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【今日の路上プロレス】DDTが雨を吹き飛ばし、伊豆海洋公園で大暴れ!!/高尾の放水にファン悲鳴/競泳50メートル自由形で平田圧勝

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    • 2日、静岡・伊豆海洋公園にて「路上プロレス in 伊豆海洋公園」がおこなわれた(対戦カードは高木三四郎&平田一喜vsHARASHIMA&ヤス・ウラノvs入江茂弘&高尾蒼馬vs竹下幸之介&福田洋のエニウェアフォール4WAYタッグマッチ)。午前中から伊豆地方はあいにくの雨模様だったが、これが晴れ男の高木、同じく晴れ男のHARASHIMAの力なのか、試合直前にはピタッと止んで晴れ間も見える天候に。鶴見亜門GMの諸注意のあと、段差のある岸壁に設けられた四角く囲った場所(リング)に高木、竹下&福田、入江&高尾、HARASHIMA&ヤスと入場して最後にあの曲に乗って平田がダンス。各選手が水鉄砲を持参する中、泳げない入江だけライフジャケット着用の上、浮き輪も手にしている状態。松井レフェリーの胸にはGoProが装着され、例え水中戦になっても映像が撮影できるようだ。試合がスタートしてしばらくすると高木が竹下を連れて「外行くぞ! ゴー・トゥ・ジャスコ!」とリングの外を出て海へと向かっていく。波打ち際でHARASHIMAは平田に吊り天井。高木がそのHARASHIMAをカバーするもカウント2でクリア。HARASHIMAと平田は海水を掛け合い、高尾は手すりをつたってのオールドスクールを竹下に決める。HARASHIMAは波打ち際で平田に逆片エビ固め。平田はもろに海水を浴びてしまう。HARASHIMAも高波に飲まれてピンチに。なぜか敵の高木が岩場から「ファイト!」と手を差し出すとHARASHIMAも「一発!」と握ろうとしたが、高木が腕を引っ張られて海に転落。そうこうしている間に入江に海へ突き飛ばされた亜門GMのメガネが波にさらわれてしまう事態に。「見えないよ~」と亜門GMが嘆く中、HARASHIMA&ヤスと高木&平田が足元の悪い岩場で闘いを繰り広げ、竹下&福田、入江&高尾は芝生でやりあう。

      闘いは磯プールへと移動し、HARASHIMAが福田に滑り台からキック。すると高木がポセイドンなる金色のダイバースーツの男を連れてくる。ポセイドンも滑り台からの攻撃をHARASHIMAに試みるが、足を滑らせてHARASHIMAにスライディングキックを見舞った。その後、次々と滑り台を滑って海水プールへ転落。岩場で竹下がHARASHIMAにコブラツイスト。HARASHIMAが切り返して決めてみせる。竹下はそのHARASHIMAを岩場から海水プールに突き落としたが、HARASHIMAもすぐさま竹下を岩場から雪崩式ブレーンバスターで海水プールへと落としてみせた。

      そうこうしていると高尾がホースを使って選手に向けて放水。ホースを様々な方向に向けて選手だけでなく観客も濡れてしまう事態に。ヤス、高木と次々とホースを手にして辺り構わず放水。その間にダイバーの方が亜門GMのメガネを海中で発見し、亜門GMが安どの表情を浮かべる中、プールへと移動。ヤスが深さ4メートルのプールを発見すると平田をそこへ沈めようとする。平田が抵抗してヤスを羽交い絞め。高木がラリアットを振るうもかわされて平田に誤爆。平田は深さ4メートルのプールに沈んだ。高木が平田を放っておいてしまう中、高尾にHARASHIMAが、HARASHIMAに福田が、福田に入江が、入江にヤスが数珠つなぎの首4の字。竹下が高尾をウォール・オブ・タケシタで捕獲すると、他の選手もひっくい返ってしまう。ヤスがお客さんを掴んでエスケープ。すると高木が現れて花火をぶっ放していく。竹下も水鉄砲を手にして消火。それでも高木は新たな花火を手にして選手に攻撃していく。

