7月15日、新潟市鳥屋野総合体育館にて『Road to Ryogoku 2days in NIIGATA~ドラマティック・ドリーム・たれカツ丼~』が行われた。前説で鶴見亜門GMが本日出場する怪覆面MSの正体を探ろうとタッグを組むDJニラを呼び出すが、ニラの暴行を受けてしまう。亜門GMが助けを求めるとマスクマンが駆けつけたが何とニラとともに暴行を加える始末。怪覆面MSとはこのマスクマンで、その正体は新潟プロレスのスーパーササダンゴ・マシンだった。こちらの新潟コンビは自分たちが勝利した場合「DDTを新潟プロレスに吸収」「新潟市を新発田市に変更」「今日来場した観客全員を金型工場に入社させる(初任給17万円)」というムチャクチャな条件を付きつけた。
第4試合は高木三四郎&飯伏幸太vsスーパーササダンゴ・マシン&DJニラのタッグマッチ。試合ではササダンゴが手にしていた笹団子を高木と飯伏から食べるよう強要され、自らマスクをズラして食べてしまう一幕もあったが、飯伏のオーバーヘッドキックが高木に誤爆するラッキーもあり、ニラの脚延髄のアシストからササダンゴが高木にバーディクト。これで3カウントが入った。試合後、怪覆面MSの正体だと思われていたものの来場すらしていなかったマッスル坂井に対して高木はDDT万博8・17両国に参加する純烈のPV制作を厳命。最後は「新潟プロレスの締めの言葉」とされている「マッスル! マッスル!」で中締め。
メインイベントは入江茂弘&石井慧介&高尾蒼馬vsHARASHIMA&KUDO&ヤス・ウラノの6人タッグマッチ。後入場のチームドリフ。入江がコーナーに登ってアピールしているところをヤスがカンチョー攻撃し、それを合図に両軍襲い掛かって試合スタート。場外戦を経てリングに戻っても一進一退の攻防を繰り広げる。入江がパワーでヤスを圧倒し続けるも、石井に替わるとウラシマクドウが盛り返して形勢逆転。コーナーに控える入江はヤスから散々挑発されるが、なかなか石井とのタッチが成立しない。苦しい石井だったがローンバトルを抜け出して入江とタッチ。対峙したHARASHIMAにブラックホールスラムを決めると、エルボーからラリアットの打ち合いと激しい打撃戦に。HARASHIMAがハイキックを打ち込めば、入江はHARASHIMAをロープに振ってのラリアットをブチ込んでダブルダウン。互いが各パートナーにタッチすると高尾とKUDOが対峙。ドリフがチームワークでKUDOを攻めたてたが、ウラシマクドウも高尾に波状攻撃でペースを掴ませない。高尾vsHARASHIMAの局面になると高尾がフロッグスプラッシュを浴びせるがカウント2。続くボマイェをかわしたHARASHIMAがリバース・フランケンシュタイナーへ。そこから蒼魔刀で一気に畳み掛け、3カウント奪取。8・18両国大会のダブルメインイベントでKO-D無差別級王座に挑戦することが決まってるHARASHIMAが調子の良さを見せつけた。



