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【ベストウェスタンラリアットシリーズ2017開幕戦 in レンブラントホテル東京町田のまとめ】KO-D無差別最後の前哨戦は佐々木

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    • 22日、東京・ベストウェスタンレンブラントホテル東京町田にて「ベストウェスタンラリアットシリーズ2017開幕戦 in レンブラントホテル東京町田」がおこなわれた。まずはキング・オブ・ダーク選手権試合から(第18代王者・島谷常寛はレッカを相手に9度目の防衛戦)。レッカがチキンウイング・アームロックなど腕攻め。なんとかカウンターのドロップキックで反撃に出た島谷がフェースクラッシャーやその場跳びシューティングを浴びせる。しかしフォールを奪えないと丸め込みを連発するもカウント2止まり。レッカはラリアットで逆転」すると押さえ込む。カウント2で返されるやすぐさま腕十字を決めて勝利した。

      その後、鶴見亜門GMの前説には三枝総支配人が呼び込まれる。三枝総支配人は「私DDTのいちファンとしてひじょうに嬉しく思っております。この大会を成功させたいので、皆さん飲んで食べて大いに楽しんでいただければと思います」と挨拶。さらにオープニングコールに赤井沙希が呼び込まれて乾杯せんとするが、伊橋が登場。「ここが今話題のアパホテルか…」とマイクする伊橋に気を取られた三枝総支配人が背後からディーノに襲われてリップロックを食らってしまう。伊橋「邪魔者はいなくなった。沙希ちゃん、わかっているね? ここホテルだよね。俺と沙希ちゃんがホテルに来てんだよ」赤井「2人で来てるわけじゃないです」伊橋「でも来てんだろ。ていうことは俺が試合に勝ったら、俺と沙希ちゃんでスウィートルームに泊まってくれるんだろ?」亜門「いつそんな条件が決まったんだよ! 例えオマエらが勝ったとして、赤井さんとオマエがスウィートルームに泊まるとして、オマエらが負けたらどうするんだよ!」伊橋「俺たちが負けることはねえけどよぉ」ディーノ「いいでしょう。私と支配人がスウィートルームに泊まりましょう。負けたらしょうがない。そうしてやるわ!」亜門「な、なにぃ!? よーしわかった! その条件飲んでやるよ! もう時間なんだ、お前らひっこめ! 支配人、乾杯しましょう!」最後は赤井の乾杯の音頭で大会スタート!

      オープニングマッチはKO-D6人タッグ選手権試合~3WAY6人タッグマッチ。第27代王者組のKUDO&坂口征夫&高梨将弘は竹下幸之介&アントーニオ本多&トランザム★ヒロシ、樋口和貞&岩崎孝樹&渡瀬瑞基を相手に3度目の防衛戦。モーテルがDNAに握手を求めるも、DNAが奇襲して試合スタート。酒呑童子にも襲い掛かってリングに残された高梨に集中砲火を浴びせる。今度はモーテルがリングインして渡瀬を捕まえてローンバトル。渡瀬は竹下の串刺し攻撃をカウンターのランニングエルボーで迎撃。タッチを求めるが竹下に阻止される。モーテルがDNAにスタイナーリクライナーの三重奏。これは酒呑童子がカットイン。今度は酒呑童子が渡瀬を捕まえる展開に。渡瀬はKUDOにドロップキックを決めてようやく樋口とタッチ。樋口が酒呑童子、モーテル相手に一気呵成に攻める。竹下と樋口が逆水平の打ち合い。ここにKUDOがミドルキックで割り込むと竹下と激しくやりあう。竹下はKUDOの延髄斬りをうまく樋口にぶつける。KUDOが竹下に低空宇ドロップキックから蹴りを放つもモーテルがカット。坂口が入ってサンドイッチ・サッカーボールキック。高梨にタカタニックは岩崎がカット。ここから3軍入り乱れて混戦。坂口が竹下にジャンピングミドル、さらにトランザムに煉獄を決める。バイオニックエルボーで攻め込むアントンをその場跳びの神の右膝でコーナーまで追い詰め、正調の神の右膝を狙った坂口に樋口がぶちかまし。樋口がアントンにドクターボムを決めてフォールを奪った。

