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【7・21リポート3】健介がKO-D6人タッグ王座奪取

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    • 第5試合はHARASHIMA&竹下幸之介vs飯伏幸太&遠藤哲哉のトップ&フューチャースペシャルタッグマッチ。最初に出てきたのは飯伏と竹下。ジックリとグラウンドの攻防を繰り広げると、場内からは拍手が起こる。続いて遠藤とHRASHIMAが張り手、そして背中へのキックを互いに見舞っていく。遠藤に照準を絞ったHARASHIMA組。HARASHIMAは遠藤をいたぶるようにキャメルクラッチ。飯伏と竹下の場面。飯伏は竹下にその場跳びのムーンサルト式ニードロップ。竹下は渾身のエルボーから、さらにタッチダウンを狙うが、これは飯伏が抱えあげて前方に落とす。それぞれ遠藤とHARASHIMAにスイッチ。遠藤はジャーマンでHARASHIMAを追い込むが、相手チームに捕まってしまう。しかし、延髄斬りでHARASHIMAを黙らせると、飯伏と2人揃ってその場跳びシューティングスター・プレス。さらに、遠藤はHARASHIMAにムーンサルト・プレス。互いにハイレベルな技の応酬となった終盤、HARASHIMAが遠藤の顔面にキックを叩き込み、最後は蒼魔刀でフォールを奪った。

      【試合後のコメント】
      飯伏 今日は遠藤が頑張ってくれたんで。竹下も凄い変わってますね、成長してました。今の4人で3年後でも5年後でも、もっと凄い試合ができると思います。楽しみが増えましたね。むしろまた遠藤ともやりたいし。
      ――遠藤選手にとっては大きなチャンスとなる試合でした。
      遠藤 このチャンスを勝ってものにしたかったです。竹下は後輩ですけど、正直自分より先に行ってると思うんで。もっと上に行かないと。もっと練習して頑張ります。

      HARASHIMA 竹下は頼れるパートナーで試合にも勝てたし、今日は楽しく試合ができました。
      ――飯伏選手はこの組みあわせでまた試合をしたいと言っていました。
      HARASHIMA やりたいですね。キャリアは1年?
      竹下 まだ1年経ってないです。僕はまだ勉強させてもらっている段階なので、両国に向けてトップ選手とのタッグマッチでいろんなものを吸収できたらと思っていたのと、HAARASHIMA選手にはこのあいだのトーナメントで負けているので。その悔しさを忘れずに頑張っていきたいです。
      ――竹下選手はケニー・オメガ戦が決定しました。
      竹下 はい。やっぱりトーナメントに準優勝されて注目度は高いと思います。しっかり結果を出して、目立てるように頑張りたいと思います。

      セミファイナルはKO-D6人タッグ選手権試合。第4代王者組のアントーニオ本多&星誕期&火野裕士組は男色ディーノ&大石真翔&佐々木健介組を相手に初防衛戦に臨む。まず、入場したのはディーノと大石。大石は「俺たちは佐々木の健ちゃんを、半分騙して連れてきました」と言うとディーノに対して「いつもの失礼な行動をとるな。テメエは下品も下品、ど下品でございます。健ちゃん、怒って帰っちゃうぞ? 俺たちは正統派のレスラーです。言ってみなさい」と教育的指導を行う。するとディーノは「正統派レスラーです。でも、最後に触らせて」と、名残惜しそうに大石の股間を揉む。そして「よし、カモン、健ちゃん!」と大石に呼び込まれる形で健介が登場。スタートは健介と誕期。ド迫力のショルダーアタック合戦を繰り広げ、最後は健介が競り勝つ。リングはディーノとアントン。ディーノは男色殺法を封印。思わずナイトメアを仕掛けようとする場面も見られるが、慌てて大石がストップ。健介と誕期の場面へ。健介は対角線ブルドッキング・ヘッドロックから、逆一本背負い、そしてラリアットと躍動。続いて火野が登場、健介と激しい逆水平合戦を繰り広げる。ラリアットでは健介が優勢となるも、火野はカウンターのエクスプロイダー。その後、健介がリング下にいる隙に、ディーノと大石は尻を出すが、それを健介が目撃。アントンは動揺を隠せない大石の顔面をディーノの尻に押しつける。そして、場外でディーノが火野の尻を追い回している隙に、リング上では大石がアントンからトルネードクラッチで3カウントを奪った。

      試合後、アントンは「肩上がってたから、1分前からやろう。ダメ? じゃあ、これからリマッチしよう。無理なら両国でリマッチしよう」と執拗にアピール。これに健介が「いいよ!」とあっさり了承したため決定かと思いきや、ここで高木が登場し、こちらも挑戦を要求する。亜門GMは8・18両国のダークマッチで次期挑戦者決定戦として、国技館全体を使ったエニウェアフォールデスマッチの開催をアナウンス。しかし、火野が「ディーノとやりたくない」と言い出し、モンスターアーミーは佐々木&アントン&誕期が出場することに。対する高木は大鷲&葛西とのトリオで出場を宣言するも、葛西が「両国の前に路上プロレスで張り切りすぎて、この後楽園を欠場するような自称・大社長とベルトが獲れるとは思っちゃいねえんだよ! テメエは両国でも肉離れ起こすぞ? 俺っちはこっちと合流するわ」と拒否し、モンスターアーミーと結託し、佐々木に替わっての出場が決定。ここで平田が高木&大鷲のパートナーに名乗りを挙げるものの、役不足とばかりに大鷲が腹を殴って気絶させる。大鷲は「俺様がすげーパートナーを連れてきてやるよ!」とビアガーデンプロレスでの発表を予告した。

      【試合後のコメント】
      ディーノ 今日はこれ(ベルト)がすべての答えよ! 健ちゃんも私たちのタッグチームに溶け混んでくれて。
      健介 でも、前のオマエたちとは違うよな。
      ディーノ あれから私たちも、あんなことやこんなことがあって、これじゃいけないなと思って変わろうとして。
      健介 いいんじゃないの。次も防衛しような。
      ディーノ ずっと防衛するわよ! ずっと健ちゃんと一緒にいたいもの! 健ちゃん、一緒に頑張りましょう!

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