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【ビアガーデン2日目夜リポート】鈴木大、2年半の沖縄武者修行にピリオド。府立第一を成功させるため、選手兼営業として9月から大阪へ

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    • 2日、東京・新木場1stRINGにて「闘うビアガーデン2015~DDT~」がおこなわれた。乾杯の挨拶にはプロレス甲子園で優勝した樋口が登場。優勝の特典で今大会でXと対戦する樋口は「HARASHIMAさんでもKUDOさんでも目の前にいる敵をぶっ潰すだけです」と誓って「カンパーイ!」。

      オープニングマッチは高木三四郎&大鷲透の入場の後、松永智充のみがリングイン。「高木さん、アンタは社長だよ。でも、アンタに不満を持つ人間はこの会社にいるんだよ!」と言って松永が呼びこんだのは中津良太&梅田公太&岩崎孝樹&鈴木大のDNA勢。松永に促された鈴木がマイクを取って「不満しかないですよ! 3ヵ月の約束で沖縄にいって2年半、僕はいつになったら東京に戻って来れるんですか!? DNAが始まってからも沖縄とこっちをいったり来たりですよ!」とぶつけるも、他のメンバーが「特にないです」(中津)、「全然ないです」(梅田)、「感謝しかありません」(岩崎)と不満ゼロの様相。鈴木が「全然話が違うじゃねえか! ウァーッ!」と叫んで高木に向かっていったが、スタナーで返されて試合開始。高木がカバーするもカウント2。高木と大鷲の集中砲火を食らうも松永らによって救出された鈴木はスーパーマンタロウパンチを放つも高木にキャッチされてスピコリドライバーへ。これをカウント2でクリアされるとシットダウンひまわりボムの体勢は松永らがビールミストを浴びせると、鈴木がクルリと丸め込んで勝利した。

      試合後、鈴木がマイク。鈴木「高木さん、勝ちましたよ! これが僕が沖縄でやってきた2年半の全てです。僕が怒っているのには理由があります。僕はもっと、この大好きなDDTの力になりたいんです! だから、僕を東京に戻してくれないでしょうか。お願いします!」高木「鈴木、8月いっぱいで沖縄から戻ってこい!」鈴木「ありがとうございます!」高木「2年半、お疲れ様。最初、3ヵ月って聞いてて、俺もいつ帰ってくるのかなと思っていたんだけど、俺が帰って来いというのを待っていたんだよな? オマエのDDTの力になりたいという気持ちを受け止めてやるよ。オマエ、9月から選手兼任で営業職に就け! みなさん、コイツは選手としては七流なんですけど、営業としては優秀で、だから沖縄から帰って来れなかったそうなんです。オマエは営業職で9月から、11月の大阪府立体育会館大会のために大阪に3ヵ月間いって来い! 8月いっぱいで東京に戻って来て、9月1日から大阪にいって来い! DDT大阪大会を成功に導け! もう一つ、東京でいっぱい試合がしたかったんだろ? だからオマエにお疲れ様という意味を込めて、この後、スペシャルな相手とのシングルマッチを組んでおくよ。楽しみにしとけよ」最後は鈴木の大阪行きを祝して胴上げ。鈴木は3回宙を舞って、キャンバスに落とされた。

      第2試合は大石真翔&勝俣瞬馬vs石井慧介&高尾蒼馬のタッグマッチ。KAT-TOOはNEWSの『チャンカパーナ』で入場。大石のキャメルクラッチに勝俣がスライディングキックを合わせる連係。高尾も勝俣にカニ挟みを決めるとエプロンに顔を出したところで石井と高尾の場外サンドイッチ・ドロップキックの餌食に。勝俣のピンチに大石は「シュン!」と檄を飛ばす。石井の弓矢固めに高尾は水を口にして勝俣の顔面にマーライオンを浴びせた。勝俣は高尾にドロップキックを決めて「大石クン!」とタッチ。大石は高尾のリバース・スプラッシュ式フットスタンプに苦しむも、替わった石井の野球チョップをブロックして腹部にパンチを放って逆転。勝俣が出てきて猛攻。しかしライトニング・スパイラル狙いはショルダー・ネックブリーカーで返される。石井が勝俣を羽交い絞めにして、高尾が水を噴きつけるも、勝俣がかわして誤爆させる。エプロンに顔を出した石井へ大石が場外からキック。さらにムーンサルトを浴びせると、勝俣もムーンサルトで続く。勝俣の丸め込みは高尾がカット。石井は大石にジャンピング・ハイ。その石井へカサドーラからフットスタンプを決めた勝俣だったが、串刺し攻撃はかわされてしまう。返す刀で石井がジャーマンで投げてニールキックをブチ込んで勝利した。 