      試合後、納得いかない様子の酒呑童子。坂口が襲い掛からんとするも高梨がなだめて下げさせた。その後、樋口がマイクを取る。「渡瀬は初戴冠か。皆さん、DNA3人はこうやって今日、ベルトを獲ることができました! ご声援ありがとうございます! 獲ったんですけど、酒呑童子が文句付けてきたんでね。俺と岩崎さんは酒呑童子に苦杯を飲まされているんで、なんか闘いたいなら願ったり、叶ったり。酒呑童子とこのベルトを懸けていつでもやってやりますわ。そして2月23日、新しくなるDNAのためにこのベルトが欲しかったんです。それが獲れて本当に良かったです。今日はどうもごっつぁんでした!」

      【試合後のコメント】
      坂口 なんだアイツら! あんな偉そうなツラしやがってよ! ウチらから直接取ってから、偉そうなツラしてベルト掲げてみぃ。フザけんなクソ、ボケ! 潰してやるからな! いつでも来い! やってやるよ!

      樋口 2月23日から始まる新しいDNAに向けて、いい弾みがつきました。この3人はDNAじゃライバルなんですよ。でもDDTのリングでベルトを獲れたのは本当に嬉しいです。ただ、DNA新宿FACEでは敵同士なので。それと酒呑童子がいろいろ言ってるようですけど、自分たちはいつでも挑戦を受けるので。ただ、まだベルトはまだ巻きません。自分と岩崎さんと酒呑童子とやってますけど、悔しい思いをさせられているので、前6人タッグ王者の酒呑童子を倒して、初めてこのKO-D6人タッグのベルトを巻けると思います。酒呑童子との対戦はいつでも受けますよ。
      岩崎 自分は桜庭さんとの試合に集中しているんですけど、その前に酒呑童子のあの人たちにはやられてばっかなので、個人的に借りを返さないと気が済まないので。特にKUDO選手、坂口選手に自分はやられてばっかなので、絶対に借りを返して、その先には桜庭さんがいるので。まずは酒呑童子に借りを返します。

      ――渡瀬選手は初戴冠になったが。
      渡瀬 絶対に自分が狙われるってわかっていたので、でもコーナーには頼りになる兄貴2人が待っているので。自分がここで取られるわけにはいかないという思いしかなかったです。本当に頼りになる兄貴たちってことで、2月23日、岩崎さんと組んで桜庭さん、LEONAさんとチャンピオンとしてバチバチいきたいと思います。正直に今の気持ちはメチャクチャ嬉しいです。

      第2試合は高木三四郎&大鷲透&平田一喜vs大石真翔&勝俣瞬馬&MAOの6人タッグマッチ。高木&大鷲に続いて入場したNωAは客席を回りながらネバギバを2番まで唄ってみせる。フルコーラスかと思いきや、大鷲がマイクを奪ってうろ覚えで歌いだすとNωAが「フザけんな!」と突っかかって揉めだす。ここであの曲が流れて平田が登場するも、ほっとかれてしまう。それでも平田が踊ろうとアピールしようとするも大鷲はリングから排除。高木が「歌とか踊りとかどうでもいいから試合しよう」と試合スタート。平田が勝俣にドロップキックを決めるもタッチすることなくメガネに手を伸ばして「初めてDDT見に来るお客さんがたくさんいるんだよ。だから踊りたいの!」と装着するも、勝俣がカット。NωAのトリプルエルボーから大石がサーフボード。勝俣の「平田」のエルボーに「さん付けろ!」とやり返し、「さん!」と打ち返す平田だったが、まだまだ捕まってしまう。平田はMAOをコルバタで回して逆転。ようやく大鷲の出番になると一気呵成に攻める。MAOが大鷲にジョンウーを決めれば、大鷲もビッグブーツでやり返してダブルダウン。戦況は高木vs勝俣に。勝俣のダイビング・ボディーアタックをキャッチした高木。カットせんとした大石もまとめて抱えてバックフリップ。高木は勝俣にスピコリドライバーを狙うも平田がタッチを求めるも、高木が無視してスピコリドライバー。このカバーは平田がカットして「わからずやー!」とビンタ。「踊るレスラーが一人もいない異常な団体に見られる」と説き伏せてタッチを受けた平田がNωAに手刀無双。MAOにも打ち勝ち、高木と大鷲も黙らす。平田があの曲で踊ろうとしたが、大石がストップ。CDを完売させた大石はネバギバをかけさせると、平田のダンスとのバトルへ。高木&大鷲も加勢してもダンスは優勢にならず、結局みんなでネバギバを熱唱。最後は大石が平田を丸め込んでフォール勝ち。

