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【7・28リポート1】両国の路上マッチに曙参戦!!

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    • 7月28日、東京・新木場1stRINGにて『闘うビアガーデン2013 DDT初日』がおこなわれた。オープニングには福田洋がリーダーを務めるDPGが登場。デビュー曲「リングの魔物」を披露した。この曲は「闘うビアガーデン2013」の公式テーマソングとして毎日会場で流されるとのこと。また、福田からは8・5新木場でのDPGのデビューイベントも発表された。続いて高木三四郎大社長が登場し、8・18両国の全カードが発表された。また鶴見亜門GMからは8・17両国でのオールナイトニッポンGOLDパーソナリティ権争奪バトルロイヤルの参加選手をまだまだ募集している事が告げられた。ビアガーデンらしく乾杯でオープニングコールしようとしたが、ここで大鷲が「俺様のコスチュームがない!」とリングに駆けつける。しかし、亜門GMは「モンスターアーミーにチンされたんですよ。じゃ、乾杯しましょうか」と雑に扱う。すると平田がアントンのコスチュームを手に「チンし返しました!」とドヤ顔で駆けつけるが、大鷲のビッグブーツを食らってしまった。亜門GMと高木はこのやりとりを気にも留めず「乾杯!」で試合スタート。

      第1試合は福田洋vsさくらえみのシングルマッチ。さくらのセコンドには帯広、里歩だけでなく遠藤の姿が。『ガンバレ!』でダンスしたばかりか、4人で円陣を組んで「オーッ!」と決めてみせる。福田はさくらに「僕は芸能人としての第一歩を踏み出しているけど、さくらえみは過去の人。試合する必要はないですよね。だからここはシェイクハンドしましょう」と握手を求めたが、さくらはトーキックで拒否して試合スタート。福田がナックルパンチで攻めたて盛り返すとボディースラムへ。しかしこれをさくらが逆に投げ返す。福田のテキサス・クローバー・ホールドを遠藤らセコンドの『ガンバレ!』大熱唱の後押しで切り抜けたさくらはスカイツイスタープレス。福田もラリアットでやり返すとパーフェクトプレックスを決めたがカウント2。タンバリンを持ち出す福田は止めに入った遠藤、帯広、里歩を次々に殴打。ついにはさくらに狙おうとするも、さくらがかわしてマヒストラルで丸め込み勝利。試合後、遠藤は亜門GMに「両国にさくらさんのカードが入ってない」といちゃもん。亜門GMは「だってさくらさんは所属じゃないだろう」と正論で言い返すが、遠藤は「両国って言ったらさくらさんじゃないですか! さくらさんほどのレスラーが出ない両国なんて考えられない!」と言い出す。亜門GMは「さっき全カード発表したし入れるところがない」と拒否するが、遠藤は「初日のオールナイトニッポンバトルロイヤル。まだ募集してますよね?」。亜門GMは「そうだけど、なんで遠藤がさくらさんを推薦するわけ? さくらさんが自分自身の口から出たいって言えばいいじゃないですか」と問いただすが、さくらから耳打ちされた遠藤は「さくらさんは恥ずかしがり屋だから自分から言えないんですよ」と反論。「恥ずかしがり屋がプロレスラーやらないと思うんですけどね。まあ無理なものは無理なの!」とキッパリ拒否すると、ここで高木大社長がリングイン。高木「GM、わかってあげてくださいよ! 遠藤はこの夏に“遠藤”を捨てようと頑張っているんですよ! 夏が一番、“遠藤”を捨てられるんですよ!」亜門「確かに僕も“遠藤”だった時期があるからよくわかります」高木「ちなみにGMが“遠藤”を捨てたのはいつですか?」亜門「僕はちょっと遅めで21歳の夏に」高木「なるほど! 遠藤、オマエいくつだ?」遠藤「21歳です」場内「オーッ!!」亜門「それならそうと早く言ってくれよ! そういう事なら話は別だよ。8月17日の両国大会、オールナイトニッポンGOLDパーソナリティ権争奪バトルロイヤルへのさくらえみさんの参戦決定致します! さくらさん、うちの遠藤のこと、本当によろしくお願いします!」高木「男にしてやってください!」亜門「手取り足取り色々教えてやってください! じゃ、後は若い2人に任せましょう(高木&亜門はいそいそと退場)」遠藤「さくらさん、両国出場決定しましたよ!」さくら「本当に自分はそんなつもりでここに来たわけじゃないですけど、遠藤さんと試合しているうちにラッキーが舞い込んできた形で遠藤さん、本当にありがとうございました。でも出るからには優勝はもちろん狙います。そしてパーソナリティ、やりたいと思っていたんだ。その時には私一人じゃ寂しいから遠藤さん手伝ってくれる?」遠藤「もちろんですよ! よろしくお願いします」さくら「じゃあそこだけ練習しようか?」遠藤「はい!」さくら「私が優勝した暁には~さくらえみと」遠藤「遠藤哲哉の」さくら&遠藤「オールナイトニッポーン!!」