      第3試合のアントーニオ本多vsヤス・ウラノvs入江茂弘vs佐々木大輔vs竹下幸之介の5WAYマッチは乾杯でスタートし、お酒を一杯飲み干さないと試合が始まらず、また、フォールを返された選手は花道に用意されたお酒を一杯飲み干さないと試合に戻れないドランクマッチ。まずは「カンパーイ!」でゴングが鳴らされる。入江とアントンが一杯飲み干すのに大苦戦。最後まで残ったアントンが顔をしかめながら、飲み干してやっと試合開始。ヤスが竹下を丸め込むも返されてペナルティーの1杯。一気に飲み干すがなかなか戻ってこれない。佐々木がバイオニックエルボー狙いのアントンを丸め込むも返されてペナルティーの1杯。一気に飲み干したがやっぱりリングには早々戻れない。竹下とヤスがツープラトン・ブレーンバスターから入江を2人がかりで押さえ込むも返されて、双方にペナルティー1杯。佐々木がカバーするも返されて1杯。竹下のカバーも佐々木のカバーも返されて1杯が加算。もはやただ飲みたいだけ。場外戦に移ってもグダグダ。アントンが女性客を見つけて「いい女じゃねえか」とナンパするも竹下が止めに入る。「この女、恥かかせやがったな!」とアントンが向かうも竹下が盾となり「僕の体はどうなってもいい。僕はただ、この人の笑顔を守りたいだけです!」。場内は「タケシタ」コール。リングに戻ると、全員が激突してダウン。松井レフェリーのカウントを全員が2で返してペナルティー。竹下がヤスをものすごい勢いでエアプレーンスピンでぶん回す。両者ダウンしたところで入江が覆いかぶさるも返されてペナルティー1杯。佐々木が全員を丸め込み続け、松井レフェリーまで丸め込んでは返されてペナルティーを加算しまくったが、気持ち悪くなってバックステージへ急行。アントンがヤスにバイオニックエルボーを狙うが、途中でフラついてしまうとヤスが倒れ込んでしまってスカされる。その反動でヤスに躓くと、大の字になっていた入江に覆いかぶさって3カウント。試合終了。

      試合後、アントンがマイク。「佐々木大輔が今、私にささやいたんですけど、彼がちょっといなくなったと思うんですけど、お腹いっぱいになりすぎて、一回ゲ●吐いてきたって」その背後で竹下とヤスがフラフラになりながら闘い始めてしまう。アントン「グダグダですね。ならではということで、次の試合にいってみよう。音楽!」

      第4試合は坂口征夫vs鈴木大のシングルマッチ。鈴木はさっそく怖気づく。鈴木は握手を求めるが、ひと睨みされて下がってしまう。鈴木のエルボー連打に坂口はボディーブロー。さらにキックを食らって防戦一方。チョップ連打も払い腰からチキンウイング・アームロックを決められて大ピンチ。鈴木はなんとかエスケープする。坂口は再度払い腰からチキンウイング・フェースロック。さらに腕十字を仕掛けるが、鈴木はエスケープ。ミドルキックを受けてエルボーでやり返す鈴木。蹴り脚をキャッチしてエアプレーンスピンで回すがカウント2。ブレーンバスターからカバーするも、これもカウント2で決まらない。串刺し攻撃を返されてランニング・ミドルでダウンした鈴木はスリーパーからPK。鈴木はカウント2でクリアする。串刺し攻撃を食らいそうになった鈴木は待ったをかける。「僕の話を聞いてはくれないでしょうか。坂口さんを男と見込んでのお願いです!」と土下座して缶ビールを手渡す。「わかってんじゃねえか」と気を良くした坂口も鈴木と一緒にコーナーに登って乾杯すると、身の上話を聞く展開に。鈴木「東京離れて沖縄に渡って2年半、向こうで本当にいろんなことがありました。プロレスの修行、ヤシの木の入れ替え、お化け屋敷の設営、歌がうまくなる粉の営業、ふなっしーの寝こみを襲う仕事、いろいろあったんですけど、やっと僕の大好きなDDTに帰ってくることができました」坂口「よかったじゃねえか」鈴木「ありがとうございます。ところで坂口さん、DDTに来て何年目でしたっけ?」坂口「今月で3年目」鈴木「僕が2年半ということは…ほぼ同期ということですね」坂口「一緒に練習したしな」鈴木「坂口さんを盟友と見込んで頼みがあります」坂口「なんだよ」鈴木「今後、お互い8月、いろいろ日程もあることですし、今日のところは引き分けで手を打つというのは…」坂口「引き分けでいいのか?」坂口がコーナーを降りる。背後から鈴木が忍び寄って丸め込むもカウント2。怒りの坂口は「男だったら正々堂々来い! 俺を越えていけ!」と大の字に。「坂口さん!」とカバーする鈴木だったが、坂口が下から腕をとって腕十字を決めて勝利した。試合後も坂口に蹴倒されてしまった。

