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【ビアガーデン4日目リポート】T2ひーDAYのメインイベントは平田のピンチに諸橋が駆けつける! サングラスを着用したT2ひーがダ

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    • 4日、東京・新木場1stRINGにて「闘うビアガーデン2015~T2ひーDAY~ビバメヒコ!世界ルチャ万博日本逆上陸第一戦!」がおこなわれた。オープニングは『“It's a small world』で登場したT2ひーの挨拶から。大鷲「T2ひープロデュース、世界ルチャ万博にお集まりいただきありがとうございます! 高木さん、見てください。なんと今日、超満員札止めですよ!」高木「素晴らしい!」大鷲「T2ひーの興行を見に来るなんて、だいぶこの人たちおかしいじゃないですか?」高木「泡沫ユニットでしかない我々にここまでお客さんが集まったということは、そろそろ我々も世界へ羽ばたくためにユニットの名前を変えたほうがいいんじゃないかと思うんです。ワタクシ、昨日一生懸命寝ないで考えてきました。新ユニット名はKAT-TOOでどうでしょうか」高木は3日前にも使用された『KAT-TOO』と書かれた紙を見せるも、大鷲の張り手を食らう。大鷲「え~ということですね、比較的手短なところから集めた世界の選手たちが今日は最高のルチャ・リブレを見せてくれると思いますので最後まで盛り上がって応援してください!」平田の音頭による「世界のルチャにカンパーイ!」でスタート。なお、今大会は全試合ルチャ・リブレ・ルールでおこなわれる。

      第1試合は平田一喜vs諸橋晴也のエクササイズ&ストレッチDVD発売記念〔代々木上原vs柏〕ストレッチ全面戦争。平田がセコンドに高木と大鷲を従えてあの曲で入場するも、ダンスは諸橋に阻止されて試合スタート。さっそくマイクを取った平田は「毎度踊れねえじゃねえか。それはさておき、オマエ柏の店長でしたよね。僕代々木上原の店長。ベストストレッチで一番ストレッチが上手いのは俺なんだよ! どっちがストレッチが上手いか勝負しようじゃねえか!」と持ちかける。これに応じた諸橋とのストレッチ勝負は実際にお客さんをリングに上げて施術することに。高木によってリングに上げられた男性客の判定は平田に軍配。ここで5分経過のアナウンス。諸橋がサーフボードを決めるも平田の肩回りが回復。平田がランニング・フォアアーム。あのサングラスを手にして装着するも諸橋がダブルスレッジハンマーを落として阻止。諸橋はブレーンバスターを決めるとサソリ固めに持ち込むが平田の腰の状態が良くなった模様。しかし平田のバイアグラドライバーは切り返されてクリップラー・クロスフェースを決められる。大鷲からサングラスが投げ込まれて何とか装着するとあの曲が流れるが、パワーアップする前にサングラスをポイ捨てされてしまってタップアウト。

      試合後、諸橋がマイクを取る。「オマエはこんなことするためにプロレスやってんのか? まともにストレッチもできないで! 平田、座れ。こんなことやりてえのにプロレスやってんのか」大鷲「ちょっと待てよ! 確かにアンタの言う通りだ。オマエ(平田)、いちいちメガネとかダンスとかなんだよ! いい加減にしろよ。今の試合、全然ルチャじゃねえじゃねえかよ!」高木「まったくルチャじゃねえだろ! バカヤロー!」諸橋「ちょっと待て! おい、オマエらも座れ、コラ! ちょっとおかしいから。ちょっと座れ! 正座。おい、透ちゃん、アンタはこんな後輩注意できないの? アンタはかつてメタルヴァンパイア、覚えている? 怖いヒールユニットを俺とやったじゃない。そんなのが、今こんなゆるいことやってんの? あんたも、大社長。ベストストレッチ、俺と平田に投げっぱなしし過ぎ。アナタ、バカじゃないの! 大社長じゃなくてバカ社長でしょー! もういい! こんなことできないように俺が全部没収するから! 普通にやれ、普通に! バカ!」諸橋は平田のサングラスとガウンを持ち去ってしまった。高木「平田、全部なくなっちゃったね。でも俺はこれでよかったと思う。オマエは最近何かあればメガネダンス、メガネダンス、メガネダンス! GO! GO! GO! オマエ、その陰でどれだけの人間が傷ついてんのかわかってんのかよ? オマエがそのメガネを掛けて踊るたびに大鷲さんはメチャクチャ傷ついているんだよ! 最近からファンになった人は知らないかもしれないが、この人は元いた団体を素行不良、職務怠慢でクビになってるんだよ! だからオマエが踊るたびに傷ついていたんだよ。だから今日の試合は踊りなしでやろうじゃねえか、オマエの実力をみせろ、平田!」平田「昨日バチバチやって実感したんですよ。俺やっぱりGO!がないとダメなんですよ~!」高木「平田。そんなこと言ったって、ねえものはもうしょうがねえじゃねえか! メイン、大鷲さん、我々の肉体を持って素晴らしいルチャ・リブレを見せましょう!」大鷲「私たちが磨いてきたルチャのテクニックをここに来た新木場の皆さんに存分に見せましょう!」高木「そうですよ! やりましょう!」大鷲「ビバ・メヒコ!」高木「ビバ・メヒコ!」