      第2試合は火野裕士&佐々木大輔vsマサ高梨&伊橋剛太のタッグマッチ。モ軍に捕まる高梨に伊橋は「高梨さん、イェイカモーン!」と檄を飛ばす。顔面ドロップキックでピンチを切り抜けた高梨は伊橋とタッチ。伊橋は佐々木、コーナーの火野にショルダーアタックを決めて「イェイカモーン!」と雄叫び。佐々木へのレッグラリアットを決めるも、リング下のアントンが伊橋の脚をすくって転ばせ火野との匍匐前進競走へ。勢いよくゴールへと向かっていった伊橋だが、手前で「イェイカモン!」のやり過ぎで左肩を痛めていたようで動きが止まってしまう。火野は勝利を確信し、余裕の表情で背後のモ軍メンバーに敬礼していたが、その間に伊橋が力を振り絞ってゴール。傷心の火野はお客さんに缶ビールを購入してもらって酒に逃げた。その間に佐々木はリング内でローンバトル。佐々木がなんとか盛り返して火野とタッチを求めるが、今度は火野が酒に飲まれてしまってすっかり出来上がっている状態。アントンによれば「ついにあれが見られるであります! 軍曹酔拳!」とのことで、火野はフラフラの状態でも向かってきた高梨と伊橋に両腕ラリアットを振るう。客席に向かってご機嫌で敬礼ポーズを見せる火野のバックを伊橋が取ろうとする。火野が体を入れ替えてスタンディング・ドラゴンスリーパーで絞めあげて勝利。敬礼ポーズを取ったが酔いがまわったのかその体勢のままキャンバスに倒れた。

      第3試合は佐藤光留&坂口征夫vsMIKAMI&松永智充のタッグマッチ。松永のチョップ、MIKAMIのドロップキックから頭頂部への攻撃でダメージを負った光留がバックドロップですぐさま逆転。坂口が打撃でMIKAMIを攻めたてる。劣勢のMIKAMIは光留の逆エビ固めを逃れるとデュランダルでようやく逆転。代わった松永がすもうラリアットでやり返し、MIKAMIと太鼓の乱れ打ち。MIKAMIのレッグラリアットから松永がカバーに入るもカウント2。松永はその後もスタン・ハンセンムーブを繰り出し、MIKAMIとともに坂口、光留へ「龍源砲!」とサンドイッチ・ラリアット、サンドイッチ延髄斬りを決めると坂口には「坂口征二!」とアトミックドロップ。続く松永のネックハンギングの体勢を坂口がヒザ蹴りでかわすとサッカーボールキックへ。カウント2で返されると胴絞めスリーパーホールドでギブアップを奪った。