      【試合後のコメント】
      ――沖縄修行が終わって高木大社長から次の辞令が出たが?
      鈴木 東京に戻ってきてみんなと一緒にDNAとDDTで頑張るという僕の望みを聞き入れていただきまして、大阪で3ヵ月、営業として頑張っていくことになりました。まずは大阪大会をしっかり成功させるために、沖縄で培ってきた営業能力を使って、DDTのために頑張っていければなと決意いたしました。
      ――大阪にいったことは?
      鈴木 一度だけございます。知り合いは特に…。あてはございません。
      ――あてはない?
      鈴木 はい。あてはございません。
      ――ここから開拓する?
      鈴木 そうですね。何事も一から、ゼロから切り開いていくものだと思います。沖縄も僕はゼロからのスタートだったので、大阪であっても沖縄であっても日本全国どこであっても、ゼロから、マイナスからのスタートとして頑張っていければなと思います。
      ――マイナスから?
      鈴木 はい、マイナスです。僕でマイナスです。僕で…まあ、ゼロからのスタートで頑張ります。
      ――高木大社長から坂口戦を用意されたが?
      鈴木 殺す気かと思いました。これからもよろしくお願い致します。
      ――営業目標は?
      鈴木 そうですね、満員です。超満員札止めを目指して頑張ります。
      ――営業としての一番の武器は?
      鈴木 「しつこい」「優しい」「しつこい」です。この3つです。
      ――歌がうまくなる粉はどれぐらい売り上げた?
      鈴木 基本的にスタートから1年ぐらいですけど200店舗から300店舗ぐらいは。

      第5試合は平田一喜vs福田洋による全てのダンスと歌が認められるトーキョーダンシング&昭和歌謡デスマッチ。あの曲が流れて平田がダンスして入場せんとするも、福田が『また逢う日まで』を熱唱。平田は「人が踊ってんでしょうが! 心折れちゃうでしょうが! 今日はこの試合を通じて歌より踊りのほうがすごいって証明してやるよ! 始めてくださーい!」福田「あとは適宜始めてください」というわけで試合開始のゴング。平田が福田にショルダーアタックを決めてサングラスを装着してダンスせんとするが、福田が阻止してサングラスを投げ捨ててしまって高笑い。それでも平田に福田をコルバタを決めると「俺には●O●●O ●O!以外のレパートリーがあるんだよ!」と言うとランニングマン。これを福田が阻止。「オマエだけ楽しい思いをさせるわけにはいかない。歌の時間だ」とマイクを取ろうとするも、平田が阻止。ラリアットが相打ちになって両者ダウン。サングラスを発見した中津が平田に駆け寄るも、「ナカツ」コールに押されて装着。あの曲が流れるも平田が首筋に手刀をブチ込んで阻止して「調子乗ってんじゃねえぞ!」と一喝。自身が掛けて、あの曲が流れるも福田が待ったをかける。「今日我々はこうやって、歌とダンスのどっちが上かと闘いあっているな。でもそんな闘いって不毛じゃないか! 歌もダンスも戦争をさせるための道具なんかじゃない。ここにいる、お客さんたちを笑顔にさせるためのエンターテインメントなんじゃないのか? そうでしょ! 平田さん! 僕はアナタと一緒に歌を唄いたかった! 僕が4年前にユニオンプロレスの門を叩いたのも、そのためです! 平田さん、僕と一緒に、歌を唄ってくれはしませんか?」平田「不器用なヤツだなあ。オマエの気持ち、よーくわかったよ。唄おう」福田「ありがとうござます!」平田「みんなも唄おうよ!」福田「平田さん、ありがとう! みんなもホラ、座ってないで立って!」場内「え~~」平田「立ちましょうよ」福田「気持ちはわかるけど遠慮なく立って唄おうよ。それでは聞いてください。平田一喜と福田洋で『サライ』」2人は『サライ』をワンコーラス熱唱。福田は平田と抱擁を交わすと見せかけて丸め込み3カウント。