      第2試合はルイ高梨14世<フランス>vs星誕期<アルゼンチン>vs福田洋<アメリカ>の仏爾米世界トライアングルマッチ。ルイと誕期が国歌で入場したにもかかわらず、福田は自身の曲でリングイン。福田は袋の中から何かを取り出し食べている様子。ルイ「ミスター、何食ってんだよ」福田「そんなに知りたいなら教えてあげようか。これはアメリカ合衆国の最先端の添加物を山盛りにしたデスコーク!」ルイ「オマエ、食っていたのはコーク?」福田「今食べていたのはデスポテト。そしてデスバーガーだ。デス三点盛り、通称デスバリューセットだ!」ルイ「な、なに~~~~!」福田「これを食ったら我々アメリカ人以外の添加物に耐性のない人間たちは三日三晩苦しむことになるだろう。4日目は大丈夫だけどな!」ルイ「奇遇だな。俺が手にしているフランスのデスケーキだ。コイツをアメ公のテメエに食わせてデスさせてやるよ!」福田「なんだとテメエこの野郎!」ルイが「パンがねえならケーキを食らえ!」と福田に襲い掛かってスタート。試合中、フランスとアルゼンチンが結託し、アメリカに襲い掛かる。誕期が福田にフェースロック。ルイは「ギブアップって言え! 戦争は終わりだ!」と詰め寄る。福田は「ギ…ギブ…」と言いかけるも並木路子の『リンゴの唄』を熱唱しながら2人をバッタバッタとなぎ倒す。福田は誕期にスリーパーを決めてマイクを手にすると「ギブアップしろ!」と詰め寄る。しかし誕期は『べサメ・ムーチョ』を唄い出して復活。2人まとめてコーナースプラッシュを浴びせると福田にブレーンバスター。これはカウント2。福田にアルゼンチン・バックブリーカーを決めるもルイのデスケーキを顔面に食らってダウン。ルイが誕期を丸め込むも福田がカット。福田がルイにパーフェクト・プレックスを決めたがカウント2で返される。ならばとデスバリューセットを持ち出した福田はデスコークを口に含んでルイに噴きかけようとするも、高梨にかわされるや誕期に命中。散々な目に遭った誕期をヨソにルイがデスバーガーを福田に浴びせてタカタニックを決めてフォール勝ち。

      セミファイナルはアントーニオ本多<イタリア>&ササキ・アンド・ガッバーナ<イタリア>vs趙雲子龍<中国>&曹彰<中国>のワールドドリームマッチ伊中全面対決最終決着戦。久々のイタリアン・フォー・ホースメンの入場曲がヒットしてイタリア軍が登場。アントンは「こんばんファ●ク!」と挨拶するも、久々過ぎて観客との呼吸はいま一つ。気を取り直したアントンは「闘うものたちの魂を慰めるためにイタリア国家を唄ってやる!」と言うとアメリカ国歌の丸パクリで「チョーッチョチョッチョリーナー♪」と唄いあげてから奇襲してゴング。場外戦ではアントンが趙雲にビールを飲ませるも、趙雲が酔拳を繰り出すが酔いが回ってしまう。アントンが趙雲をリングに戻してビールを飲ませると、趙雲はそれをアントンに噴きかけた。アントンはサミングでやり返してエルボードロップ。ガッパーナが出てくるとボディーブローで苦しめる。趙雲もなりふり構わず反撃に出てビールに手を伸ばすも、ガッパーナに捕まってアントンのボディーブロー連打を食らってしまった。アントンの足4の字にガッパーナが首4の字を合わせると、木曽レフェリーの反則カウントに「フォーッ!」と合わせる懐かしのアピール。ローンバトルを強いられたアントンのブレーンバスターを着地するとダイビング・カンフーキックを決めて曹彰とタッチ。曹彰が2人を相手に一気呵成の攻め。アントンはテーズドロップで逆転してエルボードロップ。曹彰も逆水平の打ち合いに持ち込むと、アントンはナックル連打からバイオニックエルボー狙い。これを曹彰がエクスプロイダーで切り返す。スイッチした趙雲がミサイルキック。アントンは自陣コーナーまで飛ばされてガッパーナとスイッチ。趙雲はガッパーナにミサイルキック。これはカウント2。10分経過、ガッパーナは趙雲のチャイニーズ・リバースゴリースペシャルを回避してドロップキック。NOW OR NEVERはかわされるがケブラドーラ・コンヒーロからサソリ固めを決める。これは曹彰がカット。アントンが蹴散らしてダブルのトラースキック。しかし、イタリアンインパクトはかわされてしまうと、趙雲のチャイニーズ・リバースゴリースペシャルに曹彰がフェースクラッシャーを合わせて、さらに曹彰を踏み台に趙雲がアトミックボムズアウェイを決めた。木曽レフェリーのカウントをアントンが脚を引っ張って阻止。曹彰が巨大ハンマーを持ち出してひと振り。これをガッパーナがかわすとエプロンからアントンがイタリアンパウダーを浴びせて蹴散らす。アントンは趙雲にもイタリアンパウダーを浴びせると、直後にガッパーナが丸め込んで勝利した。