      第4試合の「飯伏幸太のG1壮行会や両国初日の前哨戦的な何か」はロイヤルランブル形式で争われることに。リング内にはテーブルが設置され着物姿の今林久弥さんが着席。まず男色ディーノ、続いて大石真翔がリングインして試合スタート。しばらくすると場内が薄暗くなり今林さんが怪談話を朗読。「トイレには『トイレに入ると出られない』との落書きがしてあります。嫌ないたずらだなと思ったんですが、お腹も限界だったので構わずトイレの和式にしゃがむと目の前に落書きがあって『右を見ろ』と書いてあります。右の壁を見ると『左を見ろ』を書いてあります。その通りに左を見ると今度は『前を見ろ』と書いてあるので、おそるおそる前を見ると、そこには赤い文字で『後ろは絶対見るな』と書かれてありました。すごく怖かったのですが、ゆっくりと後ろを振り返ってみると特に何も書かれていませんでした。私は拍子抜けしてしまい安心して用を足しました。その時です。私は大変なことに気づいてしまったのです。そのトイレに紙がなかったのです。私はトイレの予言通り、出られなくなったのです」場内が明転する。ディーノ「あの…どちら様ですか?」今林「劇団双数姉妹の今林久弥と申しますが」ディーノ「なぜこちらに?」今林「年に一回怪談話を読むことに…」ディーノ「それはいいんですけど、今日は壮行会的な何か…」今林「あ~その中での怪談・新沼袋ですね。言っとかなきゃダメですか?」ディーノ「それはもちろん」今林「そういうのだるくないっすか!? なんか最近のDDTって説明しすぎだと思うんですよね」ディーノ「え~っ」今林「僕が浴衣であがった時点でほとんどの人はわかっているわけでしょ?」ディーノ「確かに薄々そういうことだと思っていたけど…」今林「知らない人がいたとしても、やってるうちにわかってくるわけじゃないですか。そういう説明いらなくないですか?」ディーノ「私たちもそれっぽくやれってことですか?」今林「今日はそういう感じですよ」大石「それはいいんですけど、ぶっちゃけ怖くないじゃんですか。紙がなかったってことでしょ?」今林「あれ、わかってない。この怪談の怖いところはそこじゃないですよ」亜門GMがトイレの落書きの下りをもう一度説明する。大石「アーッ! わかったー! 右を見ろ、左を見ろ、後ろは絶対に見るな…」ディーノ「変わってる!」今林「落書きが変わってるんですよ! 怖くないですか!?」ディーノ「怖いんですけど、もうちょっとすんなり入ってくるヤツがいいんですけど…」今林「だから! そういうところが良くないんですよ! 説明を求めすぎなの! もっと想像力を働かせて! 怪談もプロレスもそうやって見るんですよ! では次の選手、入場してください」ニラが入場してしばらくの攻防後に場内が薄暗くなり今林さんが「呪いのバス」を朗読するも、話の最後は「さて、妻はなぜそんなことを言ったんでしょうか?」。場内が明転すると3人で想像力を働かせて答えを考える展開に。大石が正解して50ポイント獲得。続いてマイケルがリングインし4人での攻防から場内が薄暗くなり、今林さんが「呪いのトンネル」を朗読。話し終えると場内が明転し「さて今の怪談、どこが怖いんでしょうか? シンキングターイム!」(今林)。またしても大石が正解を出してさらに50ポイント獲得。すぐさま場内が薄暗くなり今林さんは「呪いの医者」を朗読。話し終えると場内明転し「さ、どこが怖いんでしょうか?」(今林)。今度は松井レフェリーも加わって答えを探り出す。またしても大石が正解を出してさらに50ポイント獲得。今林さんが「次はサービス問題ですよ!」と言うと場内が薄暗くなって「呪いのメール」を朗読。読み終えると場内明転。すぐさまディーノが挙手して正解を出す。ディーノも50ポイントを獲得するもマイケルは「どこが怖いんですか? そのメールを送ったのは誰なんですか?」と言うと、今林さんはマイケルを指差し「オマエだーっ!!」。すると『ワイルドシング』が流れてディーノ、大石がキャンバスをバンバン叩く中、今林さんは「メールを送ったのはな!」と恒例の大仁田劇場をやろうとするも「ストップ!」とマイケルはこれを止めさせて「なんですか、これ!? 僕はメール送ってないですよ」今林「これは最後に『オマエだーっ!』って言って大仁田劇場になって終わるっていう試合形式だから。なんでいいところで止めちゃうんだよ!」マイケル「全然怖くないんですよね。生まれてこの方、恐怖を感じたことないんですよ」今林「じゃあそんなオマエのためにとっておきのを読んでやるよ。目つぶって想像しながら聞いて下さい」場内が薄暗くなると今林さんが「悪魔のほほえみ」を朗読する。「6人しかいないはずのリングに何者かが近づいてきた」という内容で、その話通りにマイケルの背後に飯伏が現れると、今林さんの怪談通りにマイケルが飯伏にヒドい目に遭ってお話は終了。今林「と、いうことで飯伏君、G1頑張ってください。DDTの両国大会に戻ってきてもらえたらなと思います。G1頑張ってください。いちプロレスファンとしての願いです」ディーノ「いちプロレスファンとして誰が優勝すると思ってんですか?」今林「そりゃ飯伏君でしょう」ディーノ「そういうのを抜きにして!」今林「じゃああくまでいち個人としての意見ですけど本命・レインメーカー、対抗・棚橋かななんて。あと中邑選手もいるし真壁選手もいるし、あと後藤選手もいるし、デヴィちゃんもいるし。でも私がG1に優勝すると思ってんのは…飯伏、オマエだーっ!!」驚いた飯伏が倒れてしまうと、今林さんは高笑いしながらディーノ、大石、ニラ、松井レフェリーまでも「G1で優勝するのは、オマエだーっ!!」で失神させると「おい! オマエらよく聞け! 今年のG1 CLIMAX! 今年のG1 CLIMAX! 優勝するのはオマエらだーっ!! オマエらなんじゃー!!」ここで場内に『ワイルドシング』が流れ、ファンがリングをグルリと囲んでキャンバスをバンバン叩く中、今林さんは「今年のG1 CLIMAX、優勝するのはオマエらなんじゃー!!」と大仁田劇場。ペットボトルの水を口に含んで聖水の儀式。これに飯伏も加わってファンに水をかけまくる。さらに今林さんは「今年のG1! 今年のG1! 今年のG1! 優勝するのはオマエだー!!」と水をぶちまけた。最後に飯伏は「G1、必ず優勝してきます!」とファンに誓った。