      休憩明け、亜門GMによって8・23両国デビューが決まった井上麻生、渡瀬瑞基が再度リングに上げられて挨拶(対戦カードはヤス・ウラノ&彰人&中津良太vs梅田公太&井上&渡瀬)。渡瀬「吉本興業、てのりタイガー渡瀬瑞基と申します。自分の小学生からの夢だった『プロレスラーになる』ということを今日のお昼にいきなり発表され、なかなか実感が湧かず、DDTの公式Twitterを確認したんですけど、ちゃんと書いてあったんですけど、渡瀬瑞基の『基』の字が間違っていました。樹木の樹になっていたんですけど、基本の基なので、よろしくお願いします。名前は間違っていたんですけど、間違いなく僕がデビューするので、よろしくお願いします! そしてヤス・ウラノさん、彰人さん、中津さん、すごいレスラーだと思いますが、勝ちたいと思います!」井上「本日、突然デビューが決まった井上麻生です。女優に井上真央さんっていますが、漢字は違うけど同じ名前なので憶えやすいと思います。ぜひみなさん名前を憶えていただけたら嬉しいです。ちなみに年齢は18歳です。この間まで高校生でした。まだまだ未熟な自分ですが、デビューが決まったからにはやります、やってやります。応援よろしくお願いします!」するとここで伊橋が乱入。伊橋「おい、鶴見。イキのいいのが入ってきたじゃねえかよ。井上と渡瀬、コイツら、このDDTでも名伯楽と名高い俺様に預けてみないか? どうだ、俺様は今、チーム伊橋のメンバーを大募集してんだ。オマエらなかなかいい素材らしいけど、そこをもっとチーム伊橋に入って磨き上げてみないか? どうだ、渡瀬」渡瀬「申し訳ありませんが」井上「お断り申し上げます」伊橋「カモン?」2人「ごめんなさい」怒った伊橋が突進するも渡瀬、井上と伸びのあるドロップキックで蹴散らした。亜門「すげえなオマエら。なんかスッとした! 井上麻生、渡瀬瑞基をよろしくお願いします」なお、亜門GMから8・23両国のカードに関してあと1試合がタッグ形式の時間差バトルロイヤルで同大会でプロレスデビューを果たすLiLiCoが出場する予定だとアナウンスした。