      第3試合は赤井沙希&ワンチューロvs男色ディーノ&伊橋剛太のタッグマッチ。ディーノがさっそくワンチューロに男色殺法。ワンチューロがなんとかかいくぐって赤井とタッチ。ディーノは伊橋と交替する。伊橋が体全部触って握手を求めるも、赤井が拒否。伊橋がエルボーで倒して「その顔も素敵だね」というと場内悲鳴。ボディープレスは赤井が間一髪で回避してワンチューロが出てきてエルボー。伊橋がレッグラリアットでやり返してディーノが男色殺法。しばらく捕まったワンチューロだが、コーナーのディーノを揺らしてトップロープに股間を痛打させて赤井とタッチ。赤井はディーノにサッキ―カッター。ディーノもブレーンバスターでやり返すと伊橋が出てくる。ワンチューロがコーナーに登り、赤井が伊橋へのボディースラムを狙うが投げられない。するとディーノがコーナーのワンチューロにビーナスからカリコノクラズム。赤井にもボディースラムを決めると伊橋に「この阿婆擦れに本気でぶつかったことがあるのか?」と説教。全身全霊でぶつかっていくことを誓った伊橋だったが一度目のボディープレスはかわされてしまう。ディーノが赤井の脚を掴んで再びボディープレスにトライしたが前屈でかわされる。三度目はディーノが腕を押さえつけて成功したが、カウントはワンチューロに阻止された。ディーノがワンチューロにリップロックを狙うも、これが伊橋に誤爆して双方大ダメージ。孤立した伊橋に赤井が新人賞を決めて勝負あり。

      試合後、赤井がマイク。「町田が嫌な街になるところやった。支配人、今日はディーノさんとスウィートルーム。いつもはサービスを送っている側の支配人さんが今日はディーノさんから最高のサービスを受けていただく。支配人、ディーノさんの極上のサービスを楽しんでください!」

      第4試合は石井慧介&星誕期vsヤス・ウラノ&高尾蒼馬のタッグマッチ。石井とウラノは1・29後楽園での世界ジュニア戦の最後の前哨戦。ウラノと高尾が石井を捕まえていく。ウラノは石井にショルダークローやチンロック、さらに十字架固めと休む暇を与えない。石井はウラノの串刺し攻撃を止めてディープインパクト。ようやく誕期が出てくると、ボディースラムで叩きつける。続くボディープレスはカウント2。ウラノはロケットパンチで抜け出して高尾と交替。誕期は高尾にブレーンバスター。高尾は誕期にミサイルキックを決めてやり返す。ウラノがタッチを受けてすぐに連係を呼びかける。しかし誤爆となって失敗。誕期から変わった石井がウラノと激しいエルボーの打ち合い。ウラノがジャックナイフ。石井がこれを切り返すもカウント2。直後に石井がフランケンを決めると、さらにウラノが切り返す。カウント2でクリアした直後に石井が首固め(別名・アジア首固め)で丸め込んで3カウント。石井はベルトを肩にさっさと退場。ウラノが追いかけていったが、後の祭り。