      第5試合は大鷲透&平田一喜vsアントーニオ本多&星誕期のタッグマッチ。アントンは大鷲からチンしたコスチューム姿で登場。大鷲ばりのリングインを決める。一方、大鷲はチンし返したアントンのコスチュームを着用して登場したがあきらかにテンションは下がっている。アントンは平田に対して大鷲ムーブ全開。パワーボムを狙うがリバースショルダーされてしまった。平田が大鷲にタッチを求めたが大鷲は完全拒否。誕期がエルボードロップを平田に見舞い、アントンは大鷲のノド輪ポーズからその手をタイツの中に入れる始末。大鷲は「俺あんなことしねえよ!」と抗議。代わる代わる捕まった平田だがアントンにランニングエルボーを決めてようやく大鷲が平田とのタッチに応じる。大鷲はアントンばりに腰をくねらせエルボードロップを狙うがかわされて返って恥ずかしい目に。タッチを受けた平田がピンチに陥る。アントンがバイオニックエルボーを狙うと、ここで大鷲が救出に駆けつけアントンムーブからのバイオニックエルボー。平田がアントンにスライディングキックを決めると大鷲にワンショルダーを外してダイビング・フィストドロップを決めるよう指示。大鷲がワンショルダーを外してコーナーへと登るが、その間に平田が誕期のノド輪落としで3カウントを取られてしまった。またまた恥ずかしい目に遭ってしまった大鷲はコーナー上で静かにワンショルダーを元に戻した。アントン「今度の両国大会、このザマでいいのか? オマエらの実力で路上を制すると思ったらお間違いだ! 大鷲、相撲取り時代、どのくらいのランクにいた?」大鷲「序二段だよ」アントン「ここにいる星誕期は…」誕期「十両です」アントン「オマエみたいな序二段と肉離れ社長では3人目にどんなヤツを呼んだところで両国国技館、両国近辺に関する知識で上回る星誕期がいる限り勝利をするのに間違いないのだ!」大鷲「確かに相撲のキャリアでいったら誕期さんにかなわない。それに路上マッチ…オマエら聞いて驚くなよ。俺が用意したのはその両国国技館で頂点を極めた男だ!」場内が暗転するとスクリーンに映し出されたのは曙! 曙「両国で言えば僕が一番知っているし、DDTのファンの皆さんの期待に応えられるように両国で試合をやってやります。楽しみにしてます」これを受けて亜門GMが高木&大鷲&曙の出場を了承。これにアントンは「俺たちは逃げも隠れもしねえ! 俺たちモンスターアーミーがぶっ潰してやる!」と捨て台詞。誕期は「曙は俺の後輩だからやってやろうじゃないか!」と意気込んで退場。高木「天下の第69代横綱が路上プロレスやるぞ!」大鷲「3人が元相撲取り。私は両国国技館の隅々まで知ってますよ! どんな路上になるかご期待ください。我々が必ずベルト獲ります!!」

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