は「Let it go」の部分を「ビニ本」に替えた卑猥なもの。これに気を取られた彰人がモーテルのナックル連打から合体バイオニックエルボーを狙われるが、彰人がかわして連結式のドラゴンスクリュー。するとスマスカが竹下に串刺し攻撃。彰人が竹下にMAO殺し。ハナマサを狙うも竹下が回避。腕の取り合いから竹下がラ・エスパルダで3カウント。これでタイに。三本目、竹下vs彰人でゴングが鳴らされる。彰人からHARASHIMAにスイッチすると両者は激しいエルボーの打ち合い。竹下のエルボーがクリーンヒット。それでもHARASHIMAはジャンピングハイでやり返し、返す刀で竹下はラリアット。アントンが出てくるとバイオニックエルボー。これをHARASHIMAがフロント・ハイキックで迎撃する。彰人が出てきてウラノとともにアントンにツープラトン・ブレーンバスター。これはトランザムが救出してダブルのトラースキック。高尾がその2人にまとめてドロップキック。ワンチューロが高尾を叩きつけると、HARASHIMAがハイキック。竹下がラリアットを狙うもHARASHIMAが回避してハイキック。アントンがそのHARASHIMAにバイオニックエルボーを決める。彰人がアントンに低空ドロップキックから足横須賀。足4の字で勝負に出るも竹下がマウントエルボーでカット。その竹下にHARASHIMAがリバース・フランケンから蒼魔刀。竹下がリング下で戦闘不能に。リング内ではアントンが彰人のハナマサ狙いの体勢を切り返してスコーピオン・デスドロップ。ダイビング・フィストドロップ狙いは彰人が剣山で迎撃。それでも彰人に絡まれるも卍固めに切り返して、さらに腕十字へと移行したアントン。彰人がこれをサソリ固めにさらに切り返してギブアップを奪った。

      試合後、彰人がマイクを取る。「勝ったぞー! 新生スマイルスカッシュで幸先のいいスタートだったんじゃないですか?」と言うと「いつものやつお願いします」とHARASHIMAに振るも、HARASHIMAは「最後勝ったの彰人君なんで、新生スマイルスカッシュの締めみたいなのを!」を逆要求。彰人の音頭で「ウィアー・スマーイルスカッシュ!」の締めで千葉大会は終了した。

      【試合後のコメント】
      ――新生スマイルスカッシュになってユニット対決も制して好発進になりました。
      HARASHIMA 高尾君も入って連係もバッチリ決まったし、いいリズムで今日も三本勝負だったけど、僕らのペースで結果的に勝てたかなと。
      彰人 大きなミスがあるわけでもなく、チームワークもいい感じでしたね。
      高尾 うまく連係も決まったんでよかったです。ただ「バババババ」だけは一瞬戸惑ってしまったんですけど、決められたのでよかったです。
      ウラノ もっと自由にやってくれれば、自由な高尾が弾けられると思うので。4人組んだらDDTの中では最強だという確信が持てたので、一番いいユニットだなと。竹下にはハッピーモーテルを大事にする気持ちがあると思うし、ハッピーモーテルvsスマイルスカッシュで勝てたということは精神的に有利に立てた確信もあるので、ますますさいたまが楽しみになってきました。

      ――KO-D無差別級の前哨戦という意味もあって、蒼魔刀が竹下選手に決まりましたが。
      HARASHIMA ガッチリとした脚応えがあります。
      ――精神的に追い込めた?
      HARASHIMA でも今日は前哨戦というよりもスマイルスカッシュ4人で組むという気持ちでやったんですけど、結果的に前哨戦もガッチリ勝てたのでいいですね。最高ですよ。

      アントン 久しぶりの千葉・Blue Fieldで渾身の昔話。そこらへんまではよかったと思うけど、敗因の一つとしてはセクシャルな昔話はお客さんの支持を得られない。あの辺で我々のバイブスが下がった。私だけの話かもしれないけど…。
      ヒロシ 私は立ってましたよ。
      ワンチューロ 何本だった?
      アントン ビニ本。もしくはビニ本という言葉が死後である。
      ワンチューロ その言葉知らなかったですよ。
      ヒロシ 知ってたら買ってた。

      ――高尾選手が加わったスマイルスカッシュについて印象は変わった?
      ヒロシ もともと仲の悪いチームとして定評のあったスマイルスカッシュが、よりイビツなものになったという印象ですね。
      アントン ギクシャクしてた。
      ヒロシ 一人だけ豪華なガウン着ているし。
      アントン バランス悪いよね。
      ヒロシ 悪すぎますよね。それに比べて我々は…。
      アントン バランスいいでしょ。
      ヒロシ ワンチューロを加えてもなおいいバランス。
      アントン しっくりきている。
      ヒロシ しっくりきているにも関わらず負けたわけですけど。
      アントン チャンピオンになるべく男と、ガイジンのようなタッグチーム屋とランカシャーレスリングを彷彿をさせる外国人レスラー。これ完璧なバランスなんですよ!

      ――敗因はあくまでセクシャルなことだった。
      アントン セクシャルバランスの部分での崩れかな。
      ヒロシ ホルモンバランス。

      ――竹下選手は後楽園に続いて蒼魔刀を食らってしまった。
      竹下 まあまあまあ。僕の手の内はまだ出し切ってないので。今日出したラ・エスパルダもそうですし、あれで3カウントを彰人選手から取れたので。手応えもあるし、あと前哨戦は2回ですか? その2回も奥の手を…
      ヒロシ 奥のほうに。
      アントン またセクシャルバランスが崩れているから!

      ――精神的な動揺はない?
      竹下 ダメージはあるけど、まあまあまあ。プロレス大好き少年として、まだ奥の手があります。

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