      【試合後のコメント】
      ウラノ 勝てないですね…。いろいろ考えてやってみたんですけど…勝てないですね。いやぁ、強いですよ。ベルトが強いです。
      ――最後の前哨戦で王者から直接フォールを奪われてしまった。
      ウラノ 強かったです。あのベルトが強いです。なんとかしたい。石井慧介から勝って、あのベルトに近づきたかったですけど、やればやるほどベルトが遠いなって。でもまだ諦めないで。あのベルトさえ獲れれば、自分がその立場になれるんだって信じて。今まで通りの策を練らないわけじゃないですけど、秘策ではなく、培ってきた技術で王者にぶつかろうと思います。

      石井 してやったり。向こうの得意な方法で2回勝ってますからね。完全にこっちのペースに来ているでしょう。昨日まで全日本プロレスのツアーを回ってきて、今日試合だったけど、体の調子はいいし、動きも調子もいい。負ける気はしないですね。でも油断はしないですよ。油断はしないけど今は自信に満ち溢れているので、ここでは負けません。止まらないです。
      ――本番の1週間前で挑戦者から直接勝っている。
      石井 それが大きいですね。しかも向こうの得意な丸め込みで勝っている。自分で言うのもなんですけど、してやったり。

      セミファイナルは高山善廣&葛西純vs石川修司&マッド・ポーリーのタッグマッチ。葛西とポーリーは2・4大阪のDDT EXTREME級戦の前哨戦。石川もポーリーも首輪にリードを付けて、互いに引っ張り合いながら入場。最終入場の高山をDAMNATIONが襲い掛かって場外戦で試合スタート。両軍が客席テーブルの間を所狭しと暴れまわる。リングにポーリーが戻されると葛西が木曽レフェリーのブラインドを突いて急所攻撃。高山がローキックで続いてポーリーはローンバトル。ポーリーもルーテーズプレスでやり返して石川とタッチ。石川がフットスタンプで続く。今度は葛西がDAMNATIONに捕まってしまう。石川とポーリーのダブルのボディープレスから石川が押さえ込むも高山がカット。石川のジャイアント・フットスタンプも高山がカット。葛西は石川をショルダーリバースで返し、延髄斬りを決めてようやく高山とタッチ。高山が石川、ポーリーをぶん投げ、さらに石川には腕固め。これはポーリーがカット。石川は高山にカウンターのニーリフト。替わった葛西の串刺しラリアットから高山が串刺しニー。なんと葛西がジャーマンで投げる。葛西のパールハーバーを石川がロープを揺らして阻止。ポーリーが捕まえて雪崩式ブレーンバスターで叩きつける。石川とポーリーのダブルのチョークスラムからポーリーがカバーするも高山がカット。石川が高山をくぎ付けに。リング内ではポーリーのリバース・スプラッシュをかわした葛西が逆さ押さえ込みに斬って取った。

      【試合後のコメント】
      葛西 今日初めてEXTREMEの次期挑戦者、ポーリーと当たったけど、怪物なのは見ての通り。ただ、次の防衛戦は俺っちにも秘策があるから。今までアイツの会場での行動を見ている限り、どうやらアイツは佐々木大輔のペットみたいだな。鎖でつながれているのがどうにも好きらしいから、だったらアイツの好きな状況であえて防衛戦をやってやる。次のエディオンアリーナ大阪の葛西純vsマッド・ポーリーはドッグチェーン・デスマッチで決定だ。首と首をチェーンでつなぎあって闘う。状況的にはアイツのほうが有利かもしれねえが、デスマッチと名の付く以上、俺っちは負けるわけにはいかねえ。ガッチリ防衛して、どんどんベルトの価値を高めていくから。