      メインイベントは高木三四郎<大阪代表>&大鷲透<長野代表>&平田一喜<代々木上原代表>vsHERO!<ヒーローシティ代表>&マスカラ・ゲイレーラJr.<レインボーシティ代表>&ブラソ・デ・ゴータ<エビスコ酒場>のルチャエストレージャース。井上マイクリングアナのルチャリブレっぽいアナウンスからソンブレロとポンチョを着用したT2ひーがリングイン。『ランバダ』で登場した青い虎マスクのゲイレーラだがコスチュームはディーノそのもの。久々のHERO!登場に場内からは大きな歓声が上がる。最後に登場したゴータはミスコとシゲコを従えてダンス入場。

      大鷲とゴータの先発でスタート。場内は「メヒコ」コール。ロープワークでは互いにジャンプする高さが足りずに断念。続いて高木とHERO!が対峙。ドロップキックを同時に繰り出し、HERO!ポーズを繰り出すHERO!に対して、高木はなかなかネックスプリングができないものの何とかポーズ。平田vsゲイレーラの局面では、ゲイレーラが次々にリップロック。T2ひーがリング下に出ると、3人は飛ぶと見せかけてポーズ。平田がリングに投げ込まれて敵味方関係なくボコボコにされて、高木と大鷲を見つけると「味方だろ!」と地団太。周りがジャンプするダチョウ倶楽部方式から場外戦へ。ゲイレーラは平田を凌辱し続け、高木はゴータを連れて駐車場へと向かった。リング内では平田がローンバトル。平田はゲイレーラをコルバタで投げて逆転。スイッチした大鷲がゴータとゲイレーラにビッグブーツを決めてHERO!にはクロスチョップ。高木もゲイレーラにクロスチョップを決めると619を決めてカバーするがカウント2。ゲイレーラはホモイェでやり返してコーナーに登るも、高木が側転式クロスチョップでエプロンに落としてぶっこ抜き雪崩式ブレーンバスターへ。ここで平田がタッチを要求。高木が無視してスタナーを決めるもカウント2。スピコリドライバーを狙うと平田が「僕を信じて」とタッチを要求。高木は「今を信じて明日に輝け、ウィーアー・スターダム!」とスイッチ。しかし、平田がゲイレーラに簡単に反撃を許す。それでも平田が2人をドロップキックでなぎ倒し、コーナーに登ったゴータを雪崩式フランケンで落とす。メガネを要求するも諸橋に没収されたまま。高木は近くにいたサムライTVのマタローのメガネを奪って渡す。平田はそれを装着するも流れてきたのは『東京音頭』。ならばと大鷲は井上リングアナのメガネを奪って渡す。平田がそれを装着するも、流れてきたのは『東京砂漠』。ここでゲイレーラが2人を蹴散らし、HERO!が平田にカンパーナ。ゲイレーラが平田の顔面にケツを近づける。ゴータが平田にギブアップを迫っていると、平田は「誰か、僕のGO!メガネを~~~~!」と懇願。するとあの曲がヒット。花道からサングラスを着用した諸橋が登場する。体はオイルでテッカテカになっていて、ビキニパンツ姿の諸橋がT2ひーにもサングラスを渡す。4人でサングラスを装着してダンスを繰り広げるも、諸橋だけが変なおじさんダンス。高木のスタナーから最後は平田がマッドスプラッシュを投下してゴータからフォールを奪った。

      試合後、平田がマイク。平田「アナタ、散々メガネやダンスをバカにして…諸橋さんですよね。アナタ、誰です?」諸橋「なんだチミはってか? そうです。ワタスが変なおじさんです」諸橋は変なおじさんダンスを繰り広げる。平田「あなたがメガネを持ってきてくれたおかげでGOできて勝つことができました! 俺はこのスタイルになって正直賛否両論あるし、風当たり強い時もあるけど全力でGOして勝って踊って、みんなに笑顔で盛り上がってほしいんですよ!」大鷲「オマエにその覚悟があるなら、俺も一緒に沈んでやる覚悟だ!」高木「もし何かあったら俺が責任取ってやるよ!」平田「俺はどんなに注意されたって、いろんなところから怒られたって、このスタイルを信じて突き進んで、形はどうあれプロレス界のテッペン取ってやるからな!」出場選手が呼びこまれると平田が「俺が勝ったということは締めはあれしかないでしょう。乾杯して一緒に踊ろうぜ!」と言って「ルチャにカンパーイ!」。最後にあの曲が流れ、平田のダンスで締めくくられた。

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