      ここで蘇生した平田が駆けつけ、「ここにプールがあるなら泳いで勝負をつけましょう!」と提案。競泳50メートル自由形の勝負が急きょ組まれると1コースに高木、2コースに竹下、3コースに福田、4コースに平田、5コースにHARASHIMA、6コースにヤス、7コースに高尾、8コースに入江がセット。亜門GMの掛け声でスタートが切られると、平田が元水泳部の意地丸出しで泳ぎ切って2着のHARASHIMAをぶっちぎって優勝。優勝インタビューで「チョー気持ちいい」と答える平田に高尾がトラースキックで海水プールの中に落とし、その高尾に福田がプールサイドからパーフェクトプレックスを狙う。堪える高尾ともどもHARASHIMAがプールに落とす。そのHARASHIMAへ入江が交通事故タックルでともどもプールへ転落。竹下はヤスをプールサイドからジャーマンで投げて2人揃ってプールへ転落。すると高木がドラマティック・ドリーム号に乗って登場。テーブルをつたってプールへと漕いでいったが、ドラマティック・ドリーム号はなんと垂直に落下。そのまま水中でものの見事に破損してしまった。すると平田がボートに乗って登場し、「水の上はステージなんだよ! 俺はステージで踊りたいんだ!」と叫ぶと、あの曲が流れてボートの上でダンス。一通りで踊り切ったところでHARASHIMAがプールサイドから蒼魔刀をブチ込む。水中で押さえ込むと、松井レフェリーが水面を3つ叩いて試合終了。

      試合後の記念撮影ではマスコミともどもプールへ転落。さらに場所を移動して改めて高木大社長と伊豆シャボテン公園グループの吉村浩太郎社長がコメントを出した。
      高木 前回のグランパル公園に引き続き、我々をここに呼んでいただいてありがとうございます!
      吉村 どうもありがとうございました。
      高木 呼んでいただいてなんですけど、あなた頭おかしいでしょ。さっきもここの付近に住んでいる方が「DDTが来てくれて嬉しい」と。
      吉村 多いんですよ、ファンの方が。
      高木 第2弾も終わりまして、第3弾を見たいですか!? 御社の持っている公園で最高に有名な公園、シャボテン公園があるでしょ! シャボテン公園でカピバラまみれになりたいんじゃ! ウチの子はカピバラが好きなんじゃ。
      吉村 わかりました。園長も来ているんですよ。
      高木 園長先生、プロレスをご覧になったのは初めてですか?
      園長 ぐらんぱるの時に一回。
      高木 じゃあ2回目ですね? 3回目、シャボテン公園、どうですか?
      園長 やりましょう!(観客「シャボテン」コール)
      高木 動物たちとともに闘うような本当にすばらしいヒューマンドラマをシャボテン公園で見せたいと思います!
      園長 シャボテン公園にはサボテンがあるんですけど、大丈夫ですか?
      HARASHIMA トゲは危ないよ。
      高木 でも~。
      HARASHIMA サボテンがあったって試合やってやるさー!(観客「なんで~!?」)あ、まだ続くみたいだから…。


      最後はファンと一緒に「伊豆海洋公園!」と拳を突き上げ、路上プロレスは無事に終了した。

      なお、大会後の囲み取材は温泉の中でおこなわれ、勝者のHARASHIMAは「楽しかったです。ただ、コンタクトレンズが取れて不安です。カバンの中にコンタクトレンズが入っているので大丈夫なんですけど」とコメント。路上プロレス初参戦だった竹下は「学校休んできましたから。でも普段は出ているんで大丈夫です。楽しかったです。また呼んでください」と感想を述べた。次回のシャボテン公園編に向けて、吉村社長は「園内は100種類ぐらいの動物がいて、リスザルが放し飼いになっています。全部で60~70匹いると思います」と説明。高木は「でも何でもやりますよ!」と意気込みを見せて囲み取材を締めくくった。

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