      メインイベントはHARASHIMA&彰人vs佐々木大輔&遠藤哲哉のタッグマッチ。HARASHIMAと佐々木は1・29後楽園でのKO-D無差別級戦の最後の前哨戦。佐々木がHARASHIMAに握手を求めるもHARASHIMAが蹴りで拒否して顔面フロントハイキック。さらに串刺しでも決めてコーナーでダブルニーを突き刺していく。佐々木はタイムを要求。「ない!」と突っぱねる松井レフェリーをブラインドにして、佐々木はHARASHIMAに急所蹴りからチョーク攻撃。遠藤もTシャツを使ってのチョーク攻撃で続く。佐々木がナックル連打から場外にHARASHIMAを落とすと、遠藤はHARASHIMAを鉄柱にぶつけてリングに戻す。HARASHIMAがエルボーで向かっていくも、倒れこむ佐々木は脚を伸ばし、急所にうまくヒットさせた。HARASHIMAは遠藤をコーナー2段目に固定して突き刺しフットスタンプでようやく彰人とタッチ。彰人は遠藤と介入した佐々木を連結式ドラゴンスクリューでぶん回すと、ダブルアーム・スープレックス。彰人のドラゴンスクリューをうまく回避した遠藤がその場跳びシューティングからブレーンバスターでぶん投げて佐々木とタッチ。彰人は佐々木に低空ドロップキックから俵返し。替わったHARASHIMAが佐々木に山折りから蒼魔刀を狙う。佐々木がかわしてコーナーにぶつけるとクロスフェース。HARASHIMAがスリーパーで切り返すも佐々木は起き上がって急所を蹴らんとする。HARASHIMAが脚をキャッチして回避。HARASHIMAがハイキックを決めれば、佐々木はドロップキックで返して戦況は彰人vs遠藤に。彰人が足4の字に持ち込むも佐々木がダイビング・エルボードロップでカット。佐々木は救出せんとしたHARASHIMAに急所蹴りからベトナムドライバーⅡを仕掛ける。HARASHIMAがこれを着地してショートレンジの蒼魔刀をブチ込んで両者ダメージ。リング内では彰人がアンクルホールドからハナマサを狙う。遠藤が切り返して変形フェースバスター。遠藤のスカイツイスターを回避した彰人がキン肉大移動式の足横須賀から足4の字。最後は両腕を取って完璧バージョンに持ち込んでギブアップを奪った。

      試合後、HARASHIMAは怒り心頭に引き揚げようとする佐々木を睨みつける。佐々木と遠藤が引き揚げると彰人は「いつものあれ聞きたいですよね?」と言って「なんで」コールを起こし、HARASHIMAに締めを託す。HARASHIMA「そこまで言われたら…。試合中、けっこうピリピリしちゃって、イライラしちゃって。でも彰人君の大活躍で勝ったし、こんな状況だけどいつものやつ、やってやるさー!(観客『なんで~!?』)またこのホテルで試合やってやるさー!(観客『なんで~!?』)呼ばれなくたって来てやるさー!(観客『なんで~!?』)来年も再来年も来てやるさー!(観客『なんで~!?』)そして試合終わって勝って、またいっぱい楽しく飲んでやるさー!(観客『なんで~!?』)なんでかって? それは鍛えているからだー! カンパーイ!」
      HARASHIMAの「鍛えているからだー! カンパーイ!」で締めくくられた。その後は選手とファンによる歓談タイムへ。宴もたけなわになったところで亜門GMがお開きにしようとするとNωAが待ったをかけて新曲を歌いたいと懇願。最後はGoing my ωayを熱唱し、町田でのホテルプロレスを締めくくった。