      セミファイナルはプロレス甲子園2015優勝の樋口和貞がXと対戦するスペシャルシングルマッチ。試合前に樋口がマイク。「GM、今まで試合に出てきた人をチェックしていたんですけど、今出てきてない選手ってHARASHIMAさん、彰人さん、KUDOさん、高梨さん、男色ディーノさん。これ、普通に考えればHARASHIMAさん&彰人さんvsKUDOさん&高梨さんじゃないですか、メインイベント。あの~~~、自分の相手が男色ディーノさんじゃないですよね? 昼のプロレス甲子園で一日3試合やって優勝したにも関わらず、そのご褒美が男色ディーノさんって、ないですよね?」亜門「まあまあ焦らないで、とりあえず、テーマ曲を聞いて初めてわかることになっているから」すると井上マイクリングアナが「ただ今より入場するX選手はホモでございます!」のアナウンス。樋口の予想通り『スリル』が流れて登場したのは男色ディーノだった。ディーノが缶ビールを渡して乾杯すると見せかけて、それで殴打して試合スタート。長い場外戦を経て、リングに戻るとディーノは樋口に男色殺法全開。続くナイトメアでは「オー!」と拳を突き上げる。さらに自分にナックルを入れてバーミヤンスタンプでケツを落とすとリップロックを狙うが、これは樋口が回避してぶちかます。カバーするもカウント2。ボディースラムからのボディープレスもカウント2で決まらない。拷問式フェースロックはディーノがロープに逃げる。轟天狙いはケツを触られてしまうと男色スクリューからホモイェ。男色ドライバーを決められないとソバットからゲイ道クラッチはカウント2。ディーノのリップロックを樋口が回避するも松井レフェリーに誤爆。樋口が突進するもディーノがかわして松井レフェリーに被弾。松井レフェリーがダウンするとディーノが樋口にコンプリートショット。大石を呼び込んで、ディーノはコーナーでTバックになってセット。大石が樋口を地獄門に入れようとするも、樋口が切り返して大石が地獄門に吸いこまれてダウン。樋口はディーノの臀部に突っ張り。そこからカナディアンで担ぐも、レフェリーは不在。樋口がレフェリーを覗き込んでいる背後にディーノが近づいてリップロック。セコンドのDNA勢の声援もあり、唇を奪われたまま樋口も粘る。ディーノのタイツを食い込ませると、ディーノも樋口のタイツを食い込ませて両者がっぷり四つ。しかし、ディーノのリップロックが優ってギブアップを奪った。試合後、DNA勢は樋口をボコボコにして引き揚げる。場内には『栄冠は君に輝く』が空しく鳴り響いた。

      メインイベントはKUDO&マサ高梨vsHARASHIMA&彰人のタッグマッチ。高梨とHARASHIMAの先発でスタート。KUDOvs彰人の局面ではKUDOがミドルキックを決めて高梨と連係攻撃。続いて高梨は吊り天井を狙うが彰人に凌がれ、ヘアーホイップも彰人が逆に投げ返す。HARASHIMAが出てきて吊り天井。これはKUDOがカットして5分が経過。彰人が出てくると十字架固め。高梨は俵返しをかわすとミサイルキックを決めて逆転。替わったKUDOが一気呵成の攻め。2人まとめて8×4から彰人にダイビング・ダブルニーアタック。これはカウント2。彰人も低空ドロップキックから俵返しで投げてHARASHIMAとスイッチ。HARASHIMAはダイビング・カンフーキックから串刺しフロント・ハイキック。スワンダイブ式エルボーを決めたがカウント2。HARASHIMAとKUDOは互いにミドルキックで意地の張り合い。ハイキックは相打ちになって両者ダウン。高梨vs彰人の局面。丸め込み合戦から高梨がタカタニック狙い。彰人がこれを回避し、救出に入ったKUDOもまとめてドラゴンスクリュー。HARASHIMAも入って連続の串刺し攻撃。彰人が高梨をエクスプロイダーで投げて、HARASHIMAがスワンダイブ式ボディープレスを浴びせるもカウント2。彰人の串刺し攻撃を高梨がかわしてコーナーに固定すると、KUDOがダブルニードロップを投下。スイッチしたKUDOは高梨との連係から地獄の断頭台を狙う。HARASHIMAが救出に入ってKUDOを雪崩式ブレーンバスターで落とすとファルコンアローへ。彰人がギャラリアで続くも高梨がカット。KUDOはHARASHIMAの腕を逆上がりでかわして逆さ押さえ込みからバズソーキック。彰人がキン肉大移動を狙うもKUDOが着地。高梨がトラースキックを放ち、さらにKUDOがダイビング・ダブルニードロップにつないでフォールを奪った。

      試合後、高梨がマイクを取る。「勝って飲む酒は、やっぱうまいっすね。みなさんもビアガーデンプロレス、最高の酒、飲めない人は最高の試合を見て楽しんでますか? でもな、もっともっとこれからDDTビアガーデン、楽しくやっていくからな。各ユニットの応援、まあ応援しなくても楽しんでいってください。今日はありがとうございました。まあビアガーデンなんでアニキ、酒盛りで締めましょうか」KUDO「ビアガーデン、まだ始まったばかりですけど、僕ら酒呑童子DAYあります。そしてビアガーデンが終わったら両国大会あります。ホントに時の流れが速くて、でもね、時の流れが速いからこそ、俺は今を一生懸命、生きます! そして今を一生懸命、今日は酒飲みます! いくぞー! 酒盛りだー!」

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