      【試合後のコメント】
      佐々木 HARASHIMAさんよぉ。そうカッカするなよ。全部俺の作戦通り、すべては俺の掌の上で転がされている。今日、何タマいった? ヒトタマ、フタタマ、サンタマはいったか? あと何タマ鍛えているのは残っている?
      ――佐々木選手が言うには、HARASHIMA選手はナナタマ持っているという話だったので残りヨンタマですか?
      佐々木 前回潰してんだろ! 俺は数学が得意なんだ。
      ――前哨戦はうまく進んだ?
      佐々木 全部こうだよ、こう(掌の上で転がすポーズ)。地球の中心はどこだ? DAMNATION中心に回ってんだよ。あとは町田の英雄の話か?
      石川 えぇっ?
      佐々木 町田の英雄、何かデカいこと言ってやれよ。
      石川 そうですね。町田でプロレスができて幸せだなと…(佐々木が殴る仕草)うわっ! 危ない!(ポーリーを盾にする)
      佐々木 ポーリーを盾にすんなよ。

      ――葛西選手から2月4日のポーリー選手とのEXTREME級選手権試合のルールについて、ドックチェーンデスマッチという提案があったが。
      佐々木 ドックチェーンデスマッチ?
      ――両者の首輪にチェーンをつないだ形式のようだが。
      佐々木 そんなのポーリーはいつもつながれてんだから得意分野だろ。なあ、ポーリー?
      ポーリー ウ~、ワン!
      佐々木 見ての通りだ、どう考えても得意だろ!


      彰人 僕らタッグに挑戦するわけじゃないですか。DAMNATIONはベルト持ってた2人だし強いけど、これは落とせないなと。負けたら勢い落ちるし、今日は勝たなければいけなかった。死ぬ気でやらせてもらいましたね。
      HARASHIMA 彰人クンが取ったというのが大きいよね。いつもはいいところで僕に回ってくるけど、今日は彰人に託したら、しっかり勝ちを取ったので。
      彰人 HARASHIMAさんが序盤に捕まってしまったというのがあって、今日は僕が頑張るところかなと。
      HARASHIMA それよりも今日!
      彰人 メチャクチャ金的(攻撃)…。
      HARASHIMA いや、ヤバいね。久しぶりにイライラしてしまった。僕のタマが3個潰れました。
      彰人 何個あるんですか?(苦笑)HARASHIMAさんのタマ(の数)は神龍呼べるぐらいあるって呼ばれてますから。
      HARASHIMA でも最後の前哨戦で勝てたので、この勢いで。
      彰人 何してくるかわからないから、怖いところではありますね。
      HARASHIMA 佐々木とはシングルだけれどもスマスカで闘うつもりで。彰人君とウラノ君のセコンドは本当に心強いんで。みんなの気持ちに応えてタイトルマッチに臨みたいと思います。
      彰人 まずは無差別防衛。
      HARASHIMA そうだね。次はタッグ(王座)。僕らもベルトをどんどん取りたいよね。

      ――関東では初めてのホテルプロレスだったが。
      HARASHIMA 豊橋ではあったけど、初めて町田でやったけど雰囲気がいいですね。
      彰人 ビアガーデンとは違うおしゃれな感じというか。
      HARASHIMA シャンデリアがあるところで試合するのはいい感じがして。
      彰人 また来年も再来年も呼ばれなくても。
      HARASHIMA 最後に勝手に言ってしまったので、呼ばれなくても勝手に来て試合をします(苦笑)。それぐらいう素晴らしい会場で、またやりたいと思いました。

      ――前哨戦を経て、佐々木選手の印象は変わってきた? 今日は怒りの感情だと思うが。
      HARASHIMA だいぶ僕の怒りメーターが振り切れるぐらい、イライラしました。でもそれもアイツの作戦なのかなと思いながら、あと一週間あるので冷静に分析して。
      彰人 たぶんカッとなったら負けなんですよ。
      HARASHIMA 今日はタッグだから彰人君がうまくやってくれたんですけど、シングルであの状態だったらわかんないですね。心落ち着かせてこの一週間をアイツに惑わされないようにいきたいと思いますね。試合の流れをコントロールされると難しいので。体力とか力は負けないんですけど、インサイドワークとか知恵はズバ抜けて持っている選手というのは知っているので。
      彰人 あとは飲み込まれないように。
      HARASHIMA そうだね。


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